- 製作
- 1959年 アメリカ
- 時間
- 96分
- 監督
- ロバート・ワイズ
- 出演
- ハリー・ベラフォンテロバート・ライアンシェリー・ウィンタース
- 種類
- アクション
「陽のあたる島」でデビューしたハリー・ベラフォンテが、自ら独立会社ハーベル・プロを作って製作した、白人対黒人の対立の中に展開する銀行襲撃を描いたアクション・ドラマ。ウィリアム・P・マッギヴァーンの原作を、ジョン・O・キレンスと「追憶(1957)」のネルソン・ギディングが共同で脚色し、「私は死にたくない」のロバート・ワイズが監督した。撮影は「休暇はパリで」のジョセフ・ブラン、音楽を「大運河」のジョン・ルイスが担当。出演はハリー・ベラフォンテ、「真昼の欲情」のロバート・ライアン、シェリー・ウィンタース、エド・ベグリー、グロリア・グレアム等。製作ロバート・ワイズ。