第一次世界大戦の過酷な塹壕戦を舞台に、無能な将軍と兵士たちの無益な死を描く、イタリア戦争映画の金字塔。
1916年、第一次世界大戦下のイタリア北東部、オーストリアとの国境地帯。若き中尉サッスは、理想に燃え前線へと赴任。しかし彼を待っていたのは、泥と死臭にまみれた塹壕での過酷な日常。非情で無能なレオーネ将軍は、兵士たちを「総進撃」の名の下、無謀な突撃へと駆り立てる。次々と命を落とす仲間たち。圧倒的な戦力差と絶望的な状況の中、サッスは戦争の不条理と人間の尊厳の間で激しく葛藤。これは、名誉なき戦場で繰り広げられる、魂の叫びの記録。
ネット上の声
- WW2にはない、毒々しい緊迫感と恐怖
- 相変わらずエキストラを大量投入した画面構成が神がかっていますが、にしても最初から
- 戦争の悲惨さや不条理感などを強く感じることが出来る作品ではあるのだが、回想録を基
- 悉く暗殺や罠を躱して行く無能将軍(笑)こいつさえ殺っとけばあんな悲惨な事にはなら
戦争
- 製作年1970年
- 製作国イタリア
- 時間102分
- 監督フランチェスコ・ロージ
- 主演マーク・フレチェット