全50作品。1950年代のヒューマンドラマ映画ランキング

  1. 乱暴者

    乱暴者
    評価:S4.26
    力持ちで優しい用心棒に起こる悲劇的な結末に終るメロドラマ。製作はセルヒオ・コーガン、監督は「嵐が丘(1953)」のルイス・ブニュエル、脚本はブニュエルとルイス・アルコリサ、撮影はアグスティン・ヒメネス、美術はグンテル・ヘルソとロベルト・シルヴァ、編集はホルヘ・ブストス、音楽はラウル・ラヴィスタがそれぞれ担当。出演はペドロ・アルメンダリス、カティ・フラードほか。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    肉が焦げてる!
    「女」を知らなかった男の結末
    巨大な才能
    製作年:1952
    製作国:メキシコ
    監督:ルイス・ブニュエル
    主演:ペドロ・アルメンダリス
    1
  2. 誓いの休暇

    誓いの休暇
    評価:S4.20
    一兵士の帰郷を軸に、戦争反対をうたいあげた作品。「女狙撃兵 マリュートカ」の新進グリゴーリ・チュフライが監督した。脚本は彼とその友人ワレンチン・イェジョフの共同。撮影もウラジミール・ニコラエフとエラ・サベリエフの二人。音楽はミハイル・ジフ。出演はともに映画初出演のウラジミール・イワショフ、ジャンナ・プロホレンコなど。一九六〇年カンヌ映画祭最優秀特別作品賞を受け、第三回全ソ映画祭でも最優秀作品賞、最優秀監督賞、映画評論家特別賞の三賞を受けた。

    ヒューマンドラマ、戦争

    ネット上の声

    この映画も凄い。
    雪解け期の奇跡的な作品
    製作年:1959
    製作国:ソ連
    監督:グリゴーリ・チュフライ
    主演:ウラジミール・イワショフ
    2
  3. 賭博師ボブ

    賭博師ボブ
    評価:A4.10
    モンマルトルを舞台に、そこに棲息する賭博師たちの姿を描くノワール映画。製作はフロランス・メルヴィル、監督・脚本・脚色はジャン・ピエール・メルヴィル、共同脚色と台詞はオーギュスト・ル・ブルトン、撮影はアンリ・ドカエ、音楽はエディ・バークレーとジャン・ボワイエが担当。出演はイザベル・コーレイ、ロジェ・デュシェーヌほか。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    最高のハッピーエンド
    ジャン・ピエール・メルヴィル (重大なネタバレあり)
    夜の帳が開く頃、拾った女は。
    皮肉なラスト映画のベスト10に入るかも
    製作年:1955
    製作国:フランス
    監督:ジャン=ピエール・メルヴィル
    主演:イザベル・コーレイ
    3
  4. 十二人の怒れる男

    十二人の怒れる男
    評価:A4.05
    ニューヨークの裁判所。18歳の不良少年が実父殺害の容疑で裁かれようとしていた。12人の陪審員たちは評決の投票をするが、ただひとり陪審員8番だけが無罪を主張し、改めて審議が行なわれることに。それでなくても疲れきっていた11人は苛立つが、8番の説得によって次々と無罪に転じていく。はたして審議の行方は? レジナルド・ローズ脚本のテレビドラマを映画化。シドニー・ルメットがこの作品で映画初監督を飾った。

    ヒューマンドラマ、サスペンス、裁判・法廷

    ネット上の声

    爽快感の演出
    名役者に脱帽!!
    ノット ギルティ!!
    今、改めて日本人が観るべき名作
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:シドニー・ルメット
    主演:ヘンリー・フォンダ
    4
  5. 私の殺した男

    私の殺した男
    評価:A4.01
    「陽気な中尉さん」「モンテカルロ」のエルンスト・ルビッチがトーキーになってから始めて手がけたシリアス・ドラマで原作は「シラノ・ド・ベルジュラック」で有名なエドモン・ロスタンの息モウリス・ロスタンの筆になる舞台劇。それをレジナルト・バークレイが手を加えて改作し更に「陽気な中尉さん」と同様サムソン・ラファエルソンとエルネスト・ヴァイダが協力してシナリオにまとめ上げたもので撮影は「龍の娘」「失われた抱擁」のヴィクター・ミルナーが担任。主なる出演者を挙げれば「侠盗ヴァレンタイン」のライオネル・バリモア、「盗まれた天国」「夜の天使」のナンシー・キャロル、「アメリカの悲劇」「光に叛く者」のフィリップス・…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    ごまかせないこと
    ブロークン・ララバイ
    殺した男になること、そして音楽
    私と君の間には数万の死体が横たわっている
    製作年:1932
    製作国:アメリカ
    監督:エルンスト・ルビッチ
    主演:フィリップス・ホームズ
    5
  6. 二十四の瞳

    二十四の瞳
    評価:A4.00
    「女の園」に次ぐ木下恵介監督作品。壷井栄の原作を同監督自身が脚色している。撮影も「女の園」の楠田浩之、音楽は「三つの愛」の木下忠司。出演者は「女の園」の高峰秀子、田村高廣、天本英世、「昨日と明日の間」の月丘夢路「陽は沈まず」の小林トシ子、笠智衆など。

    ヒューマンドラマ、小学校

    ネット上の声

    先入観を払拭
    万人向けの優れた作品
                  二十四の瞳
    もっと沢山の人に見て欲しい名作
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:木下恵介
    主演:高峰秀子
    6
  7. 過去をもつ愛情

    過去をもつ愛情
    評価:A4.00


    ヒューマンドラマ
    製作年:1954
    製作国:フランス
    監督:アンリ・ヴェルヌイユ
    主演:フランソワーズ・アルヌール
    7
  8. 近松物語

    近松物語
    評価:A3.99
    近松門左衛門作の『大経師昔暦』を川口松太郎が劇化(オール読物所載「おさん茂兵衛」)し、それをもととして「忠臣蔵(1954)」の依田義賢が脚本を執筆、「噂の女」の溝口健二が監督に当る。撮影も同じく宮川一夫で、音楽は「千姫(1954)」の早坂文雄の担当。出演者は「銭形平次捕物控 幽霊大名」の長谷川一夫、「母の初恋」の香川京子、「君待船」の南田洋子、「新しき天」の小沢栄の外、進藤英太郎、田中春男など。

    ヒューマンドラマ、恋愛、時代劇

    ネット上の声

    『龍城恋歌』の元ネタであろうか
    香川京子 目当てで、借りたけど …
    あなたしか、見えない……。
    おさん 茂兵衛
    製作年:1954
    製作国:日本
    監督:溝口健二
    主演:長谷川一夫
    8
  9. 東京物語

    東京物語
    評価:A3.99
    「お茶漬の味」以来一年ぶりの小津安二郎監督作品で、脚本は小津安二郎と「落葉日記」の野田高梧の協同執筆、撮影も常に同監督とコンビをなす厚田雄春(陽気な天使)、音楽は斎藤高順。出演者は「白魚」の原節子、「君の名は」の笠智衆、「明日はどっちだ」の香川京子、「蟹工船」の山村聡、「雁(1953)」の三宅邦子、「残波岬の決闘」の安部徹、「きんぴら先生とお嬢さん」の大坂志郎などの他、東山千栄子、杉村春子、中村伸郎、東野英治郎等新劇人が出演している。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    初めての感覚
    観ずば語れまい
    繰り返される家族の風景
    2010/04/16に「デジタルリマスター修復版」を見たときは
    製作年:1953
    製作国:日本
    監督:小津安二郎
    主演:笠智衆
    9
  10. 5つの銅貨

    5つの銅貨
    評価:A3.98
    愛する娘の病気を看病する為に一度はジャズ界から身を引くものの、やがて奇跡的にカムバックする実在の名コルネット奏者レッド・ニコルズの半生を描いた伝記ドラマ。

    ヒューマンドラマ、伝記、実話

    ネット上の声

    DISCASだけの先行レンタルなんか?
    音楽がメインの映画は大外れが少ない気がする
    他のダニー・ケイとは一味違う
    この人も音楽も知らないので…
    製作年:1959
    製作国:アメリカ
    監督:メルヴィル・シェイヴルソン
    主演:ダニー・ケイ
    10
  11. 揺れる大地

    揺れる大地
    評価:A3.97
     処女作「郵便配達は二度ベルを鳴らす」から6年を経て発表された、ルキノ・ビスコンティの意欲作。出演者は全員素人で、台詞もシチリア方言。事前に書かれた脚本はなく、シチリア出身作家の長編小説をベースにドキュメンタリータッチで撮影された。小さな村で漁師を生業としているバラストロ一家。寝ずの漁を行っても網元から搾取され、貧しい生活は好転しない。見かねた長男のアントニオは、網元からの独立を決意するが……。1948年ベネチア国際映画祭国際賞受賞。

    ヒューマンドラマ
    製作年:1948
    製作国:イタリア
    監督:ルキノ・ヴィスコンティ
    主演:アントニオ・アルチディアコノ
    11
  12. 果しなき欲望

    果しなき欲望
    評価:A3.97
     藤原審爾の原作を、今村昌平が鈴木敏郎とともに脚色し映画化したサスペンスコメディ。画面を上下に分割して地上と地下の出来事を同時にとらえた演出がユニーク。

    ヒューマンドラマ、サスペンス、コメディ
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:今村昌平
    主演:長門裕之
    12
  13. にがい米

    にがい米
    評価:A3.97
    シルヴァーナ・マンガーノを一躍トップスターにした初主演作。警察に追われイタリアの水田地帯に紛れ込んだギャングの男女が、農婦の群れに姿を隠しひとりの女性と出会う。彼女はギャングにそそのかされ米の強奪を図り悲劇に巻き込まれることに…。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    女が女を“姫抱き”にする。
    この作品、DVDになってたんだ!
    ダイナミック
    シルバーナ・マンガーノ
    製作年:1948
    製作国:イタリア
    監督:ジュゼッペ・デ・サンティス
    主演:ヴィットリオ・ガスマン
    13
  14. 素晴らしき哉、人生!

    素晴らしき哉、人生!
    評価:A3.96
    名匠フランク・キャプラ監督がジェームズ・スチュワート主演で贈る、アメリカの良心を描いたメルヘンチックなヒューマンドラマの傑作。子どもの頃からずっとツキに見放されてきた主人公ジョージは、それでも希望を捨てず、家族や町の人々に囲まれながら幸せな日々を送っていた。ところがクリスマスの日、彼は人生最大のピンチに追い込まれる。絶望した彼はついに自殺を図ろうとするが、そこに見習い天使と名乗る男が現れ……。

    ヒューマンドラマ、クリスマス、冬に見たくなる

    ネット上の声

    古いけど良いです
    生まれてきてよかった!
    ★★★.5 脚本が良くできています
    大切なもの
    製作年:1946
    製作国:アメリカ
    監督:フランク・キャプラ
    主演:ジェームズ・スチュワート
    14
  15. 生きる

    生きる
    評価:A3.95
    市役所の市民課長・渡辺は30年間無欠勤、事なかれ主義の模範的役人。ある日、渡辺は自分が胃癌で余命幾ばくもないと知る。絶望に陥った渡辺は、歓楽街をさまよい飲み慣れない酒を飲む。自分の人生とは一体何だったのか……。渡辺は人間が本当に生きるということの意味を考え始め、そして、初めて真剣に役所の申請書類に目を通す。そこで彼の目に留まったのが市民から出されていた下水溜まりの埋め立てと小公園建設に関する陳情書だった。この作品は非人間的な官僚主義を痛烈に批判するとともに、人間が生きることについての哲学をも示した名作である。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    やはり黒澤映画は演出がクサクて合わない
    静かな主人公
    生きがいについて
    映画に見本というものがあるなら
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:黒澤明
    主演:志村喬
    15
  16. パームビーチ・ストーリー

    パームビーチ・ストーリー
    評価:A3.95
    ある若夫婦が巻き起こす大騒動を描くスクリューボール・コメディ。耳がほとんど聞こえない老人にも嫉妬する、夫のトムにすっかり業を煮やした妻ジェリーは、簡単に離婚のできるフロリダのパームビーチへ。急いで跡を追うトムだが、そこで二人を待つのは、型破りの石油成金ハッケンサッカー姉弟だった……。まさに狂乱という言葉がふさわしい、スタージェスの才気あふれる快作。1948年の日本初公開時の題は「結婚五年目」。1994年にこのタイトルでリバイバル公開された。

    ヒューマンドラマ、コメディ

    ネット上の声

    何故日本ではプレストンが受けないのか
    必要なことはスタージェスに学べ。
    製作年:1942
    製作国:アメリカ
    監督:プレストン・スタージェス
    主演:ジョエル・マクリー
    16
  17. カビリアの夜

    カビリアの夜
    評価:A3.94
    「道」のコンビ、フェデリコ・フェリーニとトゥリオ・ピネリがエンニオ・フライアーノの協力を得て書いたオリジナル・ストーリーを同じく三人が脚色、フェリーニが監督した、女の哀歓を描いた一篇。撮影は「戦争と平和」のアルド・トンティ、音楽は「道」のニーノ・ロータが担当した。主演は「道」につづきジュリエッタ・マシーナと「居酒屋(1956)」のフランソワ・ペリエ。それに「懐かしの日々」のアメディオ・ナザーリ、肉体女優のフランカ・マルツィ及びドリアン・グレイ、「道」のアルド・シルヴァーニなど。なおマシーナは、この作品で一九五七年カンヌ映画祭で最優秀女優演技賞を得た。

    ヒューマンドラマ、恋愛

    ネット上の声

    オススメ!
    弱いし、強いし
    純粋無垢な娼婦
    えらいぞ!愛らしいカビリア
    製作年:1957
    製作国:イタリア
    監督:フェデリコ・フェリーニ
    主演:ジュリエッタ・マシーナ
    17
  18. 心の旅路

    心の旅路
    評価:A3.94
    「失はれた地平線」「チップスさん左様なら」のジェームズ・ヒルトン作の小説の映画化で主役は「キューリー夫人」のグリア・ガースンと「消え行く灯」のロナルド・コールマンが勤める。「大地」のクローディン・ウェストが、ジョージ・フローシェル、「紅はこべ」のアーサー・ウインベリスと協力して脚本を書き「キューリー夫人」と同じくマーヴィン・ルロイ監督、シドニー・A・フランクリン製作、ジョゼフ・ルッテンバーグ撮影のスタッフによってものにされた。助演は新人フィリップ・ドーン及びスーザン・トラヴァース、レジナルド・オーウェン、ライス・オコナーその他で、ピータースを除けば全部英国俳優のキャストである。

    ヒューマンドラマ、コメディ

    ネット上の声

    ラブストーリーの傑作。
    切ない、健気、ハッピーエンド
    歴史的美男美女コンビです
    G・ガースンがいい・・・
    製作年:1942
    製作国:アメリカ
    監督:マーヴィン・ルロイ
    主演:ロナルド・コールマン
    18
  19. みかへりの塔

    みかへりの塔
    評価:A3.94
    小津安二郎や溝口健二という名立たる名匠をして“天才”と言わしめた清水宏監督が描く、異色の社会派ドラマ。社会に受け入れられない問題児たちの教育に向かい合う教師たちの葛藤と、問題児たちの成長を描く。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    鐘が聞こえる範囲
    子供達には、未来がある
    昔の教育方法
    特殊学級の児童
    製作年:1941
    製作国:日本
    監督:清水宏
    主演:奈良真養
    19
  20. 暖簾

    暖簾
    評価:A3.93
    山崎豊子の原作を劇化した菊田一夫の戯曲を、さらに「負ケラレマセン勝ツマデハ」の八住利雄と川島雄三が脚色、「女であること」の川島雄三が監督、「口から出まかせ」の岡崎宏三が撮影した文芸映画。主演は「恋は異なもの味なもの」の森繁久彌、「四季の愛欲」の山田五十鈴、「弥次喜多道中記」の乙羽信子。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    埋もれちゃいけない川島作品
    森繁久弥の関西商人
    製作年:1958
    製作国:日本
    監督:川島雄三
    主演:森繁久彌
    20
  21. 欲望という名の電車/オリジナル・ディレクターズカット

    欲望という名の電車/オリジナル・ディレクターズカット
    評価:A3.93
     1947年にブロードウェイで大ヒットとなり、ピューリッツァ賞を受賞したテネシー・ウィリアムズ原作の舞台劇を巨匠エリア・カザンが映画化。アメリカ南部の名家出身の娘ブランチは酒びたりで身を持ち崩し、妹ステラを頼って妹夫婦が暮らすニューオリンズの家を訪ねる。

    ヒューマンドラマ
    製作年:1951
    製作国:アメリカ
    監督:エリア・カザン
    主演:ヴィヴィアン・リー
    21
  22. 流れる

    流れる
    評価:A3.92
    大川端に時代の流れと共に移る芸者の世界を描いた幸田文原作の映画化。脚色は「夜の河」の田中澄江と「日蝕の夏」の井手俊郎の共同、監督は「妻の心」の成瀬巳喜男、撮影は「飯沢匡作「二号」より ある女の場合」の玉井正夫の担当。主な出演者は、二十年振りでカムバックした栗島すみ子、「嵐(1956)」の田中絹代、「猫と庄造と二人のをんな」の山田五十鈴、「妻の心」の高峰秀子、「女囚と共に」の岡田茉莉子、ほかに杉村春子、中北千枝子、加東大介、宮口精二など。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    花柳界の人間模様ってのに興味がもてなかった
    おんなたちのいきざま
    女性を生きるやるせなさ
    豪華絢爛の女優陣☆3つ
    製作年:1956
    製作国:日本
    監督:成瀬巳喜男
    主演:田中絹代
    22
  23. 眼下の敵

    眼下の敵
    評価:A3.92
    イギリス海軍中佐D・A・レイナーが自分の体験にもとづいて書いた処女小説「水面下の敵」の映画化で、第二次大戦におけるイギリス駆逐艦とドイツ・Uボートとの戦いを描く戦記もの。「翼よ!あれが巴里の灯だ」の共同脚色者の1人、ウェンデル・メイスが脚色、「夜の乗合自動車」のディック・パウエルが監督した。撮影は「悪い種子」のハロルド・ロッソン、音楽は「気まぐれバス」のリー・ハーライン。主演は「海の荒くれ」のロバート・ミッチャム、「素直な悪女」のクルト・ユールゲンス、新人アル・ヘディソン、「アフリカの女王」のセオドア・バイケル。

    ヒューマンドラマ、アクション、戦争、リアルな戦闘シーンがある

    ネット上の声

    とてもよい
    オトコマエ!
    良い映画だと思います
    これぞ、ジェントルマンだ!
    製作年:1957
    製作国:アメリカ
    監督:ディック・パウエル
    主演:ロバート・ミッチャム
    23
  24. 街の灯

    街の灯
    評価:A3.89
    「サーカス」に次ぐチャールズ・チャップリン作品で、例によって自ら原作脚色監督主演したもの。カメラはチャップリン映画専属のローランド・トセローがゴードン・ポロック及びマーク・マークラットを助手としてクランクしている。助演者はこの映画でデビューしたヴァージニア・チェリル、ハリー・マイヤース、「進めオリンピック」のハンク・マン、アラン・ガルシア等である。チャップリンは発声映画反対主義であるから、台白は用いず擬音と伴奏楽のみを付してある。なお本邦上映の分には日本字幕が挿入されている。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    人間の真実
    「笑いと涙」の最高傑作
    楽しくて、切なくて、笑えて、泣ける
    こんなに古い映画が細やかな演出をしているとは驚き
    製作年:1931
    製作国:アメリカ
    監督:チャールズ・チャップリン
    主演:チャールズ・チャップリン
    24
  25. 丹下左膳餘話 百萬兩の壺

    丹下左膳餘話 百萬兩の壺
    評価:A3.89
    隻眼隻腕の剣豪・丹下左膳は、矢場の用心棒。ひょんなことから、みなし児・ちょび安の父親代わりになってしまった左膳は「こけ猿の壺」の騒動に巻き込まれていく。

    ヒューマンドラマ、時代劇

    ネット上の声

    嬉しいです
    黒澤、小津、成瀬、溝口に並ぶかも!
    いい映画は陳腐化せずにいつまでも通用するという見本のような映画
    コメディーだったのか
    製作年:1935
    製作国:日本
    監督:山中貞雄
    主演:大河内伝次郎
    25
  26. 道
    評価:A3.88
    旅回りの道化師と一人の女をめぐって人生の哀歓をつく、五四年ヴェニス国際映画祭サン・マルコ銀獅子賞、五六年ニューヨーク映画批評家協会最優秀外国映画、五六年アカデミー最優秀外国映画賞各受賞の話題作。「無防備都市」「戦火のかなた」のシナリオを執筆したフェデリコ・フェリーニとトゥリオ・ピネリが原案、脚本を書き、同じくフェリーニが監督した。撮影は「恋愛時代」のオテロ・マルテリ、音楽は「戦争と平和」のニーノ・ロータ。主演は「ノートルダムのせむし男」のアンソニー・クイン、フェリーニ監督夫人のジュリエッタ・マシーナ、「白鯨」のリチャード・ベイスハート、「ファビオラ(1948)」のアルド・シルヴァーニ。

    ヒューマンドラマ、不幸な結末のバッドエンド

    ネット上の声

    私が死んだら悲しい?
    心のどこかに残る名作。
    自分の人生=道 を考えさせられる
    人間の本質的な悲惨さを描いた映画であり希望はない
    製作年:1954
    製作国:イタリア
    監督:フェデリコ・フェリーニ
    主演:アンソニー・クイン
    26
  27. 警察日記

    警察日記
    評価:A3.88
    日活入社第一回の坂上静翁の製作になるもので、伊藤永之介の原作を「女人の館」の井手俊郎が脚色し、「母の初恋」の久松静児が監督に当る。撮影は「壮烈神風特攻隊」の姫田真佐久。出演者は日活初出演の森繁久彌、「女人の館」の三國連太郎、「近松物語」の十朱久雄、「忠臣蔵(1954)」の三島雅夫のほか杉村春子、織田政雄、小田切みき、伊藤雄之助、東野英治郎、沢村貞子、飯田蝶子など。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    永久保存版
    昭和の時代・・・・
    日本社会・日本映画が失ったもの
    名作と呼ばれるもの。
    製作年:1955
    製作国:日本
    監督:久松静児
    主演:三島雅夫
    27
  28. 忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻

    忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻
    評価:A3.88
    「若さま侍捕物帳 紅鶴屋敷」の共同執筆者・比左芳武の脚本を、「隠密七生記(1958)」の松田定次が監督したお馴染の忠臣蔵。撮影は「隠密七生記(1958)」の川崎新太郎、音楽も「隠密七生記(1958)」の深井史郎。内蔵助に扮する片岡千恵蔵を筆頭に、東映のオールスターが出演している。

    ヒューマンドラマ、時代劇

    ネット上の声

    懐かしい顔ぶれが勢ぞろい
    オールスター
    本物の時代劇
    忠臣蔵王国=東映の長大作。
    製作年:1959
    製作国:日本
    監督:松田定次
    主演:片岡千恵蔵
    28
  29. 悲しみは空の彼方に

    悲しみは空の彼方に
    評価:A3.86
    1934年にクローデット・コルベール主演で映画化されたファニー・ハーストのベスト・セラーの再映画化で、暗い宿命に泣く女の悲しみを描くメロドラマ。脚色はエリノア・グリフィンとアラン・スコットの共同。監督は「愛する時と死する時」のダグラス・サーク。撮影は「暴れ者」のラッセル・メティ。主演は「青春物語」のララナ・ターナー、「愛する時と死する時」のジョン・ギャビン、それに新人のサンドラ・ディー、「地獄の戦線」のスーザン・コーナー、「南部の反逆者」のファンタ・ムーア、「黄昏に帰れ」のダン・オハーリー等。製作はロス・ハンター。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    イミテーションの消えない輝き
    誰が見ても泣くのではないだろうか
    あまりにもメロドラマチック
    いくつもの感情
    製作年:1959
    製作国:アメリカ
    監督:ダグラス・サーク
    主演:ラナ・ターナー
    29
  30. 悪魔の美しさ

    悪魔の美しさ
    評価:A3.86
    「沈黙は金」につぐルネ・クレール監督作で、イタリアにおいて撮影が行われた。「ファウスト」の物語であるが、ゲーテの戯曲によらず、ファウスト伝説よりの独自の構想で映画化されている。脚本はクレールと、劇作家アルマン・サラクツウの協力になるもの。撮影は「恐るべき親達」のミシェル・ケルベ、音楽はロマン・ヴラドの担当。主演は「リゴレット」のミシェル・シモンに「パルムの僧院」のジェラール・フィリップで、「バラ色の人生」のシモーヌ・ヴァレール、コソセルバトワアル出身の新人ニコール・ベナール、クレエル映画の定連レイモン・コルディらが共演、カルロ・ニンキ、パオロ・ストッパらのイタリア俳優が助演する。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    生涯ベストに入るかも
    “ファウスト伝説”の映画化
    良かった!
    製作年:1949
    製作国:フランス/イタリア
    監督:ルネ・クレール
    主演:ジェラール・フィリップ
    30
  31. 鉄道員

    鉄道員
    評価:A3.86
    イタリアの社会派ピエトロ・ジェルミ監督の代表作。鉄道員として働く初老の父親アンドレアとその家族の姿を、幼い末っ子サンドロの視点から描くホームドラマ。第2次世界大戦後のイタリア。ある日、アンドレアが運転する列車に若者が投身自殺を図る。しかもそれが原因で衝突事故を起こしかけ、左遷されてしまう。一方、家庭では長女ジュリアが流産、続けて長男マルチェロが家出をする。アンドレアは酒に溺れるようになり……。製作はフェリーニの「道」を手掛けたカルロ・ポンティ。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    二回目の鑑賞で違う印象をもった
    テイストはかなり古いけどサンドロ坊やがあまりにも可愛らしい
    名作100選
    息子の健気な姿に泣けてきます
    製作年:1956
    製作国:イタリア
    監督:ピエトロ・ジェルミ
    主演:ピエトロ・ジェルミ
    31
  32. 大平原

    大平原
    評価:A3.85
    「平原児」「海賊(1938)」に次ぎセシル・B・デミルが製作・監督した映画で、アーネスト・ヘイコックスの物語をジャック・カニンガムが改作し、「ワイキキの結婚」のウォルター・デレオンが「海賊(1938)」のC・ガードナー・サリヴァン及びジェシー・L・ラスキー・ジュニアと協力脚色したもの。出演は「ゴールデン・ボーイ」のバーバラ・スタンウィック、「デッド・エンド」のジョエル・マクリー、舞台から来たロバート・プレストン、「北海の子」のエイキム・タミロフ及びリン・オヴアマン、「シカゴ」のブライアン・ドンレヴィー、「海賊(1938)」のイヴリン・キース、その他アンソニー・クイン、J・M・ケリガン、ヘンリ…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    大平原に賭ける夢
    いかにしてアメリカは一つになるのか
    大平原 1939
    製作年:1939
    製作国:アメリカ
    監督:セシル・B・デミル
    主演:バーバラ・スタンウィック
    32
  33. 洲崎パラダイス 赤信号

    洲崎パラダイス 赤信号
    評価:A3.85
    東京洲崎遊廓の入口の飲み屋を中心にして、娼婦や、そこに出入りする男たちの姿を描いた芝木好子原作の“洲崎パラダイス”より「屋根裏の女たち」の井手俊郎と「東京の人」の寺田信義が共同で脚色、「風船」の川島雄三、「愛情」の高村倉太郎が、監督、撮影を夫々担当した。主な出演者は「続ただひとりの人」の新珠三千代、「火の鳥(1956)」の三橋達也、「雑居家族」の轟夕起子、「しあわせはどこに」の芦川いづみ、「悪魔の街」の河津清三郎、「燃ゆる黒帯 花の高校生」の牧真介、植村謙二郎など。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    堕ちてゆく二人
    昭和ロマン傑作
    マダオ(まるでダメな男と女)の異郷譚
    ポータブルDVDによる車内鑑賞レビュー
    製作年:1956
    製作国:日本
    監督:川島雄三
    主演:新珠三千代
    33
  34. 果てなき船路

    果てなき船路
    評価:A3.85
    第二次世界大戦初頭、貨物船グレンケーン号は乗組員にも極秘で爆薬輸送のための任務に就いた。目的も知らされることなく、危険だけを告げられての航海に、船員たちの不安と緊張は高まっていく。男たちはおし黙ってそれに耐えて日々の任務を遂行するが、次々に試練が訪れる。錨が外れる事故、一人の船員へのスパイ疑惑、敵機の攻撃。その度に人が死んだり犠牲を払わなければならない。やがて港に着いた彼らは二度と船に戻らぬというのだが……。ユージン・オニールの初期の戯曲をもとにJ・フォードが「わが谷は緑なりき」と同じ年に、戦争をにらみながら愛国心を発露させた作品。

    ヒューマンドラマ、戦争

    ネット上の声

    ユージン・オニールさんへ
    戦争に大義など無い、唯の災害である
    豪快な人間喜劇
    遠近法とジョン・ウェインの大きさ
    製作年:1940
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・フォード
    主演:ジョン・ウェイン
    34
  35. 西鶴一代女

    西鶴一代女
    評価:A3.85
    溝口健二監督の「武蔵野夫人」に次ぐ作品で、製作はやはり児井英生。井原西鶴の『好色一代女』に取材して溝口健二が構成を練り、「武蔵野夫人」「大江戸五人男」の依田義賢が脚本を、吉井勇が監修に当たっている。撮影は「唐手三四郎」の平野好美である。出演者は、「稲妻草紙」の田中絹代、「馬喰一代(1951)」「霧笛」の三船敏郎、「結婚行進曲」の山根寿子、「風ふたたび」の浜田百合子、「ある夜の出來事」の宇野重吉のほか、清水将夫、菅井一郎、近衛敏明、市川春代、進藤英太郎、柳永二郎、加東大介などの脇役陣である。

    ヒューマンドラマ、文芸・史劇

    ネット上の声

    溝口渾身の一発
    転がり落ちていく女の業
    女の運命を描いた「邦画の至宝」
    製作年:1952
    製作国:日本
    監督:溝口健二
    主演:田中絹代
    35
  36. 摩天楼

    摩天楼
    評価:A3.83
    天才建築技師と呼ばれるハワードは、その妥協のない頑固な姿勢ゆえに仕事を失う。友人のピーターは平凡な技師ながら世渡りのうまさで出世する。ピーターはハワードの才能を利用しようと協力を申し出るが……。K・ヴィダーがその緻密な演出力のすべてを懸けて撮り上げた骨太の人間ドラマの傑作。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    なんなのこれ
    才能は高所を目指す
    原作アイン・ランド作 『水源』 (藤森かよこ訳)に忠実です
    製作年:1949
    製作国:アメリカ
    監督:キング・ヴィダー
    主演:ゲイリー・クーパー
    36
  37. 残菊物語

    残菊物語
    評価:A3.83
    2代目・尾上菊之助の悲恋をつづった村松梢風の同名小説を映画化し、溝口健二監督の代表作のひとつとなった傑作時代劇。5代目・尾上菊五郎の養子として周囲からもてはやされて育った菊之助は、自分の芸の未熟さを率直に指摘してくれる弟の乳母・お徳に恋心を抱く。ところが、ふたりの身分違いの恋に周囲は猛反対。家を飛び出してお徳と一緒に大阪へやって来た菊之助は、旅役者になって貧しい暮らしを送るが……。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    昔の時代の悲哀・・・
    ラストシークエンスは必見!
    歌舞伎の世界
    微妙に冴えないかも。。。
    製作年:1939
    製作国:日本
    監督:溝口健二
    主演:花柳章太郎
    37
  38. 街の野獣

    街の野獣
    評価:A3.83
    「荒野の襲撃」のサミュエル・G・エンジェルが1950年に製作したロンドンに巣食うやくざ者を描く映画で、ジェラルド・カーシュの小説をジョー・アイシンガーが脚色し、「裸の町」のジュールス・ダッシンが監督に当った。撮影は「嵐に叛く女」のマックス・グリーン、音楽は「赤い山」のフランツ・ワックスマン。主演は「地獄と高潮」のリチャード・ウィドマークと「憧れの小径」のジーン・ティアニーで、「恋の人魚」のグージー・ウイザースと「豪傑カサノヴァ」のヒュー・マーロウが共演、以下「腰抜けモロッコ騒動」のフランシス・L・サリヴァン、「渓谷の騎士」のハーバート・ロムなどが助演する。アメリカでは廿世紀フォックス発売であ…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    グレゴリウスに男の生き様を見た
    レスリング・ショウ
    製作年:1950
    製作国:アメリカ
    監督:ジュールス・ダッシン
    主演:リチャード・ウィドマーク
    38
  39. ライムライト

    ライムライト
    評価:A3.82
    喜劇王チャールズ・チャップリンが最後にアメリカで製作した後期の代表作。1914年のロンドンを舞台に、かつての花形喜劇役者・カルベロ(チャップリン)と、リューマチで脚が動かなくなり自殺を図った若きバレリーナ・テリーの心の交流が描かれる。共演にバスター・キートン、クレア・ブルーム。チャップリンは製作、監督、原作、脚本、音楽、主演の1人6役を務めた。

    ヒューマンドラマ、恋愛、バレエ(バレリーナ)

    ネット上の声

    ある種の集大成
    生きる力を与えてくれる映画
    嗚呼、キートン
    チャップリン・シニア
    製作年:1952
    製作国:アメリカ
    監督:チャールズ・チャップリン
    主演:チャールズ・チャップリン
    39
  40. 幕末太陽傳

    幕末太陽傳
    評価:A3.82
    江戸末期、品川宿の遊郭「相模屋」へ、仲間と繰り出した佐平次(フランキー堺)。翌朝、一文なしの佐平次は居残りを決め込み、店の雑用一切を引き受けることに。高杉晋作(石原裕次郎)から勘定のカタを取るなど、佐平次は素晴らしい働きを見せる。そんな佐平次をめぐって、女郎のこはる(南田洋子)とおそめ(左幸子)がにらみ合いをするようになり……。

    ヒューマンドラマ、時代劇

    ネット上の声

    これって?
    フランキー堺の映画・・・
    三谷幸喜 絶賛です
    2つの意味で“いい時代”でしたねー
    製作年:1957
    製作国:日本
    監督:川島雄三
    主演:フランキー堺
    40
  41. チャップリンの独裁者

    チャップリンの独裁者
    評価:A3.82
    チャーリー・チャップリン初のトーキー作品で最高傑作とも言われる風刺コメディ。第1次大戦末期、トメニア国の兵士として戦線に出ていたユダヤ人の床屋チャーリーは、戦傷によりすべての記憶を失ってしまう。戦後、トメニアは独裁者ヒンケルが支配する国となりユダヤ人迫害を開始。そんな中、激変した状況を知らない床屋のチャーリーが退院し、ゲットーに帰ってくる……。チャップリンが、製作・監督・脚本・主演(2役)を務め、痛烈にヒトラーの独裁政治を批判した。

    ヒューマンドラマ、コメディ

    ネット上の声

    エンディング
    ラストの演説は名シーンです
    言わなくてはいけない時がきた。
    チャップリンの入口としては難…
    製作年:1940
    製作国:アメリカ
    監督:チャールズ・チャップリン
    主演:チャールズ・チャップリン
    41
  42. 恐怖省

    恐怖省
    評価:A3.82
    1人の男が謎の秘密結社の陰謀に巻き込まれてゆく姿を描いたサスペンス。製作・脚本はセトン・I・ミラー、監督は「死刑執行人もまた死す」のフリッツ・ラング、原作はグレアム・グリーン、撮影はヘンリー・シャープ、美術はハンス・T・ドライエールとハル・ペレイラ、音楽はヴィクター・ヤングがそれぞれ担当。出演はレイ・ミランド、マージョリー・レイノルズほか。

    ヒューマンドラマ、サスペンス

    ネット上の声

    強迫観念か陰謀か
    原作はG・グリーン!
    ラングのアメリカ時代
    真っ白な弾痕
    製作年:1944
    製作国:アメリカ
    監督:フリッツ・ラング
    主演:レイ・ミランド
    42
  43. 河
    評価:A3.81
    「大いなる幻影」「獣人」のジャン・ルノワールが自らインドのガンジス流域に赴いて撮り上げた独立作品で、ケネス・マケドウニー製作の1951年色彩作品。昨年ヴェニス映画祭に出品され、「羅生門」についで1等賞をとった。「黒水仙」の原作者ルーマー・ゴッデンの半自叙伝的な同名小説から、ゴッデンとルノワールが共同脚色した。撮影はジャンの甥クロード・ルノワール、音楽はインドの原住民音楽を使用している。主演は新人のパトリシア・ウォルターズ、トーマス・ブリーン、エイドリアン・コリー及びインド人ラーダら。以下「赤い百合」のノーラ・スィンバーン、「黒水仙」のエスモンド・ナイト、「黄色いリボン」のアーサー・シールズら…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    あらゆる映画に似ていない
    監督の思い入れ
    製作年:1951
    製作国:アメリカ
    監督:ジャン・ルノワール
    主演:パトリシア・ウォルターズ
    43
  44. 狼
    評価:A3.81
    近代映画協会の自主作品で「十九の花嫁」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを彼自ら「どぶ」に次いで監督し、「大利根の対決」の伊藤武夫が撮影に当る。音楽は「銀座の女」の伊福部昭。出演者は「銀座の女」の乙羽信子、殿山泰司、「侍ニッポン 新納鶴千代」の高杉早苗、「地獄の用心棒」の菅井一郎、浜村純等のほか民芸、俳優座、泉座、現代プロ、東俳協が出演する。

    ヒューマンドラマ、サスペンス

    ネット上の声

    国民の殆どが負け組の時代
    やるせない・・・
    日本人てこんなに貧しかったんだ~
    今そこにある現実的描写が素晴らしい
    製作年:1955
    製作国:日本
    監督:新藤兼人
    主演:乙羽信子
    44
  45. アスファルト・ジャングル

    アスファルト・ジャングル
    評価:B3.80
     刑務所を出たばかりのドクは宝石泥棒を計画。 いかがわしい弁護士らと共謀して、犯行に及ぶ。首尾よく宝石を盗んだものの、仲間のひとりが負傷。やがて仲間割れも起こり……。悩みや弱みを持つリアルなギャングたちの末路がハードボイルド・タッチで描かれる。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    歪んだ人物が魅力的
    ヒューストンを擁護したい
    は~い、よふかしさん、笑って許しちゃってますよ
    大金略奪物の元祖
    製作年:1950
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・ヒューストン
    主演:サム・ジャッフェ
    45
  46. 浮草

    浮草
    評価:B3.80
    「お早よう」のコンビ野田高梧と小津安二郎の共同脚本を小津安二郎が監督したもので、ドサ廻り一座の浮草稼業ぶりを描いたもの。撮影は「鍵(1959)」の宮川一夫が担当した。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    唯一の大映作品
    退屈せずに最後まで見たけど
    絵作りがあまり小津らしくない。そこがいいのか悪いのか…
    最後の方で評価UP
    製作年:1959
    製作国:日本
    監督:小津安二郎
    主演:中村鴈治郎
    46
  47. 麦秋

    麦秋
    評価:B3.79
    製作は「自由学校(1951 渋谷実)」「虎の牙」に次ぐ山本武。脚本は「宗方姉妹」と同じく野田高梧と小津安二郎との共同執筆。監督は「宗方姉妹」に次ぐ小津安二郎作品。撮影は常に小津作品を担当する厚田雄春。出演者は、「西城家の饗宴」の菅井一郎、「自由学校(1951 渋谷実)」(松竹)の笠智衆、淡島千景、杉村春子、高橋豊子、「白痴」の原節子、東山千栄子、「天明太郎」の佐野周二、「あゝ青春」の三宅邦子、「恋文裁判」の二本柳寛、「初恋トンコ娘」の井川邦子などである。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    東京物語より好きな作品です。
    そばにある幸せ
    「ものは言ってみるもんねえ … 」
    どうして涙が溢れるの?
    製作年:1951
    製作国:日本
    監督:小津安二郎
    主演:原節子
    47
  48. 三十四丁目の奇蹟

    三十四丁目の奇蹟
    評価:B3.79
    「センチメンタル・ジャーニー」と同じくモーリン・オハラとジョン・ペインが主演する映画で「バアナデットの歌」を脚色したジョージ・シートンが、自ら脚本を書き監督に当たった4回目の作品である。原作はアカデミーのオリジナル・ストーリー賞をとったヴァレンタイン・デイヴィースの書きおろしものである。助演は「王国の鍵」のエドモンド・グウェン「我が道を往く」のジーン・ロックハート及びポーター・ホール、新顔の子役ナタリー・ウッド「鉄腕ジム」のウィリアム・コウアン等で、撮影は「夜霧の港」のチャールズ・G・クラークとロイド・エイハーンが監督し、ニュー・ヨークのメイシー百貨店及び付近の街の実景を撮った。1947年作…

    ヒューマンドラマ、クリスマス

    ネット上の声

    メリークリスマス!!
    心から感動する映画です
    素晴らしい☆
    製作年:1947
    製作国:アメリカ
    監督:ジョージ・シートン
    主演:エドマンド・グウェン
    48
  49. 脱出

    脱出
    評価:B3.79
    1940年、フランス降伏直後、ビシー政権下のマルチニック島フォールド・フランス。釣り船の船長をしているアメリカ人ハリーは、ホテルの支配人ジェラールからフランス奪還を狙うドゴール派への協力を持ちかけられるが、ハリーは政治闘争への関与を拒み……。ホークスが長らく望んでいたヘミングウェイ原作の映画化。ホークスの妻が雑誌のモデルをしていたローレン・バコールを見つけて夫に推薦、主演に大抜擢したという。

    ヒューマンドラマ、アクション、戦争

    ネット上の声

    ローレン・バコール、19歳のデビュー作
    ローレンバコールとドロレスモランの2人の美人女優を楽しむ映画
    ヘミングウェイ原作
    ローレン・バコール様、改めて惚れ直しました
    製作年:1944
    製作国:アメリカ
    監督:ハワード・ホークス
    主演:ハンフリー・ボガート
    49
  50. 晩春

    晩春
    評価:B3.78
    第一回の坂本武のプロデュースで、広津和郎原作の「父と娘」より「女性の勝利」の野田高梧と「風の中の牝鶏」小津安二郎が協同脚色して、小津安二郎が監督に当る。キャメラは「風の中の牝鶏」と同様に厚田雄春が撮影に当る。主演には「森の石松(1949)」の笠智衆「青い山脈(1949)」「お嬢さん乾杯!」の原節子の他に、「朱唇いまだ消えず」の杉村春子、「君待てども」の宇佐美淳、「深夜の告白」の三宅邦子「恋の十三夜」の月丘夢路、「君待てども」の三島雅夫をはじめ、坪内美子、桂木洋子らがそれぞれ助演する。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    変にはまる
    映像の美しさに感心
    小津スタイルの確立
    不思議な世界
    製作年:1949
    製作国:日本
    監督:小津安二郎
    主演:笠智衆
    50

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