-
平成仮面ライダーが共闘する劇場版「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」の第3弾。2000年に放送を開始した平成仮面ライダーシリーズの1作目「仮面ライダークウガ」から、18年9月に放送開始し、平成最後のライダーとなる20作目「仮面ライダージオウ」まで、歴代の平成ライダーが結集する。仮面ライダージオウこと常磐ソウゴと仮面ライダービルドこと桐生戦兎の世界で、それぞれ仲間たちが次々と記憶を失っていく異変が発生していた。そんな2人の前に、すべての歴史を消し去さろうと企むスーパータイムジャッカーのティードが現れる。ティードはアナザー電王とアナザーWという強力な手先を差し向け、シンゴという少年を追っていた。シンゴを守る戦いの中で、ソウゴは仮面ライダー好きの青年アタルに出会うが、一方の戦兎は、ティードに洗脳されて操られてしまい……。
ネット上の声
- いろいろと突っ込み所は多々あるものの綺麗にまとまっていて内容は全体...
- 色んな意味で電王の偉大さを思い知らされた
- かつて仮面ライダーに憧れた大人たちへ…
- アクションは問答無用で素晴らしいが・・
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督山口恭平
- 主演奥野壮
-
神山飛羽真(内藤秀一郎)こと仮面ライダーセイバーらが世界を救ってから8年がたち、飛羽真は戦いに巻き込まれて親を亡くした少年・陸と暮らしていた。そのころ、聖剣の持ち主である剣士たちが消える事件が勃発。さらに、新堂倫太郎(山口貴也)の父親だと主張する仮面ライダーファルシオン アメイジングセイレーン(橋本さとし)が現れ、飛羽真たちを襲う。
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督上堀内佳寿也
- 主演内藤秀一郎
-
大映の特撮怪獣映画「大怪獣ガメラ」を復活させた「平成ガメラ」3部作の第2作。ガメラとギャオスの死闘から数年後、北海道に流星雨が降り注ぎ、そのうちのひとつが恵庭岳近くに落下する。しかし、陸上自衛隊が落下地点周辺を捜索するが隕石は見つからない。その状況に、札幌青少年科学館の穂波碧は、隕石が自力移動した可能性を示唆する。そして5日後、隕石の正体である無数の宇宙昆虫と巨大宇宙植物が札幌市に出現。そこにガメラが現れ、昆虫と植物を駆除しようとするが……。前作「ガメラ 大怪獣空中決戦」に続いて金子修介監督がメガホンをとり、自衛隊の全面協力によるリアリティとミニチュア特撮が融合して高い評価を獲得し、映画作品として初めて日本SF大賞を受賞するなど特撮映画の名作として知られる。「ガメラ55周年記念プロジェクト」の一環として2021年2月、4Dデジタル復元した「4K HDR版」が全国のドルビーシネマで期間限定上映。
ネット上の声
- 金子修介✕樋口真嗣の平成ガメラシリーズの第2弾ですね
- 「火力をレギオンの頭部に集中しガメラを援護せよ!」
- こういう作品が興行収入100億越える世界に!
- なんだ、この映画・・・凄いじゃないか!!
隕石衝突、 特撮
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督金子修介
- 主演永島敏行
-
世紀末、世界中で大量同時発生した殺りく生命体・ギャオスが東京・渋谷上空に出現。これを追ってガメラも飛来。2大怪獣の激突で渋谷界隈は壊滅状態に。その頃、4年前のガメラとギャオスの戦いで両親を失った少女・綾奈は、謎の生物をほこらの中で発見し…。
ネット上の声
- 平成ガメラ第3弾〜完成度を維持する難しさ
- 文句なし! The best of怪獣映画大賞
- 特撮・怪獣映画の枠を超えて
- 個人的な意見ですが・・・
特撮
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督金子修介
- 主演中山忍
-
2021年9月放送開始の令和ライダー第3作「仮面ライダーリバイス」の短編映画。「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」(75分)の同時上映作品として劇場公開され、「仮面ライダー」史上初めてテレビシリーズの放送に先駆けて劇場のスクリーンに初登場した。人間の内側に潜む悪魔を実体化させ「デッドマン」と呼ばれる怪物を生み出す悪魔崇拝組織「デッドマンズ」を相手に、自らの内に宿る悪魔バイスと契約した主人公・五十嵐一輝が仮面ライダーリバイに変身し、大切な家族を守るために戦う姿を描く。主人公の一輝/仮面ライダーリバイは新星・前田拳太郎が演じ、悪魔バイスの声を人気声優の木村昴が務める。
ネット上の声
- 仮面ライダーリバイス。
- 実質「仮面ライダーリバイス 第○○話」
- 仮面ライダーリバイス序章!!
- リバイスの世界観の誘導に良い
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間23分
- 監督柴崎貴行
- 主演前田拳太郎
-
ウルトラマン、 特撮
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演三上博史
-
平成ライダーシリーズ16作目として登場し、仮面ライダーでありがならバイクではなく車に乗るという斬新な設定が話題を呼んだ「仮面ライダードライブ」の劇場版。市民を守るため戦い続ける仮面ライダードライブ=泊進ノ介の前に、ある日、未来からやってきたという息子の泊エイジが現れる。エイジによれば、2015年8月5日に「ベルトさん」ことドライブドライバーが暴走を始め、その結果として怪人ロイミュードによって世界が征服されてしまうという。その忠告を信じられずにいた進ノ介だったが、エイジの言葉通りにドライブドライバーに異常が発生してしまう。進ノ介の息子エイジ役は、千葉真一の長男として知られる真剣佑。「仮面ライダードライブ」の次回作として15年10月に放送開始の「仮面ライダーゴースト」がテレビ放送に先駆けて登場する。「手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!」と2本立て上映。
ネット上の声
- 鑑賞後の子供の感想が「やっと終わった」
- 予告の壮大さに比べ思ったより普通でした
- 泊進之介 大活躍!だったけど…。
- 主人公の一人芝居に付き合えよ!w
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間62分
- 監督柴崎貴行
- 主演竹内涼真
-
1954年に東宝が製作・公開した特撮怪獣映画の金字塔。太平洋の沖合いで船舶が次々に沈没する事件が発生。数少ない生存者が、巨大な怪獣の目撃談をもたらす。古生物学者の山根博士や助手で娘の恵美子、その恋人でサルベージ機関の所長・尾形らで結成された調査団が事件現場近くに浮かぶ大戸島に派遣され、やがて彼らの前に怪獣が姿を現す。島の古い言い伝えから「ゴジラ」と命名された怪獣は、密かに生き残っていた太古の生物が、繰り返される水爆実験の放射能の影響で目を覚ましたものであるとされ、対応策が練られる。しかし、その強大な力に人間たちは成すすべもなく、東京に上陸したゴジラは街を火の海に変えていく。その頃、山根博士の愛弟子である科学者の芹沢は、ゴジラにも有効な恐るべき発明を実現させていた。その技術がいつか悪用されることを恐れ、使用をためらっていた芹沢だったが……。98年にはローランド・エメリッヒ監督によるハリウッド版も製作。そして60周年を迎えた2014年、2度目のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」(ギャレス・エドワーズ監督)の製作・公開を記念し、原点である本作が「ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版」としてリバイバル公開された。
ネット上の声
- マトリックスを撮りたかった北村監督、怪獣映画を依頼した東宝
- 地球を救うのはゴジラ?ミニラ?それとも泉谷しげるか?
- 華々しいラストとは言えないが、何だかんだ言って好き
- 怪獣を操るX星人VSミュータント地球防衛軍
特撮、 ゴジラ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督本多猪四郎
- 主演志村喬
-
2018年9月からテレビ放送を開始し、平成仮面ライダーシリーズとして記念すべき20作目となった「仮面ライダージオウ」の劇場版。消滅の危機にある仮面ライダードライブを救うため、1575年の戦国時代へやってきた常磐ソウゴ/仮面ライダージオウたちは、後世で「魔王」と言われる、かの有名な織田信長と出会う。さらに、そんなソウゴたちの前に「歴史の管理者(クォーツァー)」が立ちはだかり、その傍らには不敵な笑みを浮かべるウォズの姿があった。織田信長役は映画「エミアビのはじまりとはじまり」や、auのCM「三太郎シリーズ」の一寸法師役で知られる俳優の前野朋哉。ダンス&ボーカルグループ「DA PUMP」が主題歌を担当し、メンバー全員が歴史の管理者役で出演する。「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」と2本立て上映。
ネット上の声
- 金曜の夜はるいさんと仮面ライダー✨
- やってまいりました
- 小娘の頃からずっと思ってたけど、劇中の一般人が怪人と戦ったりする場面には違和感し
- かなり遊んだ内容だったけど、ヘンにこねくり回してまとめようとするより全然良かった
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督田崎竜太
- 主演奥野壮
-
大映が手がけた特撮映画「大怪獣ガメラ」を復活させた「平成ガメラ」3部作の第1作で、宇宙の守護神ガメラと超遺伝子獣ギャオスの戦いを描いた特撮怪獣映画。太平洋上で巨大漂流環礁が発見された。同じ頃、九州の姫神島で住民が消失する事件が発生。住民は消える直前の無線で、鳥の存在を訴えていた。調査のため島を訪れた鳥類学者・長峰の前に、巨大な怪鳥が姿を現す。一方、海上保安庁の米森と保険会社の草薙は、環礁上で発見された石版の碑文を解読。その結果、環礁はガメラ、怪鳥はギャオスという古代怪獣であることが判明する。全国民が震撼する中、2大怪獣の戦いは九州から東京へと舞台を移し、壮絶な空中バトルが幕を開ける。出演は伊原剛志、「フィスト・オブ・レジェンド」の中山忍、本作が映画初出演の藤谷文子。金子修介監督がメガホンをとり、樋口真嗣が特技監督を務めた。「大怪獣ガメラ」の55周年を記念したプロジェクトの一環で平成ガメラシリーズの4Kデジタル修復版のブルーレイが2021年1月29日に発売。これを記念して20年11月27日から、全国7館のドルビーシネマにて本作「ガメラ 大怪獣空中決戦」が期間限定上映。
ネット上の声
- GUARDIAN OF THE UNIVERSE~怪獣映画、新次元へ
- 平成ガメラ第1弾〜世界に誇る特撮☆
- こんな怪獣映画が見たかった!
- 平成のガメラシリーズ第一作!
特撮
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督金子修介
- 主演藤谷文子
-
「平成仮面ライダー」シリーズの4作目として2003年から04年に放送されて人気を博した「仮面ライダー555(ファイズ)」のVシネマ作品。人類の進化形であるオルフェノクと人類をめぐる物語を描いたテレビシリーズから20年を経た、“その後”の物語を描く。
園田真理は菊池啓太郎の甥・条太郎、海堂直也、草加雅人とともにクリーニング店「西洋洗濯舗 菊池」を経営しながらオルフェノクの庇護を行っていた。その一方で、スマートブレイン社はオルフェノクの殲滅を目指す企業へと変貌を遂げ、北崎が社を率いていた。ある日、追いつめられたオルフェノクを助けるため、草加と海堂は仮面ライダーカイザとスネークオルフェノクに変身し、オルフェノク殲滅隊隊長の胡桃玲菜/仮面ライダーミューズと交戦する。そこへ数年前に真理たちの前から姿を消し、消息不明となっていた乾巧が現れる。しかし、かつてとは異なる姿の仮面ライダーネクストファイズへと変身した巧は、スマートブレイン社の尖兵としてその力を振るい始める。
主人公の乾巧役の半田健人、ヒロイン・園田真理役の芳賀優里亜、草加雅人役の村上幸平、海堂直也役の唐橋充らテレビシリーズのレギュラーキャストが20年の時を経て再結集。
ネット上の声
- 「エクシードチャージ!」「こっちもエクシードチャージ!」「なんの!エクシードチャージぃぃぃ!!」
- 個人的に周年作品には素直なストーリーとファンサを期待している人間なので、突飛な内
- 20年後にまた555に触れられたことが嬉しい。
- 内容が薄い
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督田崎竜太
- 主演半田健人
-
2022年7月より放送開始された特撮ドラマ「ウルトラマンデッカー」の完結後の世界を舞台に、再び訪れた脅威に立ち向かうエキスパートチーム「GUTS-SELECT」の活躍を描く長編映画。
ある日突然、空に奇怪な音が響き渡り、人々が昏倒して姿を消してしまう。調査に向かったGUTS-SELECTに、漆黒の要塞艇ゾルガウスを駆って宇宙の支配をもくろむ天才科学者プロフェッサー・ギベルス率いる異星人軍団が襲いかかる。苦戦するGUTS-SELECT隊員のカナタたちの前に、ギベルスを知る謎の女性ディナスが出現。不思議な力を持つ彼女はGUTS-SELECTと共に恐ろしい陰謀に立ち向かうが、銀河をも歪める凶暴な皇獣が姿を現す。
テレビシリーズのメイン監督・武居正能が引き続きメガホンをとる。
ネット上の声
- つ!遂に「48G」の中からウルトラマンに為る者が・・・!?
- 今時のウルトラマンを鑑賞
- ウルトラマンデッカースフィアとの最終決戦で変身能力を失うがそこに新たな敵が現れる
- 「ウルトラマンデッカー」はじめカナタにとって真の最終回であり、第一話みたいな映画
ウルトラマン、 特撮
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督武居正能
- 主演松本大輝
-
滅亡迅雷.netの迅(中川大輔)が、ZAIAエンタープライズのCEOであるリオン=アークランド(ジェイ・ウェスト)にさらわれる。リオンは兵士型ヒューマギア「ソルド」を世界中に売ろうとしていた。ヒューマギアが兵士として利用されることに怒りを覚えた迅は、滅亡迅雷.netの仲間と共にソルドたちを解放するために戦う。しかし、迅にある異変が起こる。
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間50分
- 監督筧昌也
- 主演中川大輔
-
2022年8月に最終回を迎えた特撮テレビドラマ「仮面ライダーリバイス」と同年12月公開の映画「仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル」の続編となるVシネマ作品。
五十嵐大二はフェニックスの後継組織「ブルーバード」で平和維持活動に奔走する日々を送っていた。一方、遺伝子工学の権威・市村博士の研究の成果により、同組織の隊長・門田ヒロミの肉体に回復の兆しが見え始める。そんな中、“ギフ亡き新時代のガーディアン”を名乗る組織「アリコーン」が現れ、ある目的のために少年少女たちを誘拐・監禁する。ブルーバードは救出作戦に乗り出すが、ヒロミが被害者の少女・留美を連れ去った疑いで指名手配される事態に。さらに大二たちの前に、ヒロミと同じ顔の人物・ムラマサが姿を現す。
ネット上の声
- 本編があんまりな出来だったからこそのギャップ、というか普通に質の良い話が見れたこ
- すごいなヒロミさん、一旦離脱までさせられたのにスピンオフまで作ってもらえるなんて
- 生身のアクション、テンポの良さ、特撮俳優の起用など…坂本監督らしさあって好きだな
- TV本編のリバイスには数え切れない程の不満があった状態で視聴したのですが、そんな
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督坂本浩一
- 主演日向亘
-
平成仮面ライダーシリーズの19作目として2017年9月からテレビ放送開始の「仮面ライダービルド」の劇場版。火星から持ち帰られたパンドラボックスから放たれた光によって巨大な壁スカイウォールが出現し、日本列島が3つに分断された世界を舞台に、失った自らの記憶を求めて戦う桐生戦兎/仮面ライダービルドの活躍を描く。分断された日本の3つの首都である東都、西都、北都が繰り広げた戦争が終わり、3つの首都にはそれぞれ、首相に代わり知事が置かれ、平和のための新体制が確立されたかに見えた。しかし、それは仮面ライダービルドを陥れるための計略だった。「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」と2本立て上映。
ネット上の声
- 主題歌使おうよ・・・BeTheoneなんだからさ
- エキストラの壮大な無駄使い&酷い脚本
- ちょっとCMとの印象が異なる作品
- 万丈、お前の命、貰うぞ(???)
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督上堀内佳寿也
- 主演犬飼貴丈
-
「平成仮面ライダー」シリーズ最後の作品として2018~19年に放送された「仮面ライダージオウ」の明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツを主役に描くVシネマ。柔道でメダルを取ることを目指して練習に励むゲイツ、「王様になる」というふざけた夢を語るソウゴ、そしてゲイツがひそかに思いを寄せるツクヨミ。ごく普通の高校生として、それぞれが進路を決めようといた矢先、ゲイツは試合で大きな怪我を負ってしまう。選手生命を絶たれ、傷心のゲイツ。そんな彼の前に、ウォズと名乗る謎の青年が現れ……。「仮面ライダー555」の仮面ライダーカイザ、「仮面ライダーW」の仮面ライダーアクセル、「仮面ライダーOOO」の仮面ライダーバースなど、平成ライダーの歴代作品からゲイツと同じ2号ライダーが多数登場する。
ネット上の声
- ゲイツ、起つ!仮面ライダーよ、永遠に!
- こういうライダーを待っていた!!
- ゲイツマジェスティを祝え!
- その後のジオウを描いた良作
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間64分
- 監督諸田敏
- 主演押田岳
-
「ゴジラ(1954)」「空の大怪獣 ラドン」に続いて製作された空想科学映画である。製作スタッフの中心も、前二作と変らない。丘見丈二郎の原作を香山滋が潤色、更に「遥かなる男」の木村武(1)が脚色し、「別れの茶摘み歌 お姉さんと呼んだ人」の本多猪四郎が監督した。撮影は「新しい背広」の小泉一が担当した。ほかに東宝特技班が参加している。主演は「遥かなる男」の平田昭彦、「脱獄囚」の河内桃子、「続々大番 (怒涛篇)」の白川由美、それに佐原健二などで、ほかに志村喬、村上冬樹らが助演している。色彩はイーストマンカラー。Perspecta Stereophonic Sound。
ネット上の声
- 小松崎茂のイメージそのものが、ワイドスクリーンに登場し活躍するのですからもうたまりません
- スペースゴジラにも出て来たモゲラの初代が出てくるんですけど、崖の下...
- ミステリアン襲来! 富士の裾野に展開する一大科学戦争!!
- 特撮のご苦労、侵略宇宙人の言い分が見所
特撮
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督本多猪四郎
- 主演佐原健二
-
Amazonプライム・ビデオで2016年4月1日から配信された「仮面ライダーアマゾンズ Season1」の全13話を編集・再構築し、テーマ性を重視した新たなストーリー構成で生まれ変わらせた劇場版。「生と死」を重要なテーマとして取り上げた本作では、「養殖と野生」をコンセプトに、病弱な青年・水澤悠=仮面ライダーアマゾンオメガと、アマゾンを狩るアマゾンとして生きる男・鷹山仁=仮面ライダーアマゾンアルファを巡る物語が展開。仮面ライダーシリーズでは異色と言える過激な描写やハードなアクションを盛り込みながら描き出す。
ネット上の声
- 『時代と共にライダーも覚醒したなあ』
- 「覚醒」というテーマに絞って再編集
- よくまとめたなぁ!w
- よくまとめたなぁ!w
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督石田秀範
- 主演藤田富
-
Amazonプライム・ビデオで2017年4月7日から配信された「仮面ライダーアマゾンズ Season2」の全13話を編集・再構築し、テーマ性を重視した新たなストーリー構成でよみがせらせた劇場版。「少年と少女」をコンセプトに、宿命を背負う少年・千翼=仮面ライダーアマゾンネオと、謎の少女・イユの物語を展開。「Season1」の続編でありながらも恋愛要素が盛り込まれ、より深い人間ドラマが描き出される。テレビシリーズ「仮面ライダービルド」で仮面ライダークローズ役を務める赤楚衛二が、千翼の所属する不良集団「TEAM X」のリーダー役で出演。
ネット上の声
- 『ネオはアギトのG3に似てるなあ🤣』
- プライム版脱落者です。
- ドラマ版との違い2
- 敵味方ぐちゃぐちゃ
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督石田秀範
- 主演前嶋曜
-
「座頭市血笑旅」の吉田哲郎がシナリオを執筆、「新鞍馬天狗」の安田公義と「新鞍馬天狗 五条坂の決闘」の黒田義之が共同で監督した特撮時代劇。撮影は「若親分喧嘩状」の森田富士郎
ネット上の声
- 『ゴジラ』の設定は直前に製作された『原子怪獣現わる』そのもの
- U-NEXT君が"ゴジラを観たあなたに"でオススメしてきたので鑑賞✨
- 現在、大映4K映画祭なんて素晴らしいお祭が催されてる
- いつになったら出てくるんだ。大魔神!
特撮、 時代劇
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督安田公義
- 主演高田美和
-
2021年から22年に放送された令和仮面ライダー第3作「仮面ライダーリバイス」と、同作に続いて22年から放送を開始した第4作「仮面ライダーギーツ」がクロスオーバーする劇場版。リバイスの“最後の物語”から始まる第1部と、ギーツとリバイス、さらに龍騎などレジェンドライダーたちも参戦する“最悪のゲーム”を描く第2部で構成。
勝者が理想の世界を作ることができる「デザイアグランプリ」に招集された浮世英寿たちを待ち受けていたのは、何者かによって作り変えられた新たなゲーム「デザイアロワイヤル」だった。謎のゲームマスターの策略により、仮面ライダー同士が生き残りをかけた熾烈な戦いを繰り広げる。
これまで数々の特撮作品を手がけてきた柴崎貴行が監督を務め、各テレビシリーズでメイン脚本家を務める高橋悠也と木下半太が脚本を担当。
ネット上の声
- シーカーが本家ビルドよりビルドしてた件
- まあまあじゃないですか
- 脚本が支離滅裂…
- 無理があったなぁ
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督柴崎貴行
- 主演簡秀吉
-
平成仮面ライダーシリーズ第11弾「仮面ライダーW」&第12弾「仮面ライダーオーズ 000」の劇場版。吉川晃司扮する仮面ライダースカルの誕生秘話が明かされる「仮面ライダースカル メッセージforダブル」、織田信長のミイラが人造人間となって蘇る「仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望」、オーズ&Wが過去の仮面ライダーたちの記憶を利用した巨大な敵・仮面ライダーコアと激闘を繰り広げる「MOVIE大戦CORE」の3話で構成される。
ネット上の声
- wの完成度は本当に高いですね。オーズ残念
- 井上御大は即刻ライダーから手を引くべ!!
- 人は何故仮面ライダーになるのか?
- 吉川晃司.....かっこ良かったです。
特撮、 仮面ライダー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田崎竜太
- 主演吉川晃司
-
「海底軍艦」の関沢新一のオリジナル・シナリオを「海底軍艦」の本多猪四郎が監督した空想怪奇映画。撮影もコンビの小泉一。
ネット上の声
- モスラ、ええ奴やん。 ゴジラ、悪い奴やん。 今、その名を轟かせてい...
- 怪獣対決の決定版!~“モスゴジ”のフォルムが好き…
- 日劇ラストショウ。これぞ昭和の怪獣映画!
- このあたりまでのゴジラはいい・・・
特撮、 ゴジラ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督本多猪四郎
- 主演宝田明
-
「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」の高橋二三がシナリオを執筆し、「大怪獣ガメラ」の湯浅憲明が監督した怪獣特撮もの。撮影は「ごんたくれ」の上原明。
ネット上の声
- クサガメに「ギャオス」と名付けて可愛がっています
- 怪獣映画の昭和ガメラのシリーズ第3作目
- 「昭和シリーズ」で一番のお気に入り
- ★ギャオス vs ガメラの因縁の戦い
特撮
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督湯浅憲明
- 主演本郷功次郎
-
2012年9月から放送が開始された「仮面ライダーウィザード」と、シリーズ前作「仮面ライダーフォーゼ」が共演する劇場版。「仮面ライダー」と同じ石ノ森章太郎が生み出した特撮ヒーローの「イナズマン」「美少女戦士ポワトリン」も参戦し、ライダーと夢の共演を果たす。教師になった如月弦太朗が受け持つクラスに、超能力を扱う問題児たちが現れる。リーダー格の少年はサナギマンとして能力を開花させ、仮面ライダーフォーゼと敵対する。
ネット上の声
- 抜群の迫力と臨場感!!これぞ坂本監督!
- 作品も凄いが監督がもっと凄い
- この確変状態はいつまで続くか
- 壮大な勘違い【ネタバレ】
特撮、 仮面ライダー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督坂本浩一
- 主演福士蒼汰
-
「仮面ライダーゼロワン」のオリジナルビデオ作品「ゼロワン Others」シリーズの第2弾で、「ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷」の続編。A.I.M.S.の隊長・刃唯阿は、国防長官の大門寺から仮面ライダー滅亡迅雷の破壊を命じられる。唯阿はこの指令に戸惑うが、仮面ライダー滅亡迅雷もまた、次の標的を唯阿=仮面ライダーバルキリーに定めていた。そしてZAIAエンタープライズの呪縛から逃れた兵士型ヒューマギア=ソルドたちも、自由を求めてA.I.M.S.との全面戦争に乗り出す。一方、滅亡迅雷.netの4人の壮絶な最期を目の当たりにした不破諫は、彼らの真意に気づき始めていた。諫は仮面ライダーバルカンとして、最後の使命を果たすべく立ち上がる。監督は前作に続き筧昌也が務めた。
ネット上の声
- バルバルが好きなだけに納得のいかない展開
- 色んな意味で波乱を残し、消化不良、酷い
- この話でVシネやる必要あったかなあ
- 物語もアクションも微妙すぎる
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間48分
- 監督筧昌也
- 主演岡田龍太郎
-
「大魔神」の吉田哲郎が脚本を執筆、「酔いどれ博士」の三隅研次が監督した特撮もの。撮影は「大魔神」の森田富士郎。
ネット上の声
- 【”十戒”水戸黄門も真っ青の悪逆非道なる領主を罰する大魔神の重厚な姿には圧倒される。裂けた湖から大魔神が現れるシーンは驚嘆する作品である。】
- 東宝の特撮にはどこか明るさを感じるのですが、大映の特撮は総じてまがまがしく、色合
- 特撮映画にかけた大映京都スタッフの意地
- 水戸黄門のように、何度でも楽しめる
特撮、 時代劇
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督三隅研次
- 主演本郷功次郎
-
1971年の初代「仮面ライダー」から40周年を記念し、歴代の仮面ライダーが総出演する劇場版。仮面ライダーの生みの親・石ノ森章太郎による「人造人間キカイダー」「怪傑ズバット」など70年代に人気を博した特撮ヒーローも出演し、仮面ライダーとの初共演を果たす。
ネット上の声
- アラフィフには涙無くしては見られない作品
- 本郷猛、一文字隼人、そして石ノ森先生
- なぜこれをディケイドでやらなかった?
- この映画は…泣けるでぇ!(別の意味で)
特撮、 仮面ライダー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督金田治
- 主演渡部秀
-
仮面ライダーオーズこと火野映司(渡部秀)が、相棒アンク(三浦涼介)を復活させる旅に出てから10年が過ぎた2021年。古代オーズが800年もの眠りから目覚め、人類を脅かす存在となる。旅から帰還した映司は、レジスタンスとして後藤慎太郎(君嶋麻耶)、伊達明(岩永洋昭)、泉比奈(高田里穂)たちと古代オーズと戦う。
ネット上の声
- 公開当時にオーズファンの皆さんのネガティブなレビューを沢山目にしていたので、パス
- 小林靖子のオーズをきちんと解釈できている人はこの映画には納得がいかないと思う
- 理解力0の耄碌老人が所謂エモバズを狙って作ったヘイト二次創作
- 安直な感動ポルノは大人向けでも子供向けでもない。
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間59分
- 監督田崎竜太
- 主演渡部秀
-
ある日、仮面ライダーゴーストこと天空寺タケル(西銘駿)の前に仮面ライダーダークゴースト(木村了)が出現。ダークゴーストの目的は、100人の英雄の眼魂(アイコン)を収集し究極の眼魂を作り上げ、全ての人間をゴーストにすることだった。タケルや深海マコト(山本涼介)、アラン(磯村勇斗)はダークゴーストに立ち向かう。
ネット上の声
- マシンボーイ的には歴代仮面ライダーの中でもワーストを競い合う「仮面ライダーゴース
- ぜーはーぜーはー(必死)効果は最悪だ!
- 『平成仮面ライダー』夏映画の存在意義
- 正直に、ワーストでした。
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間64分
- 監督諸田敏
- 主演西銘駿
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「仮面ライダー」45周年を記念して製作された劇場版で、仮面ライダー1号/本郷猛を演じた藤岡弘、が44年ぶりに仮面ライダーとして主演を務めた。45年前に悪の秘密結社ショッカーによって改造人間にされた本郷猛は、長年にわたり、日本そして海外で悪と戦い続けてきた。ある少女の危機を知り、急遽日本に帰国した猛は、仮面ライダーゴースト/天空寺タケルら仲間たちと出会い、仮面ライダーに変身し、ショッカーに立ち向かう。本郷猛役の藤岡は企画段階から本作に参加。大杉漣が「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」でも演じた宿敵・地獄大使役で出演。
ネット上の声
- この映画を鑑賞するにあたり、大前提として藤岡弘、氏の人となりに理解があるかどうか
- 内容自体は仮面ライダーゴーストの番外編👻📿👹
- 子供向けの作品だからこそ、良質の脚本!(`皿´)
- これの何処が「ただの宗教映画」なのか?
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督金田治
- 主演藤岡弘、
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「仮面ライダー」シリーズの最新作とその前作がクロスオーバーする「MOVIE大戦」の第7弾。平成ライダー18作目として2015年10月から放送を開始した「仮面ライダーゴースト」と、その前作で、自動車に乗る設定が話題を呼んだ「仮面ライダードライブ」が共演する。共通の敵・眼魔(ガンマ)を追う中で出会った仮面ライダーゴーストとドライブは、突如巻き起こった時空の歪みにより、10年前の世界へ飛ばされてしまう。そこには進ノ介(ドライブ)と知り合う前のベルトさんや、眼魔に殺される前のタケル(ゴースト)の父の姿があった。タケルは過去の世界で父を救おうと決意するが、それは眼魔の手によって復活した世紀の天才レオナルド・ダ・ヴィンチの仕かけた罠だった。
ネット上の声
- 鶴太郎と竹中直人の物まね合戦がおもしろかった(唯一笑えた)
- 残念ながらMOVIE大戦史上ブービークラス
- いま、君の素直な気持ちが試される
- 仮面ライダー映画の中で最高!
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督金田治
- 主演西銘駿
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地球征服を目指すサメに以た怪獣ジグラと、これを守ろうとするガメラの対決を描く。脚本は「樹氷悲歌」の高橋二三。監督、撮影も同作の湯浅憲明と上原明がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 鴨川シーワールド付近の海がジグラとの決戦場所、ミニチュアの建造物をハデに破壊する
- 大映を代表するカメの怪獣特撮映画「ガメラ」シリーズの第七作目
- 【ヤル気】ユルキャラ鴨川決戦【ゼロ】
- 僕らのガメラが唯一勝てなかったもの
特撮
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督湯浅憲明
- 主演坂上也寸志
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「ある女子高校医の記録 失神」の高橋二三が脚本を執筆し、「蛇娘と白髪魔」の湯浅憲明が監督した、シリーズもの。撮影は「続セックスドクターの記録」の喜多崎晃。
ネット上の声
- 「(宇宙人の)お姉さん、どうしてこんなに文明が進んでいるのに怪獣ばかりいるの?」
- 宇宙人が脳🧠を食べるとこまで行って危機一髪‼️結構面白かった
- いよいよ子どもが宇宙船に乗って宇宙に行ってしまいました
- ギロンのデザインは秀逸な大映ガメラ第5弾
特撮
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督湯浅憲明
- 主演加島信博
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仮面ライダー、 特撮
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督柴崎貴行
- 主演岩永徹也