- 製作
- 1946年 フランス
- 時間
- 105分
- 監督
- マルセル・カルネ
- 出演
- ピエール・ブラッスールセルジュ・レジアニイヴ・モンタン
- 種類
- ヒューマンドラマ
【戦後のパリ、運命が奏でる一夜の恋。出会うべきではなかった男女の、哀しくも美しい愛のメロディ。】
舞台は第二次世界大戦終結直後の冬のパリ。レジスタンスの闘士ディエゴは、謎の男「運命」から「今夜、人生で最も美しい女性に出会うが、その愛は長くは続かない」と予言される。その直後、彼は裕福な対独協力者の若妻マロウと運命的な出会いを果たす。瞬く間に惹かれ合う二人。しかし、彼らの前にはマロウの嫉妬深い夫と、戦争が残した暗い影が立ちはだかる。たった一夜だけ許された、狂おしいほどの恋。詩的レアリスムの巨匠マルセル・カルネが、ジャック・プレヴェールの脚本と共に描き出す、宿命に翻弄される男女の哀切な愛の物語。