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映画「我が道を往く」のランキング情報

D
2.90
評価数:14728
我が道を往く
製作
1944年 アメリカ
時間
130分
監督
レオ・マッケリー
出演
ビング・クロスビーバリー・フィッツジェラルドリーゼ・スティーヴンス
種類
ヒューマンドラマ
1945年度のアカデミー賞獲得作品である。「明日は来らず」の監督たるレオ・マッケリーが原作、監督を担当、フランク・バトラーとフランク・キャヴェットとが共同で脚色したもので、撮影監督は新人ライオネル・リンドンである。主演はパ社の音楽映画でおなじみのビング・クロスビーで、彼はこの映画でアカデミー演技賞を与えられたそうである。彼の相手役は未封切の「チョコレートの兵隊」でネルソン・エディーの相手をしたメトロポリタン・オペラの新進スター、リーゼ・スティーヴンスで、その他にバリー・フィツジェラルド、フランク・マクヒュー、ジーン・ロックハート、ジーン・ヘザー、ポーター・ホール等が共演する。映画の中で唄われる歌はジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲、ジョニー・パーク作詞の “Going My Way “Swing on a Star “The Day After Forever の他に、グノーの「アヴェ・マリア」、カルメンの「ハバネラ」、「アデステ・フイデレス」「静かなる夜、聖なる夜」及びジェイ・アール・シャノン作曲作詞になる “Too-Ra-Loo-Ra-Loo-Ral Ral That's an Irsh Lullaby 等がある。

「我が道を往く」のランキング情報

ヒューマンドラマ
第11307位(32672件中)
1944年
第33位(154件中)
洋画
第11144位(40768件中)
アメリカ
第5886位(24883件中)
1950年代
第1732位(13238件中)
第17回アカデミー賞(1945年開催)
第5位(6件中)
第2回ゴールデン・グローブ賞(1944年開催)
第2位(3件中)
第10回ニューヨーク映画批評家協会賞(1944年開催)
第1位(2件中)
レオ・マッケリー監督が制作
第8位(18件中)
ビング・クロスビーが出演
第7位(44件中)
バリー・フィッツジェラルドが出演
第2位(14件中)
リーゼ・スティーヴンスが出演
第1位(1件中)

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