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世界的スーパースターBTSが韓国・釜山で繰り広げた、歴史的コンサートの熱気と感動を体感する音楽ドキュメンタリー。
2022年10月、韓国・釜山。2030年国際博覧会の誘致を祈願し、世界的アーティストBTSが開催したスペシャルコンサート「BTS <Yet To Come> in BUSAN」。全世界が熱狂した、この一夜限りの伝説的なステージが、映画館の大スクリーンで蘇る。本作は、ライブの生中継では見られなかったアングルや、シネマティック専用に再編集された映像で構成。まるで最前列にいるかのような臨場感で、彼らの圧巻のパフォーマンスを体感できる。ファン待望の「Run BTS」初披露ステージをはじめ、グループの歴史を網羅するヒット曲の数々。メンバー7人の情熱と、ファンへの感謝が込められた感動の記録。
ネット上の声
- ライブに行けなかったので、映画館の大きなスクリーンで観れて本当に感動した!
- 最高すぎた!
- ファンじゃないと楽しめないかな。
- ドキュメンタリーかと思ったら、がっつりライブで大満足。パフォーマンスが圧巻でした。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間103分
- 監督オ・ユンドン
- 主演BTS
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韓国の男性アイドルグループ「SEVENTEEN」が2024~25年に敢行したワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」の韓国でのキックオフ公演を映像収録しスクリーン上映。
2015年のデビュー以来、独自の音楽性と卓越したクリエイティビティを武器に、K-POPシーンの最前線で活躍してきたSEVENTEEN。2024年12月にはアメリカの「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」で「Top K-POP Touring Artist」を受賞するなど、世界からも注目を集めている。
そんな彼らの4度目となるワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」では、2024年10月から25年2月にかけて北米・アジアの14都市で30公演が実施され、103万人(オン・オフライン合算)以上が熱狂した。そのキックオフコンサートである韓国・高陽公演をカメラに収め、フルセットリストで上映。本ツアー限定バージョンの「Fear」や「LOVE, MONEY, FAME(feat. DJ Khaled)」「Ash」などの人気曲をはじめ、ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームそれぞれの個性が光るパフォーマンスが、大迫力でスクリーンによみがえる。
ネット上の声
- 映画館なのにライブ会場にいるみたいだった!メンバーの仲の良さも伝わってきて、感動で終わった後しばらく動けなかった。
- 最高でした!
- 推しのアップが多くて大満足!また観に行きます!
- パフォーマンスは圧巻。映画館の音響で聴くと迫力がすごい。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間132分
- 監督オ・ユンドン
- 主演SEVENTEEN
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韓国のボーイズグループ「ZEROBASEONE(ゼロベースワン)」が2024年に開催したワールドツアーの模様を収めたライブフィルム。
グローバルボーイズグループデビュープロジェクト「BOYS PLANET」から誕生した「ZEROBASEONE」は、2023年7月に韓国でリリースしたデビューアルバム「YOUTH IN THE SHADE」が200万枚以上を売り上げるヒットを記録し、2025年1月に日本でリリースした1stEP「PRESENT」もオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得するなど、早くから注目を集めてきた。そんな彼らは、デビューからわずか1年となる2024年に、初のワールドツアー「2024 ZEROBASEONE THE FIRST TOUR [TIMELESS WORLD]」を開催。世界8都市で14万人を動員した。
同ツアーの模様を収めた本作では、「In Bloom」「Feel the POP」「GOOD SO BAD」といった代表曲に加え、彼らが誕生したオーディション番組「BOYS PLANET」の課題曲だった「Say My Name」「Here I am」なども披露したステージの様子を中心に、舞台裏映像や「ZEROSE(ゼローズ)」と呼ばれるファンへの思いを語ったインタビューなども収録した。
ネット上の声
- 期間限定なのが本当に切ないけど、だからこその輝きが詰まってた。映画館で観れてよかった、一生の思い出になったよ。
- パフォーマンスのレベル高すぎ!大画面で観るダンスブレイクは圧巻だった。
- とにかく最高!泣いた。
- メンバーみんなキラキラしてた。この時間が永遠に続けばいいのにって思っちゃうね。
音楽
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督オ・ユンドン
- 主演ZEROBASEONE
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韓国の人気ボーイズグループ「NCT DREAM」のライブドキュメンタリー第2弾。
「Neo Culture Technology(ネオ・カルチャー・テクノロジー)」の頭文字を由来とするボーイズグループ「NCT」の派生ユニットのひとつとして、2016年にデビューした「NCT DREAM」。日本でも確固たる人気を築いている彼らが2024年、3度目となるワールドツアー「THE DREAM SHOW 3: DREAM( )SCAPE」を開催した。
本作では、そのツアーの幕開けとして2024年5月2、3、4日の3日間、韓国・ソウルの高尺スカイドームで開催されたコンサートの模様を収録。24年3月にリリースしたアルバム「DREAM( )SCAPE」を引っ提げて行われたコンサートから、メンバーたちのエネルギッシュなダンスや力強いボーカルによる圧倒的なパフォーマンスはもちろんのこと、ステージ裏の準備過程や、リハーサル映像、メンバーのステージにかける思いやプライベートな話を盛り込んだ撮り下ろしインタビューなど、貴重な映像がふんだんに収められている。
ネット上の声
- 映画館の音響で聴くチョンロの歌声、最高すぎて鳥肌たった!
- 本当に素晴らしいコンサートだった!
- パフォーマンスだけじゃなく、メッセージ性もあって考えさせられたな。
- ライブの臨場感がすごくて、まるで会場にいるみたいだった!大画面は正義。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間138分
- 監督---
- 主演NCT DREAM
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韓国の男性アイドルグループ「NCT」のメンバーであるテヨンが2024年に敢行した初のソロコンサート「2024 TAEYONG CONCERT <TY TRACK>」を映像収録して劇場公開。
グループ活動はもちろん、その音楽性やパフォーマンスでソロアーティストとしても注目されるテヨン。2024年2月にソウルで開催された初のソロコンサート「2024 TAEYONG CONCERT <TY TRACK>」では、初ソロアルバム「シャララ(SHALALA)」や、同コンサートで初公開された「TAP」アルバムの収録曲、さまざまな未発表トラックなどが披露された。テヨンの音楽と圧倒的なパフォーマンスを、シネマテッィクカメラを駆使して臨場感たっぷりにとらえ、チケット予約開始と同時に全席完売を記録した公演の様子をスクリーンによみがえらせる。
さらに本作で初公開となるステージの準備過程やテヨンのインタビューを盛り込んだ舞台裏まで、同コンサートのすべてを記録し、テヨンの音楽と彼が歩んできた道のりを描きだす。
ネット上の声
- コンサート映像とドキュメンタリーが交互に来るのが最高!テヨンの10年間が詰まってて泣いた。
- 彼の強さと儚さ、その両方が見れてもっと好きになった。
- イ・テヨン最高!
- パフォーマンスはもちろん、裏側も見れて満足度高かった。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間97分
- 監督オ・ユンドン
- 主演テヨン
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K-POPアーティスト「SEVENTEEN」が2024年4月に開催したアンコールツアー「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW' AGAIN TO SEOUL」を収録したコンサート映画。
2015年5月にデビューし、日本でも絶大な人気を集める韓国の男性13人組グループ「SEVENTEEN」。ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3ユニットで構成される彼らは、楽曲制作・振付から公演の演出アイデアに至るまで自ら手がけることでも知られ、K-POP界をけん引するグループのひとつとして活躍を続けている。
そんな彼らが初めてソウルワールドカップ競技場に立った公演を収録。パフォーマンス自体が初公開ということもあり爆発的な熱気に包まれた「MAESTRO」をはじめ、ボーカルチームによる「Cheers to youth」、ヒップホップチームによる「LALALI」、パフォーマンスチームによる「Spell」など各ユニットが繰り広げる個性あふれるステージを、シネマティックカメラを駆使しながらさまざまなアングルで映し出す。
ネット上の声
- 日産スタジアムにも参戦したけど、映画は編集が良くてまた違った感動があった!最高!
- にわかファンだけど、知ってる曲が多くてめちゃくちゃ楽しめた!これを機に沼りそう笑
- 編集は良かったし、メンバーの生声もよく聞こえた。でもやっぱり現地の熱気には敵わないかな。
- ツアーは行けなかったから映画館で観られて本当に嬉しい!大画面で観るセブチは最高でした。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間103分
- 監督---
- 主演SEVENTEEN
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世界的に人気を集める韓国の男性ヒップホップグループ「BTS」のメンバー・SUGAが2023年に敢行した初のソロワールドツアーの最終公演「SUGA | Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINAL」を映像収録してスクリーン上映。
世界10都市・全25公演の集大成としてソウルで開催された同公演のステージをシネマティック専用カメラで撮影し、貴重なアングルの映像と、パワフルで臨場感あふれるサウンドでスクリーンに映し出す。
さらにバックステージでとらえたSUGAの素顔やメイキング映像、BTSメンバーのRM、JIMIN、JUNG KOOKがゲストとして登場したコラボステージの模様も収録。
ネット上の声
- ユンギの才能が爆発してた!曲もパフォーマンスも最高で、ステージに立つ彼が一番輝いてるって改めて思った。
- 上映終わる前にもう一回観に来ちゃった。何回観ても感動する。
- 職場のARMY仲間とIMAXで鑑賞!ファンへの想いが伝わってきて泣けた。大画面で観るべき。
- 良すぎて言葉にならなかった…。感情が追いつかない。本当に罪な男だよ、ミンユンギは。
音楽
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間84分
- 監督パク・ジュンス
- 主演SUGA
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韓国の人気歌手IUが2022年9月にソウルのオリンピックメインスタジアムで行ったコンサート「IU CONCERT: The Golden Hour」の模様を、特別劇場版として映画館のスクリーンで上映。
K-POP界の歌姫として国民的人気を誇るIUが、女性アーティストとして初めて韓国最大のスタジアムであるソウルのオリンピックメインスタジアムでコンサート「IU CONCERT: The Golden Hour」を開催し、2日間にわたり約9万人の聴衆を魅了。韓国音楽界に新たな金字塔を打ち立てた。
IUのヒット曲が多数盛り込まれたセットリストで、歌唱やパフォーマンスはもちろんのこと、熱気球や花火、ドローンショーなどさまざまな演出で彩られた魅惑的なステージの様子が余すことなく映し出され、映画館の音響とスクリーンで、その圧巻のコンサートを体験することができる。
ネット上の声
- 中学生の頃からずっとファン!映画館でIUの歌声に包まれるなんて夢みたい。本当に最高の時間でした。
- IUちゃん、本当に美の化身…。可愛くて綺麗で、歌声も最高で、もう完璧すぎる。
- とにかく最高だった。
- ライブは本当に圧巻!ただ、字幕の翻訳がちょっと気になるところがあったのが少し残念かな。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間171分
- 監督---
- 主演IU
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人気K-POPグループ「BTOB(ビートゥービー)」の結成10周年記念コンサート「BTOB 10TH ANNIVERSARY CONCERT 2022 BTOB TIME Be Together」を映画化。
ソ・ウングァン、イ・ミンヒョク、イ・チャンソプ、イム・ヒョンシク、プニエル、ユク・ソンジェからなる韓国の6人組男性アイドルグループ「BTOB」。2012年3月のデビュー以来、優れた歌唱力を武器にヒット曲を送り出し、その一方でメンバー各々がバラエティ番組MCやミュージカル俳優、ラジオDJなど多方面で活躍してきた。
そんな彼らが2022年冬、4年ぶりにメンバー全員がそろい、ソウルオリンピック公園KSPO DOMEで10周年記念コンサートを開催した。本作は、「Missing You」「It’s Okay」「Only One for Me」などヒット曲を満載したステージの模様を中心に、稽古風景やメンバーのインタビューなどを盛り込み、コンサートのすべてをスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- BTOBの歌唱力は本当にすごい!映画館の音響で聴くと鳥肌が止まらなかった。ライブに行きたくなる!
- とにかく最高でした!
- メンバーみんなが楽しそうで、見てるこっちも幸せになった。アイドルでいてくれてありがとう。
- K-POPは詳しくないけど、歌の上手さに圧倒された。バラードが特に心に響いたな。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間102分
- 監督---
- 主演BTOB
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韓国の4人組ガールズグループ「BLACKPINK」が2022年から23年にかけて敢行したワールドツアー 「BORN PINK」を記録したドキュメンタリー。
2016年8月に韓国でデビューした同グループは、日本では翌17年に新人としては異例となる日本武道館でのデビューショーケースを開催、デビューミニアルバム「BLACKPINK」はオリコンアルバムランキングで1位を獲得するなど、大きな話題を集めてきた。さらに22年リリースのセカンドアルバム「BORN PINK」ではグローバルリスナーの心も掴み、ワールドツアーでは全世界で180万人もの観客を動員した。
本作ではそのツアーの模様をカメラに収め、グローバルファンや海外メディアの賞賛を集めた韓屋瓦屋根ステージセットや、このツアーでしか見ることのできないライブパフォーマンスなど、数々のシーンにシネマアレンジを施してスクリーンに映し出す。
ネット上の声
- 4DXで観たけど最高の体験だった!ライブ会場にいるみたいな臨場感で鳥肌たった。
- セトリが神すぎた。
- 大画面で見るメンバーが美しすぎて、本当に眼福でした…。
- 4DX上映逃しちゃったのが悔やまれるけど、通常でも十分楽しめた!
音楽
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間93分
- 監督---
- 主演BLACKPINK
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韓国ミュージカルの名作を映画館のスクリーンで上映するシネマシリーズ「韓国ミュージカル ON SCREEN」の一作。2012年の韓国初演から10周年を記念した2024年の公演を収録し、韓国でも同年に劇場公開され好評を博した「エリザベート」を上映。
オーストリア=ハンガリー帝国の皇后エリザベートの生涯を描いたミュージカル。皇帝フランツ・ヨーゼフに見初められ皇妃となったエリザベートは、牢獄にも等しい宮廷の生活に孤独を感じ、彼女の愛を求め続けてきた黄泉の皇帝“トート(死)”の存在を次第に意識するようになり……。「ブロードウェイとは異なる作風のミュージカルを」との思いのもと、ドイツの作詞家ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)とハンガリーの作曲家シルベスター・リーバイ(作曲・編曲)によって、1992年にウィーンで初演された。その大成功を受け、今も世界各地で上演され続けているウィーンミュージカルの記念碑的な作品であり、日本では1996年に宝塚歌劇版が、2000年には東宝版の公演が実施されている人気作。韓国版も2012年に初演されて高い人気を集め、繰り返し上演されている。
タイトルロールであるエリザベート役をオク・ジュヒョン、“死”の概念であり彼女の愛を求め続ける存在のトートをイ・へジュンが演じた。
ネット上の声
- ずっと観たかった韓国ミュージカル!映像でもこの迫力はすごい。歌声に鳥肌立ったし、衣装も豪華で目が離せなかった。
- 最高でした!これは劇場で観たくなるやつ。
- 圧巻の一言。
- 韓国ミュージカルのレベルの高さに驚いた。ストーリーも面白い。
ミュージカル
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督---
- 主演オク・ジュヒョン
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映画「破墓 パミョ」やドラマ「トッケビ 君がくれた愛しい日々」で人気のキム・ゴウンと、ドラマ「Pachinko パチンコ」で注目された新鋭俳優ノ・サンヒョンが共演し、“普通”であることになじめない男女が支えあい、生きていく姿を描いたドラマ。
周囲から非難されることも多いが、気高く自由奔放でエネルギッシュなジェヒと、ゲイであることを隠して生きる、繊細で寡黙なフンス。ある時、クラスメイトによってフンスの秘密が暴かれそうになったとき、手を差し伸べたのがジェヒだった。全く正反対の2人は、互いの違いを認め合い、ルームシェアをしながらかけがえのない学生生活を送っていく。世間のルールに縛られず、恋愛や夜遊びなども全力で楽しみながら生きるジェヒに刺激され、閉じこもっていたフンスも徐々に外の世界へと踏み出していく。そんな2人の関係は、大学を卒業してそれぞれの道に進んでも、変わらないはずだった。しかし、社会に出た2人に大きな転機が訪れ、思いがけないかたちで友情が試されることになる。
国際ブッカー賞やダブリン文学賞といった国際的な文学賞にもノミネートされた、韓国の作家パク・サンヨンの連作小説「大都会の愛し方」に収録されている「ジェヒ」を原作に、「アメノナカノ青空」「女は冷たい嘘をつく」のイ・オニ監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 恋愛映画だと思って観に行ったら、もっと深い友情の物語だった。こういう関係、すごく素敵。
- 主人公2人のやり取りが本当に最高で、ずっとニマニマしちゃった。何時間でも見ていられる。
- これはちょっと良すぎた…!
- 観終わった後、なんだか「ありのままでいいんだな」って思えた。
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間118分
- 監督イ・オニ
- 主演キム・ゴウン
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韓国の男性アイドルグループ「NCT」の全ユニットが集結したスタジアム公演「NCT NATION: To The World」を収録したコンサート映画。
韓国の芸能事務所・SMエンタテインメントから2016年にデビューした次世代グローバルグループ・NCT。活動グループ・メンバー数の制限がないという新たな概念をもつ彼らは、日本・韓国・アメリカ・カナダなど多国籍なメンバーで構成され、抜群のパフォーマンス力と表現力、センスの高い楽曲で人気を集めている。
本作には、彼らにとって4枚目のフルアルバム「Golden Age」のリリースを記念して2023年8月に開催されたスタジアムライブ「NCT NATION: To The World」の韓国・仁川の文鶴スタジアム公演を収録。「NCT U」「NCT 127」「NCT DREAM」「WayV」など、現在のNCT全ユニットが初めて集結したグループ公演の模様を臨場感たっぷりに映し出す。
ネット上の声
- NATIONの感動が蘇る!映画館の最高の音響で浴びるNCTは格別だった。もう一回あの日に戻りたい…。
- ライブは最高だったけど、なんでイリチルの曲が1曲も無いの?ダイジェスト感が強くてちょっと残念だったかな。
- 最近ハマったばかりだけど、パフォーマンスに圧倒された!みんなかっこよすぎ。
- ScreenXで見たけど臨場感すごくて神。これは絶対ScreenXで見るべき。
音楽
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督---
- 主演---
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1970年代末に韓国民主主義の存亡を揺るがした実在の事件を基にフィクションを交えながら映画化し、韓国で2023年の観客動員数第1位となる大ヒットを記録したドラマ。
1979年10月26日、独裁者と言われた韓国大統領が側近に暗殺され、国中に衝撃が走った。民主化を期待する国民の声が高まるなか、暗殺事件の合同捜査本部長に就任したチョン・ドゥグァン保安司令官は新たな独裁者の座を狙い、陸軍内の秘密組織「ハナ会」の将校たちを率いて同年12月12日にクーデターを決行する。一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官イ・テシンは、部下の中にハナ会のメンバーが潜む圧倒的不利な状況に置かれながらも、軍人としての信念に基づいてチョン・ドゥグァンの暴走を阻止するべく立ち上がる。
「工作 黒金星と呼ばれた男」のファン・ジョンミンがチョン・ドゥグァン役、「無垢なる証人」のチョン・ウソンがイ・テシン役で共演し、「アシュラ」でも2人と組んだキム・ソンス監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 韓国現代史の事件がベースだけど、エンタメとして一級品。役者の演技も凄まじくて、韓国映画の底力を見せつけられた。
- とにかくすごい熱量。ずっとイライラするのに目が離せない。見終わった後の疲労感が半端ないけど、これは傑作。
- 評価高いけど個人的には苦手かな。男たちの怒鳴り合いが多くて疲れちゃった。後味も悪いし…。
- このキャスト陣は反則でしょw 演技合戦がヤバすぎ。
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間142分
- 監督キム・ソンス
- 主演ファン・ジョンミン
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半地下に暮らす貧しい一家が、高台の豪邸に住む裕福な家族に寄生していく、予測不能のブラックコメディ・スリラー。
現代の韓国・ソウル。全員失業中で、日の当たらない半地下の家で暮らすキム一家。ある日、長男ギウがIT企業の社長パク氏の豪邸に、娘の家庭教師として足を踏み入れたことから一家の運命は一変。ギウを皮切りに、キム一家は素性を偽り、巧みな計画でパク一家に次々と寄生していく。運転手、家政婦、美術教師。全員の就職が成功し、順風満帆に見えた計画。しかし、その豪邸には、彼らが想像もしなかった秘密が隠されていた。ある嵐の夜を境に、二つの家族の運命が取り返しのつかない方向へと転がり始める。白と黒のコントラストが際立たせる、格差社会の闇と人間の欲望の物語。
ネット上の声
- カラー版も最高だけど、モノクロ版は光と影が際立って格差がより生々しく感じた。知ってる話なのに新鮮な気持ちで観れるのがすご
- やっぱり面白い!高低差を使った演出が本当に見事。モノクロだとまた違った不気味さがあって良かった。
- 観終わった後のモヤモヤがすごい。モノクロだと余計に重く感じるかも。
- モノクロもモノクロでおもしろかった!
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督ポン・ジュノ
- 主演ソン・ガンホ
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知的障害を持つ父にかけられた無実の罪。刑務所の7番房で、娘を想う父と囚人たちが起こす、涙と愛の奇跡の物語。
舞台は1997年の韓国。6歳の知能を持つ心優しい父ヨングと、彼を誰よりも慕うしっかり者の娘イェスン。二人のささやかな幸せは、ヨングが少女殺害の濡れ衣を着せられたことで突然終わりを告げる。死刑判決を受け、収監されたのは極悪犯が集まる刑務所の「7番房」。娘に会いたい一心でいるヨングの純粋さに心を動かされた同房の囚人たちは、イェスンを房内に潜入させるという前代未聞の作戦を決行。鉄格子が生んだ絆が、父の無実を証明するため無謀な計画に挑む、感動の結末。
ネット上の声
- 人生で一番泣いた映画。ハンカチじゃなくてタオルが必要だった。
- 主演の人の演技がすごすぎて…。物語に一気に引き込まれた。
- ありえないだろって思う部分もあるけど、そんなのどうでも良くなるくらい感動した。
- とにかく号泣。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国韓国
- 時間127分
- 監督イ・ファンギョン
- 主演リュ・スンリョン
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1980年、戒厳令下の韓国。大金目当てでドイツ人記者を乗せた平凡なタクシー運転手が、光州で歴史的悲劇を目撃する実話を基にした衝撃作。
1980年5月、軍事独裁政権下の韓国・ソウル。11歳の娘を一人で育てるタクシー運転手のマンソプは、滞納した家賃を払うため、破格の報酬に惹かれドイツ人記者ピーターを乗せる仕事を引き受ける。「通行禁止時間までに光州へ行けば大金を支払う」という約束。何が起きているか知らぬまま検問をすり抜け光州に入った彼が目にしたのは、民主化を求める市民を軍が弾圧する凄惨な光景。危険を感じ逃げ出そうとするマンソプだが、記者の使命感と光州の人々の姿に心を揺さぶられる。平凡な男が下した、命がけの決断の物語。
ネット上の声
- この映画で初めて光州事件を知りました。前半の明るさからの後半の展開が本当にキツいけど、見てよかった。
- ソン・ガンホにハズレなし。人情味あふれる演技に引き込まれた。
- 実話ベースだけどエンタメとしても面白い。ただ、最後のカーチェイスはちょっとやりすぎ感あったかなw
- めちゃくちゃ泣いた。
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国韓国
- 時間137分
- 監督チャン・フン
- 主演ソン・ガンホ
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朝鮮戦争下の捕虜収容所を舞台に、国籍も思想も異なる者たちがタップダンスで心を通わせる、魂揺さぶるリズムと感動の物語。
1951年、朝鮮戦争の真っ只中にある巨済捕虜収容所。北朝鮮軍の若き捕虜ロ・ギスは、収容所一のトラブルメーカー。ある日、収容所のイメージアップのため、捕虜によるダンスチーム結成の計画が持ち上がる。指導を任されたのは、元ブロードウェイダンサーのアメリカ兵ジャクソン。当初は「敵国の踊り」と反発していたギスだが、タップダンスの魅力に心を奪われ、チームに参加。国籍も言葉も思想も違う寄せ集めのメンバーたちが、ただダンスへの情熱だけで一つになっていく。しかし、戦争という過酷な現実は、彼らの夢に暗い影を落とす。
ネット上の声
- タップダンスのシーンが最高!戦争映画って聞いてたけど、音楽とダンスの力でどんどん引き込まれた。最後は切ないけど、見てよかったって心から思える作品。
- 戦争とタップダンス?って正直ナメてたけど、めちゃくちゃ面白かった。イデオロギーとか関係なく、ただ踊りたいって情熱がすごい伝わってくる。
- 明るいミュージカルかと思ったら大間違い。後半の展開が辛すぎて…。ダンスは良かったけど、ハッピーエンドを期待してたからキツかったな。
- 理屈抜きで最高だった。
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国韓国
- 時間133分
- 監督カン・ヒョンチョル
- 主演D.O.
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世界を熱狂させたBIGBANGのワールドツアー、その華やかなステージの裏に隠された5人のアーティストとしての苦悩と素顔に迫る音楽ドキュメンタリー。
2015年、世界13カ国を巡るワールドツアー「MADE」に密着。デビュー10周年を迎え、世界の頂点に立つBIGBANG。本作は、完璧なパフォーマンスを追求するプロフェッショナルな姿から、バックステージでの飾らない会話まで、彼らのすべてを記録。契約更新を前にした将来への不安、プレッシャーとの戦い、そしてメンバー同士の固い絆。スポットライトの裏側で、20代の青年として悩み、笑う5人の等身大の姿。ファンも知らない彼らの真実が、ここにある。
ネット上の声
- 小学生の頃からファン!自分が行ったコンサートの裏側が見れるなんて最高すぎる。メンバーの素の表情とか、ファンにはたまらない内容だった。
- BIGBANG最高!ファンになった!
- 久しぶりに見返したけど、やっぱり良い。ライブに行ってた頃を思い出してちょっと泣けた。
- ライブ参戦組としては、あのステージの裏側はこうなってたのか!って感動。表と裏、両方見れて満足感がすごい。
- 製作年2016年
- 製作国韓国
- 時間114分
- 監督---
- 主演BIGBANG
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巨大犯罪組織に8年間潜入した警察官が、後継者争いの渦中で警察と組織の狭間に立たされ、究極の選択を迫られる韓国ノワール。
韓国最大の犯罪組織「ゴールドムーン」に、8年間も潜入している警察官イ・ジャソン。彼は組織のナンバー2であるチョン・チョンから実の弟のように信頼され、その間で苦悩の日々を送る。ある日、組織の会長が急死し、熾烈な後継者争いが勃発。これを好機と見た警察のカン課長は、組織の乗っ取りと壊滅を目的とした「新世界」作戦を発動し、ジャソンに非情な命令を下す。警察官としての任務と、兄と慕う男への忠誠。信じるべき正義も、帰るべき場所も見失い、彼は二つの世界の狭間で引き裂かれていく。裏切りと陰謀が渦巻く中、ジャソンが下す最後の決断。
ネット上の声
- 韓国ノワールの最高傑作!エレベーターのシーンはマジで鳥肌立った。ファン・ジョンミンの兄貴がカッコよすぎて惚れるしかないでしょこれw
- 潜入捜査官とヤクザの絆に泣いた…。チョン・チョンの兄貴がジャソンを思う気持ちが切なすぎる。最後のシーンで全部持ってかれた。
- 脚本、役者、すべてが一級品。
- インファナル・アフェア好きなら絶対ハマる。でもこっちはもっと情が深くてエグい。
アクション
- 製作年2013年
- 製作国韓国
- 時間134分
- 監督パク・フンジョン
- 主演イ・ジョンジェ
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韓国の13人組ボーイズグループ「SEVENTEEN」の初となるライブドキュメンタリー映画。2015年に韓国でデビューし、16年には日本に上陸し、18年に日本でもCDデビューを果たした「SEVENTEEN」。同グループにとって初の映画作品で、2021年11月に開催されたオンラインコンサート「SEVENTEEN CONCERT <POWER OF LOVE>」のステージの模様のほか、初公開となる舞台裏の様子や、CARAT(SEVENTEENファンの総称)とともに作り上げてきた過去、そして現在、未来を語るメンバー13人のインタビューなどが収められている。
ネット上の声
- コロナ禍でのオンラインコンサートがメインだけど、メンバーのファンへの想いが伝わってきて号泣。SEVENTEENを好きで良かったと心から思える映画でした。
- パフォーマンスのクオリティがえぐい!映画館の音響で聴くと迫力が違って、本当にライブ会場にいるみたいだった!
- 最近ファンになったばかりで鑑賞。この映画のおかげで13人全員の顔と名前が一致しました!
- SCREEN Xで鑑賞したけど大正解!視界いっぱいにセブチが広がって臨場感ヤバかった。早くオフラインで会いたい!
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間115分
- 監督オ・ユンドン
- 主演SEVENTEEN
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2024年・第25回東京フィルメックスのクロージング作品。
ネット上の声
- ホン・サンス監督の新作、フィルメックスで鑑賞。相変わらずの長回しと飲み会のシーンだけど、今回は特にコメディ色が強くて笑った。この独特の間がたまらないんだよな。
- うーん、正直よく分からなかった。会話が長くて、ちょっと退屈に感じてしまったかも。
- やっぱりホン・サンスは天才!
- ダラダラした会話劇に見えて、実は核心を突いてくる感じが好き。じわじわくる面白さ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督ホン・サンス
- 主演キム・ミニ
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2016年に韓国で実際に起きた事件をモチーフに、振り込め詐欺の被害に遭った女性が詐欺組織のメンバーに助けを求められ、極悪詐欺集団に立ち向かう姿を描いたドラマ。
経営するクリーニング店が火災になり、お金が必要なシングルマザーのドッキのもとに、銀行のソン代理から融資商品を紹介する電話がかかってくる。融資に必要だという手数料を請求され、送金したドッキだったが、一連の流れはすべて振り込め詐欺だった。全財産を失い絶望するドッキ。しかし、そんな彼女のもとに、再びソン代理から電話がかかってきて、今度はドッキに助けを求めてくる。ソン代理から詐欺組織の情報提供を受けたドッキは、ソン代理を助けて奪われたお金も取り戻すべく、それぞれ特技を持つ仲間たちとともに中国・青島へ向かうが……。
「高速道路家族」「ガール・コップス」のラ・ミランが主人公ドッキ、「エクストリーム・ジョブ」のコンミョンが詐欺組織の一員ジェミンを演じた。
ネット上の声
- これが実話ベースなんて信じられない!ラ・ミランさん演じるおばちゃんのパワーが炸裂してて最高に痛快だった。笑いとハラハラドキドキのバランスが絶妙。
- おもろかった!スカッとする!
- 女優さんたちの演技が本当に素晴らしい。特にラ・ミランさんとヨム・ヘランさんのコンビは必見。
- 振り込め詐欺っていう身近なテーマだからこそ引き込まれた。ただの被害者で終わらない主人公がカッコよすぎる。韓国映画の底力を感じたね。
サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間114分
- 監督パク・ヨンジュ
- 主演ラ・ミラン
-
きっちりした性格のミンサン(ユ・ヘジン)は、動物病院「DOG DAYS」のせいで、自宅周辺に犬の糞が転がっていることが忌々しい。院長ジニョン(キム・ソヒョン)と今日もやり合ったミンサンは、有名建築家ミンソ(ユン・ヨジョン)にたしなめられる。リゾート開発に関わるミンサンは、ミンソを紹介してもらおうと、ジニョンが助けた保護犬、チワワの「車長さん」を一晩預かることに。ミンソは散歩中に倒れ、フレンチブルドッグの愛犬ワンダを見失う。居合わせた配達員のジヌ(タン・ジュンサン)はワンダ探しを手伝う。
その頃、作曲家ソニョン(チョン・ソンファ)とジョンア(キム・ユンジン)の夫妻に養子に迎えられた少女ジユが、迷い犬と出会う。一方「DOG DAYS」には、ゴールデンレトリバーのスティングが担ぎ込まれる。大慌てで連れてきたのは、恋人スジョンの留守中にスティングを預かるヒョン(イ・ヒョヌ)。そこへスジョンの元彼ダニエル(ダニエル・ヘニー)が現れて......
犬を介して出会い、心を通わせる人々の日常が、少しずつ動き始める。
ネット上の声
- 犬好きにはたまらない映画!色々な家族とワンちゃんの物語が交差して、最後は温かい気持ちになれます。おばあちゃんとワンコの再会シーンは涙なしでは見られない😭
- ユ・ヘジンが良い味出してる。ほっこりしたい時にぴったりの映画だね。
- とにかく泣いた。
- ワンちゃんは可愛いけど、ストーリーがちょっと都合良すぎるかな?w
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間120分
- 監督キム・ドクミン
- 主演ユン・ヨジョン
-
韓国の人気俳優マ・ドンソクが主演を務める大ヒットクライムアクション「犯罪都市」シリーズ第4弾。
新種合成麻薬事件から3年後の2018年。怪物刑事マ・ソクトとソウル広域捜査隊は、デリバリーアプリを悪用した麻薬密売事件の捜査を進めるなかで、手配中のアプリ開発者が謎の死を遂げた事件の背後に国際IT犯罪組織の存在を突き止める。組織のリーダーは殺人すらいとわずに韓国の違法オンラインカジノ市場を掌握した元傭兵ペク・チャンギで、残忍な殺傷行為によって特殊部隊を解雇された経歴を持つ恐ろしい男だった。組織のオーナーである「ITの天才」チャン・ドンチョルが韓国で史上最大規模のIT犯罪を企てていることを知ったマ刑事は、オンラインカジノ事業の経験を持つチャン・イスに協力を依頼し、広域捜査隊やサイバー捜査隊と新たなチームを結成して捜査に乗り出す。
「悪人伝」でもマ・ドンソクと共演したキム・ムヨルが元傭兵ペク・チャンギ、「エクストリーム・ジョブ」のイ・ドンフィが組織オーナーのチャン・ドンチョルを演じた。前3作でアクション演出を手がけたホ・ミョンヘンがメガホンをとった。
ネット上の声
- マブリー最高!スカッとした!
- マ・ドンソク兄貴の拳はもはや芸術の域。今回も期待を裏切らない面白さだった!
- シリーズ初めて観たけど、マ・ドンソクが強すぎて笑っちゃったw ストーリーも分かりやすくて、アクションも爽快で楽しめました!
- いつもの犯罪都市って感じ。マンネリ感は否めないけど、まあ安心して見れる面白さはあるかな。
アクション
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間109分
- 監督ホ・ミョンヘン
- 主演マ・ドンソク
-
韓国の5人組ガールズグループ「Red Velvet」のデビュー10周年を記念して製作されたコンサートフィルム。
2014年にアイリーン、スルギ、ウェンディ、ジョイで結成されてデビューし、2015年にイェリが加わり、5人組ガールズグループとして活躍を続ける「Red Velvet」。そんな彼女たちが2024年に開催した、デビュー10周年のコンサートツアー「2024 Red Velvet FANCON TOUR HAPPINESS My Dear, ReVe1uv」のソウル公演の模様を収録。
「Happiness」をはじめ、「Ice Cream Cake」「Red Flavor」「Psycho」「Feel My Rhythm」「Queendom」「Cosmic」など、彼女たちのヒット曲の数々を映画館の大スクリーンで楽しむことができるほか、メンバーたちが自ら語るビハインドストーリーやインタビューを通じて、10年間にわたって彼女たちが作り上げてきた音楽と、それに向き合うメンバーたちが抱いてきた夢や葛藤、成長の軌跡を知ることができる。
ネット上の声
- レドベルの魅力が全部詰まってた!大画面で見るパフォーマンスは圧巻だし、裏側の素顔も見れて最高。ファンでよかったって心から思える映画でした。
- もう一回観に行きたい!かわいすぎて泣いた笑
- パフォーマンスのクオリティが本当に高い。ファンじゃなくても楽しめるかも。
- 幸せな時間をありがとう!
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間114分
- 監督---
- 主演Red Velvet
-
韓国の国民的歌手・IU(アイユー)が2024年に敢行したワールドツアーの最終章にして自身100回目となったコンサートを映像収録し、日本語字幕つきでスクリーン上映するライブフィルム。
2008年に15歳でデビューしたIUは、魅力的な歌声と卓越した作詞・作曲力で人気を集め、2012年からは毎年各国の主要都市で大規模なコンサートを行うなど、精力的に活動を続けてきた。その一方で、是枝裕和監督作「ベイビー・ブローカー」などに出演するなど、俳優としても活躍している。
そんなIUが2024年3月から約6カ月にわたり敢行したワールドツアー「2024 IU HEREH WORLD TOUR CONCERT & ENCORE : THE WINNING」の最終章として、9月21日と22日にソウルワールドカップ競技場にて開催されたコンサート「HEREH ENCORE : THE WINNING」をカメラに収め、華やかなステージと圧巻のパフォーマンス、幻想的なドローンショーまで、大迫力の映像と豊かな音響で臨場感たっぷりに映しだす。
ネット上の声
- 最高でした!IMAXで観たけど、ライブの感動が蘇ってきて鳥肌!
- もう一回観たい!
- コンサートには行けなかったので、映画館で観れてよかった。
- 可愛くて、カッコよくて、美しくて…IUの魅力が全部詰まってた。歌声に本当に癒やされます。
ドキュメンタリー
- 製作年2025年
- 製作国韓国
- 時間124分
- 監督---
- 主演IU
-
半地下に住む貧乏一家が、高台の大豪邸に住む裕福な一家に寄生する。予測不能なブラックコメディ。
ソウルの半地下住宅で暮らす、全員失業中のキム一家。ある日、長男ギウがIT企業の社長パク氏の娘の家庭教師として、高台の大豪邸に足を踏み入れる。それを機に、キム一家は素性を偽り、次々とパク一家に寄生していく計画を始動。完璧に見えた計画は、彼らの想像を絶する、もう一つの秘密に触れたとき、取り返しのつかない事態へと発展する。貧富の差がもたらす、衝撃の結末への序章。
ネット上の声
- 前半のコメディタッチな展開から、後半の怒涛のサスペンスに変わるのがすごすぎた。ずっとハラハラしっぱなしで、格差社会っていうテーマも考えさせられる。さすが世界で評価されるだけあるわ。
- 面白すぎて一瞬で終わった!
- 話題になってたから観てみたけど、いやー、これは面白い。伏線の張り方とか役者の演技とか、全部レベル高い。
- 途中までは面白かったけど、後半がちょっとグロくて苦手だったかも。後味もあんまり良くないかな…。
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間132分
- 監督ポン・ジュノ
- 主演ソン・ガンホ
-
韓国の人気男性アイドルグループ「SHINee」のデビュー15周年を記念して製作されたコンサート映画。
2008年のデビュー以来、「Replay 君は僕のeverything」「JULIETTE」「LUCIFER」など数々のヒット曲を生み、その唯一無二の存在感と圧倒的なパフォーマンスで世界中のファンを魅了してきたSHINee。ファンを熱狂させた5回のコンサート「SHINee WORLD」、そして最高のパフォーマンスでカムバックした6回目のコンサート「SHINee WORLD VI PERFECT ILLUMINATION」まで、これまでに開催した6回の単独コンサートの模様を収録。グループカラーであるパールアクアグリーンのペンライトで埋め尽くされた会場のステージ上で輝くメンバー5人の姿を余すところなく映し出す。
さらに本作でしか見ることのできないメンバーへのインタビュー映像などを通し、SHINeeとそのファンダム・SHINee WORLDがともに歩んできた足跡をたどる。
ネット上の声
- SHINeeの15年間が詰まってて、もう涙なしでは見られなかった。懐かしい曲もたくさんで、ジョンヒョンがいた頃の映像もあって…本当にSHINeeを好きでよかったと思える映画でした。
- 文句なしの星5です!感動をありがとう!
- ライブ映像のつなぎ合わせって感じで、もっと裏側とか踏み込んだドキュメンタリーを期待してたから少し残念。でもセトリは最高だったし、ファンなら楽しめると思う。
- 今まで知らなかったのが悔やまれるくらい、パフォーマンスに引き込まれた!これから昔の曲も全部聴いてみます!
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間112分
- 監督イ・フビン
- 主演SHINee
-
韓国の6人組ガールズグループ「IVE」によるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」のアンコール公演として、2024年8月にソウルのKSPO DOMEにて開催されたコンサートを映像収録しスクリーン上映。
ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソの6人からなるガールズグループ「IVE」。2021年のデビュー曲「ELEVEN」でさまざまな音楽賞の新人賞を受賞し、フレッシュさとカリスマ性を兼ね備えた“完成型グループ”として圧倒的な支持を受けてきた。日本では2022年10月にデビューを果たし、その後わずか1カ月半で「第73回NHK紅白歌合戦」に出演するなど目覚ましい活躍を遂げている。
そんな彼女たちにとって初となるワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」では、2023~24年にかけて世界19カ国28都市で計37公演を敢行し、42万人を動員した。そのアンコール公演をカメラに収め、「LOVE DIVE」「After LIKE」「I AM」などのヒット曲を含む全20曲の華やかなパフォーマンスをスクリーンに映しだす。さらに、メンバーの素顔に迫るインタビューや舞台裏映像も収録。
ネット上の声
- ライブの臨場感がすごかった!メンバーみんなキラキラしてて、パフォーマンスも最高。映画館の大画面と音響で観る価値あり!
- IVEの魅力が詰まってた。とにかく顔面が強い。音響も良くて満足。
- 最高すぎた!
- パフォーマンスは文句なし!欲を言えばMCパートがもっと欲しかったかも。
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間111分
- 監督チョ・ユンス
- 主演IVE
-
韓国の4人組ガールズグループ「aespa(エスパ)」が2023年に開催したワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」から、イギリス・ロンドンのO2アリーナで行われた公演の模様を収録したコンサートフィルム。
「東方神起」「少女時代」「EXO」「Red Velvet」など数々の人気グループを生み出してきたSMエンタテインメント所属のアーティストとして2020年にデビューしたaespa。デビュー曲「Black Mamba」のミュージックビデオが歴代K-POPグループのデビュー曲の中でも最短で再生回数1億回を突破するなど、デビュー当初から注目を集め、多彩な活動が期待される彼女たちが、2023年に全世界21都市をまわる自身初のワールドツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE'」を開催した。
本作は、同ツアーの中から、世界的にも有名なコンサート会場であるロンドンのO2アリーナで行われた公演を収録。aespaの卓越したパフォーマンスを14台のシネマティックカメラで克明に捉えたステージ映像のほか、メンバー4人それぞれのソロステージや舞台裏のインタビューなども収められている。
ネット上の声
- 大画面でaespaを浴びる体験、最高すぎた!ライブの興奮が蘇る!
- スマホで見るのとは迫力が全然違う。ScreenXで見てよかった。
- 映像は良かったけど、映画館の音響がちょっと残念だったかな。
- みんな可愛くてかっこいい!
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間---分
- 監督オ・ユンドン
- 主演aespa
-
韓国の7人組ボーイズグループ「NCT DREAM」初の映画で、2022年9月に開催されたコンサート「NCT DREAM SHOW2 : In A DREAM」の模様を収めた。
「Neo Culture Technology(ネオ・カルチャー・テクノロジー)」の頭文字を由来とするボーイズグループ「NCT」の派生ユニットのひとつとして、2016年8月にデビューした「NCT DREAM」は、2020年に発売したミニアルバム「THE DREAM」が「Billboard JAPAN Top Albums Sales」で首位を獲得するなど、日本でも人気を確立している。そんな彼らが、韓国で最大規模のライブ会場であり、韓国のアーティストにとってあこがれの場所でもあるソウル・オリンピック・メインスタジアムで単独コンサート「NCT DREAM SHOW2 : In A DREAM」を開催。チケットは即完売し、配信も13万5000人あまりが視聴するなど大きな注目を集めた。
そんな「NCT DREAM SHOW2」の模様を収めた映像を、準備過程やバックステージのメンバーの様子も含めて映画として再構成。さらに、撮り下ろしのメンバーの単独インタビューなども追加した。
ネット上の声
- とにかく最高!ドリムがもっと好きになった!
- 初めて4DXで観たけど、座席がガタガタ揺れて面白かったw ライブ会場にいるみたいで楽しめます。
- マークの「ヘチャンがいるから頑張れる」っていう言葉で号泣…。メンバーの絆が本当に素敵で、感動しました。
- 結局3回も観に行っちゃった。行くたびに新しい発見があって、何度でも楽しめる映画です。
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間117分
- 監督---
- 主演NCT DREAM
-
世界を熱狂させる4人の少女たち。デビュー5周年を記念し、彼女たちの軌跡と素顔に迫る、ファン必見の音楽ドキュメンタリー。
2016年のデビュー以来、世界の頂点に駆け上がったガールズグループ「BLACKPINK」。本作は、デビュー5周年を記念したプロジェクトの一環。メンバー4人それぞれの視点で語られる未公開インタビュー。ヒット曲のパフォーマンス映像を再編集した「THE SHOW」や、過去5年間の活動を振り返る貴重な映像の数々。ステージ上のカリスマ的な姿と、舞台裏で見せる等身大の彼女たち。世界中のBLINKに贈る、情熱と感動が詰まった特別なギフト。彼女たちが歩んできた道のりと、これから描く未来。
ネット上の声
- まじで最高だった!ライブの熱気が伝わってきて鳥肌。BLINKでいられて幸せだと改めて思った。4人がずっと一緒にいてくれますように。
- ファンじゃないけど、パフォーマンスのレベルの高さに圧倒された。これはもうアイドルの域を超えてる。
- とにかくカッコよくて泣いた。
- お家でライブ気分が味わえて最高!メンバーみんな美しくて目の保養になりました。
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間101分
- 監督オ・ユンドン
- 主演BLACKPINK
-
世界的人気グループ「BTS」でリードラッパーを務めるSUGAにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。
アルバム制作やコンサートツアーを同時に行うソロプロジェクトが進行中のSUGAが、プロジェクトの一環として韓国のソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス、マリブ、サンフランシスコ、そして東京などを横断する旅に出る。世界中のアーティストや人々との交流を通じて、ソロアーティストとして新しい音楽ジャンルを探求し、自信の夢や新たな目標を探すSUGA。そんな彼のプライベート感溢れる素顔や、裏側で見せるストイックな姿、旅行中のはじける笑顔など、ここでしか見ることができない姿をふんだんに収録する。
Disney+で2023年4月21日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはSUGAからのオリジナルコメントが加えられている。
ネット上の声
- ユンギが音楽を生み出す過程を見られて最高でした。特に坂本龍一さんとの対話シーンは感動的で、アーティストとしての苦悩や考えが伝わってきて胸が熱くなった。
- とにかくかっこよかった!
- ライブ映像は大画面で観る価値あり!ただ、好きな曲がカットされてたのがちょっとだけ残念だったかな。でも全体的には大満足!
- トップアーティストの曲作りの裏側が見られて興味深かった。ファンじゃなくても音楽好きなら楽しめると思う。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間80分
- 監督パク・ジュンス
- 主演SUGA
-
1940年代の日本統治下の朝鮮半島で言語が朝鮮語から日本語に変わり、名前も日本式となっていく中、母国語を遺したい思いで全国の言葉・方言を集めた「マルモイ(ことばあつめ)作戦」の史実をベースに描いたドラマ。親日派の父親を持つ裕福な家で育ったジョンファンは、失われていく朝鮮語を守るために朝鮮語の辞書を作ろうと各地の方言などあらゆる言葉を集めていた。盗みなどで生計をたてていたパンスは、ジョンファンのバッグを盗んだことをきっかけに、ジョンファンとかかわるようになる。学校に通ったことがなく、朝鮮語の読み書きすら知らなかったバンスはジョンファンの辞書作りを通して、自分の話す母国の言葉の大切さに気づいていく。「タクシー運転手 約束は海を越えて」の脚本家オム・ユナが初監督と脚本を担当。バンス役を「ベテラン」「王の男」のユ・ヘジン、ジョンファン役を「犯罪都市」「ゴールデンスランバー」のユン・ゲサンが演じる。
ネット上の声
- 母国語を守るために辞書を作った人たちの話。もう号泣。言葉の大切さを改めて感じたし、ユ・ヘジンの演技が本当に素晴らしい。
- 言葉は民族の精神。その重みがズシンと響いた。
- 物語は感動的だけど、日本人の描かれ方が一面的で残念。フィクションとして楽しむのがいいかも。
- とにかく泣ける。ユ・ヘジンが好きになった。
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間135分
- 監督オム・ユナ
- 主演ユ・ヘジン
-
幼女暴行事件の被害者家族の苦悩と再生を、韓国で実際に起きた事件を題材に描いたドラマ。「王の男」のイ・ジュンイクが監督を務め、性犯罪の被害にあった少女とその家族が、絶望の淵に立たされながらも希望を見出していく姿を描く。両親と幸せに暮らしていた8歳の少女ソウォンは、ある雨の朝、酒に酔った男に暴行されてしまう。ソウォンは身体と心に一生消えない傷を負い、追い打ちをかけるように病院にはマスコミが殺到、さらに犯人逮捕のために彼女の証言が必要となる。両親は愛する娘を守るべく奔走するが、ある出来事をきっかけに、ソウォンが父親に犯人の記憶を重ねておびえるようになり……。「シルミド」のソル・ギョングと「美しき野獣」のオム・ジウォンが両親役を演じた。監督は「王の男」のイ・ジュンイク。
ネット上の声
- 実話ベースと聞いて覚悟して観たけど、想像以上にキツかった。でも、それ以上に家族の愛と周りの人々の温かさに涙が止まらなかった。父親の姿に胸が締め付けられる。多くの人に観てほしい作品。
- もう、しんどすぎてずっと泣いてた。なんで被害者がこんな思いしなきゃいけないの?って本当に腹が立った。でもソウォンの健気さに救われる。
- 内容は本当に辛くて、二度と観れないかもしれない。でも、観てよかった。家族の絆と周りの支えが唯一の救いでした。
- お父さんがココモンの着ぐるみ着るシーン、もうダメだった。声出して泣いちゃった。辛いけど、希望も見える映画。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国韓国
- 時間123分
- 監督イ・ジュンイク
- 主演ソル・ギョング
-
社会の片隅で生きる前科者の男と脳性麻痺の女性、二つの孤独な魂が紡ぐ、常識を揺さぶる禁断の純愛。
舞台は現代の韓国・ソウル。主人公は、傷害致死で服役し出所したばかりの社会不適合者ホン・ジョンドゥ。そして、部屋に置き去りにされた重度の脳性麻痺を持つ女性ハン・コンジュ。ジョンドゥが起こした事件の被害者家族の家を訪れたことから始まる、二人の歪な出会い。最初は暴力的な衝動から始まった関係。しかし、互いの孤独を理解し合ううち、二人の間には純粋な愛情が芽生え始める。だが、彼らの愛は家族や社会から理解されず、偏見と非難の目に晒される。世間の常識が「汚らわしい」と断罪する関係の中で、二人が見つけ出す希望の光「オアシス」。その愛の行方。
ネット上の声
- 主演二人の演技が凄すぎて言葉を失った。社会の片隅で生きる二人の純愛が、あまりにも切なくて美しい。間違いなく傑作です。
- 衝撃的だったけど、二人だけの世界が本当にオアシスみたいで…。ラストは涙が止まらなかった。
- ごめんなさい、私には無理でした。
- 好き嫌いは分かれると思うけど、韓国映画の底力を感じた。観ていて辛いシーンも多い。
恋愛
- 製作年2002年
- 製作国韓国
- 時間132分
- 監督イ・チャンドン
- 主演ソル・ギョング
-
毎日姿が変わる僕が、”本当の僕”を愛してくれる唯一の女性と出会う、異色のファンタジック・ラブストーリー。
家具デザイナーのウジン。18歳から、目覚めるたびに性別、年齢、国籍まで変わる体に。その特異な体質を隠し、孤独に生きてきた彼。ある日、家具店で働くイスに一目惚れ。別人として何度も彼女に会う日々。ついに完璧な容姿になった日、彼はデートに誘い、3日間の夢のような時間を過ごす。しかし、眠ればまた別人に。彼はイスにすべてを打ち明ける決断。果たして、毎日姿が変わる男を、彼女は愛し続けることができるのか。二人の愛の行方。
ネット上の声
- ハン・ヒョジュがとにかく綺麗で可愛すぎた!
- 設定がぶっ飛んでるのに、最後は号泣。愛の本質を考えさせられる名作。
- 毎日姿が変わる恋人なんて、私なら耐えられないかも。でも、外見じゃなくて中身が大事なんだって改めて教えられました。映像も音楽も素敵で、久しぶりに良いラブストーリーを観たなあって感じです。
- 期待しすぎたかな。設定は面白いけど、ちょっと退屈だった。
ファンタジー
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ミソ役は大ヒットドラマ「梨泰院クラス」や映画「The Witch 魔女」で知られるキム・ダミ、ハウン役はドラマ「ボーイフレンド」のチョン・ソニ。2人の関係に深く関わることになる青年ジヌを「力の強い女 カン・ナムスン」などのドラマで活躍するピョン・ウソクが演じた。
ネット上の声
- 単なる親友っていう言葉じゃ表せない、二人の魂の繋がりみたいなものにめちゃくちゃ感動した。後半はもう涙が止まらなくて…。自分の大切な友達のことを思い出しちゃったな。
- 中国版も良かったけど、韓国版ならではの空気感がすごく好き。キム・ダミの演技がやっぱり光ってた。
- ストーリーは良かったんだけど、時系列が行ったり来たりしてちょっと混乱したかも。誰か解説してほしいw
- これは泣いちゃう。観てよかった。
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間124分
- 監督ミン・ヨングン
- 主演キム・ダミ
-
世界的人気を誇るボーイズグループ「BTS」のメンバーとして活躍するJ-HOPEが、2022年7月15日にリリースしたソロデビューアルバム「Jack In The Box」の制作に密着。アルバム完成までの道のりを記録したドキュメンタリー。
ライブ前のステージへ没入していく真剣な表情や、レコーディング、激しいダンスレッスンをこなす姿など、J-HOPEの知られざる素顔の数々を映し出すほか、BTSメンバーと楽しげに過ごす様子や、米シカゴで2022年に開催された音楽フェスティバル「ロラパルーザ」で堂々たるパフォーマンスを披露し、会場を沸かせる姿なども収録。スポットライトを浴びる裏側で抱える悩み、そして情熱、希望など、音楽を通してJ-HOPEが伝えたいことはなにかを掘り下げていく。
Disney+で2023年2月17日から配信。同年6月23日から劇場公開。劇場公開版にはJ-HOPEからのオリジナルコメントが加えられている。
ネット上の声
- ホビペン大歓喜!最高でした!
- プロ意識の高さに感動。仕事人J-HOPE、かっこよすぎます。
- 普段は見られない制作の裏側や苦悩が見られて、より一層好きになりました。人柄の良さも伝わってきて涙腺が…。
- BTSのJ-HOPEしか知らなかったけど、ソロ活動のドキュメンタリーとして普通に面白かった。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間85分
- 監督---
- 主演J-HOPE
-
世界を熱狂させたBTSの素顔に迫る。ツアー最終日の翌日、彼らが語る真実の物語とファンへの想い。
2018年、BTSの「LOVE YOURSELF」ヨーロッパツアー。その最終公演地パリでのコンサートを終えた翌日、メンバーたちは小さなルーフトップテーブルを囲む。華やかなステージの裏側で、彼らは何を想い、何を感じていたのか。数々の都市を巡る中で経験した新たな発見、そして世界中のファンと分かち合った感動の瞬間。ステージ上の完璧な姿とは違う、彼らの飾らない素顔と本音。ファンへの感謝と共に語られる、彼らの旅の記録。
ネット上の声
- もう涙なしでは見られない!メンバーの努力とファンへの想いがすごく伝わってきて、一生ついていこうと改めて思いました。最高!
- トップアイドルの裏側って壮絶。ハードなスケジュールをこなすプロ意識に感動した。
- とにかく泣けた!
- ファンにはたまらない内容だと思う。ただ、ライブ映像が思ったより少なめだったかな。
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国韓国
- 時間104分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
-
世界的スターBTS、その華やかなステージの裏側。今まで語られることのなかった、7人のメンバーの素顔と本音に迫る音楽ドキュメンタリー。
アジア、アメリカ、ヨーロッパを巡るワールドスタジアムツアー「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」の熱狂の舞台裏に密着。本作では、華やかなスポットライトを浴びる「アーティストBTS」としての姿と、ステージを降りた一人の青年としての「本当の自分」という、二つのペルソナについてメンバーたちが初めて語る。これまで見せることのなかった悩みやプレッシャー、そしてファンへの感謝。ステージ上では見られない彼らの内面的な葛藤や、メンバー同士の固い絆を映し出す。なぜ彼らは世界を熱狂させるのか。その答えの一端が垣間見える、ファン必見の貴重な記録。
ネット上の声
- 7人も普通の人間なんだなって。
- もっともっと好きになります
- SYS 各国ライブ映像多し
- 華やかさだけではない
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国韓国
- 時間89分
- 監督パク・ジュンス
- 主演BTS
-
17世紀・朝鮮王朝時代の記録物「仁祖実録」に記された“怪奇の死”にまつわる謎を題材に、盲目の目撃者が謎めいた死の真相を暴くため奔走する姿を予測不可能な展開で緊張感たっぷりに描き、韓国で大ヒットを記録したサスペンススリラー。
盲目の天才鍼医ギョンスは病の弟を救うため、誰にも言えない秘密を抱えながら宮廷で働いている。ある夜、ギョンスは王の子の死を“目撃”してしまったことで、おぞましい真実に直面する事態に。追われる身となった彼は、朝日が昇るまでという限られた時間のなか、謎を暴くため闇を駆けるが……。
「毒戦 BELIEVER」のリュ・ジュンヨルが主人公ギョンスを演じ、「コンフィデンシャル」シリーズのユ・ヘジンが共演。2023年・第59回大鐘賞映画祭で新人監督賞・脚本賞・編集賞、第44回青龍映画賞で新人監督賞・撮影照明賞・編集賞を受賞するなど、同年の韓国国内映画賞で最多受賞を記録した。
ネット上の声
- ぎょっとするようなキービジュアルで鑑賞に二の足を踏むにはもったいない一作
- 朝鮮時代の歴史が自分には全然分からないけど、観やすい作品でした!
- 目が見えない主人公の一部始終に、目が離せない展開
- 映画の設定から、騙すのは、あまり好きではない。
サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間118分
- 監督アン・テジン
- 主演リュ・ジュンヨル
-
韓国の人気BL小説を原作に、正反対な2人の大学生の予測不能な恋の行方を描いたドラマ「セマンティックエラー」の劇場版2部作の前編。
コンピューター工学科の大学3年生チュ・サンウは変わり者の完璧主義者で、規則通りの毎日を過ごし自分のルーティンを乱されることを何よりも嫌っている。一方、モデル並みの容姿を持つデザイン科の4年生チャン・ジェヨンは自由奔放で感性のままに生き、卒業後は留学することが決まっていた。ある日、グループ課題を1人で発表する羽目になったサンウは、発表をサボったメンバーを教授に密告し、サンウと同じグループだったジェヨンは卒業を取り消されてしまう。自分の将来を台無しにされたと逆恨みするジェヨンは、完璧に計算されたサンウの日常を狂わせるべく嫌がらせをはじめるが……。
アイドルグループ「KNK」の元メンバーであるパク・ソハムがジェヨン、アイドルグループ「DKZ」のパク・ジェチャンがサンウを演じた。
ネット上の声
- 予想より遥かに良かった、後編も楽しみ ストーリーとは別に、 最初は...
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韓国の人気ボーイズグループ「BTS」のJUNG KOOKが歩む世界的ポップスターへの道のりを追ったドキュメンタリー。
2023年7月に初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」をリリース、続くシングル「3D(feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」とともに3曲同時にアメリカ「Billboard HOT 100」の10位以内にランクインし、ソロアーティストとしても飛躍するJUNG KOOK。
ソロデビューから初のソロアルバム「GOLDEN」の活動期までを追い、ニューヨーク、ロンドン、ソウルをはじめ世界各地を巡った約8カ月間の軌跡、さらに世界224カ所の国と地域のファンがオン/オフラインで集まった「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」の模様を記録。未公開インタビューや舞台裏の姿をとらえた貴重な映像を多数盛り込みながら、常に挑戦を続けるJUNG KOOKの姿を映し出す。
ネット上の声
- 冒頭からいきなり泣いてしまった、、、
- Standing Next to you
- リアルタイムでチョン・ジョングクの軌跡を見続けることができて本当に幸せ
- すごく努力してあそこまで登り詰めたんだろうなというのが分かる
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間91分
- 監督パク・ジュンス
- 主演JUNG KOOK
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K-POPグループ「MONSTA X」の軌跡をたどるドキュメンタリー。2015年5月にミニアルバム「TRESPASS」でデビューした彼らは、2017年に韓国でゴールデンディスク賞を受賞、同年5月にシングル「HERO」で日本デビューも果たす。2018年には日本オリジナルシングル「SPOTLIGHT」でオリコンデイリーランキング1位を獲得、同年4月に日本での1stアルバム「PIECE」を発売し、グループ初の日本ツアーを4都市6公演で開催するなど、日本でも精力的な活動を続けてきた。さらに2020年2月には、アメリカで発売したフルアルバム「ALL ABOUT LUV」がビルボードアルバムチャート5位を記録。そんな彼らのデビューから6年間の軌跡と現在進行系のアメリカでの挑戦を、各メンバーの独占インタビュー、アメリカでのプライベートなエピソード、スペシャルライブ映像を交えながら描き出す。
ネット上の声
- モンベベじゃなくても。
- ウォノのいるモネクも人数減ったモネクも両方好きだけどウォノが居た時代の曲を現メン
- モネクの軌跡というよりはコロナ出会えない期間のモネクちゃん達の気持ちが詰まった映
- 推しなので無条件に5つ星ですが、長男次男は?そしてやはりウォンホの存在そのものを
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国韓国
- 時間88分
- 監督オ・ユンドン
- 主演MONSTA X
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K-POPアーティスト「aespa(エスパ)」のデビューからの830日間を記録したドキュメンタリー。
2020年11月にデビューした韓国の女性4人組グループ「aespa」は、各メンバーに“もうひとつの自我”としてのアバターが存在するという近未来的な世界観と圧倒的ビジュアルで日本でも人気を集め、23年8月には東京ドーム公演を敢行。その後もメジャーリーグ開幕戦でのパフォーマンスや、初のフルアルバム「Armageddon」のリリース、さらに日本デビューの発表および日本ツアー全公演の完売など、勢いを増している。
映画ではデビュー時の映像はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチといった貴重な映像、SMTOWN LIVEでの先輩アーティストたちとの交流、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」のソウル公演までの軌跡など、彼女たちの“初めて”の瞬間を網羅。会議や練習にも密着し、メンバーの素顔をとらえた映像から多彩なライブ映像まで、「aespa」の魅力を幅広く紹介する。
ネット上の声
- 「歌手だから見せたい物を見せる」
- 4人の個性も知れて素晴らしかった
- Kぽ初心者🔰
- 変に感動的に仕立てる編集もなく、本人たちもほぼ涙もなく淡々と努力する姿が本当に良
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間110分
- 監督キム・ジソン
- 主演aespa
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ある日突然15年間監禁された男が、解放後に自分を陥れた黒幕を探し出し復讐を誓う、衝撃のサスペンス・スリラー。
現代のソウル。平凡なサラリーマン、オ・デスは、ある日突然何者かに拉致され、理由もわからぬまま15年間監禁される。突如解放された彼は、失われた人生を取り戻すため、そして自分を監禁した犯人への復讐を果たすため、5日間というタイムリミットの中で真相を追跡。彼を助ける若い寿司職人のミドと共に犯人に迫るが、その先には想像を絶する巨大な陰謀と、あまりにも残酷な真実が待ち受ける。なぜ彼は監禁されなければならなかったのか。復讐の果てに彼が知る戦慄の結末。
ネット上の声
- R指定納得のエグさ 伏線や展開は想像できなくて驚きはあったけど、話...
- 獣にも劣る人間ですが、生きる権利はあるのではないでしょうか
- 韓国では金でなんでも出来るから意外性がない
- 衝撃を与えればいい、というものではない。
監禁、 漫画を実写化、 復讐、 どんでん返し、 サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国韓国
- 時間120分
- 監督パク・チャヌク
- 主演チェ・ミンシク
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K-POPスターから伝説の王アーサーへ。一人の青年がミュージカルの舞台で輝きを放つまでの軌跡。
人気グループSEVENTEENのドギョムが挑む、超大作ミュージカル『エクスカリバー』。彼が演じるのは伝説の王、アーサー。華やかな世界の裏で繰り広げられる、想像を絶する努力とプレッシャー。仲間との絆、そして舞台にかける情熱。稽古風景から本番の圧巻のパフォーマンスまでを追った、感動のドキュメンタリー。一人のアーティストが覚醒する瞬間。
ネット上の声
- エクスカリバー 日本でも公演して!!
- ただのアイドルじゃない
- よかった!
- 韓国ミュージカル初めてみたけど思ってたより面白かった!
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国韓国
- 時間95分
- 監督クォン・ウンア
- 主演ドギョム
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暴力でしか自分を表現できない男と、孤独を抱える女子高生。魂がぶつかり合う、衝撃のヒューマンドラマ。
現代の韓国、ソウル。借金取り立てを生業とし、日常的に暴力を振るう男サンフン。幼少期のトラウマから抜け出せない彼の前に、ある日、孤独な女子高生ヨニが現れる。彼女もまた、家庭内暴力に苦しむ孤独な魂。互いの境遇に奇妙な共感を覚える二人。サンフンはヨニの中に過去の自分を見出し、守ろうとする。しかし、暴力の連鎖は簡単には断ち切れない。彼らの不器用な関係は、周囲との軋轢を生み、さらに過酷な現実へと追い込まれていく。救いを求める二人の魂は、どこへ向かうのか。暴力の果てに見える、かすかな光。
ネット上の声
- ヤン・イクチュン監督 心の叫び 魂の咆哮
- 「○○野郎」にはたぶん、愛も含まれている
- 【衝撃】無責任に人に薦める事はできないが
- 恐ろしいまでの暴力に秘められた過去から
孤独、 ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国韓国
- 時間130分
- 監督ヤン・イクチュン
- 主演ヤン・イクチュン