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厳格な銀行家の家庭に舞い降りた、不思議な魔法使いの家庭教師。傘を手に歌と魔法で、日常を輝かせるファンタジー。
舞台は1910年のロンドン。厳格な銀行家バンクス氏の家庭は、どこか冷え切っていた。言うことを聞かない子供たちのせいで、乳母が次々と辞めてしまう。そんなある日、東風に乗って傘をさした不思議な女性、メリー・ポピンズがやってくる。彼女が呪文を唱えれば、散らかった部屋は一瞬で片付き、カバンからは何でも飛び出す。絵の中の世界で遊んだり、空中でティーパーティーを開いたり。奇想天外な魔法と心躍る歌で、子供たちだけでなく、仕事一筋だった父親の心にも変化が。忘れかけていた大切なものに気づかせてくれる、奇跡の日々の始まり。
ネット上の声
- 夢が沢山詰まった映画で子供の頃から数えきれないほど観ている。大人に...
- Supercalifragilisticexpialidocious! 素晴らしかった!!
- 子供のいる人は涙無くしては観られない大傑作
- 頑張る人の応援映画? 大人だからこそ解る
ディズニー、 ミュージカル
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間140分
- 監督ロバート・スティーヴンソン
- 主演ジュリー・アンドリュース
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シンプルな生活を夢見る美女。しかし、彼女が愛した男たちは次々と成功し、そして死ぬ。富と不幸を呼ぶ女の数奇な人生譚。
1960年代アメリカ。莫大な遺産を手に税務署へ現れた美女、ルイーザ。彼女が望むのは、富ではなく、愛する人とのささやかな暮らし。しかし、彼女の運命は数奇なものだった。田舎暮らしを夢見て結婚した男は事業で大成功した末に事故死。次に結ばれた芸術家も、前衛画家として富を築いた直後に奇妙な死を遂げる。男たちが成功の頂点で次々と命を落とすたび、彼女の資産は雪だるま式に膨れ上がっていく。これは幸運か、それとも呪いか。彼女の波乱万丈な結婚遍歴の顛末。
ネット上の声
- 金持ちは嫌!
- シャーリーマクレーンのコメディエンヌっぷりが可愛すぎる、、、
- filmarksでジャケ写を見かけてからずっと気になってた作品
- シャーリー・マクレーンと豪華俳優陣によるラブコメ
ミュージカル
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督J・リー・トンプソン
- 主演シャーリー・マクレーン
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1963年、世界的ヒット曲となった『ドミニク』を作詞作曲し、自ら歌ったベルギーの修道尼スール・スリールの伝記的ミュージカルである。ジョン・フュリア・ジュニアのストーリーから、彼自身と「逆転殺人」のサリー・ベンソンが共同で脚色、ヘンリー・コスターが監督した。撮影は「レッド・ライン7000」のミルトン・クラスナー、音楽は「マードックの拳銃」のハリー・サックマンが担当し、劇中、スール・スリール作曲の歌曲が9曲、ランディー・スパークス作曲のものが3曲紹介される。出演は「不沈のモリー・ブラウン」のデビー・レイノルズ、「シャイアン」のリカルド・モンタルバン、「心の旅路」のグリア・ガースン、「ポリアンナ」のアグネス・ムーアヘッド、「メイド・イン・パリ」のチャド・イベレットほか。製作は「泣き笑いアンパイヤ」のジョン・ベック、と「赤い谷」のヘイス・ゲーツ。
ミュージカル
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ヘンリー・コスター
- 主演デビー・レイノルズ
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フランシス・ウォーレスの小説「キッド・ギャラハッド」をウィリアム・フェイが脚色し「秘密諜報機関」のフィル・カールソンが監督したコメディ。撮影は「終身犯」のバーネット・ガフィ、音楽はジェフ・アレクサンダー。出演者は「夢の渚」のエルヴィス・プレスリー、「ミンクの手ざわり」のギグ・ヤング、「ブルー・ハワイ」のジョーン・ブラックマン、TVのチャールズ・ブロンソン。製作は「夢の渚」のデイヴィッド・ワイスバート。
ネット上の声
- ちょっとした娯楽作品としては最高です。
- 恋のkoパンチ
ミュージカル、 スポーツ
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督フィル・カールソン
- 主演エルヴィス・プレスリー
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1964年1月以来現在まだ続演中のブロードウェイ・ミュージカル、「ハロー・ドーリー!」の映画化。脚色は「サウンド・オブ・ミュージック」のアーネスト・リーマンが、製作とともに担当。監督はジーン・ケリーで「プレイラブ48章」につぐ演出である。撮影は「マイ・フェア・レディ」のハリー・ストラドリング、作詞作曲は、ジェリー・ハーマン、音楽監督は、ライオネル・ニューマンである。美術デザインはジョン・デ・キュア、美術監督は、ハーマン・A・ブルメンタル、ジャック・マーティン・スミスが担当。編集はウィリアム・レイノルズ、ミュージカルには欠かせないダンス・ナンバーの振り付けは「スター!」のマイケル・キッド。ほかに「バージニア・ウルフなんかこわくない」でアカデミー賞を獲得したアイリーン・シャラフが衣裳を担当。出演は「ファニー・ガール」のバーブラ・ストライサンド、「おかしな二人」のウォルター・マッソー、ほかにマイケル・クロフォード、マリアン・マクアンドリュー、それにルイ・アームストロングなど。
ネット上の声
- 若い未亡人ドーリー(バーバラ・ストライサンド)と中年男ホーリス(ウォルター・マッ
- ジーン・ケリーのハロー・ドーリー!
- 手盆を片手にくるくる・ぴょんぴょん
- 多才な天才バーブラストライザンド
恋愛、 ミュージカル
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間146分
- 監督ジーン・ケリー
- 主演バーブラ・ストライサンド
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1920年代、狂騒のニューヨーク!玉の輿を夢見るおてんば娘ミリーが巻き起こす、恋と仕事と大事件。ジャズエイジを彩るミュージカル。
1920年代、ニューヨーク。田舎から来たミリーの夢は、お金持ちの社長と結婚すること。しかし、大都会での生活は計画通りにはいかない。ひょんなことから知り合った青年ジミーとの恋、謎めいた下宿先の女主人、そして巻き込まれる奇妙な誘拐事件。華やかなジャズとファッションに彩られた時代を背景に、ミリーの恋と夢の行方を描く、歌とダンス満載のハッピーな物語。
ネット上の声
- 何度も観ている大好きなミュージカル映画の一つ
- 名作ミュージカル?B級?カルト??
- 今の時代作れない変わった作品
- モダンジュリーミリー
音楽、 恋愛、 ミュージカル
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督ジョージ・ロイ・ヒル
- 主演ジュリー・アンドリュース
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シェファード・ミードの原作をエイブ・バロウズ、ジャック・ワインストック、ウィリー・ルバートの3人が共同で舞台用台本にし、これをデイヴィッド・スウィフトが映画用に脚色、スウィフトが製作・監督したミュージカル。撮影はバーネット・ガフィ、音楽は「パリで一緒に」のネルソン・リドル、作詞・作曲はフランク・ローサーが担当した。また振付はデール・モレダ、衣裳デザインはミシェリーヌが担当。出演は「ラブド・ワン」のロバート・モース、新星ミシェル・リー、ルディ・ヴァリー、「ウエスト・サイド物語」のアンソニー・ティーグ、モーリン・アーサーほか。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督デヴィッド・スウィフト
- 主演ロバート・モース
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ロジャース・ハマースティンの傑作ミュージカル・プレーとしてブロードウェイの舞台で好評を博した「フラワー・ドラム・ソング」の映画化である。C・Y・リー原作の同名の小説を故ハマースティンが舞台用に脚色し、さらにジョセフ・フィールズが映画向きにアダプト、「いとしの殿方」のヘンリー・コスターが監督した。撮影のラッセル・メティ、音楽のアルフレッド・ニューマンは共にミュージカル映画のベテランである。出演者は、「スージー・ウォンの世界」のナンシー・クワン、「嬉し泣き」のジェームズ・繁田、「サヨナラ」のナンシー梅木、それにファニタ・ホールなど。なお、全編には11曲のヒット・ナンバーが挿入されている。ロス・ハンター製作。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督ヘンリー・コスター
- 主演ナンシー・クワン
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ネット上の声
- 「伝言」ではいられない
- 電話の伝言預かりサービス業をしているエラは、顔の見えない相手を幸せにするのが密か
- やたらと歌とダンス祭りというわけではなく、エラとジェフリーのときめきとか感情の高
- やっぱりディーン・マーチンはカッコいい
ミュージカル
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間127分
- 監督ヴィンセント・ミネリ
- 主演ジュディ・ホリデイ
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オスカー・ブロドニー、ノーマン・クラスナ、レオ・タウンゼンドの共同の脚本を、TV出身で映画第一作のジャック・スマイトが監督したロマンチック・コメディ。撮影はラッセル・メティ、音楽はパーシー・フェイスとジョセフ・ガーシェンソンが担当した。出演は「恋愛留学生」のサンドラ・ディー、「パリが恋するとき」のモーリス・シュヴァリエ、コロムビア・レコードの若手人気歌手アンディ・ウィリアムズ、ロバート・グーレー、など。製作はロス・ハンター。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ジャック・スマイト
- 主演サンドラ・ディー
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「剣」の舟橋和郎がオリジナル・シナリオを執筆「末は博士か大臣か」の島耕二が監督、ミュージカルシーンをロッド・アレキサンダーが監督したミュージカル。撮影は「女が愛して憎むとき」の小原譲治。
恋愛、 ミュージカル
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督島耕二
- 主演中田康子
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ミュージカル
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間22分
- 監督黒木和雄
- 主演ペギー葉山
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華やかなジャズエイジの寵児となったピアニスト。愛と名声の裏に隠された、切ない家族の物語。
1920年代、ニューヨーク。無名のピアニスト、エディ・ダチンは、その才能で瞬く間に社交界のスターへと駆け上がる。富豪の令嬢マージョリーとの運命的な恋と結婚、そして名声の絶頂。しかし、息子ピーターの誕生と引き換えに最愛の妻を失うという悲劇。息子との間に生まれた溝と、自らを蝕む病。栄光と悲しみが交錯する人生のステージで、彼が最期に奏でた愛の旋律。
ネット上の声
- 〝富で幸せは買えるのか?〟
- 心に訴える名作
- 懐かし過ぎるミュージカル
ミュージカル
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間143分
- 監督ジョージ・シドニー
- 主演トミー・スティール
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「妻は告白する」の井手雅人が脚本を書き、「次郎長社長よさこい道中」の瀬川昌治が監督したミュージカル喜劇。撮影は「東京パトロール 終列車の少年」の田中義信。
ネット上の声
- 列車で帰郷してる間にスターになっていた!という空間の飛躍に意義をもたせているのが
- 瀬川監督の本に出てて、気になっていた、観れて良かった!
- 新文芸坐セレクションvol.3
- 梅宮辰夫のドゥーワップ
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演梅宮辰夫
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原作はコーデリア・ドレクセル・ビドルの自伝小説。この小説は彼女とカイル・クライトンの共著である。脚色は「白馬奪回作戦」のA・J・キャロザーズ、監督は「猛犬ご注意」のノーマン・トーカーが担当したミュージカル。撮影は「メリー・ポピンズ」のエドワード・コールマン、音楽は、やはり「メリー・ポピンズ」のリチャード・M・シャーマンとロバート・B・シャーマンのディズニー映画の秘蔵っ子コンビ、音楽監督ならびに編曲・指揮をジャック・エリオットが担当した。振り付けは「メリー・ポピンズ」「サウンド・オブ・ミュージック」のマーク・ブローとディ・ディ・ウッドのコンビ。出演はフレッド・マクマレイとグリア・ガースンのベテランが夫妻役を、舞台「心を繋ぐ6ペンス」で大ヒットをとばしたトミー・スティール、「渇いた太陽」のジェラルディン・ペイジ、これが映画デビューのレスリー・アン・ウォーレンほか。なお、ディズニー映画の製作担当副社長のビル・アンダーソンが共同製作にあたっている。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間145分
- 監督ノーマン・トーカー
- 主演ジョン・デヴィッドソン
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サーカスを舞台にしたミュージカル。大興行師ビリー・ローズが製作したブロードウェイのヒパドーム劇場のヒット作を映画化したものである。「バスター・キートン物語」のシドニー・シェルダンの脚本を「上流社会」のチャールズ・ウォルターズが監督し、「西部開拓史」のウィリアム・ダニエルスが撮影した。音楽は舞台と同様、作曲リチャード・ロジャース、作詞ロレンツ・ハートのチームで、地の音楽は「錨を上げて」のジョージ・ストール。製作は「ボーイハント(1961)」のジョー・パスターナクとドリス・デイの夫マーティン・メルチャーである。出演者は「ミンクの手ざわり」のドリス・デイ、「脱走」のスティーブン・ボイド、コメディアンのジミー・デューラント、TVや「チャップリンの殺人狂時代」のマーサ・レイ、「ガールハント」のディーン・ジャガー、象のシドニーなど。
ミュージカル
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督チャールズ・ウォルターズ
- 主演ドリス・デイ
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原作はニール・サイモンのブロードウェイでヒットした舞台劇。TV出身のノーマン・レアがシナリオを担当、同じくTVで活躍しているバッド・ヨーキンが演出、この2人が「影なき狙撃者」のハワード・W・コッホと協力して撮影した。撮影はウィリアム・ダニエルス、音楽と歌曲にアカデミー賞チームのサミー・カーンとジミー・バン・ヒューゼンにシナトラのレコード会社プリーズ・レコードの音楽監督ネルソン・リドルが協力している。出演者には「秘密殺人計画書」のフランク・シナトラ、「都会のジャングル」のバーバラ・ラッシュ、「栄光への脱出」のリー・J・コッブ、ブロードウエイからモリー・ピコン、ファッションモデルのジル・セント・ジョンなどの他、ゲストスターにディーン・マーチン、“マクガイア・シスターズ”の1人で人気歌手のフィリス・マクガイア、TV「ボナンザ」のダン・ブロッカーなどが出演している。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督バッド・ヨーキン
- 主演フランク・シナトラ
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ジョン・H・セコンダリの原作を、エディス・ソマーが脚色、「すてきなジェシカ」のジーン・ネグレスコが監督した青春もの。撮影は「不沈のモリー・ブラウン」のダニエル・L・ファップ、音楽は「女房は生きていた」のライオネル・ニューマンが担当した。出演は「泥棒を消せ」のアン・マーグレット、「リオ・コンチョス」のアンソニー・フランシオサ、「枢機卿」のキャロル・リンレイ、「翼のリズム」のパメラ・ティフィンなど。製作はデイヴィッド・ワイスバート。
恋愛、 ミュージカル、 コメディ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ジーン・ネグレスコ
- 主演アン=マーグレット
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ドナルド・R・モリスの原作をジェイ・ソマースが脚色し「G・I・ブルース」もノーマン・タウログが監督したミュージカル喜劇。撮影は「地底探検」ノレオ・トーヴァー、音楽をシリル・J・モックリッジが担当。主題歌4曲は作詞レイ・エバンズ、作曲ジェイ・リブングストン。出演は「地底探検」のパット・ブーン、バディ・ハケット、デニス・オキーフ、新人バーバラ・イーデンら。製作オスカー・ブロドニー。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ノーマン・タウログ
- 主演パット・ブーン
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ブロードウェイのミュージカル・プレイ「ガール・クレイジー」から、「クレイジー・ジャンボリー」のロバート・E・ケントが脚色、TV映画「0011ナポレオン・ソロ」シリーズのアルヴィン・ガンツァーが監督したミュージカル映画。撮影は「ランダース」のポール・C・ヴォーゲル、音楽は「クレイジー・ジャンボリー」のフレッド・カーガーが担当、アール・バートンが振付けしている。出演は「渚のデイト」のコニー・フランシス、「不沈のモリー・ブラウン」のハーブ・プレスネル、「女房は生きていた」のフレッド・クラーク、「フロリダ万才」のジョビー・ベイカー、「青春カーニバル」のスー・アン・ラングドンのほかに、ハーマンズ・ハーミッツ、ルイ・アームストロング、サム・ザ・シャムとザ・ファラオス・リベラーチェらが特別出演している。なお劇中、主題歌「青空のデイト」ほか11曲が挿入されている。製作はサム・カッツマン。
ミュージカル
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督アルヴィン・ガンツァー
- 主演コニー・フランシス
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「奥様ごめんなさい」のジョージ・シドニーが監督したオール・スター喜劇。原作はレオナルド・スピゲルとソニア・レヴィーンが書き、脚色をドロシー・キングスレイとクロード・ビニヨンが担当した。撮影はジョー・マクドナルド。音楽はジョニー・グリーン。出演するのは「八十日間世界一周」のカンティンフラス、「エルマー・ガントリー 魅せられた男」のシャーリー・ジョーンズなど。その他ゲストとしてビング・クロスビー、フランク・シナトラ、モーリス・シャヴァリエ、グリア・ガースン、ジャネット・リー、キム・ノヴァックなど多くのハリウッド・スターが出演している。製作ジョージ・シドニー。
ミュージカル
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間157分
- 監督ジョージ・シドニー
- 主演カンティンフラス
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ロバート・カウフマンの脚本を新鋭アラン・ラフキンが監督した。撮影はジョン・スティーヴンス音楽はアル・シムスが担当した。出演は人気歌手フランキー・アヴァロン、ドゥエイン・ヒックマン、デボラ・ウォーリー、イボンヌ・クレイグ、アロン・キンケイドほか。製作はジーン・コーマン。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督アラン・ラフキン
- 主演フランキー・アヴァロン
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製作者でもあるジョージ・H・ブラウンのオリジナル・ストーリーをマイケル・パートウィーが脚色し、「白昼の強奪」のシドニー・ヘイヤーズズが監督した歌謡もの。撮影はアラン・ヒューム、音楽監督はノリー・パレイマー、作詞・作曲はザ・シャドウズが担当した。出演は「太陽と遊ぼう!」のクリフ・リチャード、ザ・シャドウズのブルース・ウェルク、ハンク・B・マーヴィン、ブライアン・ベネット、ジョン・ロスティルの四人、「タヒチの男」のロバート・モーレイ、ヴィヴィアン・ベンチュラほか。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1966年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督シドニー・ヘイヤーズ
- 主演クリフ・リチャード
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レノ・カレルの原作を、リー・チャップマンが脚色、ロバート・スパーが監督した青春もの。撮影はレイ・ファンストローム。音楽はハリー・ベッツが担当した。出演は「サマー・マジック」のジェームズ・ステーシー、ウィリアム・A・ウェルマン・ジュニア、「ガルベストンから来た男」のマーティン・ウェスト、メリー・ミッチェルなど。製作はレノ・カレル。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ロバート・スパー
- 主演ジェームズ・ステイシー
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イタリアのミュージカル・コメディ。監督はピエロ・ヴィヴァレッリ。原案・脚本担当はピエロ・ヴィヴァレッリ、セルジオ・コルブッチ、ジョヴァンニ・アデッシの三人。撮影をシルヴァーノ・イッポリティが受けもっている。音楽はジュリオ・リバーノ。出演しているのはミーナ、ウンベルト・オルシーニ、ジャンニ・メッチャなど。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1961年
- 製作国イタリア
- 時間99分
- 監督ピエロ・ヴィヴァレッリ
- 主演ミーナ
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ニコライ・ストレリニコフのオペラをレオニード・ザハロフが脚色、「スペードの女王」のロマン・チホミロフが演出したミュージカル。撮影はエフゲニ・シャピロ、音楽は作詞をフォーゲルソとゲルキン、作曲をニコライ・ストレリニコフ、演奏をレニングラード・オーケストラがそれぞれ担当した。出演はタマーラ・ショーミナ、エフゲニー・レオノフ、ドミトリ・スミルノフ、セルゲイ・ユルスキー、グレナダ・ムナツアカノワなど、ソビエト演劇人。歌はそれぞれの代役による。アグファカラー・70ミリ。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1963年
- 製作国ソ連
- 時間120分
- 監督ロマン・チホミーロフ
- 主演タマーラ・ショーミナ
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「遥かなる国の歌」の池田一朗と山崎忠昭が共同で脚本を執筆、「スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねえ」の弓削太郎が監督したミュージカルもの。撮影は「サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ」の秋野友宏。
ミュージカル
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督弓削太郎
- 主演叶順子