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セルジオ・レオーネが原案提供の久々のマカロニ・ウェスタン。製作はクラウディオ・マンシーニ、監督は「怒りの荒野」のトニーノ・ヴァレリー、脚本はエルネスト・ガスタルディ、撮影はジュゼッペ・ルゾリーニ、音楽はエンニオ・モリコーネが各々担当。出演はテレンス・ヒル、ヘンリー・フォンダ、ジャン・マルタン、ピエロ・ルッリ、レオ・ゴードンなど。
ネット上の声
- 【「マカロニウエスタン」ブームの最後を飾った痛快作。レオーネ作品のパロディを散りばめたコメディタッチの仕上がりで、古き良き西部劇への郷愁も感じさせる作品。】
- 西部劇をはじめ様々なアメリカフロンティア精神に満ちた作品に出演したヘンリー・フォ
- セルジオ・レオーネがトニーノ・ヴァレリ監督を隠れ蓑?にして、恐らくは自らが裏で仕
- 軽快な口笛とともにあらわれた、若きガンマン
西部劇
- 製作年1974年
- 製作国イタリア,フランス,ドイツ,アメリカ
- 時間115分
- 監督トニーノ・ヴァレリ
- 主演ヘンリー・フォンダ
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1911年から約十年間断続的に起こったメキシコ革命を背景に民族解放運動に挺身した人々の姿を描く。監督は「豹/ジャガー」のセルジオ・コルブッチ、撮影はアレハンドロ・ウローア(アレクサンダー・ウローア)、音楽はエンニオ・モリコーネが各々担当。出演はフランコ・ネロ、トマス・ミリアン、ジャック・パランス、フェルナンド・レイ、アイリス・バーベン。日本語版監修は岡枝慎二。テクニカラー、テクニスコープ。
ネット上の声
- いいのか?これで? 教授の教えは?
- 「俺は危ない橋は渡らないのさ」
- 2大ジャンゴ俳優夢の共演
- 殺っちまおう、同志達!!
西部劇
- 製作年1970年
- 製作国イタリア,フランス,ドイツ
- 時間105分
- 監督セルジオ・コルブッチ
- 主演フランコ・ネロ
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2023年・第36回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門上映作品。
西部劇
- 製作年2023年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間31分
- 監督ペドロ・アルモドバル
- 主演イーサン・ホーク
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ゴールドラッシュで沸き立っているアメリカ。普通でいたい兄のイーライ(ジョン・C・ライリー)と裏社会で成功したい弟のチャーリー(ホアキン・フェニックス)は、すご腕の殺し屋だった。二人は政府からの内密な依頼で、連絡係(ジェイク・ギレンホール)と共に黄金の見分け方を知る化学者(リズ・アーメッド)を追う。やがて四人は、手を組むことになる。
ネット上の声
- これを{ウエスタン・サスペンス}って予告するか(笑)
- 確かに度肝をぬかれる思いもよらない展開だ
- パルムドール監督が撮った風変わりな西部劇
- 暴力的な弟に翻弄され続ける兄の苦悩
西部劇
- 製作年2018年
- 製作国フランス,スペイン,ルーマニア,ベルギー,アメリカ
- 時間120分
- 監督ジャック・オーディアール
- 主演ジョン・C・ライリー
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「メメント」のガイ・ピアースと「17歳のエンディング・ノート」のダコタ・ファニングが共演し、時代と信仰に翻弄されたひとりの女性の生きざまを描いた西部劇スリラー。小さな村で助産師として働く女性リズ。年の離れた夫や2人の子どもたちと幸せに暮らしていたが、ある事情から言葉を発することができずにいた。そんなある日、鋼のような肉体と信仰心を持つ牧師の男が村にやって来る。牧師から「汝の罪を罰しなければならない」と告げられたリズは、脳裏に壮絶な過去をよみがえらせ、家族に危険が迫っていることを伝えるが……。共演に「海賊じいちゃんの贈りもの」のエミリア・ジョーンズ、「ブラックブック」のカリス・ファン・ハウテン、テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のキット・ハリントン。オランダの名匠マルティン・コールホーベンが監督・脚本を手がけた。
ネット上の声
- L・V・トリアーのサディスト魂を受け継ぐ
- 重すぎる運命に翻弄される女性の生きざま。
- アイアムサム以来のダコタファニング
- メッセージが中途半端になると危険
西部劇、 ホラー、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国オランダ,フランス,ドイツ,ベルギー,スウェーデン,イギリス,アメリカ
- 時間148分
- 監督マルティン・コールホーヴェン
- 主演ガイ・ピアース
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カール・マイの小説『ウィンネット』を、ハラルト・G・ペターソンが脚色、「シルバーレークの待伏せ」のハラルト・ラインルが監督した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ベッチャーが担当した。出演は「シルバーレークの待伏せ」のレックス・バーカー、ピエール・ブリス、ラルフ・ヴォルター、「スキャンダル」のマリオ・アドルフ、「青い波紋」のマリー・ヴェルシニなど。製作はヨジッブ・ルリック。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1963年
- 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
- 時間91分
- 監督ハラルト・ラインル
- 主演レックス・バーカー
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H・ラインル監督による“ウィネットー”シリーズの第2弾。主人公はインディアンと白人のコンビ。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1962年
- 製作国ドイツ,フランス
- 時間106分
- 監督ハラルト・ラインル
- 主演レックス・バーカー
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西部小説作家カール・メイの原作をハラルト・G・ペターソンが脚色し、ハラルト・ラインルが監督した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ベッチャーが担当した。出演はレックス・バーカー、ピエール・ブリス、アンソニー・スティール、カリン・ドールなど。総指揮はホルスト・ヴェンドランド、製作はボルフガング・キューンレンツ。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1965年
- 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
- 時間93分
- 監督ハラルト・ラインル
- 主演ピエール・ブリス
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「地下鉄のザジ」のルイ・マルが、ジャン・クロード・カリエールと共同でシナリオを執筆、自ら監督したアクション・コメディ。撮影は「シベールの日曜日」のアンリ・ドカエ、音楽は「軽蔑」のジョルジュ・ドルリューが担当した。出演は「軽蔑」のブリジット・バルドー、「小間使の日記」のジャンヌ・モロー、「偽りの心」のジョージ・ハミルトン、ほかにグレゴアール・フォン・レッツォリ、クラウディオ・ブルックなど。
ネット上の声
- こってりなマカロニよりもグルテンフリーになっている
- これがルイ・マル作品とは、ちょっと不思議
- ブリジット・バルドー×ジャンヌ・モロー
- ルイ・マル監督がアメリカ資本で製作
西部劇、 ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国フランス
- 時間122分
- 監督ルイ・マル
- 主演ブリジット・バルドー
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「運命の饗宴」のラディスラス・フォダーと「青きドナウ」のロベルト・アドルフ・シュテムレが協力してシナリオを執筆し、「死刑五分前」のヒューゴー・フレゴネーズが監督した西部劇。撮影は「地中海の休日」のジーグフリード・ホルト。音楽は「黄色いロールス・ロイス」のリズ・オルトラーニが担当した。出演は「シルバーレークの待伏せ」のレックス・バーカー、「甘い暴力」のピエール・ブリス、「ロード・ジム」のダリア・ラヴィ、「ワイアット・アープ」のガイ・マディソン、他にラルフ・ヴォルター、リック・バッタリアなど。製作はホルスト・ヴェンドランド。七〇ミリ、スーパーパノラマ、イーストマンカラー。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1963年
- 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
- 時間122分
- 監督ヒューゴ・フレゴネーズ
- 主演レックス・バーカー
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シェークスピアの悲劇を思わせるフランスとイタリア合作の異色ウエスタン。町を牛耳る一家に夫を殺された女。
ネット上の声
- ダリオ・アルジェントが監督デビュー前に脚本を手掛けたマカロニ・ウエスタン
- 異色のフランス製マカロニ
- 町を牛耳るロジャース一家に夫を殺された未亡人マリアにゴーストタウンに住むかつての
- どっちかっつうとフレンチ・ウエスタンな気もする復讐劇マカロニ・ウエスタン
西部劇
- 製作年1969年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間89分
- 監督ロベール・オッセン
- 主演ロベール・オッセン
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19世紀のアメリカ西部での西部男とフランス女の恋の物語を描く。製作はアレクサンドル・ムヌーシュキンとジョルジュ・ダンシジェール、監督・脚本は「マイ・ラブ」のクロード・ルルーシュ、撮影はジャック・ルフランソワとスタンリー・コルテス、音楽はフランシス・レイ、プロダクション・デザイナーはロバート・クラットワージー、録音はジェームズ・ウェッブ、衣裳はトム・ドーソン、編集はジョルジュ・クロッツとファビアン・トージマンが各々担当。出演はジェームズ・カーン、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、フランシス・ユステール、ジェニファー・ウォーレン、スーザン・ティレル、ロッシー・ハリス、リンダ・リー・リオンズ、ディアナ・ダグラス、フレッド・スタスマン、バーナード・ベレンズなど。
西部劇
- 製作年1977年
- 製作国フランス
- 時間127分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ジェームズ・カーン
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南北戦争下のニュー・メキシコ。ワード少佐は独自の法のもと私設軍隊を作り、悪事の限りを尽くしていた。その根城である難攻不落の要塞を叩くため、ベングローブ大佐は凶悪犯たちを集めて討伐隊を編成。ならず者揃いの部隊はし烈な戦いに身を投じていく。
ネット上の声
- コバーン主演でサヴァラス脇役のマカロニ!
- マカロニ西部劇らしく、コバーン&サヴァラスのハリウッドスター2人を抑えて、ミステ
- ダーティセブンって邦題がクソださいし、劇場未公開だし、全然期待してなかったがそこ
- 『ナヴァロンの要塞』と『荒野の7人』を足して割ったような、南北戦争ものマカロニ・
西部劇、 アクション
- 製作年1972年
- 製作国イタリア,フランス,ドイツ,スペイン
- 時間90分
- 監督トニーノ・ヴァレリ
- 主演ジェームズ・コバーン
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テレビシリーズ「24 TWENTY FOUR」のジョン・カサー監督と主演のキーファー・サザーランドが再タッグを組んだ西部劇アクション。19世紀のアメリカ。ガンマンのジョン・ヘンリー・クレイトンは母の死をきっかけに銃を捨て、牧師の父が暮らす故郷ワイオミングに戻って来る。久々の故郷では、ジョン・ヘンリーの帰りを待っていたはずの恋人メアリー・アリスが別の男と結婚していた。一方、町では鉄道計画に伴う土地買収が進められており、立ち退きを拒否した者にはギャングが制裁を加えていた。暴力を捨てる約束を父と交わしたジョン・ヘンリーだったが、町の人々を守るため、再び銃を抜くことを決意する。主人公の父役をキーファーの実父ドナルド・サザーランドが演じるほか、デミ・ムーア、ブライアン・コックスら実力派キャストが集結。
ネット上の声
- …の親子共演は、なかなか見応えがあった
- 普通。突っ込みどころ多数
- 定番ですが
- 西部劇映画が苦手ということを抜きにしても面白くないのでは 全然パッとせず終わった
西部劇
- 製作年2015年
- 製作国カナダ,フランス,アメリカ
- 時間90分
- 監督ジョン・カサー
- 主演キーファー・サザーランド
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アドリアーノ・ボルツォーニの脚本を「続荒野の用心棒」のセルジオ・コルブッチが監督した西部劇。撮影はホセ・F・アグアーヨ、音楽はピエロ・ピッチオーニが担当。出演はキャメロン・ミッチェル、ジョルジュ・リヴィエール、フェルナンド・サンチョ、ディアナ・マーティン、エテル・ロージョほか。
ネット上の声
- マカロニウエスタンの傑作
- 西部の座頭市登場
- コルブッチ監督作品、観た順番が影響したのかな、たぶん全員死んじゃうんだろうなと思
- キャメロン・ミッチェルが夜闇から敵の位置を見つけ出し撃つ様子に呼応したカッティン
西部劇
- 製作年1964年
- 製作国イタリア,フランス,スペイン
- 時間95分
- 監督セルジオ・コルブッチ
- 主演キャメロン・ミッチェル
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開拓期も終わりに近い1880年代のニュー・メキシコを舞台に、孤独な西部男と近代的な牧場主の戦いを描く。製作はディノ・デ・ラウレンティス、監督・脚本は「シノーラ」のジョン・スタージェス、原作はリー・ホフマン、撮影はアルマンド・ナヌッツィ、音楽はグイド&マウリツィオのアンジェリス兄弟が各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、ヴィンセント・ヴァン・パテン、マルセル・ボザッフィ、ジル・アイアランドなど。
ネット上の声
- チャールズ・ブロンソン主演の隠れた佳作
- 荒馬慣らしを営む一人暮らしのブロンソンおんじと少年ペーターの生活を描いたハイジが
- 孤独な男と一人旅をする少年の交流を、巨匠ジョン・スタージェス監督が詩情豊かに描い
- 西部劇見るたび思うが、暴れ馬を乗りこなすシーンはどうやって撮影してるのだろうか
西部劇
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ,フランス,イタリア
- 時間97分
- 監督ジョン・スタージェス
- 主演チャールズ・ブロンソン
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銃が禁じられたブラックストーンの町に、拳銃の名手・ハッドが帰って来る。兄が大金を強奪したという汚名を着せられ、リンチの末亡くなったと知り、その敵討ちをするためだ。だが、兄が隠したと噂される大金を目当てにならず者たちが次々と集まってきて…。
西部劇
- 製作年1969年
- 製作国イタリア,フランス,モナコ,ドイツ
- 時間96分
- 監督セルジオ・コルブッチ
- 主演ジョニー・アリディ
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「女王陛下の大作戦」のサンドロ・コンティネンツァ、アウグスト・フィノッキ、マッシミリアーノ・カプリチオーリ、レミジオ・デル・グロッソ、レオナルド・マルティン、ジル・デュムランの六人の協同の脚本を、「荒野の1ドル銀貨」のカルヴィン・J・パジェットが監督した西部劇。撮影はラファエル・パケーコ・デ・ウーサ、音楽をエンニオ・モリコーネとジャンニ・フェリオの二人が担当している。出演は「南から来た用心棒」のジュリアーノ・ジェンマ、「ある晴れた朝突然に」のソフィー・ドーミエ、「史上最大の喜劇 地上最笑の作戦」のジャック・セルナス、ダン・ヴァディスなど。テクニカラー、テクニスコープ。
ネット上の声
- 残酷!ジェンマの目玉焼き?!
- ジェンマは人気があった
- 荒野の1ドル銀貨の主演監督メンバーとのことで、アクションシーンが安定して面白かっ
- 南北戦争が終結し、北軍の捕虜となった南軍将校のジュリアーノ・ジェンマ
西部劇、 アクション
- 製作年1966年
- 製作国イタリア,フランス,スペイン
- 時間100分
- 監督カルヴィン・ジャクソン・パジェット
- 主演ジュリアーノ・ジェンマ
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一八八〇年のニュー・メキシコの大平原を背景に、女だけの強盗団とそれと対決する女牧場主と四人の弟たちを描く。製作はレイモン・エジェ、フランシス・コーヌ、監督はクリスチャン・ジャック。マリー・アンジェ・アニエスとジャン・ヌムールの原案をギイ・カザリル、クレマン・ビドル・ウッド、ダニエル・ブーランジェの三人で脚色、撮影はアンリ・ペルサン、音楽はフランシス・レイが各々担当。出演はブリジッド・バルドー、クラウディア・カルディナーレ、マイケル・J・ポラード、ミシュリーヌ・プレール、パティ・シェパード、テレサ・ジンペラ、エンマ・コーエン、フランス・ドゥニャックなど。
ネット上の声
- ひたすら明るい映画
- のんびりお楽しみ
- BB vs CC
- BBとCC
西部劇、 アクション
- 製作年1971年
- 製作国フランス,イタリア,スペイン
- 時間95分
- 監督クリスチャン=ジャック
- 主演ブリジット・バルドー
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チェン・モリソンの原作をジーン・ルオットーが脚色、トゥリオ・デミケリが監督した西部劇。撮影はマリオ・カプリオッティ、音楽は「生きる歓び」のアンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノが担当した。出演は「西部を股にかける女」のガイ・マディソン、「殿方ご免遊ばせ」のマドレーヌ・ルボウ、「北京の55日」のマッシモ・セラート、キャロライン・デイビスほか。イーストマンカラー・テクニスコープ。
西部劇
- 製作年1964年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間86分
- 監督トゥリオ・デミケリ
- 主演ガイ・マディソン
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ルチアーノ・マルティーノとエルネスト・ガスタルディの共同原作をエルネスト・ガスタルディが脚本化し、「砂漠の反逆者」のミケーレ・ルーポが監督したイタリア製西部劇。撮影はグリエルモ・マンコーリ、音楽はフランチェスコ・ディ・マージが担当。出演は「荒野の1ドル銀貨」のジュリアーノ・ジェンマ(モンゴメリー・ウッド)、「5時から7時までのクレオ」のコリンヌ・マルシャン、「さすらいの一匹狼」のフェルナンド・サンチョのほかロベルト・カマルディエル、ジョヴァンニ・パッツァフィーニなど。テクニカラー、テクニスコープ。
ネット上の声
- 冒頭の刑務所襲撃のシーンがなぜか印象的。どこで見てたんだろ?
- 9/2はマカロニウエスタンの貴公子と呼ばれた男
- 物悲しい音楽がなんともいえない哀愁がある
- 撃って撃って撃ちまくるマカロニ娯楽大作
西部劇
- 製作年1966年
- 製作国イタリア,フランス,スペイン
- 時間112分
- 監督ミケーレ・ルーポ
- 主演ジュリアーノ・ジェンマ
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フェルナンデル二役のフランス製西部コメディ。ジャック・アリーの脚本をジャン・バスティアが監督。撮影はロジェ・ユベール、音楽はパスカル・バスティア。出演者は「牝牛と兵隊」のフェルナンデル、「地獄の炎」のアドリエン・コリ、エレオノラ・バルガスなど。製作はジャック・ポール・ベルトラン。
西部劇
- 製作年1961年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間90分
- 監督ジャン・バスティア
- 主演フェルナンデル
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西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1965年
- 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
- 時間96分
- 監督アルフレッド・フォーレル
- 主演スチュワート・グレンジャー