【関門海峡を隔てた、日本の少女と韓国の少年の淡い恋。年に一度、七夕の夜にだけ会えるという約束の行方。】
舞台は1970年代の山口県下関市。陸上部に所属する女子高生・郁子は、姉妹都市交流で訪れた韓国・釜山の高校生アン・テホと出会い、恋に落ちる。しかし、二人の間には関門海峡という大きな壁。別れの時、彼らは「来年の七夕(チルソク)に再会しよう」と固い約束を交わす。手紙で想いを繋ぎながら、ひたすら走る郁子。言葉の壁、文化の違い、そして時代の流れが、二人の純粋な恋を阻む。果たして一年後、二人は国境を越えて約束の場所で再会できるのか。切なくも美しい青春物語。
舞台は1970年代の山口県下関市。陸上部に所属する女子高生・郁子は、姉妹都市交流で訪れた韓国・釜山の高校生アン・テホと出会い、恋に落ちる。しかし、二人の間には関門海峡という大きな壁。別れの時、彼らは「来年の七夕(チルソク)に再会しよう」と固い約束を交わす。手紙で想いを繋ぎながら、ひたすら走る郁子。言葉の壁、文化の違い、そして時代の流れが、二人の純粋な恋を阻む。果たして一年後、二人は国境を越えて約束の場所で再会できるのか。切なくも美しい青春物語。