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映画「ラテン・アメリカ/光と影の詩」のランキング情報

A
4.30
評価数:139
ラテン・アメリカ/光と影の詩
製作
1992年 アルゼンチン,フランス
時間
140分
監督
フェルナンド・E・ソラナス
出演
ウォルター・キロスドミニク・サンダソルダード・アルファロ
種類
旅に出たくなるロードムービーヒューマンドラマ
16歳の少年の父を捜す旅を、ラテンアメリカの痛ましい歴史と現実を浮き彫りにしながら描いた1編。詩的で美しい映像、時にユーモラス時にエネルギッシュな作風が魅力。監督・脚本・美術は「タンゴ ガルデルの亡命」「スール その先は…愛」のフェルナンド・E・ソラナス。製作はエンヴァール・エル・カドリ。撮影は監督の前2作にも参加したフェリックス・モンティ。音楽はアルゼンチン・タンゴの巨匠で監督の前2作も手掛けたアストル・ピアソラと、エグベルト・ジスモンティ、ソラナスの共同。本作は惜しくも92年に死去し、これが最後の映画音楽となったピアソラに捧げられている。主人公の少年役に、本作が映画デビューとなるウォルター・キロス。母親役を「暗殺の森」「ムーンリットナイト」のフランスの女優ドミニク・サンダが演じているほか、アルゼンチン、チリ、ベネズエラ、ブラジルなど南米各国から結集したキャストが南米文化の多様性を映し出している。

「ラテン・アメリカ/光と影の詩」のランキング情報

ヒューマンドラマ
第751位(30237件中)
1992年
第7位(573件中)
洋画
第678位(39181件中)
世界
第37位(1306件中)
フランス
第90位(4973件中)
1990年代
第103位(7387件中)
旅に出たくなるロードムービー
第10位(45件中)
フェルナンド・E・ソラナス監督が制作
第1位(3件中)
ドミニク・サンダが出演
第1位(18件中)
ウォルター・キロスが出演
第1位(1件中)
ソルダード・アルファロが出演
第1位(1件中)

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