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映画「わが母の記」のランキング情報

B
3.68
評価数:6116
わが母の記
製作
2011年 日本
時間
118分
監督
原田眞人
出演
役所広司樹木希林宮崎あおい
種類
ヒューマンドラマ
井上靖の自伝的小説「わが母の記」3部作(講談社文芸文庫刊)を、「クライマーズ・ハイ」の原田眞人監督が映画化。役所広司、樹木希林、宮崎あおいら実力派キャストで10年間にわたる親子、家族の愛を描く。昭和39年、小説家の伊上洪作は、父が亡くなり母・八重の面倒を見ることになる。幼少期に母と離れて暮らしていたため距離を置いていた洪作だったが、妻や3人の娘、妹たちに支えられ、自身の幼いころの記憶と八重の思いに向き合うことに。八重は薄れゆく記憶の中で息子への愛を確かめ、洪作はそんな母を理解し、次第に受け入れられるようになっていく。第35回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門で審査員特別グランプリを受賞。第36回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞(樹木希林)受賞。

「わが母の記」のランキング情報

ヒューマンドラマ
第3938位(32742件中)
2011年
第162位(1810件中)
邦画
第2812位(33049件中)
2010年代
第2168位(19384件中)
DmmTVレンタル視聴
第650位(4347件中)
感動
第437位(1316件中)
病気
第65位(173件中)
原田眞人監督が制作
第4位(32件中)
樹木希林が出演
第6位(23件中)
宮崎あおいが出演
第5位(40件中)
役所広司が出演
第14位(61件中)

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