- 製作
- 1970年 イタリア
- 時間
- 102分
- 監督
- フランチェスコ・ロージ
- 出演
- マーク・フレチェットアラン・キュニージャン・マリア・ヴォロンテ
- 種類
- 戦争
【第一次世界大戦の過酷な塹壕戦を舞台に、無能な将軍と兵士たちの無益な死を描く、イタリア戦争映画の金字塔。】
1916年、第一次世界大戦下のイタリア北東部、オーストリアとの国境地帯。若き中尉サッスは、理想に燃え前線へと赴任。しかし彼を待っていたのは、泥と死臭にまみれた塹壕での過酷な日常。非情で無能なレオーネ将軍は、兵士たちを「総進撃」の名の下、無謀な突撃へと駆り立てる。次々と命を落とす仲間たち。圧倒的な戦力差と絶望的な状況の中、サッスは戦争の不条理と人間の尊厳の間で激しく葛藤。これは、名誉なき戦場で繰り広げられる、魂の叫びの記録。