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エルモア・レナード原作の傑作西部劇「決断の3時10分」(1957)を、ラッセル・クロウ&クリスチャン・ベール主演、「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のジェームズ・マンゴールド監督でリメイク。困窮した生活から抜け出すために、悪名高い強盗のベン(クロウ)を、3日後の3時10分発の汽車に乗せるまで護送をすることになった牧場主ダン(ベール)の決断と運命が描かれる。共演はピーター・フォンダ、グレチェン・モル。
ネット上の声
- ♪きぃ〜せぇきぃはつづくぅ〜よぉ〜ど〜こ
- クリスチャン・ベイルに、しびれたよ〜♪
- 「善と悪」の男同志の間に芽生えた友情
- なんで腹を撃たれたのに・・・(笑)
西部劇
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督ジェームズ・マンゴールド
- 主演ラッセル・クロウ
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ハードボイルド作家ロバート・B・パーカーの同名小説を、「ポロック 2人だけのアトリエ」のエド・ハリスが製作・監督・脚本・主演を務めて映画化したウェスタン映画。無法者のブラッグ一味から罪なき人々を守るため、アパルーサの町へやって来た保安官バージル・コールと相棒のエベレット・ヒッチ。しかし、美しい未亡人アリソン・フレンチの登場により、2人の運命は狂わされていく。共演にはビゴ・モーテンセン、レニー・ゼルウィガーら豪華キャストがそろう。
ネット上の声
- 渋オジたちがウェスタンな格好をしているだけで満足感のある眼福な西部劇
- 女より男の友情が全てだ…そんな筈も無いけれど…。
- 魔性のおばちゃんに翻弄されるイケオジ達
- 男の絆に妄想しつつ、お多福に萎える
西部劇
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督エド・ハリス
- 主演ヴィゴ・モーテンセン
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ドイツの国民的コメディアンが作り上げたおバカで痛快なウェスタン・コメディ。本国では1200万人もの観客を動員するという空前のヒットを記録した。血の契りを交わしたアパッチの酋長とカウボーイが繰り広げる、ドタバタ調のコメディ。
ネット上の声
- ドイツが生んだ”ソーセージ・ウエスタン”
- 「いいんじゃない」
- どこが面白いの?
- 笑ってしまうところはあったけど、全体的には意味分からない感じ笑
西部劇
- 製作年2001年
- 製作国ドイツ
- 時間87分
- 監督ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ
- 主演ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ