- 製作
- 1957年 アメリカ
- 時間
- 146分
- 監督
- リチャード・ブルックス
- 出演
- ユル・ブリンナーリー・J・コッブリチャード・ベースハート
- 種類
- 文芸・史劇
ドフトエフスキー最後の作品である同名原作を、「真昼の暴動」の脚本、「黒い牙」の監督を担当したリチャード・ブルックスが、シナリオ化し監督する大作。「八月十五夜の茶屋」のジョン・アルトンが撮影、「Z旗あげて」のプラニスラウ・ケイパーが音楽を各々担当。「追想」のユル・ブリンナー、「白夜」のマリア・シェル、「リチャード三世」のクレア・ブルーム、「崖」のリチャード・ベースハート等の異色のキャストを揃えている。