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ウォルト・ディズニー製作による傑作ミュージカル。やんちゃな子供たちの元に、風に乗ってやって来た不思議な家庭教師メリー・ポピンズ。優しくて美人で、おまけに魔法まで使えるメリーに、子供たちは大喜び。ところが彼らのパパは型破りな彼女を快く思わず……。メリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースがアカデミー主演女優賞を獲得。また同歌曲賞を受賞した「チム・チム・チェリー」をはじめ、物語を彩る名曲の数々も魅力。
ネット上の声
- 夢が沢山詰まった映画で子供の頃から数えきれないほど観ている。大人に...
- Supercalifragilisticexpialidocious! 素晴らしかった!!
- 子供のいる人は涙無くしては観られない大傑作
- 頑張る人の応援映画? 大人だからこそ解る
ディズニー、 ミュージカル
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間140分
- 監督ロバート・スティーヴンソン
- 主演ジュリー・アンドリュース
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グウェン・デイヴィスの原作を「いつも上天気」のベティ・カムデンとアドルフ・グリーンが共同で脚色、「ナバロンの要塞」のJ・リー・トンプソンが演出したロマンチック・コメディ。撮影は「クレオパトラ(1963)」のレオン・シャムロイ、音楽はネルソン・リドルが担当した。出演は「あなただけ今晩は」のシャーリー・マクレーン、「ハッド」のポール・ニューマン、「ランページ」のロバート・ミッチャム、「テキサスの四人」のディーン・マーティン、「初恋(1958)」のジーン・ケリー、「青い眼の蝶々さん」ボブ・カミングス、「バイ・バイ・バーディー」のディック・ヴァン・ダイク、ほかにレジナルド・ガーディナー、マーガレット・デュモンなど。
ネット上の声
- 金持ちは嫌!
- シャーリー・マクレーン可愛すぎ注意報!!!!キュー(*ノωヾ)ーン♡♡♡
- シャーリーマクレーンのコメディエンヌっぷりが可愛すぎる、、、
- filmarksでジャケ写を見かけてからずっと気になってた作品
ミュージカル
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督J・リー・トンプソン
- 主演シャーリー・マクレーン
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1963年、世界的ヒット曲となった『ドミニク』を作詞作曲し、自ら歌ったベルギーの修道尼スール・スリールの伝記的ミュージカルである。ジョン・フュリア・ジュニアのストーリーから、彼自身と「逆転殺人」のサリー・ベンソンが共同で脚色、ヘンリー・コスターが監督した。撮影は「レッド・ライン7000」のミルトン・クラスナー、音楽は「マードックの拳銃」のハリー・サックマンが担当し、劇中、スール・スリール作曲の歌曲が9曲、ランディー・スパークス作曲のものが3曲紹介される。出演は「不沈のモリー・ブラウン」のデビー・レイノルズ、「シャイアン」のリカルド・モンタルバン、「心の旅路」のグリア・ガースン、「ポリアンナ」のアグネス・ムーアヘッド、「メイド・イン・パリ」のチャド・イベレットほか。製作は「泣き笑いアンパイヤ」のジョン・ベック、と「赤い谷」のヘイス・ゲーツ。
ネット上の声
- ドミニークニクニクニク♪
- 先観「シスタースマイル〜」の対角描写しているオリジナル的作品(史実本人も現存時)
ミュージカル
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ヘンリー・コスター
- 主演デビー・レイノルズ
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「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリー・アンドリュース主演のミュージカル。1920年代、カンサスの田舎町から華やかなニューヨークの街にやってきたミリー。あっという間にモダン・ガールに変身した彼女は、就職した会社の若社長トレバーに恋をする。ところが彼は、ミリーと同じホテルに滞在中の女優志望ドロシーにひと目惚れ。ある日、ドロシーが何者かに連れ去られてしまい、ミリーは彼女の救出に向かうが・・・・・・。
ネット上の声
- 何度も観ている大好きなミュージカル映画の一つ
- 名作ミュージカル?B級?カルト??
- 今の時代作れない変わった作品
- モダンジュリーミリー
音楽、 恋愛、 ミュージカル
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督ジョージ・ロイ・ヒル
- 主演ジュリー・アンドリュース
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1964年1月以来現在まだ続演中のブロードウェイ・ミュージカル、「ハロー・ドーリー!」の映画化。脚色は「サウンド・オブ・ミュージック」のアーネスト・リーマンが、製作とともに担当。監督はジーン・ケリーで「プレイラブ48章」につぐ演出である。撮影は「マイ・フェア・レディ」のハリー・ストラドリング、作詞作曲は、ジェリー・ハーマン、音楽監督は、ライオネル・ニューマンである。美術デザインはジョン・デ・キュア、美術監督は、ハーマン・A・ブルメンタル、ジャック・マーティン・スミスが担当。編集はウィリアム・レイノルズ、ミュージカルには欠かせないダンス・ナンバーの振り付けは「スター!」のマイケル・キッド。ほかに「バージニア・ウルフなんかこわくない」でアカデミー賞を獲得したアイリーン・シャラフが衣裳を担当。出演は「ファニー・ガール」のバーブラ・ストライサンド、「おかしな二人」のウォルター・マッソー、ほかにマイケル・クロフォード、マリアン・マクアンドリュー、それにルイ・アームストロングなど。
ネット上の声
- 若い未亡人ドーリー(バーバラ・ストライサンド)と中年男ホーリス(ウォルター・マッ
- ジーン・ケリーのハロー・ドーリー!
- 手盆を片手にくるくる・ぴょんぴょん
- 多才な天才バーブラストライザンド
恋愛、 ミュージカル
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間146分
- 監督ジーン・ケリー
- 主演バーブラ・ストライサンド
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シェファード・ミードの原作をエイブ・バロウズ、ジャック・ワインストック、ウィリー・ルバートの3人が共同で舞台用台本にし、これをデイヴィッド・スウィフトが映画用に脚色、スウィフトが製作・監督したミュージカル。撮影はバーネット・ガフィ、音楽は「パリで一緒に」のネルソン・リドル、作詞・作曲はフランク・ローサーが担当した。また振付はデール・モレダ、衣裳デザインはミシェリーヌが担当。出演は「ラブド・ワン」のロバート・モース、新星ミシェル・リー、ルディ・ヴァリー、「ウエスト・サイド物語」のアンソニー・ティーグ、モーリン・アーサーほか。
ネット上の声
- 1961年にBWで初演後、トニー賞最優秀ミュージカル作品賞を含む7部門受賞作品🏆
- しがない窓ふき清掃員が売店で見つけた ‶努力しないで出世する方法” が書かれたハ
- 部長役のジョン・メイヤーズという人の演技が光る
- めっちゃくだらないけど面白いんだよなーこの作品
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督デヴィッド・スウィフト
- 主演ロバート・モース
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フランシス・ウォーレスの小説「キッド・ギャラハッド」をウィリアム・フェイが脚色し「秘密諜報機関」のフィル・カールソンが監督したコメディ。撮影は「終身犯」のバーネット・ガフィ、音楽はジェフ・アレクサンダー。出演者は「夢の渚」のエルヴィス・プレスリー、「ミンクの手ざわり」のギグ・ヤング、「ブルー・ハワイ」のジョーン・ブラックマン、TVのチャールズ・ブロンソン。製作は「夢の渚」のデイヴィッド・ワイスバート。
ネット上の声
- ちょっとした娯楽作品としては最高です。
- 恋のkoパンチ
ミュージカル、 スポーツ
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督フィル・カールソン
- 主演エルヴィス・プレスリー
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ロジャース・ハマースティンの傑作ミュージカル・プレーとしてブロードウェイの舞台で好評を博した「フラワー・ドラム・ソング」の映画化である。C・Y・リー原作の同名の小説を故ハマースティンが舞台用に脚色し、さらにジョセフ・フィールズが映画向きにアダプト、「いとしの殿方」のヘンリー・コスターが監督した。撮影のラッセル・メティ、音楽のアルフレッド・ニューマンは共にミュージカル映画のベテランである。出演者は、「スージー・ウォンの世界」のナンシー・クワン、「嬉し泣き」のジェームズ・繁田、「サヨナラ」のナンシー梅木、それにファニタ・ホールなど。なお、全編には11曲のヒット・ナンバーが挿入されている。ロス・ハンター製作。
ネット上の声
- この映画に影響をうけたという役者の舞台を観たので鑑賞
- うわ〜 I enjoy being a girlめっっっちゃ懐かしいダンスも振り
- ロジャースとハマースタインによるミュージカルの映画化
- Endingどうなるんだっけ?・・・・と、久しぶりに鑑賞
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督ヘンリー・コスター
- 主演ジャック・スー
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「剣」の舟橋和郎がオリジナル・シナリオを執筆「末は博士か大臣か」の島耕二が監督、ミュージカルシーンをロッド・アレキサンダーが監督したミュージカル。撮影は「女が愛して憎むとき」の小原譲治。
ネット上の声
- 軽快なミュージカル映画
- 話はかなりチグハグ、『君も出世ができる』の方が好みだけど、色白の中田康子と尾藤イ
- “日本初の本格的ミュージカル” の触れ込み通り、「ウエスト・サイド物語」を意識し
- 『ウエスト・サイド物語』みたいなことがしたいのはよく分かる… 和製ミュージカル映
恋愛、 ミュージカル
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督島耕二
- 主演中田康子
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ネット上の声
- 「伝言」ではいられない
- 電話代行サービスのお仕事を見せる開幕がつかみづらいのと、マーティンが相手役では弱
- 電話の伝言預かりサービス業をしているエラは、顔の見えない相手を幸せにするのが密か
- やたらと歌とダンス祭りというわけではなく、エラとジェフリーのときめきとか感情の高
ミュージカル
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間127分
- 監督ヴィンセント・ミネリ
- 主演ジュディ・ホリデイ
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ネット上の声
- "だから私はウールがすき
- でっかい鋏だな~
- 助監に東陽一、衣装に森英恵と豪華な布陣に黒木がミュージカル風に撮った羊毛宣伝PR
- 工数を考えると凄いとは思うが、黒木和雄作品のなかではあまり好ましくなかった
ミュージカル
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間22分
- 監督黒木和雄
- 主演ペギー葉山
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原作はコーデリア・ドレクセル・ビドルの自伝小説。この小説は彼女とカイル・クライトンの共著である。脚色は「白馬奪回作戦」のA・J・キャロザーズ、監督は「猛犬ご注意」のノーマン・トーカーが担当したミュージカル。撮影は「メリー・ポピンズ」のエドワード・コールマン、音楽は、やはり「メリー・ポピンズ」のリチャード・M・シャーマンとロバート・B・シャーマンのディズニー映画の秘蔵っ子コンビ、音楽監督ならびに編曲・指揮をジャック・エリオットが担当した。振り付けは「メリー・ポピンズ」「サウンド・オブ・ミュージック」のマーク・ブローとディ・ディ・ウッドのコンビ。出演はフレッド・マクマレイとグリア・ガースンのベテランが夫妻役を、舞台「心を繋ぐ6ペンス」で大ヒットをとばしたトミー・スティール、「渇いた太陽」のジェラルディン・ペイジ、これが映画デビューのレスリー・アン・ウォーレンほか。なお、ディズニー映画の製作担当副社長のビル・アンダーソンが共同製作にあたっている。
ネット上の声
- 影は薄かったかもですが、メリーポピンズの次に作られた、ディズニーのミュージカル作
- バヤンパンパンが大ヒット
- ビデオマーケット様、この幻のディズニー映画を配信してくださって感謝しかありません
- 正直全然面白くないんだけど ウォルト・ディズニー最後の携わり作品ということで見る
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間145分
- 監督ノーマン・トーカー
- 主演ジョン・デヴィッドソン
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イギリスのSF作家H・G・ウェルズの自伝的小説『キップス』のミュージカル化。例によって舞台ミュージカル(台本=ビヴァリー・クロス、ドロシー・キングスレイ、作詞・作曲=デイヴィッド・ヘネカー)の映画化で脚本はビヴァリー・クロス、監督は「スインガー」のジョージ・シドニー。撮影はジョフリー・アンスワース、音楽は舞台と同じくデイヴィッド・ヘネカーで、編曲指揮は「ウエスト・サイド物語」のアーウィン・コスタルが担当。振り付けは女性振付師の成長株ギリアン・リン。出演者は「最高にしあわせ」のトミー・スティール、「アルフィー」のジュリア・フォスター、新星ペネロープ・ホーナー、「ベケット」のパメラ・ブラウン、「ロシュフォールの恋人たち」のグローバー・デールほか。製作はチャールズ・H・シニア、ジョージ・シドニー。
ネット上の声
- ゆいまるちゃんのレビューで知って観たかったイギリス🇬🇧ミュージカル🎶💕
- 〝富で幸せは買えるのか?〟
- 心に訴える名作
- お金は人を幸せにできるか?をイギリスの階級社会を背景にポップに描いたミュージカル
ミュージカル
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間143分
- 監督ジョージ・シドニー
- 主演トミー・スティール
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「妻は告白する」の井手雅人が脚本を書き、「次郎長社長よさこい道中」の瀬川昌治が監督したミュージカル喜劇。撮影は「東京パトロール 終列車の少年」の田中義信。
ネット上の声
- 夏だ!海だ!梅宮辰夫だ!④
- 列車で帰郷してる間にスターになっていた!という空間の飛躍に意義をもたせているのが
- 東京に出てコーラスグループで一発当てようと目論む4人組の売り込み大作戦!
- 瀬川監督の本に出てて、気になっていた、観れて良かった!
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演梅宮辰夫
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サーカスを舞台にしたミュージカル。大興行師ビリー・ローズが製作したブロードウェイのヒパドーム劇場のヒット作を映画化したものである。「バスター・キートン物語」のシドニー・シェルダンの脚本を「上流社会」のチャールズ・ウォルターズが監督し、「西部開拓史」のウィリアム・ダニエルスが撮影した。音楽は舞台と同様、作曲リチャード・ロジャース、作詞ロレンツ・ハートのチームで、地の音楽は「錨を上げて」のジョージ・ストール。製作は「ボーイハント(1961)」のジョー・パスターナクとドリス・デイの夫マーティン・メルチャーである。出演者は「ミンクの手ざわり」のドリス・デイ、「脱走」のスティーブン・ボイド、コメディアンのジミー・デューラント、TVや「チャップリンの殺人狂時代」のマーサ・レイ、「ガールハント」のディーン・ジャガー、象のシドニーなど。
ミュージカル
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督チャールズ・ウォルターズ
- 主演ドリス・デイ
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原作はニール・サイモンのブロードウェイでヒットした舞台劇。TV出身のノーマン・レアがシナリオを担当、同じくTVで活躍しているバッド・ヨーキンが演出、この2人が「影なき狙撃者」のハワード・W・コッホと協力して撮影した。撮影はウィリアム・ダニエルス、音楽と歌曲にアカデミー賞チームのサミー・カーンとジミー・バン・ヒューゼンにシナトラのレコード会社プリーズ・レコードの音楽監督ネルソン・リドルが協力している。出演者には「秘密殺人計画書」のフランク・シナトラ、「都会のジャングル」のバーバラ・ラッシュ、「栄光への脱出」のリー・J・コッブ、ブロードウエイからモリー・ピコン、ファッションモデルのジル・セント・ジョンなどの他、ゲストスターにディーン・マーチン、“マクガイア・シスターズ”の1人で人気歌手のフィリス・マクガイア、TV「ボナンザ」のダン・ブロッカーなどが出演している。
ネット上の声
- ニール・サイモン Come Blow Your Horn の映画化作品
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督バッド・ヨーキン
- 主演フランク・シナトラ
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ジョン・H・セコンダリの原作を、エディス・ソマーが脚色、「すてきなジェシカ」のジーン・ネグレスコが監督した青春もの。撮影は「不沈のモリー・ブラウン」のダニエル・L・ファップ、音楽は「女房は生きていた」のライオネル・ニューマンが担当した。出演は「泥棒を消せ」のアン・マーグレット、「リオ・コンチョス」のアンソニー・フランシオサ、「枢機卿」のキャロル・リンレイ、「翼のリズム」のパメラ・ティフィンなど。製作はデイヴィッド・ワイスバート。
ネット上の声
- 3人の若くて美しいアメリカ娘がスペイン・マドリードで共同生活をして、現地の男と恋
恋愛、 ミュージカル、 コメディ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ジーン・ネグレスコ
- 主演アン=マーグレット
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「奥様ごめんなさい」のジョージ・シドニーが監督したオール・スター喜劇。原作はレオナルド・スピゲルとソニア・レヴィーンが書き、脚色をドロシー・キングスレイとクロード・ビニヨンが担当した。撮影はジョー・マクドナルド。音楽はジョニー・グリーン。出演するのは「八十日間世界一周」のカンティンフラス、「エルマー・ガントリー 魅せられた男」のシャーリー・ジョーンズなど。その他ゲストとしてビング・クロスビー、フランク・シナトラ、モーリス・シャヴァリエ、グリア・ガースン、ジャネット・リー、キム・ノヴァックなど多くのハリウッド・スターが出演している。製作ジョージ・シドニー。
ミュージカル
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間157分
- 監督ジョージ・シドニー
- 主演カンティンフラス
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ロバート・カウフマンの脚本を新鋭アラン・ラフキンが監督した。撮影はジョン・スティーヴンス音楽はアル・シムスが担当した。出演は人気歌手フランキー・アヴァロン、ドゥエイン・ヒックマン、デボラ・ウォーリー、イボンヌ・クレイグ、アロン・キンケイドほか。製作はジーン・コーマン。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督アラン・ラフキン
- 主演フランキー・アヴァロン
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ブロードウェイのミュージカル・プレイ「ガール・クレイジー」から、「クレイジー・ジャンボリー」のロバート・E・ケントが脚色、TV映画「0011ナポレオン・ソロ」シリーズのアルヴィン・ガンツァーが監督したミュージカル映画。撮影は「ランダース」のポール・C・ヴォーゲル、音楽は「クレイジー・ジャンボリー」のフレッド・カーガーが担当、アール・バートンが振付けしている。出演は「渚のデイト」のコニー・フランシス、「不沈のモリー・ブラウン」のハーブ・プレスネル、「女房は生きていた」のフレッド・クラーク、「フロリダ万才」のジョビー・ベイカー、「青春カーニバル」のスー・アン・ラングドンのほかに、ハーマンズ・ハーミッツ、ルイ・アームストロング、サム・ザ・シャムとザ・ファラオス・リベラーチェらが特別出演している。なお劇中、主題歌「青空のデイト」ほか11曲が挿入されている。製作はサム・カッツマン。
ミュージカル
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督アルヴィン・ガンツァー
- 主演コニー・フランシス
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製作者でもあるジョージ・H・ブラウンのオリジナル・ストーリーをマイケル・パートウィーが脚色し、「白昼の強奪」のシドニー・ヘイヤーズズが監督した歌謡もの。撮影はアラン・ヒューム、音楽監督はノリー・パレイマー、作詞・作曲はザ・シャドウズが担当した。出演は「太陽と遊ぼう!」のクリフ・リチャード、ザ・シャドウズのブルース・ウェルク、ハンク・B・マーヴィン、ブライアン・ベネット、ジョン・ロスティルの四人、「タヒチの男」のロバート・モーレイ、ヴィヴィアン・ベンチュラほか。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1966年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督シドニー・ヘイヤーズ
- 主演クリフ・リチャード
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オスカー・ブロドニー、ノーマン・クラスナ、レオ・タウンゼンドの共同の脚本を、TV出身で映画第一作のジャック・スマイトが監督したロマンチック・コメディ。撮影はラッセル・メティ、音楽はパーシー・フェイスとジョセフ・ガーシェンソンが担当した。出演は「恋愛留学生」のサンドラ・ディー、「パリが恋するとき」のモーリス・シュヴァリエ、コロムビア・レコードの若手人気歌手アンディ・ウィリアムズ、ロバート・グーレー、など。製作はロス・ハンター。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ジャック・スマイト
- 主演サンドラ・ディー
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レノ・カレルの原作を、リー・チャップマンが脚色、ロバート・スパーが監督した青春もの。撮影はレイ・ファンストローム。音楽はハリー・ベッツが担当した。出演は「サマー・マジック」のジェームズ・ステーシー、ウィリアム・A・ウェルマン・ジュニア、「ガルベストンから来た男」のマーティン・ウェスト、メリー・ミッチェルなど。製作はレノ・カレル。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ロバート・スパー
- 主演ジェームズ・ステイシー
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イタリアのミュージカル・コメディ。監督はピエロ・ヴィヴァレッリ。原案・脚本担当はピエロ・ヴィヴァレッリ、セルジオ・コルブッチ、ジョヴァンニ・アデッシの三人。撮影をシルヴァーノ・イッポリティが受けもっている。音楽はジュリオ・リバーノ。出演しているのはミーナ、ウンベルト・オルシーニ、ジャンニ・メッチャなど。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1961年
- 製作国イタリア
- 時間99分
- 監督ピエロ・ヴィヴァレッリ
- 主演ミーナ
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ニコライ・ストレリニコフのオペラをレオニード・ザハロフが脚色、「スペードの女王」のロマン・チホミロフが演出したミュージカル。撮影はエフゲニ・シャピロ、音楽は作詞をフォーゲルソとゲルキン、作曲をニコライ・ストレリニコフ、演奏をレニングラード・オーケストラがそれぞれ担当した。出演はタマーラ・ショーミナ、エフゲニー・レオノフ、ドミトリ・スミルノフ、セルゲイ・ユルスキー、グレナダ・ムナツアカノワなど、ソビエト演劇人。歌はそれぞれの代役による。アグファカラー・70ミリ。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1963年
- 製作国ソ連
- 時間120分
- 監督ロマン・チホミーロフ
- 主演タマーラ・ショーミナ
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「遥かなる国の歌」の池田一朗と山崎忠昭が共同で脚本を執筆、「スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねえ」の弓削太郎が監督したミュージカルもの。撮影は「サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ」の秋野友宏。
ミュージカル
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督弓削太郎
- 主演叶順子