-
ひょんなことから過去に戻って彼女と再びやり直すラヴ・ストーリー。スペインのTVやCMで活動し、監督は本作が長編デビューとなるマリア・リポル。脚本はラファ・ルソで、98年モントリオール国際映画祭最優秀脚本賞を受賞。製作はホアン・ゴードン。撮影はハヴィエ・サルモネス。音楽はルイス・メンド、ベルナルド・フスター。美術はグラント・アームストロング。編集はナチョ・ルイス=キャピリア。衣裳はジョン・クラウザ。録音はマーク・トレヴィス。出演は「ダロウェイ夫人」「フェイス」のリテ・ヒーディ、「ハモンハモン」「オープン・ユア・アイズ」のペネロペ・クルス、舞台で活躍するダグラス・ヘンシャルほか。
ネット上の声
- ラスト30分で名作に…
- もしもあの時に戻れたら
- ペネロペが可愛かった
- タイムスリップ系は苦手だけれど、この作品はまだロマンチック要素が強めで最後まで楽
コメディ
- 製作年1998年
- 製作国イギリス,スペイン
- 時間92分
- 監督マリア・リポル
- 主演ダグラス・ヘンシュオール
-
ネット上の声
- ラストの暴走で、カルラ達が戻るの施設じゃなくて刑務所じゃない?って心配しちゃった
- あんまり内容覚えてないけど、予告編みて期待値めっちゃ高かった割には想像と全然違う
- 治ったふりをさせてはいけないっていう言葉、すごい沁みた
- 施設に入院してる人達のキャラがみんな愛おしかった
恋愛、 コメディ
- 製作年2021年
- 製作国スペイン
- 時間102分
- 監督ダニ・デ・ラ・オルデン
- 主演アルバーロ・セルバンテス
-
1999年、20代のペポ、ロヘ、コスタ、フアン・ルイスがインターレイルで夢に見た旅に出る。しかし、最初の目的地であるパリで思わぬ事件が起こり、友情に終止符が打たれた。その20年後、フアン・ルイスが高額な遺産を3人の仲間に残して亡くなってしまう。
ネット上の声
- U-NEXTに入荷されてレンタルで見たけどなんかあんまりだったしまだ誰もマークし
- ドタバタコメディではあるけど…わたしの好みではなかったニョ
- 笑いの感性がだいぶ違ったなぁ
- ★3165作品目
コメディ
- 製作年2021年
- 製作国スペイン
- 時間98分
- 監督フェル・ガルシア・ルイス
- 主演フリアン・ロペス
-
とある酒場で知り合った売れない芸人2人が結成した漫才コンビ“ニノ&ブルーノ”は、過激などつき芸を武器に、20年の歳月に渡ってヨーロッパ芸能界の頂点に君臨している。今や別々に活動はしているものの、同じ女性を愛し、隣同士に家を建て、同じ型のベンツに乗る彼らは、どこから見ても完璧なコンビ。しかし互いの心には、嫉妬と憎悪の炎が渦巻いていた。そして、運命の瞬間は久々に行われた復活ライブの夜にやってくる……。
ネット上の声
- しがないストリップバーで知り合った二人が偶発的に生まれたどつき漫才でスターの座へ
- 仲良しの"どつき漫才"コンビがいつしか殺したいほど憎みあっていた!ブラックユーモ
- 憎いあいつをバルセロナ(意味不明)
- みなさん、どつかれさまでした。
コメディ
- 製作年1999年
- 製作国スペイン
- 時間100分
- 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
- 主演エル・グラン・ワイオミング
-
コメディ
- 製作年2012年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間92分
- 監督アンナ・ディ・フランシスカ
- 主演プレドラグ・マノイロヴィッチ
-
恋愛、 コメディ
- 製作年2019年
- 製作国スペイン
- 時間110分
- 監督エステバン・ディアス・バエナ
- 主演ヘロニモ・グラナダル
-
ネット上の声
- 幼なじみメイを亡くした主人公とメイの妹が久々に再開を果たし、交流を静かに描いたス
- 山河と澄み切った空
- なんでこう、故郷というものは、ことあるごとにザワザワさせるんだろう
- 亡くなった幼なじみと 薄れていく幼少期の記憶を辿る
コメディ
- 製作年2016年
- 製作国スペイン,中国,オランダ
- 時間22分
- 監督ペドロ・コォランテス
- 主演---
-
富豪の美女と結婚を決めながら、相手の妹を愛してしまい、存在しない双子の弟になりすまし、ひとり二役で姉妹両方とつきあおうとして悪戦苦闘する様を描いたラヴ・コメディ。ユーモア・ミステリーの異才ドナルド・E・ウエストレイクの『二役は大変!』(邦訳・ハヤカワ文庫刊)を、「エビータ」のアントニオ・バンデラス、「透明人間」のダリル・ハンナ、「ミルク・マネー」のメラニー・グリフィスの主演、「ベルエポック」のフェルナンド・トルエバの監督・脚本(ダビッド・トルエバと共同)で映画化。製作は「ビースト 獣の日」のアンドレ・ビセンテ・ゴメス、クリスティーナ・ウェテ、トルエバの共同。撮影は「ベルエポック」のホセ・ルイス・アルカイネ。音楽は「ブロードキャスト・ニュース」のミシェル・カミロで、軽快なラテン・ジャズ調のスコアは聴きもの(エンド・クレジットでは演奏場面も)。共演は「レオン」のダニー・アイエロ、「9か月」のジョーン・キューザック、「ナイト・アンド・ザ・シティ」のイーライ・ウォーラックほか。
ネット上の声
- 一人二役を演じて姉妹と付き合うことになった男をアントニオ・バンデラスが軽妙に演じ
- 足をひっぱった字幕翻訳(泣)
コメディ
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ,スペイン
- 時間118分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演アントニオ・バンデラス
-
ネット上の声
- ザ・スパニッシュムービー!
- スペインのモテない理系男子がワイルド系モテ男と成長を遂げるシンデレラ?ストーリー
- 8年付き合って同棲もしてた彼女に振られて仕事もクビになってからの展開が現実味があ
- 自分の本当の気持ちに気づくのはいろんな失敗を続けてからっていうことかな?
コメディ
- 製作年2020年
- 製作国スペイン
- 時間87分
- 監督ラウラ・マニャー
- 主演キム・グティエレス
-
ウッディ・アレン監督が、スペイン最大の国際映画祭であるサン・セバスチャン国際映画祭を舞台に、妻の浮気を疑う映画学の大学教授が体験する不思議な出来事を描いたコメディ。
ニューヨークの大学の映画学を専門とする教授で、売れない作家のモート・リフキンは、有名なフランス人監督フィリップの広報を担当している妻のスーに同行して、サン・セバスチャン映画祭にやってくる。リフキンはいつも楽しそうな妻とフィリップの浮気を疑っているが、そんな彼が街を歩くと、フェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」の世界が突然目の前に現れる。さらには、夢の中でオーソン・ウェルズ監督の「市民ケーン」、ジャン=リュック・ゴダール監督の「勝手にしやがれ」の世界に自身が登場するなど、クラシック映画の世界に没入する不思議な体験が次々と巻き起こる。
アレン作品の常連俳優ウォーレス・ショーンがリフキンを演じるほか、ジーナ・ガーション、エレナ・アナヤ、ルイ・ガレルが顔をそろえる。
ネット上の声
- スペイン北部の街サン・セバスチャン。 毎年開催される映画祭に妻スー...
- アレンさん、サン・セバスチャンでさようなら
- 勘違いじいさんの恋愛と失恋物語
- NYの寅さんが今度はスペインへ
コメディ
- 製作年2020年
- 製作国スペイン,アメリカ,イタリア
- 時間92分
- 監督ウディ・アレン
- 主演エレナ・アナヤ
-
Netflixで2024年4月12日から配信。
恋愛、 コメディ
- 製作年2024年
- 製作国スペイン
- 時間98分
- 監督パトリシア・フォント
- 主演アイタナ
-
仕事人間のサルバドールは、一族が経営する会社が手掛ける新ホテル建設のため、スペインから魅惑の国ペルーにやって来ました。そこで情熱的な芸術家アリアナと出会い、クスコでの一日一日を大切に過ごす素晴らしさを教わります。
Netflix映画『また会える日まで』3月18日(金)より独占配信中
ネット上の声
- 個人的には女の人の顔も生き方もすごいすかだから高得点🧡日本人女性もこうゆう逞しい
- 分単位のスケジュールで生活するホテル王の御曹司とペルーの自由奔放な女性とのラブス
- こういう話なんだろうなとは思いながらもペルーの魅力で旅の感覚を味わいながら楽しく
- ペルーを舞台にした映画はあまり観たことがなかったので、垣間見える美しい風景や文化
恋愛、 コメディ
- 製作年2022年
- 製作国ペルー,スペイン
- 時間96分
- 監督ブルーノ・アスセンソ
- 主演マキシ・イグレシアス
-
ネット上の声
- 主人公が結婚式当日にお嫁さんに逃げられて、2人で行く予定だったハネムーンにお母さ
- toctoc類似作品で期待してたから思ってたのとは違ったけどストーリー面白い
- 花嫁に逃げられた息子と母が一緒に予約していたハネムーンに出かける
- 素敵な島だし、いいホテルだし、私もこんな所に10日間くらい行きたい
コメディ
- 製作年2022年
- 製作国スペイン
- 時間110分
- 監督パコ・カバジェーロ
- 主演キム・グティエレス
-
「クリスマスなんて...!」は、これまでのクリスマスであらゆる不運に遭遇してきた30代のラウル (タマル・ノバス) を描くコメディです。そんな訳で、彼はクリスマスソングも聖書に出てくる"東方の三賢者"も、少しでもクリスマスを匂わせるものは何であろうと大嫌い。毎年この時期はクリスマスとは無縁のビーチで過ごしていたのですが...。なんと今年はクリスマスをこよなく愛する町で作られるクリスマスの定番菓子、"トゥロン・デ・バルベルデ"の工場監査のため、出張を命じられてしまいます。さらに、彼は地元の教師パウラと宿をともにする羽目になります。しかもパウラの夢は、キリスト降誕の場面を大規模再現して世界記録を破ること。果たしてクリスマス嫌いのマドリードっ子は、この人生最大の悪夢を乗り越えられるのでしょうか?
ネット上の声
- クリスマス嫌いの主人公の映画🎦
- わたしはクリスマスもクリスマスに浮かれてる人間もクリスマス商法利用している企業も
- 毎年クリスマス映画絶対シーズン内に見切れへん、、、これもだいぶすぎてやっと見れた
- 24日公開で偶然見つけて鑑賞!全くクリスマス感ゼロで迎えたけど、映画を観
恋愛、 コメディ
- 製作年2021年
- 製作国スペイン
- 時間102分
- 監督アルバロ・フェルナンデス・アルメロ
- 主演タマル・ノバス
-
Netflixで2023年3月3日から配信。
コメディ
- 製作年2023年
- 製作国スペイン,アメリカ
- 時間96分
- 監督アラウダ・ルイス・デ・アスーラ
- 主演アルバーロ・セルバンテス
-
「オール・アバウト・マイ・マザー」のペドロ・アルモドバル監督初期のエロティック・コメディ。情熱の国スペインの首都マドリッド。ロックミュージシャンでニンフォマニア(淫乱症)の女セクシリアは、ある日ライブで出会った青年リサにひと目ぼれしてしまう。ところが彼は実は亡命してきたティラン国の皇太子で、しかもゲイだった……。まだブレイク前のアントニオ・バンデラスが出演している他、監督自身も女装して歌を披露している。
ネット上の声
- アルモドバル作のバンデラスデビュー作品♪
- ペドロ・アルモドバルの初期作品
- アルモドバルって…
- ペドロ・アルモドバル監督2作目。監督としての腕は上がっているけどお話のぶっ飛び度はマイルドになってます。若干ヒッチコック入ってるし…
恋愛、 コメディ
- 製作年1982年
- 製作国スペイン
- 時間99分
- 監督ペドロ・アルモドバル
- 主演セシリア・ロス
-
1991年の夏。ガスパール家はビーチで休暇を過ごしていたが、娘のルルは父親と口論の末、ボーイフレンドとその場を立ち去ってしまう。残された家族はパドルボートで沖に出るが、激しい嵐に見舞われる。ようやく岸に戻った時、彼らは 2022年にタイムトラベルしていた。そこはスマートフォン、セルフィー、トラップミュージックがあふれるクレイジーな未来。果たして彼らは90年代に戻れるのか?
ネット上の声
- スペインのコメディ映画って初めて見たけど、これは面白かった!
- ただのギャグ映画かと思ったけど意外とよくできた良い話だった
- 深く考えないまま結論を出してその意見を押し通す頑固親父
- 『前回タイムトラベルは最後って決めたのにね』(本編より)
コメディ
- 製作年2022年
- 製作国スペイン
- 時間108分
- 監督ナチョ・G・ベリージャ
- 主演カルメン・マチ
-
マイアミでの奔放な生活が災いを呼び、恋人と浮気相手から逃げるように故郷スペイン・マドリードの地に降り立ったイネス。かつて彼女は人工授精で妊娠した恋人ベロニカとの同性婚に踏み切ろうとしたものの、親になる覚悟が持てず、結婚式の日に土壇場で逃げ出してしまっていた。マドリードでの生活を懐かしみ、思い切って友人ロラを訪ねるも、彼女はベロニカと今や10歳に成長した娘カンデラと一緒に住んでいた。そんな3人が住む家をこっそりと訪ねるイネスだったが、その日は、かつての友人や恋人、浮気相手が勢ぞろいし、カンデラの“初潮パーティー”が開催されていて...。
ネット上の声
- 「奔放な同棲愛女性をめぐる恋愛と家族模様を描いたガールズラブコメディ」と記されて
- まずスペイン語が慣れなくて、言葉の違和感がなくなる前に終わっちゃった ???ばか
- 次から次へと、いろんな登場人物たちとの間にハプニングが起き続けて飽きなかった
- 性に寛容になったらこういうこともあり得る?のかなと思った
コメディ
- 製作年2015年
- 製作国スペイン
- 時間---分
- 監督ソニア・セバスチャン
- 主演セリア・フライジェイロ
-
ネット上の声
- 2009年 スペイン🇪🇸
- さすがカルロス・アレセス!イカす!しょうもなすぎるこんなんが流行る国は羨ましいな
- ブラックジョーク結構いける人と思ってたけど、そうでもないことを解らせてもらった
- 邦題はパロディ映画に何でも最終なんちゃらってつけるのやめよーや!
コメディ
- 製作年2009年
- 製作国スペイン
- 時間---分
- 監督ハビエル・ルイス・カルデラ
- 主演アレクサンドラ・ヒメネス
-
ネット上の声
- コメディ犬映画暫定No.1と言っても過言ではないほどの最高傑作
- ストーリーもキャラ(人間)もセリフもイマイチというか馬鹿で、怒りすら湧くんだけど
- 途中まで評価2.5〜3だったが、最後の決着のシーンくらいから評価がガタ落ち
- ジャックラッセルテリアのワン畜生さがそこそこ解釈一致なのがよかった
コメディ
- 製作年2014年
- 製作国スペイン
- 時間90分
- 監督トム・フェルナンデス
- 主演イバン・マサゲ
-
ペシミスティックな銀行員がサンバを通して人生の楽しみに目覚めていく姿を、ユーモラスに描写。監督は「ウェールズの山」のクリストファー・マンガー。主演は「スチュアート・リトル」シリーズのヒュー・ローリー。
コメディ
- 製作年2000年
- 製作国イギリス,スペイン
- 時間103分
- 監督クリストファー・マンガー
- 主演ヒュー・ローリー
-
UFOが地球へ襲来した日に恋に落ちたカップルの運命を描いた、スペイン発の異色SFコメディ。マドリードで暮らす青年フリオは、ある朝、見知らぬ美女フリアの部屋で目を覚ます。気がつくと窓の外は巨大なUFOの大群で埋め尽くされており、街の人々はすでに避難した後だった。そこへ、フリアに恋心を抱く怪しい隣人アンヘルや、フリアの恋人カルロスが訪ねて来る。長編デビュー作「TIME CRIMES タイムクライムス」で注目を浴びたナチョ・ビガロンドが監督・脚本を手がけた。
ネット上の声
- 直球ばかりじゃ身がもたぬ偶には変化球を
- なんでこんな映画つくったんだろう?
- 心理劇なのに会話が良く分からない
- 監督いわく、SFではなく、恋愛映画
コメディ、 SF
- 製作年2011年
- 製作国スペイン
- 時間95分
- 監督ナチョ・ビガロンド
- 主演フリアン・ビラグラン
-
冴えない絵描きが逆恨みする相手の子として生まれ変わり、父親を翻弄するコメディ。監督は「Ainsi soient-elles」のパトリック・アレサンドラン、プロデューサーは「猫が行方不明」のアイサ・ジャブリとファリッド・ラオアッサ。出演は「奇人たちの晩餐会」のティエリー・レルミット、「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」のオフェリエ・ウィンテル、「トーク・トゥー・ハー」のレオノール・ワトリング。
ネット上の声
- やればできるじゃないかアルバトロス
- 思ったより描写がリアルでビックリ
- ブラックな、赤ちゃん育児日記
- それゆけ!アルバトロス37
コメディ
- 製作年2003年
- 製作国フランス,スペイン
- 時間90分
- 監督パトリック・アレサンドラン
- 主演ティエリー・レルミット
-
年中祭りを行っている騒々たる世界に送り込まれた青年の姿をコミカルに描くスペインの演劇集団“コメディアンツ”によるパフォーマンスとパントマイムの世界。エグゼキュティヴ・プロデューサーはリカルド・フィゲレス、製作はモデスト・ペレス、監督はカルレス・ミラ、脚本・音楽・美術・衣装はコメディアンツ、共同脚本はトマス・プラデヴァルが担当。出演はジョーメ・ベルナデ、ほかコメディアンツのメンバー。
コメディ
- 製作年1985年
- 製作国スペイン
- 時間80分
- 監督カルレス・ミラ
- 主演ジョーメ・ベルナデ