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全16作品。クレア・ブルームが出演した映画ランキング

  1. ライムライト
    • B
    • 3.98
    喜劇王チャールズ・チャップリンが監督・脚本・製作・作曲・主演を務め、老芸人と若きバレリーナの交流をつづった名作ドラマ。 チャップリンが自身の原点であるロンドンの大衆演劇を舞台に、老境に差し掛かった自らの心境を反映させて描いた集大成的作品。落ちぶれた老芸人カルヴェロは、人生に絶望して自殺を図ったバレエダンサーのテリーを助け、献身的に世話をする。カルヴェロに励まされ再び踊ることができるようになったテリーは、カルヴェロとの幸せな未来を夢見るが……。 無声映画時代のライバルであったチャップリンとバスター・キートンが初共演を果たした。「テリーのテーマ」など音楽も印象を残し、1973年・第45回アカデミー賞で作曲賞を受賞。

    ネット上の声

    • チャップリン、人生と映画のフィロソフィー
    • 私を形成するヒロイズムの原点を観た!
    • 《午前十時》チャンプリンだもの
    • チャップリン中・上級者向け。
    バレエ(バレリーナ)、 恋愛
    • 製作年1952年
    • 製作国アメリカ
    • 時間137分
    • 監督チャールズ・チャップリン
    • 主演チャールズ・チャップリン
    • 定額
  2. ミス・マープル/鏡は横にひび割れて
    • C
    • 3.62

    ネット上の声

    • イメージはこちらの方が
    サスペンス
    • 製作年1991年
    • 製作国イギリス
    • 時間93分
    • 監督ノーマン・ストーン
    • 主演ジョーン・ヒクソン
  3. 寒い国から帰ったスパイ
    • C
    • 3.58
    ジョン・ル・カレの原作をポール・デーンとガイ・トロスパーが共同で脚色、「ハッド」のマーティン・リットが製作・監督したスパイ・サスペンス。撮影は「ロリータ」のオズワルド・モリス、音楽はソル・カプランが担当した。出演は「ベケット」のリチャード・バートン、「暴行」のクレア・ブルーム、「突然炎のごとく」のオスカー・ウェルナー、「真昼の情事」のピーター・ヴァン・アイク、「素晴らしきヒコーキ野郎」のサム・ワナメイカーほか。

    ネット上の声

    • リチャード・バートンの最後の表情が...
    • 「リアル・スパイ」の悲しい末路
    • 重厚なタッチのスパイ映画の名作
    • 最初の40分までは我慢が必要
    サスペンス
    • 製作年1965年
    • 製作国アメリカ
    • 時間111分
    • 監督マーティン・リット
    • 主演リチャード・バートン
  4. 海流のなかの島々
    • C
    • 3.26
    第2次世界大戦中、バハマの島で彫刻家として暮らす初老の男性の人生を描いたヘミングウェイの自伝的小説を、フランクリン・J・シャフナー監督が映画化。別れた2人の妻との間にできた3人の息子たちとの心の交流を描いた「THE BOYS」、最初の妻の突然の訪問と彼女が持ってきた悲しい知らせを描く「THE WOMAN」、住み慣れた島を出航した彼が、密航中のユダヤ人を救出する「THE JOURNEY」の3章から構成される。

    ネット上の声

    • ビッグパパ C・スコット
    • 「一番苦しい時に世界中の誰よりもあいつが好きになった」とガキに言わしめるカジキ(
    • 3つのエピソードで成り立っているが、最後のエピソードは取って付けた感あるが、その
    • スペンサー・トレイシー版『老人と海』同様、男(ジョージ・C・スコット)とカジキと
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1977年
    • 製作国アメリカ
    • 時間105分
    • 監督フランクリン・J・シャフナー
    • 主演ジョージ・C・スコット
  5. たたり
    • D
    • 3.02
    「ウエスト・サイド物語」のロバート・ワイズが制作並びに監督にあたったスリラー、もしくは恐怖映画である。原作はシャーリー・ジャックソン女史のベスト・セラー小説「丘の家の怪」で「私は死にたくない」などワイズ作品に協力したネルソン・ギディングが脚色した。撮影はデイヴィス・ボウルトン、音楽はハンフリー・シアール、特殊効果は「バグダッドの盗賊」のトム・ハワード。出演者はブロードウェイの舞台女優で、「エデンの東」やTVで活躍しているジュリー・ハリス、「チャップマン報告」のクレア・ブルーム、「戦雲」のリチャード・ジョンソン、「渚のデイト」のラス・タンブリンなど。

    ネット上の声

    • 2作目のリメイク版「TATARI タタリ」を見い終えて、最初のオリジナル版「たた
    • オリジナルVSリメイク? オリジナル版
    • 女性が主人公のホラーには気をつけろ!
    • 観る者の想像力を刺激する良質ホラー
    ホラー
    • 製作年1963年
    • 製作国アメリカ
    • 時間111分
    • 監督ロバート・ワイズ
    • 主演リチャード・ジョンソン
  6. リチャード三世
    • D
    • 2.95
    「ハムレット(1947)」に続く、サー・ローレンス・オリヴィエによるシェークスピア劇の映画化。製作・監督はオリヴィエが担当し且つ主役のリチャード三世に扮している。脚色はアラン・デントにオリヴィエが協力し、協力監督はアンソニー・ブッシェル。撮影は「白人酋長」のオットー・ヘラー、音楽は「ハムレット(1947)」のウィリアム・ウォルトン。オリヴィエの他、主な出演者は「ロミオとジュリエット(1954)」のジョン・ギールグッド、「落ちた偶像」のラルフ・リチャードソン、「二つの世界の男」のクレア・ブルーム、「トロイのヘレン」のセドリック・ハードウィックとスタンリー・ベイカー、「ロミオとジュリエット(1954)」のノーマン・ウーランドなど。

    ネット上の声

    • #リチャード3世 #理查3世
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1955年
    • 製作国イギリス
    • 時間160分
    • 監督ローレンス・オリヴィエ
    • 主演ローレンス・オリヴィエ
  7. 怒りを込めて振り返れ
    • E
    • 2.55
     ロンドン出身の劇作家ジョン・オズボーンの代表作を映画化。監督は、これが初長編作品となるトニー・リチャードソン。

    ネット上の声

    • 『怒りを込めて振り返れ』における怒りの性質については、いくつか特徴的な点が挙げら
    • 原作は室内劇だったが、この映画では主人公がお菓子屋台を引く街頭、死の床にある恩人
    • 実際イギリスに来てイギリスの社会のことを勉強しててやっぱり階級社会はクソだと思う
    • 世の中に対する怒り、それをどうすることも出来ない自分の無力さに対する怒り、そうい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国イギリス
    • 時間100分
    • 監督トニー・リチャードソン
    • 主演リチャード・バートン
  8. まごころを君に
    • E
    • 2.54
    ダニエル・キースのSF小説『アルジャーノンに花束を』を「夜の大捜査線」でアカデミー賞脚本賞を獲得したスターリング・シリファントが脚色、「野のユリ」「誇り高き戦場」のラルフ・ネルソンが製作・監督した。撮影は「マリアンの友だち」のアーサー・J・オーニッツ、音楽は「大地のうた」のラヴィ・シャンカールが担当している。出演は「コマンド戦略」のクリフ・ロバートソン、「寒い国から帰ったスパイ」のクレア・ブルーム、ブロードウェイ出身のレオン・ジャニー、「愚か者の船」のリリア・スカラ、ルース・ホワイト、エド・マックナリーなど。ビデオタイトル「アルジャーノンに花束を」。

    ネット上の声

    • やはりこの作品の恐怖や絶望感は、小説という形でしか表現できないなと感じました
    • チャーリーの知能レベルと文体がリンクしている原作は昔読んで泣いた
    • 『まごころを君に/アルジャーノンに花束を』
    • 人の幸せは、IQじゃないってこと。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1968年
    • 製作国アメリカ
    • 時間104分
    • 監督ラルフ・ネルソン
    • 主演クリフ・ロバートソン
  9. 不思議な世界の物語
    • E
    • 2.36
    ハーマン・ガスナーの「グリム兄弟伝」をデイヴィッド・P・ハーマン、チャールズ・ビューモント、ウィリアム・ロバーツが脚色、「ボーイハント(1961)」のヘンリー・レヴィンが監督した童話ドラマ。グリム兄弟の3作品の部分は「親指トム」の製作者ジョージ・パルが自ら演出した。撮影は「タイム・マシン」のポール・C・ヴォーゲル、音楽は「ガールハント」のリー・ハーラインの担当。出演者は「逃げる男」のローレンス・ハーヴェイ、「翼のリズム」のカール・ベーム、「地球の危機」のバーバラ・イーデン、「戦争と平和」のオスカー・ホモルカ。挿話には「黙示録の4騎士」のイヴェット・ミミュー、「ウエスト・サイド物語」のラス・タンブリンなど。

    ネット上の声

    • 完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』
    • ファンタジーと現実の融合
    ファンタジー
    • 製作年1962年
    • 製作国アメリカ
    • 時間129分
    • 監督ヘンリー・レヴィン
    • 主演ローレンス・ハーヴェイ
  10. いれずみの男
    • E
    • 2.29
    レイ・ブラッドベリの小説を、製作者でもあるハワード・B・クライチェックが脚色し、「動く標的」のジャック・スマイトが監督したSF。撮影は「フィニアンの虹」のフィリップ・ラスロップ、音楽は「猿の惑星」のジェリー・ゴールドスミス、美術をジョエル・シラー、衣装をアンシア・シルバート、編集をアーチー・マーシェクが担当した。なおスキン・イラストレイションはジェームズ・E・レイノルズ。出演はロッド・スタイガーとクレア・ブルームの夫妻、劇界出身で「暴力脱獄」の新人ロバート・デイヴィスほか。製作はハワード・B・クライチェックとテッド・マン。

    ネット上の声

    • 得体の知れない子供部屋
    • [タトゥーと呼ぶな!
    • まるで、バンクシーの絵のようなタトゥーで今にもパチパチパンチをし始めそうな体躯の
    • 全身いれずみの男の各部位に刻まれた図柄により幻覚?白昼夢?を観せられる体で幾つか
    SF
    • 製作年1968年
    • 製作国アメリカ
    • 時間103分
    • 監督ジャック・スマイト
    • 主演ロッド・スタイガー
  11. 二つの世界の男
    • E
    • 2.25
    「落ちた偶像」「文化果つるところ」のキャロル・リードが一九五三年に製作・監督に当った作品で、戦後のベルリンを舞台にしたスリラー・ドラマ。ワルター・エバートの原作を「検察官閣下」のハリー・カーニッツが脚色し、撮影は「暁の出航」のデスモンド・ディキンソン、作曲はジョン・アディソン、指揮はミューア・マシーソン(「邪魔者は殺せ」)の担当。主演は「ジュリアス・シーザー」のジェームズ・メイソン、「ライムライト」のクレア・ブルーム、「罪ある女」のヒルデガード・ネフ(ヒルデガルド・クネフ)で、ジェフリー・トゥーン、英国映画初出演の独逸俳優アリベルト・ヴェッシャーとエルンスト・シュレーダー、この作品のために発見された子役ディーター・クラウゼらが助演する。

    ネット上の声

    • [タツヤ発掘良品]にも認定された、もう一つの【第三の男】
    • 「第三の男」「オリバー!」のキャロール・リードが監督
    • 「第三の男」のキャロル・リード監督の作品
    • うぅん…すてき50年代の白黒映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1953年
    • 製作国イギリス
    • 時間98分
    • 監督キャロル・リード
    • 主演ジェームズ・メイソン
    • 定額
  12. アレキサンダー大王
    • E
    • 1.98
    製作、監督、脚本を一手に引き受けるロバート・ロッセンは「Boby and Soul」「オール・ザ・キングスメン」などで著名な監督であり、撮影は英国第一のキャメラマンといわれるロバート・クラスカー。主演は「ランチプールの雨」のリチャード・パートン、「必死の逃亡者」のフレドリック・マーチ、「リチャード三世」のクレア・ブルーム、「チャタレイ夫人の恋人」のダニエル・ダリュー、「ガラスの靴」のバリー・ジョーンズ、「善人は若死にする」のスタンリー・ベイカー、ニエール・マクギニス、「モビイ・ディック」のハリー・アンドリュース、「情事の終り」のピーター・カッシング、「島のならず者」のマイケル・ホーダーンなど。

    ネット上の声

    • 早送りで丁度良い
    • 平板、単調、貧弱、退屈、残念な作品
    • 戦闘シーンに迫力がない。飛び道具とかがないからなのかな。人間ドラマ...
    • うーむ、王の葛藤が小さすぎる
    文芸・史劇
    • 製作年1956年
    • 製作国アメリカ
    • 時間135分
    • 監督ロバート・ロッセン
    • 主演リチャード・バートン
  13. サミー&ロージィ/それぞれの不倫
    • E
    ロンドンに住むインド人サミーとその妻ロージー。2人の仲は表面的にはうまくいっているように見えたが、サミーにはアナという愛人がいた。ある日、サミーの父ラフィが彼らを訪ねてインドからやって来るが……。彼ら3人がそれぞれの愛と人生に悩む姿を通して、1980年代のイギリスにおける人種問題を浮き彫りにしたヒューマンドラマ。メガホンを取るのは「マイ・ビューティフル・ランドレット」のスティーブン・フリアーズ監督。

    ネット上の声

    • ベッドシーン3段重ねの悪趣味さと、終盤のバラック破壊シーンのみ覚えてる
    • 随分と先鋭的な恋愛模様を下地にする事で、人種や政治問題といった領域が抱える不自由
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1987年
    • 製作国イギリス
    • 時間99分
    • 監督スティーヴン・フリアーズ
    • 主演シャシ・カプール
  14. チャップマン報告(レポート)
    • E
    ロサンゼルス近郊ブライア地区の中流家庭に住む4人の女性の性生活の秘密を描いたアーヴィング・ウォーレスの小説の映画化。「私は死にたくない」のドン・M・マンキーウィッツとワイト・クーパーが脚色、「スタア誕生(1954)」のジョージ・キーカーが監督した。撮影はハロルド・リップステイン、音楽はレナード・ローゼンマン。出演は「荒野を歩け」のジェーン・フォンダ、「大海賊」のクレア・ブルーム、「ロリータ」のシェリー・ウィンタース、「サンダウナーズ」のグリニス・ジョンズ、「B52爆撃隊」のエフレム・ジンバリスト・ジュニアなど。

    ネット上の声

    • アメリカ在住の既婚女性に性生活を訊いて回るチャップマン博士(アンドリュー・ダガン
    • 自宅にて(輸入盤DVD)
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国アメリカ
    • 時間127分
    • 監督ジョージ・キューカー
    • 主演エフレム・ジンバリスト・Jr
  15. 濡れてる牝猫
    • E
    若い小娘の自由奔放な行動はとうとう中年夫婦の家庭をも破壊してしまう。製作はジュリアン・ブロースタイン、監督はピーター・ホール、アンドレア・ニューマンの原作をエドナ・オブライエンが脚色、撮影は「ジョアンナ」のウォルター・ラサリー、音楽はフランシス・レイがそれぞれ担当。出演はロッド・スタイガー、クレア・ブルーム、「いつも心に太陽を」のジュディ・ギーソン、ペギー・アシュクロフト、ポール・ロジャースなど。日本語版監修は清水俊二。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1971年作品。
    • 製作年1969年
    • 製作国イギリス
    • 時間98分
    • 監督ピーター・ホール
    • 主演ロッド・スタイガー
  16. 浮気は巴里で
    • E
    「スペードの女王」のアナトール・デ・グルンワルトの脚本・製作になるユーモア・スケッチ。監督はゴードン・パリイ。撮影は「情炎の島」のゴードン・ラング。装置はフランスのジョルジュ・ヴァケヴィッチ(「双頭の鷲」)、作曲もフランスのジョゼフ・コスマ(「愛人ジュリエット」)で、ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ演奏指揮はミューア・マシーソンである。出演者は「二つの世界の男」のクレア・ブルーム、「肉体の冠」のクロード・ドーファン、「乱闘街」のアラステア・シム、「卑怯者」のロナルド・シャイナー、「ノーマンのデパート騒動」のマーガレット・ラザフォード、「ロミオとジュリエット(1954)」のローレンス・ハーヴェイ、その他メラ・レーン(「デカメロン夜話」)、ジェームズ・コープランド、ギャビィ・ブリュイエール(「快楽」)、モニーク・ジェラール(「神々の王国」)らが助演している。
    • 製作年1953年
    • 製作国イギリス
    • 時間102分
    • 監督ゴードン・パリー
    • 主演クレア・ブルーム

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