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映画「病院で死ぬということ」のランキング情報

D
2.92
評価数:229
病院で死ぬということ
製作
1993年 日本
時間
100分
監督
市川準
出演
岸部一徳山内明塩野谷正幸
種類
看護師(ナース)癌(がん)病院(医療モノ)医師ドキュメンタリー
ガン告知を受けた患者たちの闘病の日々を、彼らと接する家族や医師らの姿を交えながら描き、ターミナルケア(末期医療)の問題をとらえたドラマ。山崎章郎の同名原作(主婦の友社・刊)をもとに、「ご挨拶」の中の一挿話『佳世さん』の市川準が監督・脚本。患者たちの姿はフィックスで据えたフルサイズのベッドの映像で終始描写され、随所に人生のイメージを四季にわたり追った映像がはさみ込まれていく、ドキュメンタリー的な手法で描いていく。キネマ旬報ベストテン第三位。

「病院で死ぬということ」のランキング情報

ドキュメンタリー
第2804位(6147件中)
1993年
第195位(666件中)
邦画
第6948位(32310件中)
1990年代
第1934位(7397件中)
医師
第21位(36件中)
癌(がん)
第12位(22件中)
看護師(ナース)
第6位(12件中)
病院(医療モノ)
第17位(31件中)
市川準監督が制作
第8位(21件中)
塩野谷正幸が出演
第1位(4件中)
岸部一徳が出演
第9位(23件中)
山内明が出演
第2位(27件中)

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