スポンサーリンクあり

映画「西部開拓史」のランキング情報

D
2.98
評価数:23937
西部開拓史
製作
1962年 アメリカ
時間
165分
監督
ヘンリー・ハサウェイ
出演
カール・マルデンキャロル・ベイカージェームズ・スチュワート
種類
西部劇
1830年から80年代に至る50年間に、ある開拓一家が3代にわたって経験した西部開拓の物語でシネラマ劇映画第1作である。ライフ誌に連載された絵物語にヒントを得たジェームズ・R・ウェッブが195冊の歴史書をもとに脚本を書いた。監督は第1、第2、第5話が「アラスカ魂(1960)」のヘンリー・ハサウェイ、第3話が「リバティ・バランスを射った男」のジョン・フォード、第4話を「嬉し泣き」のジョージ・マーシャルが担当。出演は「太陽にかける橋」のキャロル・ベイカー、「ママは二挺拳銃」のデビー・レイノルズ、「ロープ」のジェームズ・スチュアート、「恐怖の岬」のグレゴリー・ペック、「ハタリ!」のジョン・ウェイン、「ティファニーで朝食を」のジョージ・ペパード、「フロッグメン」のリチャード・ウィドマーク、「怒りの葡萄」のヘンリー・フォンダ、「終身犯」のカール・マルデン、同じくセルマ・リッターなど。撮影は「黙示録の四騎士(1961)」のミルトン・クラスナー、「硫黄島の英雄」のジョセフ・ラシェル、「ブルー・ハワイ」のチャールズ・ラング、「九月になれば」のウィリアム・ダニエルスの4人が担当。音楽は「偽の売国奴」のアルフレッド・ニューマンである。「エルマー・ガントリー 魅せられた男」のバーナード・スミスが製作した。

「西部開拓史」のランキング情報

西部劇
第159位(1128件中)
1962年
第123位(574件中)
洋画
第9810位(40216件中)
アメリカ
第5198位(24587件中)
1960年代
第1148位(5875件中)
第36回アカデミー賞(1964年開催)
第7位(12件中)
ヘンリー・ハサウェイ監督が制作
第6位(52件中)
ジェームズ・スチュワートが出演
第27位(57件中)
キャロル・ベイカーが出演
第5位(28件中)
カール・マルデンが出演
第6位(27件中)

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。