スポンサーリンクあり

映画「最も重要なものは愛」のランキング情報

C
3.44
評価数:117
最も重要なものは愛
製作
1975年 フランス,イタリア,ドイツ
時間
113分
監督
アンジェイ・ズラウスキー
出演
ロミー・シュナイダーファビオ・テスティジャック・デュトロン
種類
ヒューマンドラマ
「ポゼッション」「狂気の愛」などで知られるポーランド出身の鬼才アンジェイ・ズラウスキーが、初めてフランスで手がけた作品。オーストリア出身で当時フランスで活躍していたロミー・シュナイダーを主演に迎えて描いた、濃密なメロドラマ。

ゴシップ誌のカメラマン、セルヴェは、生活のために安っぽいポルノまがいの映画に出演して日銭を稼いでいる女優ナディーヌと出会い、一目ぼれする。彼女を助けようと考えたセルヴェは、高利貸しからお金を借りて舞台に出資し、ナディーヌに役を与える。ナディーヌもそんなセルヴェにひかれるが、夫であるジャックとの間で揺れ動き……。

撮影中は演出方針をめぐってズラウスキーとシュナイダーが何度も衝突したと言われるが、シュナイダーは落ちぶれた女優ナディーヌを演じきり、第1回セザール賞で主演女優賞を受賞した。共演はフランスの人気歌手ジャック・デュトロンと、「アギーレ 神の怒り」「ノスフェラトゥ」などで知られるクラウス・キンスキー。2024年10月、「ロミー・シュナイダー傑作選2024」にて日本劇場初公開。

「最も重要なものは愛」のランキング情報

ヒューマンドラマ
第5908位(31938件中)
1975年
第63位(399件中)
洋画
第5732位(40310件中)
フランス
第1057位(5161件中)
イタリア
第334位(2455件中)
ドイツ
第416位(2450件中)
1970年代
第577位(4356件中)
アンジェイ・ズラウスキー監督が制作
第2位(13件中)
ジャック・デュトロンが出演
第3位(9件中)
ロミー・シュナイダーが出演
第8位(35件中)
ファビオ・テスティが出演
第1位(9件中)

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。