- 製作
- 1966年 日本
- 時間
- 81分
- 監督
- 森一生
- 出演
- 市川雷蔵村松英子加東大介
- 種類
- サスペンス
【終戦間近の帝都、陸軍スパイに下された極秘指令。国家の未来を懸けた、壮絶な諜報戦の幕開け。】
太平洋戦争末期。敗戦の色が濃くなる中、日本の諜報員を養成する「陸軍中野学校」出身のエリートスパイ、椎名次郎。彼に、軍上層部から極秘指令「雲一号指令」が下された。その任務は、終戦工作を妨害し、本土決戦を企む陸軍内の過激派組織の陰謀を阻止すること。味方の中に潜む裏切り者。敵国スパイの暗躍。誰が敵で、誰が味方か。椎名は己の持つ全ての諜報技術を駆使し、見えざる敵との孤独な戦いに身を投じる。日本の運命は、一人のスパイの双肩にかかっていた。