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「Helpless」の青山真治監督が、バスジャック事件で心に傷を負った人々の再生への旅を描いた人間ドラマ。2000年・第53回カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞とエキュメニック賞を受賞した。九州の地方都市でバスジャック事件が発生し、多くの乗客が殺害された。生き残ったのは運転手の沢井と、中学生の直樹と小学生の梢の兄妹だけで、3人は心に深い傷を負う。2年後、家族を置いて消息を絶っていた沢井が町に戻ってくる。時を同じくして周辺で連続殺人事件が発生し、沢井に疑いの目が向けられる。そんな中、兄妹が2人だけで暮らしていることを知った沢井は、彼らの自宅を訪ね一緒に暮らし始める。さらに兄妹の従兄・秋彦も加わり、4人は沢井の運転するバスで旅に出るが……。沢井を役所広司、直樹と梢を実際の兄妹である宮崎将と宮崎あおいが演じた。2022年3月に青山真治監督が他界したことを受け、同年5月に追悼上映としてデジタル・マスター完全版を劇場公開。
ネット上の声
- 「夢」、それと鼓動を合わせる「神秘」。
- “北九州三部作”に観る「ユリイカ」
- 達成感を感じる映画って・・・・・・
- 私のユリイカ(彼らの身内として)
トラウマになる、 ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間217分
- 監督青山真治
- 主演役所広司
-
ネット上の声
- 地味ながらも、けっこうオススメ。
- 頼むから時間を返してくれ
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中井庸友
- 主演宮崎あおい
-
出版社の辞書編集部を舞台に、新しい辞書づくりに取り組む人々の姿を描き、2012年本屋大賞で第1位を獲得した三浦しをんの同名小説を映画化。
玄武書房の営業部に勤める馬締光也は、独特の視点で言葉を捉える能力を買われ、新しい辞書「大渡海(だいとかい)」を編纂する辞書編集部に迎えられる。個性的な編集部の面々に囲まれ、辞書づくりに没頭する馬締は、ある日、林香具矢という女性に出会い、心ひかれる。言葉を扱う仕事をしながらも、香具矢に気持ちを伝える言葉が見つからない馬締だったが……。
馬締役で松田龍平、香具矢役で宮崎あおいが出演。監督は「川の底からこんにちは」「ハラがコレなんで」の俊英・石井裕也。第86回アカデミー外国語映画賞の日本代表作品に選出。第37回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞ほか6冠に輝いた。初公開から10周年となる2024年の3月に、35ミリフィルム上映を含む期間限定リバイバル上映。
ネット上の声
- チャラ男を演ずるオダギリジョーも良かったし、いまどき娘の黒木華も良かった
- 自分より楽な人に感動する程私の心は広くない
- 「無印」を大切にすることの大切さを学んだ
- いい映画です・・・ホント。大リコメンド!
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間133分
- 監督石井裕也
- 主演松田龍平
-
井上靖の自伝的小説「わが母の記」3部作(講談社文芸文庫刊)を、「クライマーズ・ハイ」の原田眞人監督が映画化。役所広司、樹木希林、宮崎あおいら実力派キャストで10年間にわたる親子、家族の愛を描く。昭和39年、小説家の伊上洪作は、父が亡くなり母・八重の面倒を見ることになる。幼少期に母と離れて暮らしていたため距離を置いていた洪作だったが、妻や3人の娘、妹たちに支えられ、自身の幼いころの記憶と八重の思いに向き合うことに。八重は薄れゆく記憶の中で息子への愛を確かめ、洪作はそんな母を理解し、次第に受け入れられるようになっていく。第35回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門で審査員特別グランプリを受賞。第36回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞(樹木希林)受賞。
ネット上の声
- ぐっとくるいい映画でした(T-T) 久しぶりに邦画みたなーって感じ...
- おばあちゃんは、息子さんを郷里に置き去りにしたんですよね
- おそらく多くの日本人に愛される日本映画!
- 押しが強くないからウルってしてしまう。
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督原田眞人
- 主演役所広司
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演宮崎あおい
-
ネット上の声
- 宮崎さんの蝶々さんが切なくも美しい
- 見事に描かれた蝶々さんの覚悟
- オペラとは違う良さを感じる
- 生命を大切にしてほしい
時代劇
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演宮崎あおい
-
「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督が同作以来3年ぶりに送り出すオリジナル長編アニメーション。渋谷の街とバケモノたちが住まう「渋天街(じゅうてんがい)」という2つの世界を交錯させながら、バケモノと少年の奇妙な師弟関係や親子の絆を描く。脚本も細田監督が自ら手がけ、声優には、渋天街のバケモノ・熊徹に役所広司、人間界の渋谷から渋天街に迷い込み、熊徹の弟子となって九太という名前を授けられる主人公の少年に宮崎あおい(少年期)と染谷将太(青年期)、ヒロインとなる少女・楓に広瀬すずと豪華キャストが集結している。第39回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を受賞。
ネット上の声
- 幅広い観客に向けたエンタメ王道をいく傑作
- 鯨って何なの? 「意味は自分で考えろ!」
- アニメーションだから出来る壮大な世界観
- 人間の不完全な部分を補ってくれるもの☆
アニメ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督細田守
- 主演役所広司
-
「時をかける少女」「サマーウォーズ」の細田守監督が、「母と子」をテーマに描くオリジナルの劇場長編アニメーション。人間と狼の2つの顔をもつ「おおかみこども」の姉弟を、女手ひとつで育て上げていく人間の女性・花の13年間の物語を描く。「おおかみおとこ」と恋に落ちた19歳の女子大生・花は、やがて2人の子どもを授かる。雪と雨と名づけられたその子どもたちは、人間と狼の顔をあわせもった「おおかみこども」で、その秘密を守るため家族4人は都会の片隅でつつましく暮らしていた。しかし、おおかみおとこが突然この世を去り、取り残されてしまった花は、雪と雨をつれて都会を離れ、豊かな自然に囲まれた田舎町に移り住む。「時をかける少女」「サマーウォーズ」に続いて脚本を奥寺佐渡子、キャラクターデザインを貞本義行が手がけた。第36回日本アカデミー賞では、最優秀アニメーション映画賞を受賞した。
ネット上の声
- 人間と狼の2つの顔を持つ「おおかみこども」を育てる母親の奮闘する姿を描いた感動作
- エゴイスティックでとても嫌な感じのする作品。二度と観るのは御免です。
- 小ぐらいの頃にテレビ録画して繰り返し見てた
- 大好きな人達に見てもらいたい そんな作品
シングルマザー、 アニメ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督細田守
- 主演宮崎あおい
-
「いま、会いにゆきます」の市川拓司原作の小説「恋愛寫眞 もうひとつの物語」を、玉木宏と宮崎あおい主演で映画化。クリスマスのニューヨーク。自分の前から突然姿を消した静流からの手紙を手に、誠人は1人この地にたたずんでいた。6年前に大学の入学式で出会った誠人と静流。誠人にひと目で恋をした静流は、写真が趣味の彼に近づきたいばかりにカメラを手にする。しかし誠人は同級生のみゆきに片思いをしていた……。
ネット上の声
- 過去に観た気で居たのですが、観ていなかったようで…
- ただ、この映画に出逢って良かった
- 涙とは心が動くときに流れるもの
- 恋は人を純粋にさせてくれる
恋愛
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督新城毅彦
- 主演玉木宏
-
櫻井翔主演で夏川草介のベストセラー小説を映画化した医療ヒューマンドラマ「神様のカルテ」続編。妻・榛名の出産を心待ちにする内科医・栗原一止が勤務する本庄病院に、一止の大学時代の同期でもあるエリート医師・進藤辰也が赴任してくる。しかし、大学時代は「医学部の良心」とまで言われた辰也は時間外の緊急対応にも応じず、不眠不休で「24時間、365日対応」を掲げる病院を支える一止は、辰也と衝突してしまう。さらにそんな折、一止の恩師でもある貫田内科部長が過労で倒れてしまい……。櫻井のほか、一止の妻・榛名を演じる宮崎あおいも続投。辰也役を藤原竜也が演じ、櫻井、宮崎と初共演。監督も前作同様に深川栄洋。
ネット上の声
- 油断していたらやられました。素敵な作品。
- もう、ジャニーズで映画作るのやめません?
- 大人向け・男性向けかもしれない
- ? 主役は彼でよかったのか??
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督深川栄洋
- 主演櫻井翔
-
累計70万部を突破した浅野いにおの人気コミックを、宮崎あおい主演で映画化した青春ドラマ。音楽で成功する夢を諦めきれずにフリーター生活を送る彼氏・種田と暮らす芽衣子は、OL2年目で突然会社を辞めてしまう。不安定な生活を2人で支え合いながら、種田は「ソラニン」という曲を書き上げ、レコード会社に持ち込むが……。共演に高良健吾、桐谷健太、ロックバンド「サンボマスター」の近藤洋一ほか。監督は多数のミュージックビデオを手掛け、本作が長編劇映画デビューとなる三木孝浩。
ネット上の声
- 仕事なめんな!(怒) でも・・・♪
- プライドのない男女のあり得ない映画にイラ
- ライブシーンだけ、もう一度みたいなぁ
- 私の身体にもソラニン(毒)がたまった…
ミュージシャン、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督三木孝浩
- 主演宮崎あおい
-
映画プロデューサー・川村元気による同名ベストセラー小説を、佐藤健&宮崎あおい共演で実写映画化したヒューマンドラマ。脳腫瘍で余命わずかと宣告された30歳の郵便配達員の青年の前に、青年とそっくりな悪魔が姿を現わす。悪魔は青年に、大切なものと引き換えに1日の命をくれるという。電話や映画、時計など大切にしてきたものが次々と失われていく中、青年は元恋人と再会を果たし、かつての思いや別れの時を思い出していく。親友や疎遠になった父の思いに触れ、亡き母が残した手紙を手にした青年は、人生最後の日、ある決断を下す。「いま、会いにゆきます」などの岡田惠和が脚本を手がけ、「ジャッジ!」の永井聡監督がメガホンをとった。人気音楽プロデューサーの小林武史が音楽を担当。
ネット上の声
- 不格好でも、悩みながらでも生きていきます
- くだらない世の中で 切なく生きている人へ
- 全ての「無駄」を感じたことのある人へ
- Yahoo映画の評価は信頼できなくなった
猫(ネコ)、 ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督永井聡
- 主演佐藤健
-
過酷な現実に反抗する少女の、揺れ動く心情を描出した青春ドラマ。監督は「ギプス」の塩田明彦。脚本は清野弥生。撮影を「血を吸う宇宙」の喜久村徳章が担当している。主演は「EUREKA」の宮崎あおい。第58回ヴェネツィア国際映画祭現代映画部門出品、2001年ナント三大陸映画祭コンペティション部門主演女優賞(宮崎あおい)&審査員特別賞受賞、第14回東京国際映画祭ニッポン・シネマ・ナウ部門出品、芸術文化振興基金助成事業、平成10年度東京国際映像文化振興会助成作品。
ネット上の声
- 蒼井優が可愛かった=☆1個おまけです。
- ナチュラルで売ってるはずの宮崎さん
- 邦画によくある単に気持ち悪い映画
- 何故、邦画はダメになったのか?
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督塩田明彦
- 主演宮崎あおい
-
直木賞作家の森絵都のベストセラー小説を、「クレヨンしんちゃん」シリーズや「河童のクゥと夏休み」などで知られる原惠一監督がアニメ映画化。原監督と2度目のタッグとなる冨澤風斗、宮崎あおい、麻生久美子らが声優を務める。天上界と下界のはざ間でさまよっていた“ぼく”の魂は、プラプラという名の天使から人生に再挑戦するチャンスを与えられ、自殺したばかりの内気な少年・小林真の体に入り込む。真として生き返った“ぼく”の魂は自殺の理由を知るが、その真らしくない振る舞いで周囲の環境を少しずつ変えていく。
ネット上の声
- 前半三分の二は嫌なヤツしか出て来ない感じの悪い時間が流れていて何が良いんだろうと
- 等々力と二子玉川の間で、輪廻転生の意味を問う
- ○○大国日本もっと【カ・ラ・フ・ル】たれ
- 本当に底浅い残念な青春映画でございました
アニメ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督原恵一
- 主演冨澤風斗
-
2010年第7回本屋大賞を受賞した冲方丁の小説を、「おくりびと」の滝田洋二郎監督が映画化。20年以上の歳月をかけて日本独自の太陰暦を作り上げていく天文暦学者・渋川春海の姿を描く。江戸時代前期、碁打ちとして徳川家に仕え、算術や星にも熱心な青年・安井算哲(後の渋川春海)は、4代将軍家綱の後見人で会津藩主・保科正之に目をかけられる。その頃の日本では、800年にわたり使われてきた中国の暦にずれが生じはじめており、算哲は保科から新たな暦を生み出すという一大計画の責任者に任命される。主演は「V6」の岡田准一。算哲の妻となるえん役に宮崎あおい。その他、中井貴一、松本幸四郎らが共演。
ネット上の声
- 今の日本人の鑑賞眼でついてこれるか不安。
- 久しぶりにゆっくり星でも眺めてみるか!!
- 琴線にふれつつも重くない爽やかな感動。
- 【諦めない気持ち】を今の日本に届ける
数学者、 時代劇、 文芸・史劇、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間141分
- 監督滝田洋二郎
- 主演岡田准一
-
実写ドラマ化もされた細川貂々の同名コミックエッセイを、「半落ち」「夕凪の街 桜の国」の佐々部清監督が映画化。実直なサラリーマンの夫に頼りきりだった漫画家の妻が、夫のうつ病発症をきっかけに、夫婦の関係を見つめ直していく姿を描く。2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」でも共演し好評を博した宮崎あおいと堺雅人が、同ドラマ以来約2年半ぶりに強いきずなで結ばれた夫婦を再び演じる。
ネット上の声
- うつ病の症状表現はリアルだったとおもいます。 夫のことを、外(出版...
- 経験者納得。真摯に描いた本物です。
- 現在うつ病治療中の方は鑑賞注意!
- 〜私ウツになりかけまして。(;^_^A〜
夫婦、 うつ病、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督佐々部清
- 主演宮崎あおい
-
中国からの密航者を手引きする健次は、父親を亡くした少年アチュンを引き取ることに。職業を変え、アチュンや幼馴染の男の妹ユリと家族のような共同生活を送っていたある日、健次はかつて自分を捨てた母親・千代子に再会する。捨てられた恨みを果たすため、母と共に暮らし始める健次だったが……。青山真治が自身の代表作「Helpless」「EUREKA ユリイカ」に続く“北九州サーガ”の集大成として作り上げた1作。前2作と共通する人物も多数登場。
ネット上の声
- DocomoのCMが受け入れられない理由
- 女は男を上手いこと手のひらで転がし続ける
- 嫌なもの見ちゃった、まったく、、、。
- Docomoのたとえが解る気がする
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間136分
- 監督青山真治
- 主演浅野忠信
-
「血と骨」「タクシー狂躁曲」などで知られる梁石日の同名長編小説を「KT」「亡国のイージス」「魂萌え!」の阪本順治監督が映画化。タイの裏社会で行われている幼児売春、人身売買、臓器密売の実態と、その闇に迫る新聞記者(江口洋介)、NGO職員(宮崎あおい)、フリーカメラマン(妻夫木聡)の奮闘がサスペンスフルに描かれる。共演は佐藤浩市、豊原功補、塩見三省、鈴木砂羽ら。
ネット上の声
- ◆◆闇を抱くのは、子供たちだけなのか◆◆
- 故意に嘘描いて「事実に目を背けるな」って
- 分かりやすい悪には拒絶する、人の矛盾。
- 阪本監督の悲痛の叫びが聞こえてきそう…
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間138分
- 監督阪本順治
- 主演江口洋介
-
1968年、東京・府中で実際に起こった「3億円事件」の犯人が18歳の女子高生だったらという大胆な仮定をもとに、その女子高生の初恋の思い出を描いた宮崎あおい主演の青春ドラマ。監督は、林海象などの助監督を務めた後に「tokyo skin」(96)を発表し、それ以来の長編となる塙幸成。共演に小出恵介、宮崎将、小嶺麗奈、藤村俊二ら。
ネット上の声
- あんまり三億円事件のことは知らないけど、結構状況的には事実に基づいてるのかな?
- 三億円事件の実行犯がまさかの女子高生だった説バージョン
- 忘れてはいけない初恋を思い出しました。
- 宮崎あおい出演作を探して鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督塙幸成
- 主演宮崎あおい
-
数々の作品で個性的な脇役として活躍している木下ほうかの初主演映画。東京、昼下がり。
ネット上の声
- つまらなかった
- スイングマン
- 木下ほうかが主演!子供の宮崎あおい!ゴツい女装の北村一輝!
- で、結局なんなの???
サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督前田哲
- 主演木下ほうか
-
咲乃月音原作の小説「さくら色 オカンの嫁入り」(宝島社文庫)を、 宮崎あおい&大竹しのぶのダブル主演で映画化。陽子(大竹)と月子(宮崎)は母一人子一人で大阪の下町で暮らしていた。ある晩遅く、陽子は若い金髪の男を連れて帰宅し「この人と結婚することにしたから」と言い放つ。いきなりのことに困惑し、怒る月子は、隣に住む大家のところに居候することにするが、やがて陽子の事情を知り……。監督は「酒井家のしあわせ」の呉美保(オ・ミポ)。
ネット上の声
- 泣いてても、笑ってても、時間は同じだけ過ぎていくねん。
- 完成された女優と前途有望な女監督との結晶
- それぞれの想い。母から娘へ、娘から母へ。
- 食事はね、栄養を取るためじゃないんですよ
大阪が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督呉美保
- 主演宮崎あおい
-
劇団ひとりのベストセラー小説を、岡田准一、宮崎あおい、西田敏行ほか豪華キャストで映画化した群像劇。借金苦からオレオレ詐欺に手を染めたもののカモの老婆に親近感を抱いてしまう青年、若い頃売れない芸人に恋をしていた母の青春時代を辿る娘、25歳の崖っぷちアイドルと、彼女を応援するアキバ系オタク、大嘘つきのカリスマホームレスに憧れるサラリーマン。年代も境遇もバラバラな彼らの人生が、ある台風の日にひとつに重なり……。
ネット上の声
- 日向でも、日陰でも、咲いた花は美しいのだ
- 気づいてますか?誰もが日向にいる事に。
- 止まない雨はない!明けない夜は無い!
- 問題点あっても、高い評価付けたい。
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督平川雄一朗
- 主演岡田准一
-
「EUREKA ユリイカ」の青山真治監督が、謎の致死性ウイルスが蔓延した世界で未来への希望を見いだそうとする人々の姿を、希望の象徴である“音”と美しい映像で描いた近未来ドラマ。
2015年。映像を通してウイルス感染し確実に死に至る「レミング病」が世界中に蔓延し、人々は絶望感に満ちた日々を送っていた。そんな中、発病を抑制する唯一の方法が発見される。それは、ミズイとアスハラの演奏する“音”を聴くことだった。ある日、彼らのもとに、レミング病に感染した孫娘ハナを助けてほしいという富豪が現れる。ミズイを浅野忠信、ハナを宮崎あおい、アスハラをミュージシャンの中原昌也、ハナの祖父を作家の筒井康隆が演じた。
タイトルの「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」はイエス・キリストの最期の言葉で、「神よ、何ゆえに我を見捨てたもうや」を意味するヘブライ語。2005年・第58回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門出品作品。
ネット上の声
- 映画というより、もはや現代アートの領域
- 耳につき、鼻につき。。。。
- 意味不明な爽やかな後味
- 勘弁してください
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督青山真治
- 主演浅野忠信
-
現役医師の作家・夏川草介によるベストセラーで、2010年本屋大賞第2位にも選出された同名小説を映画化。主演は、人気アイドルグループ「嵐」の櫻井翔と宮崎あおい。「60歳のラブレター」「白夜行」の俊英・深川栄洋がメガホンをとる。夏目漱石を愛読し、信州の地方病院に内科医として勤務する栗原一止が、写真家の愛妻・榛名や同僚医師、看護師、患者、アパートの個性的な住人らに支えられ、医師として成長していく姿を温かなまなざしで描く。
ネット上の声
- 原作を改悪した駄作。観なきゃ良かった・・
- おばちゃんパーマ?ケロロ母?にイライラ
- 原作のファンは見ない方がいいです。
- 地域医療の現場も垣間見せる
看護師(ナース)、 病院(医療モノ)、 漫画を実写化、 医師、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督深川栄洋
- 主演櫻井翔
-
17年の時を経て、漸く愛を伝え合うことの出来た男女の姿を描いたラブストーリー。監督・脚本は「tokyo.sora」の石川寛。撮影を石川監督と尾道幸治が共同で担当している。主演は、「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」の宮崎あおいと「三年身籠る」の西島秀俊、「天使 ANGEL」の永作博美、「空中庭園」の瑛太。2005年ニュー・モントリオール国際映画祭最優秀監督賞受賞作品。
ネット上の声
- 大好きだったことを、ある瞬間から、あるいは始めから黒歴史であったかのように拒み、
- これが本当の批評 やらせはもうこりごり!
- リアルの極地!芸術的な映画かな?
- ある究極点に達した恋愛映画の傑作
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督石川寛
- 主演宮崎あおい
-
「好きだ、」(2006)の石川寛監督が、同作の主演・宮崎あおいと6年ぶりに再タッグを組み、小さな旅のなかで人生を見つめなおしていく女性たちの姿を描いたドラマ。大学時代から友達のジンコと素子は、地元に残ったミキが自ら海に飛び込み、溺れかけたが助けられたという噂を耳にする。心配した2人は、休暇を合わせてミキに会いに行くことを決める。ジンコの職場で知り合った原木も加わり、3人は1泊2日の予定でミキが住む北の果ての町を目指すが……。ジンコを演じる宮崎のほか、忽那汐里(原木役)、安藤サクラ(素子役)、吹石一恵(ミキ役)の4人が主演する。
ネット上の声
- 台詞まわしが独特ですね 自然に聞こえると言えば聞こえるけれど、間が...
- 男性には分からぬ(?)女性たちのナチュラルな距離感
- 殺伐として、白々しく、鈍調な「芸術作品」
- さようならば、と言いたくて…。(^_^)ノ
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督石川寛
- 主演宮崎あおい
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レコード会社で新人発掘を担当する栗田かんなは、ネット上で偶然見つけたイケメンのパンクバンド「少年メリケンサック」に惹かれ、メジャーデビューの話を持ちかける。しかし、ネットの動画は25年前に撮影されたもので、実際の彼らはすでに50歳に近いオヤジばかりだった……。人気脚本家・宮藤官九郎の監督第2作。佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲらが扮する中年パンクロッカーに振り回されるかんな役で、宮崎あおいが初のコメディ映画に主演。
ネット上の声
- 面白いのかな?と疑う世のオッサン方に捧ぐ
- クドカンと、オヤジと、あおいの大爆発。
- 好きです!メリケンサック!嘘です!(笑)
- 私の中でクドカンは終わった・・・
音楽
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督宮藤官九郎
- 主演宮崎あおい
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ベトナム戦争真っ只中の60年代末、米軍占領下の沖縄最大の歓楽街コザを舞台に、運命に翻弄されながらもたくましく生き抜こうとする血の繋がらない家族の姿を鮮やかに描き出した人間ドラマ。ミュージシャンの田中雄一郎が原案と音楽を手掛け、長編映画初挑戦の中井庸友がメガホンを取る。出演は自身も沖縄出身である「アコークロー」の尚玄、「SHINOBI」の虎牙光揮、「サッドヴァケイション」の宮崎あおいほか。
ネット上の声
- 男泣き―血と拳が炙りだす“家族”の薫り
- いまどき、男の映画って・・・
- 生き様、真の己の心を見るには
- 描きたかった事は解ります。
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督中井庸友
- 主演尚玄
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師弟関係にあった殺し屋の対決を軸に、孤独な少女と殺し屋志望の青年の成長を描くドラマ。監督・脚本は「博多ムービー ちんちろまい」の渡辺謙作。撮影を「Beliver」の安田圭が担当している。主演は、「DEAD END RUN」の永瀬正敏と「lovers' kiss.」の宮崎あおい、「東京原発」の岸部一徳、「天国の本屋 恋火」の新井浩文。
ネット上の声
- えーーいいよいいね詩だ詩、光の当て方超おもしれえねえ、後半説明多いなって思っちゃ
- 微妙にハマれなかった^^;
- 歪んだロマンティシズム
- フレッシュな映像
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督渡辺謙作
- 主演永瀬正敏
-
宮崎あおいと向井理が夫婦役で初共演し、西加奈子のロングセラー小説を映画化。出会ってすぐに結婚し、お互いのことを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う夫婦を主人公に、傷つきながらも2人で生きることの意味を学んでいく姿を描く。天真爛漫な妻利愛子(つまりあいこ)は、背中に大きな鳥のタトゥを入れた売れない小説家の夫・武辜歩(むこあゆむ)と出会ってすぐに結婚した。互いに秘密を抱えたまま暮らし始めるが、ムコ宛に届いた1通の手紙をきっかけに、2人の気持ちは大きく揺らぎ始める。それでも分かり合おうと思い悩む2人は、実は幼少期に読んだ「きいろいゾウ」という絵本が結びつけた運命の関係にあった。監督は「ヴァイブレータ」「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一。
ネット上の声
- 昔レンタル屋さんで何度も手に取り棚に戻してたヤツ…やっぱりあんまりでした😅
- 説明不足描写不足・配役ミスにより難解退屈
- バカ=読み込み浅い=共感できない=低評価
- 人気スターが、ただ出ているだけの映画。
夫婦、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間131分
- 監督廣木隆一
- 主演宮崎あおい
-
再生を繰り返す魔性の美少女に翻弄される父娘の悲劇を描いたホラー。監督は「コンセント」の中原俊。伊藤潤二による同名コミックを下敷きに、「富江 re-birth」の藤岡美暢が脚本を執筆。撮影を「したがる先生 濡れて教えて」の鈴木一博が担当している。主演は、「さくや 妖怪伝」の安藤希と「パコダテ人」の宮崎あおい、「陽はまた昇る」の國村隼。スーパー16ミリからのブローアップ。
ネット上の声
- 人を魅了し狂わせるミステリアスで魔性なホラーガール〈富江〉を取り巻く事件を描いた
- 宮崎あおいさんまで富江シリーズでてたんだ☺️
- そりゃ貞子じゃなくて、サセ子じゃん
- ツンバカ娘のプラナリア擬人化=富江
ホラー
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督中原俊
- 主演安藤希
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「怪物」で第76回カンヌ国際映画祭の脚本賞を受賞した脚本家の坂元裕二によるオリジナル作品で、豪華客船を舞台に、吉沢亮と宮崎あおいの主演で描くミステリー&ロマンティックコメディ。
冲方優がバトラーとして働く豪華クルーズ船・MSCべリッシマが42日間に及ぶエーゲ海ツアーのため横浜から出航する。そして、その船内には切羽詰まった様子で乗り込んできた盤若千弦という女性がいた。盤若は冲方の前に現れると、お互いの恋人が密会していることを告げる。自分たちの不幸な境遇を嘆き合っていた冲方と盤若は、船内のプールで起こった殺人事件を目撃してしまう。それぞれの交際相手から「なかったこと」にされてしまった2人は、目の前で起こった事件を「なかったこと」にさせないため、独自に調査を開始する。
冲方役を吉沢、盤若役を宮崎が演じるほか、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕らが顔をそろえる。監督はドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」で坂元とタッグを組んだ瀧悠輔。Netflixで2023年11月16日から配信。
ネット上の声
- ※ごめんなさい、悪口のオンパレードです、不快に思われる方は回れ右推奨です。お金持ちの人の描き方が…
- キャストと豪華客船の風景が見どころ、よくも悪くも軽&ゆる映画
- 待ってました〜❣️🤣 👏👏👏
- 大船に乗れなかったクルーズ
恋愛、 サスペンス、 コメディ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督瀧悠輔
- 主演吉沢亮
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函館を舞台に、突然シッポが生えてしまった女子高生を巡る騒動を描いた青春ファンタジー。監督は「SWING MAN」の前田哲。脚本は今井雅子。撮影を「大河の一滴」の浜田毅が担当している。主演は「害虫」の宮崎あおい。第4回函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞準グランプリ受賞作品。2002年2月9日より北海道・五稜郭公園シネマアイリスにて先行上映。
ネット上の声
- 映画 『パコダテ人』 ハッピ−で可愛くて
- 宮崎あおいの魅力はたっぷり。
- ぷしぎなタイトルのぴみつ
- 本当にくだらない・・・
北海道が舞台、 ファンタジー
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督前田哲
- 主演宮崎あおい
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「王の男」のイ・ジュンギと「NANA」の宮崎あおい共演による日韓合作ラブストーリー。日本の高校に転校してきた韓国人青年と同級生の少女との純愛を、京都とソウルを舞台に美しい映像で綴る。大学教授の父親に連れられて日本にやって来たミンは、転校先の高校に通う七重にひと目惚れする。ミンの誠実さに少しずつ心を動かされていく七重。やがて2人はある約束を交わすが、七重がミンの前から姿を消してしまい……。
ネット上の声
- イ・ジュンギと宮崎あおい主演の日韓共作ってことで観てみましたが・・脚本が伴一彦氏
- ”初監督”の作品らしさかな?泣けない。
- 見ている途中で腹が立ってきた(怒)
- 「そうだ、京都へ行こう」番外編
冬に見たくなる、 ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本,韓国
- 時間101分
- 監督ハン・サンヒ
- 主演イ・ジュンギ
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秋の鎌倉を舞台に、6人の高校生が繰り広げる恋愛模様を描いた青春群像ドラマ。監督は「多摩川少女戦争」の及川中。吉田秋生による同名コミックを基に、「BACK STAGE」の後藤法子と及川監督が共同で脚色。撮影を「メッセンジャー」の長谷川元吉が担当している。主演は「ウォーターボーイズ」の平山綾、「富江 最終章 禁断の果実」の宮崎あおい、「とらばいゆ Travail」の市川実日子、「仮面学園」の石垣祐磨、「溺れる魚」の成宮寛貴、『愚連ギャング2』の阿部進之介。
ネット上の声
- 「切なさ」の映画ですね☆
- 立体的作品の完成です(^^)v
- ベスト3に入れてもいいよ
- ありきたりと斬新。
青春
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督及川中
- 主演平山綾
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漫画家よしもとよしともの同名傑作を、海外映画祭でも高い評価を受けてきた「タイムレス・メロディ」の奥原浩志監督が映画化。日常の中にある孤独や退屈や諦めと、それでも生きていかなければならない現実をクールに描く。ARATA、宮崎あおい、麻生久美子、そして田口トモロヲと、日本映画界をリードしつづける役者陣がそろった。音楽を担当するのは、映画初挑戦となる曽我部恵一。
ネット上の声
- 嗚咽に近い胸焼け感を感じずにはいられない
- ARATA・宮崎あおい・麻生久美子
- この切なさは言い表せない
- 見過ごすところでした
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督奥原浩志
- 主演ARATA
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累計発行部数2300万部を超える同名人気コミックを、人気歌手・中島美嘉と「EUREKA」などで注目の若手女優・宮崎あおいの共演で描く話題作。偶然、出会った同じ名前で同い年の2人。不幸な境遇で育ち、ビッグになることを夢見るパンクバンドのボーカル・ナナと、普通の家庭で育って恋が最優先の奈々。正反対の性格に見える20歳の2人は同居生活を始め、さまざまな体験をしていく。監督は「とらばいゆ」「約三十の嘘」の大谷健太郎。
ネット上の声
- 映画製作当時は、まだ原作の漫画も映画も知らずに数年経ってから観て大ハマりした映画
- 公開当時、映画館でみましたが、HULUで配信されており、なつかしく...
- 当時映画館に見に行ったからかなり久々に鑑賞
- 宮崎あおいファンになりました!笑顔最高!
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督大谷健太郎
- 主演中島美嘉
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ある刺激を受けると、本来とは別の感覚も同時に発生するという“共感覚”を持つ新介は、誰にも理解されない孤独な日常を送っていた。一方、両親を早くに亡くした少女・麻里もまた、共感覚を持つがゆえに、誰とも分かり合えないという孤独に苦しんでいたが、そんな2人がある日、運命的に出会う……。江口洋介、安藤政信、宮崎あおい、松田龍平らが共演する新感覚サスペンス。監督はCM界で活躍する松浦徹。
ネット上の声
- ”大きい雨はガーベラ”共感覚が題材の謎!
- もう見られない宮崎あおいの微笑..
- 生活感がほとんどない世界でした
- 映画的には△でも、松田龍平に◎
サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督松浦徹
- 主演江口洋介
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CMディレクターの大宮エリーが映画監督に初挑戦し、人気バンド「スピッツ」の曲をモチーフに、不器用な男女が織りなす恋を綴ったラブストーリー。ごく平凡な家庭で、両親に愛されながら育った楓。ところがある日、実は母親が父親の愛人で、自分は私生児だったことを知る。深く傷ついた楓は博士の元を訪れるが、これまで人とのかかわりを持たずに生きてきた博士は彼女の思いを受け止めきれず……。主演は、NHK連続テレビ小説「純情きらり」でも共演した宮崎あおいと西島秀俊。
ネット上の声
- スピッツなめんな!曲をちゃんと扱え!!
- スピッツの言葉の力→もはや一人の役者。
- 音楽の使い方・・・違うと思う。
- スピッツを本当に理解した作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間71分
- 監督大宮エリー
- 主演宮崎あおい
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植物に支配された未来世界を舞台に、人類との調和を取り戻そうとする少年と少女の戦いを描いた長篇ファンタジー・アニメーション。監督は、本作が初の劇場用作品となる杉山慶一。飯田馬之介による原案を基に、椎名奈菜と柿本直子が共同でシナリオを執筆。撮影監督に石黒晴嗣、撮影ディレクターに桑良人がそれぞれあたっている。ヴォイス・キャスト主演は、「この胸いっぱいの愛を」の勝地涼と「NANA」の宮崎あおい。
ネット上の声
- 3大“ジブリのパクリアニメ”があって、『星を追う子ども』『のび太と緑の巨人伝』、
- 森の力手に入れた時の力強すぎだろってめっちゃ笑った
- うわ焦った関係者が評価操作が始めてますね
- 1800円払ったので言わせて下さい…
アニメ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督杉山慶一
- 主演勝地涼