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「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- しっかりとしたストーリーの中に実際にインドで起きた事件や犯罪をフィクションとして
- シャーロックホームズを神と仰ぎ、映画で推理を学ぶかっこつけ屋の探偵アトレヤ
- インドって死んだら次の日にはもう火葬してるイメージだけど
- 【カウチポテト・ディテクティブと死の商人】
サスペンス、 コメディ
- 製作年2019年
- 製作国インド
- 時間146分
- 監督スワループ・Rsj
- 主演ナヴィーン・ポリシェッティ
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恋愛、 コメディ
- 製作年2012年
- 製作国インド
- 時間126分
- 監督シュージット・シルカル
- 主演アーユシュマーン・クラーナー
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ヨーロッパで恋に落ちたインド人の男女。許嫁との結婚のためインドに戻った女を奪還すべく奮闘する男の姿を描いたロマンチック・ミュージカル。インドのトップスター、シャー・ルク・カーン主演で、インド本国では4年もロングランした大ヒット作。共演は「カランとアルジュン」のカージョル。1998年に東京ファンタスティック映画祭で上映された際の邦題は「DDLJ/花嫁は僕の胸に」だった。”DDLJ”とは原題のDILWALE DULHANIA LE JAYENGEの短縮。インドオリジナル版は189分。
ネット上の声
- インド映画って、純愛ストーリーが多く、ややこしい三角関係というのが描かれないのだ
- インド映画レジェンドかつ色んなインド映画の元ネタということで教養のため鑑賞
- 冒頭の夢の歌、若い時のこういう謎に湧いてくるエネルギーあるよなぁ
- インド映画見始めたと言ったら、「これを見るべき!」と言われたので
コメディ
- 製作年1995年
- 製作国インド
- 時間183分
- 監督アディティヤ・チョープラ
- 主演シャー・ルク・カーン
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ムンナー兄貴こと、ムルリ・プラサード・シャルマは、民放ラジオ局のDJであるジャーンヴィの大ファンだった。マハトマ・ガンジーにまつわる電話クイズ10問に正解すると、スタジオで彼女に会えると知ったムンナー兄貴は、他人に背後で答えさせて全問正解する。彼はジャーンヴィとスタジオで対面し、自分は教授であり、ガンジーについて教えているとうそをつく。
ネット上の声
- 特徴_________________
- 外語大のTUFS Cinemaへ2回目参戦🇮🇳🏫
- ・生きる上で大事だよなぁって事をガーンディーの理念をベースに教えてくれる映画
- 「お前の骨を折るのは簡単だが、俺はガンディー・ギリ(ガンディー流)でいく
コメディ
- 製作年2006年
- 製作国インド
- 時間145分
- 監督ラージクマール・ヒラニ
- 主演サンジャイ・ダット
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ハエに生まれ変わった主人公が戦うという奇想天外な設定で大ヒットしたインド映画「マッキー」のS・S・ラージャマウリ監督が2010年に手がけた作品で、対立する家の男女がひかれ合う姿を、歌や踊りをふんだんに交えて描いたラブロマンス。幼い頃、対立する家族間の抗争で父親を殺されたラームは、その事実を知らされないまま育てられ、大人になる。貧しくとも明るく楽しく生きていたラームは、ある時、自分には知らされていなかった故郷の広大な土地を相続していたことを知り、その土地を売るために帰郷する。その途中でアパルナという美しい娘と知り合い、意気投合するラームだったが、彼女はかつてラームの父親を殺した宿敵ラミニドゥの娘だった。
ネット上の声
- インド映画、半端ねぇー!!Σ( ̄□ ̄;)
- こんなインド映画が増えて欲しい。
- 楽しいアクションコメディー
- 親の因果が子に報い
恋愛、 コメディ
- 製作年2010年
- 製作国インド
- 時間125分
- 監督S・S・ラージャマウリ
- 主演スニール
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大富豪の遺児だと知らされた快男児が遺産を狙う悪党相手に奮戦する一大娯楽作。主演はインド映画界の人気者、「ムトゥ 踊るマハラジャ」の“スーパースター”ラジニカーントで、本作では自ら製作も手掛けた(K・S・ナーガラージャンラージャ、K・ラリウラサード・ラーオと共同)。監督は新鋭のスンダルC。脚本はスンダルCと“クレイジー”モーハーン。撮影はセンディルクマール。音楽はディーヴァー。共演は新星のサウンダリヤー、「ムトゥ 踊るマハラジャ」のセンディルほか。
ネット上の声
- インドが誇る空前絶後のスーパースター!
- 特徴_________________
- これは面白い!
- 長閑な農村地帯アランガーナッルール村で村人から一目置かれる好青年「アラナーチャラ
コメディ
- 製作年1997年
- 製作国インド
- 時間166分
- 監督スンダル・C
- 主演ラジニカーント
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ネット上の声
- アーミル・カーンプロダクション制作の社会派シニカルドラマ
- 友人にはやく観ろと言われて観ました
- 日本以上に貧富の差の激しいインドで自殺者遺族に補償金が支払われるとの噂が流れたこ
- 日本語字幕付きで見られるインド映画で農村の貧困に切り込んだ映画は珍しい
コメディ
- 製作年2010年
- 製作国インド
- 時間109分
- 監督アヌシャ・リズヴィ
- 主演オムカル・ダス・マニクプリ
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コメディ
- 製作年2008年
- 製作国インド
- 時間146分
- 監督アッバス・ティレワラ
- 主演イムラン・カーン
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「インディアンムービーウィーク2022 リターンズ」(22年9月9日~、キネカ大森ほか)上映作品。
コメディ
- 製作年2012年
- 製作国インド
- 時間161分
- 監督バーラージ・ダラニダラン
- 主演ヴィジャイ・セードゥパティ
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「インディアンムービーウィーク2022 パート2」(22年12月23日~23年1月19日/キネカ大森)上映作品。
コメディ
- 製作年2016年
- 製作国インド
- 時間126分
- 監督R・バールキ
- 主演カリーナ・カプール
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遺産相続のため偽装結婚を計画した女性を巡るロマンチックコメディ。当時インドで成立した「離婚法」を風刺している。監督・主演はグル・ダット。2000年3月3日~3月11日、国際交流基金フォーラムにて開催された『インド映画の奇跡 グル・ダットの全貌』で公開。
ネット上の声
- モノクロ・インド・コメディ映画☆
- グルダット
- グル・ダットのその後の悲哀なる人生を知るほど、この頃の喜劇の中にも確かに孕まれる
- ショットやテンポ、内容から、ルノワール、サーク、スクリューボールコメディなんかの
コメディ
- 製作年1955年
- 製作国インド
- 時間145分
- 監督グル・ダット
- 主演グル・ダット
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美しき妻への愛を胸に、悪党に立ち向かう正義漢の活躍を描いた娯楽スペクタクル。「ムトゥ 踊るマハラジヤ」「頭目」のインドの国民的映画俳優“スーパースター”ラジニカーントが、同作の人気女優ミーナと初共演した記念すべき一作で、「踊るマハラジャ2」と題されているが、実際には「ムトゥ」以前に製作された。監督・脚本・歌詞はR・V・ウダヤクマール。製作はA・サラヴァナンとM・バーラス・ブラマニアン。音楽は「ボンベイ」「アンジャリ」のイライヤラージャ。東京国際ファンタスティック映画祭98でも上映された。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1993年
- 製作国インド
- 時間165分
- 監督R・V・ウダヤクマール
- 主演ラジニカーント
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ミーナークシーとスンダレーシュワラは、お互いの名前を合わせるとマドゥライにある有名なお寺"ミーナークシースンダレーシュワラ寺院"と同じになるという理由で、お見合い結婚をすることになります。ところが、スンダレーシュワラに就職のチャンスがせっかく訪れたものの、勤務地は故郷から離れたベンガルールで、しかも独身男性という条件付き。そのため、スンダレーシュワラは、新妻ミーナークシーを故郷に残し、独身と偽って生活することに。お互いのことをまだよく知らない新婚カップルが、離ればなれで暮らす夫婦関係の不安定さと、さまざまな困難に悪戦苦闘します。
ネット上の声
- なんでタミルを舞台にする必要があるの?みたいな所はあったけど、まあデリーとかムン
- 歩くたびアンクレットがシャラシャラ鳴ったり、インドのオシャレも楽しめた
- わかりやすい内容とダンスや曲が好印象の映画でした
- 歌って踊る、これぞインド映画という作品でした
恋愛、 コメディ
- 製作年2021年
- 製作国インド
- 時間141分
- 監督ヴィヴェーク・ソニ
- 主演サニャー・マルホートラ
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日本では43年振りのロードショー公開となるインド娯楽映画。ダージリンの大学で建築を学び、一旗揚げるため大都市ボンベイにやってきた青年が奮闘する物語。笑いあり涙あり、歌も踊りもありの娯楽大作。インドでは指定席入替制のため、公開と同時に一ヶ月先まで入場券が売り切れたと言われる。監督は『ボンベイのサリム』(特別上映)が紹介された、高名な科学者の息子として生まれたアズィーズ・ミルザー。製作はボンベイ映画界きっての大物プロデューサーと言われるG・B・シッピー。脚本はマノージュ・ラールワーニー。撮影はピノード・プラダーン。音楽はジャティン=ラリット。美術はゴータム・セン。編集はジャヴド・セイド。出演は主人公ラジューにテレビ界出身でインド映画ナンバー1人気のシャー・ルク・カーン、ヒロインのレヌ役には清純派にしてグラマーなジュヒー・チャーウラー。他に演技派として知られるナーナー・パーテーカルが出演している。
ネット上の声
- インド映画が、日本で本格的に紹介されるきっかけとなった作品
- 特徴_________________
- 日本にとってインド映画のクラシック
- 20年以上ぶりに観た
コメディ
- 製作年1992年
- 製作国インド
- 時間159分
- 監督アジズ・ミルザー
- 主演シャー・ルク・カーン
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「インディアンムービーウィーク2020」(20年9月11日~10月9日、キネカ大森/20年9月25日~、新宿ピカデリー)上映作品。
ネット上の声
- インドの結婚コメディ映画
- 理解したくても理解できない辛さ、理解してほしくても理解してもらえない辛さ、両方わ
- アマンが何考えてるのかも黒カリフラワーとは何だったのかもイマイチよくわからないと
- 当時のインドでは同性間の性行為は違法とされ、10年の禁錮刑
コメディ
- 製作年2020年
- 製作国インド
- 時間117分
- 監督ヒテーシュ・ケワルヤー
- 主演アーユシュマーン・クラーナー
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「インディアンムービーウィーク2022 パート1」(22年6月10日~、キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- 職場に新しくやってきたサンジャナ(ハンシカー・モートワーニー)に恋心を抱くも、幼
- 女性に慣れていない恋愛下手な主人公が、胡散臭い自称(?)恋愛指南師から特訓を受け
- 主人公の二人が綺麗すぎる!話の繋ぎ方?画面の切り替わり方がすごく好き
- 全力で笑いを取りに来てる完全なコメディで、場内は笑い多め
恋愛、 コメディ
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間138分
- 監督スンダル・C
- 主演シッダールト
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ロバート・ダウニー・Jr.&ザック・ガリフィアナキス主演のハリウッド映画「デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断」(2010)を翻案したボリウッド製ロードムービー。ムンバイの投資銀行社長ミヒカは、首都デリーへ向かために乗った飛行機がトラブルを起こし、手前のジャイプールに着陸してしまう。タクシーでデリーへ向かおうとしたところ、同じ飛行機に乗っていた布屋の男マヌが同乗することになり、仕方なくともにデリーを目指す。潔癖症で完璧主義者のミヒカは、行き当たりばったりで大ざっぱなマヌの性格や行く先々で巻き込まれるトラブルに疲弊するが、旅先の風景や人々との触れ合いで、次第に頑なだった心が和らぎはじめる。
ネット上の声
- 「デリー」ではなく、「ツタヤ」へ行こう♪
- 主人公とインドを垣間見るロードムービー
- ラクダ車って乗ってみたいなあ~
- 大切なモノだけ見失わずに
コメディ
- 製作年2011年
- 製作国インド
- 時間118分
- 監督シャーシャント・シャー
- 主演ララ・ダッタ
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ネット上の声
- 幼児の頃に観た舞台版が好きすぎて後学のために令和にVHSを買って観た
- 「ウリなり」好き
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1999年
- 製作国日本,インド
- 時間38分
- 監督S・アジットクマール
- 主演南原清隆
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結婚仲介業者の女性が新たに入居したシェアオフィスのお隣は、なんと離婚を扱うシニカルな家族法弁護士。職業上、真逆の立場にある2人は、衝突しながらも次第にひかれ合っていくが...。
ネット上の声
- 正反対の仕事と正反対の2人
- 結婚コンサルタントと離婚相談所がシェアオフィスで隣になり、お互い「イヤな奴…!」
- まぁそうなるんだろうなっていうのが、わかってたけど、恋に落ちたあたりの展開が急す
- ネトフリオリジナルってことでそんな期待せず見たけど、意外とおもしろかった!
恋愛、 コメディ
- 製作年2022年
- 製作国インド
- 時間106分
- 監督シャシャンカ・ゴシュ
- 主演リテーシュ・デーシュムク
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二人の妻の間で右往左往する男を描くコメディ・ミュージカル。インドのハリウッド、ボンベイ産の都会派センス溢れるカラフルな作品。監督はデイヴィッド・ダワン。出演はアニル・カプール、ランバー、ラヴィーナー・タンダンほか。
コメディ
- 製作年1998年
- 製作国インド
- 時間133分
- 監督デヴィッド・ダワン
- 主演アニル・カプール