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世紀末、世界中で大量同時発生した殺りく生命体・ギャオスが東京・渋谷上空に出現。これを追ってガメラも飛来。2大怪獣の激突で渋谷界隈は壊滅状態に。その頃、4年前のガメラとギャオスの戦いで両親を失った少女・綾奈は、謎の生物をほこらの中で発見し…。
ネット上の声
- 平成ガメラ第3弾〜完成度を維持する難しさ
- 文句なし! The best of怪獣映画大賞
- 特撮・怪獣映画の枠を超えて
- 個人的な意見ですが・・・
特撮
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督金子修介
- 主演中山忍
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おなじみゴジラとゴジラジュニア、そして最強最大の敵デストロイアとの壮絶な戦いを描くモンスターパニック映画。東宝の96年度お正月作品で、ゴジラのハリウッド進出を前に日本版ゴジラ終焉が話題となった。監督は「ヤマトタケル」の大河原孝夫。脚本は「緊急呼出し エマージェンシー・コール」の大森一樹。主演は「大失恋。」の辰巳琢郎と、「夜逃げ屋本舗」の石野陽子。
ネット上の声
- ☆☆☆☆ さよなら日劇ラストショウ より またしてもゴジラが出現。...
- ゴジラ死す。~シリーズを総括するラスト!
- 平成ゴジラシリーズ最終作でシリーズ集大成
- 特撮シーン以外退屈。BGMもほぼ無し。
特撮、 ゴジラ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督大河原孝夫
- 主演林泰文
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人類の科学の粋を集めて作られた最終兵器メカゴシラと、ゴジラの闘いを描く、ゴジラ生誕四十周年、シリーズ二十本記念作。監督は「ゴジラVSモスラ」の大河原孝夫。製作はゴジラ・シリーズの全作品を手掛けている田中友幸。プロデューサーは「ゴジラVSビオランテ」から四作連続で担当する富山省吾。脚本は「リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち」の三村渉。音楽はゴジラ音楽の生みの親・伊福部昭。特撮監督は「ゴジラVSモスラ」の川北紘一が担当。
ネット上の声
- 生物としてのゴジラ、生命の神秘、ノンストップな展開、伊福部昭の音楽…見所多し!
- クライマックスの特撮がダメなんだよなー。
- ベビーが可愛い、メカゴジラがかっこいい
- 公私混同・職務放棄の主人公がひどすぎ
特撮、 ゴジラ
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督大河原孝夫
- 主演高嶋政宏
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昭和二十七年十一月に公開された第一作「ゴジラ(1954)」から始まった怪獣映画シリーズ二十三作目。脚本は「怪獣総進撃」の馬淵薫と、これが監督昇進第一回作品の坂野義光。撮影は真野田陽一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- シリーズ第11作目。 オープニングだけで100回は観れるシリーズ屈...
- 核からできたゴジラと硫酸ミストをばら撒く公害怪獣ヘドラ
- 原点回帰狙って飛んでもない方向に飛んでった衝撃作
- こんなんで公害の恐ろしさがわかるかよ!!
特撮、 ゴジラ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督坂野義光
- 主演山内明
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「宇宙大怪獣 ドゴラ」の関沢新一のオリジナル・シナリオを、すでにコンビの本多猪四郎が監督した空想科学映画。撮影もコンビの小泉一。1971年に「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦」に改題され、「東宝チャンピオン祭り」で公開。
ネット上の声
- シリーズ第5作。 銀河の果てからやってきた金色の竜、キングギドラが...
- ゴジラ最大のライバル登場~お前だけには絶対負けない!
- アベンジャーズよ、これが“怪獣版”アベンジャーズだ!
- ゴジラもラドンも、お前が謝れ、と言っています
ゴジラ、 隕石衝突、 特撮
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督本多猪四郎
- 主演夏木陽介
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「海底軍艦」の関沢新一のオリジナル・シナリオを「海底軍艦」の本多猪四郎が監督した空想怪奇映画。撮影もコンビの小泉一。
ネット上の声
- モスラ、ええ奴やん。 ゴジラ、悪い奴やん。 今、その名を轟かせてい...
- 怪獣対決の決定版!~“モスゴジ”のフォルムが好き…
- 日劇ラストショウ。これぞ昭和の怪獣映画!
- このあたりまでのゴジラはいい・・・
特撮、 ゴジラ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督本多猪四郎
- 主演宝田明
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丘美丈二郎の原案から「ガス人間第一号」の木村武が脚本を書き、コンビの本多猪四郎が監督したスペクタクルもの。撮影もコンビの小泉一。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- ゴラスを破壊するのではなく地球を動かして避けようという日本的でぶっ飛んだ発想を、
- 好調の東宝特撮ジャンルにおいて、当時最大の規模のスペクタクル巨編
- WOWOWの「特撮の父 円谷英二」特集第三弾「妖星ゴラス」視聴
- 史上初が多く世界の特撮映画に大きな影響を与えた重要作品
隕石衝突、 特撮
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督本多猪四郎
- 主演池部良
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翼長二七〇米、体重一〇〇トンの大怪獣ラドンをめぐってのスペクタクル。黒沼健の原作から、「いで湯の姉妹」の村田武雄と「リンゴ村から」の木村武が共同脚色、「東京の人さようなら」の本多猪四郎が監督、「お嬢さん登場」の芦田勇が撮影を担当。色彩はイーストマン・カラー。主な出演者は、石原忠改め佐原健二、「兄とその妹」の平田昭彦、「婚約指輪」の白川由美、「天上大風」の中田康子、ほかに小堀明男、田島義文、大仲清治など。
ネット上の声
- 遂に怪獣は大空にも進出し、怪獣映画の黄金期到来!
- 飛翔と爆風の猛威を描き出す特撮スペクタクル!
- 4大怪獣を知ってますか?ラドンとゴジラ
- ラドンが登場するまで55分は長すぎる
特撮
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督本多猪四郎
- 主演佐原健二
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1990年、海底から現れたゴジラと、モスラや新怪獣バトラとの戦いを描く怪獣映画。シリーズ第19作。監督は「超少女REIKO」の大河原孝夫。脚本は「継承盃」の監督・大森一樹、撮影は「ヒルコ 妖怪ハンター」の岸本正広、特撮監督は前作「ゴジラVSキングギドラ」の川北紘一が担当。
ネット上の声
- モスラの前ではひたすらヒール
- 生き物と感じられない・・・
- 久々のモスラやぁ〜モスラ
- モスラ~や、モスラ~。
ゴジラ、 隕石衝突、 特撮
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督大河原孝夫
- 主演別所哲也
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「風来忍法帖」の関沢新一がシナリオを執筆、「宇宙大怪獣 ドゴラ」の本多猪四郎が監督したS・Fもの。撮影もコンビの小泉一。
ネット上の声
- 我々は脱出する。未来に向かって脱出する。まだ見ぬ未来に向かって…
- ゴジラ映画かと思いきや 日本のSF映画だね。 タイトルでバンバン怪...
- ゴジラついに宇宙へ! 英知を結集したX星人との大決戦!!
- 祖母に連れて行ってもらった映画・・・
特撮
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督本多猪四郎
- 主演宝田明
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ゴジラ誕生20周年記念映画。地球侵略を企む宇宙人が、地球最強の怪獣ゴジラを徹底的に分析して造り上げたサイボーグ“メカゴジラ”を日本に出現させ、ゴジラをピンチに追いやる。他にアンギラス、新怪獣キングシーサーも登場。脚本は山浦弘靖、監督は脚本も執筆している「ゴジラ対メガロ」の福田純、撮影も同作の蓬沢譲がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ガキの頃におらが街の淡路東宝さんで鑑賞以来の劇場での鑑賞
- 全身が武器のすごいヤツ、メカゴジラ降臨!
- 怪獣以上に活躍する岸田森の勇姿が見たくて
- ゴジラとメカゴジラが戦うお話しです🤖
ゴジラ、 特撮
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督福田純
- 主演大門正明
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東宝創立三十周年記念として、監督本多猪四郎、特技監督円谷英二、製作田中友幸のトリオで昭和二十九年に製作された「ゴジラ」シリーズ。撮影は「妖星ゴラス」の小泉一。磁気多元式立体音響。のちに「春休み東宝チャンピオンまつり」向けに74分短縮版が製作された。
ネット上の声
- 熱海に住んでいましたが新婚旅行先として人気だったから、ガッパとかしばしば怪獣に襲
- 大日本人対キングコングで上方お笑い大賞
- "バッカ野郎、プロレスじゃあねぇんだぞ"
- ゴジラ対コング、夢の決戦!☆2つ
特撮、 ゴジラ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督本多猪四郎
- 主演高島忠夫
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地球を滅亡へと導く最強の敵を相手に、子供たちとモスラが活躍する姿を描いたモンスター・パニック映画のシリーズ第2弾。監督は本作品がデビューとなる三好邦夫。脚本は「モスラ(1996)」の末谷真澄。撮影は「モスラ(1996)」の関口芳則。特技監督に、やはり「モスラ(1996)」の川北紘一があたっている。主演は「モスラ(1996)」の小林恵と「ときめきメモリアル」の山口紗弥加。
ネット上の声
- キチンと創られた少女向けの怪獣映画の代表的作品と言えると思います
- るいるいとのデートムービー🌸𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
- 満島ひかりさん!小さい頃からかわええ…😆
- ここでバトラ幼虫を再登場させるべきだった
ゴジラ、 特撮
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督三好邦夫
- 主演山口紗弥加
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日本が世界に誇る怪獣王ゴジラをハリウッドが描いたSF怪獣パニック大作。世界的大ヒットを記録した「インデペンデン・デイ」のローランド・エメリッヒ監督、ディーン・デブリン脚本。主演は「フェリスはある朝突然に」「恋におぼれて」のマシュー・ブロデリック、共演に「レオン」のジャン・レノ。フランスが行った核実験による突然変異で出現した巨大怪獣ゴジラが、米ニューヨークに上陸。米軍の攻撃もものともせず、マンハッタンのビル群を破壊して地下へ姿を消す。フランスが極秘理に送り込んだエージェントのフィリップともとにゴジラを追っていた生物学者のニックは、残された体液からゴジラが妊娠しており、マンハッタン島の地下に巣を作ろうとしていることを突き止める。
ネット上の声
- マグロ食ってるようなヤツ(笑)~“モンスター・パニック”としての再評価を!
- ジュラシックパークをかなりつまらなくしたような話
- ハリウッドは日本版ゴジラと科学を勉強しろ
- 日本版ゴジラのが、本当に素晴らしいのか?
特撮、 ゴジラ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演マシュー・ブロデリック
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“メカゴジラ”シリーズ二作目。第一作で破壊されたメカゴジラが地球征服を企む宇宙人に復元修理され、ゴジラと対決する。脚本は高山由紀子、監督は「決戦!南海の大怪獣」の本多猪四郎、特撮監督は「エスパイ」の中野昭慶、撮影は富岡素敬がそれぞれ担当。
ネット上の声
- メカゴジラのリベンジ!そして人間側は悲劇のドラマ
- 本多猪四郎、伊福部昭コンビが帰ってきた!
- シリアスに挑戦する心意気は買うが・・・
- 本多猪四郎監督ゴジラ最後の作品・・・
ゴジラ、 特撮
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督本多猪四郎
- 主演平田昭彦
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丘美丈二郎の原作を「蟻地獄作戦」の関沢新一が脚色、「モスラ対ゴジラ」の本多猪四郎が監督した空想科画映画。撮影もコンビの小泉一。
ネット上の声
- 東宝特撮としての新機軸として不定形怪獣というものを出そうとした意欲は感じる
- 必ず映画館で観なくてはいけない‼︎
- ”ドゴラ”の扱いが軽い気がします。
- 怪獣も人間ドラマパートも不定形
特撮
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督本多猪四郎
- 主演夏木陽介
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東北地方に、婆羅陀魏山神という神をまつる村があった。訪れた調査隊はそこで生ける神・バラダキを目撃する。
ネット上の声
- ゴジラ、ラドンに次ぐ東宝怪獣主役第三弾
- 東宝特撮映画コレクションより
- 1作で終わってしまったバラン
- テンポが重い特撮映画です。
特撮
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督本多猪四郎
- 主演野村浩三
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日本に恐竜が存在したのか。この疑問を否定する材料は何もない。毎年八月二日に竜神祭りを行う富士山麓の西湖に恐竜が出現。というもので、ミステリアスに描く。脚本は伊上勝と「ピラニア軍団 ダボシャツの天」の松本功と「広島仁義 人質奪回作戦」の大津一郎の共同、監督は「飛び出す冒険映画 赤影」の倉田準二、撮影は「広島仁義 人質奪回作戦」の赤塚滋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 嗚呼、子供の頃感じた印象は、今や何処に…?
- そりゃ恐竜だもん、子供を連れてくわな?
- 想い出補正のおかげで大傑作に
- 猟奇趣味満開、トラウマ度強烈
恐竜、 特撮
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督倉田準二
- 主演渡瀬恒彦
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渡辺明の原案を「放浪のうた」の山崎巌と「殺るかやられるか」の中西隆三がシナリオ化し、「日本仁侠伝 花の渡世人」の野口晴康が監督した怪獣特撮もの。撮影はコンビの上田宗男。
ネット上の声
- とりあえず前回観たやつがメンタルおかしくなりそーやったので、タイトルジャケットか
- 『大巨獣ガッパ』は、1967年に公開された日活の怪獣映画作品であるが、公開後、数
- おお、美女ではないかでスタート。なんと山本陽子だったのか。 怪獣世...
- 合成のパース、イカれててどうみてもデカすぎるショットが怖かった笑
特撮
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督野口晴康
- 主演川地民夫
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「おはなはん 第二部」の元持栄美、「お座敷小唄」の石田守良、「調子のいい奴 いたずらの天才」の二本松嘉瑞が共同でシナリオを執筆し、二本松嘉瑞が監督した松竹初の特撮怪獣もの。撮影は「神火101・殺しの用心棒」の平瀬静雄。
ネット上の声
- 前半は温泉つき火星バス旅行みたいな感じ、後半やっとギララが出てくるが「あらっ、こんなもの出しちゃった、どう終わらせようか、困っちゃたな」てな感じ。慣れないものは作らないことですね、松竹さん。
- ギララが出てくるまでの茶番劇がとても長い、ロマンス要素も微妙過ぎて余計
- ギララ、アストロボート、好きでした・・・
- 東宝&大映特撮の素晴らしさがわかる
特撮
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督二本松嘉瑞
- 主演和崎俊也
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空想科学冒険映画「ゴジラ(1954)」の続篇でゴジラの他にアンギラスという暴竜が登場する。原作は「ゴジラ(1954)」の香山滋。「透明人間」の日高繁明と「ゴジラ(1954)」の村田武雄の脚本を「透明人間」の小田基義が監督し、「あんみつ姫」の遠藤精一が撮影に、「ゴジラ(1954)」の円谷英二が特技監督に当る。出演者は「月に飛ぶ雁」の小泉博、「大番頭小番頭(1955)」の若山セツ子、「地獄の用心棒」の千秋実、「麦笛」の志村喬、「川のある下町の話」の木匠マユリのほかに清水将夫、笈川武夫、笠間雪雄など。
ネット上の声
- みんな大好きアンギラス🦕メガヒットを飛ばした「ゴジラ」の続編
- 2024年11月、アカデミー賞取った「ゴジラ-1.0」が地上波放送された
- 円谷英二は元々はヒコウ少年で、飛行機乗りになりたかった
- ゴジラとアンギラスの“戦い方”は今見ると新鮮
特撮、 ゴジラ
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督小田基義
- 主演小泉博