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山崎貴監督が手がけた「ゴジラ-1.0」のモノクロ映像版。タイトルの読みは「ゴジラマイナスワン/マイナスカラー」。
特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品であり、日本製作の実写版ゴジラ映画として通算30作目となる節目の作品として生み出された「ゴジラ-1.0」。2023年11月に公開された日本はもとより、同年12月にはアメリカでも公開され、全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録した同作の映像をモノクロ化。山崎監督が目指した「怖いゴジラ」の原点ともいえる1954年の第1作「ゴジラ」を彷彿させる世界観を体感することができる。
戦後の日本。戦争によってすべてを失い、文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現し、その圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争から生きて帰ってきたが、両親を失い孤独の身になった青年・敷島は、焼け野原となった東京で、赤ん坊を抱えた若い女性・典子と運命的な出会いを果たす。彼ら戦争を生き延びた名もなき人々が、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
ネット上の声
- オリジナルのカラー版は、昨年公開時に劇場鑑賞し大興奮して高評価を付けさせていただ
- 海上の攻防シーンで「鉄」の質感を強烈に感じた
- カラーで撮影したものを
- ゴジラがより怖い
パニック、 ゴジラ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督山崎貴
- 主演神木隆之介
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「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・編集・総監督、「平成ガメラ」シリーズの特技監督として知られる樋口真嗣が監督・特技監督を務め、興行収入82億円超の大ヒットを記録した2016年の映画「シン・ゴジラ」のモノクロ版。突如として首都圏に襲来した謎の巨大生物ゴジラと人間たちが繰り広げる死闘の行方を、リアルな描写でスリリングに活写する。
2023年10月27日に実施された第4回「『ゴジラ-1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会」にて初上映されもので、同上映会のゲスト登壇のオファーを受けた庵野総監督が企画を提案し、樋口監督と尾上克郎准監督が監修を担当して仕上げた。
タイトルの「オルソ」はモノクロフィルムのひとつである「オルソクロマチックフィルム」の略称で、赤系統の色が感光されない特色を持ち、現在主に流通しているモノクロフィルム「パンクロマチックフィルム」よりもフェイストーンが重くなることが特徴。
ネット上の声
- 見づらくなっただけ
- 「シン・ゴジラ」をモノクロ化しただけの映画ですが、モノクロになっても面白いものは
- 色彩という情報がないことでさらに見る側の集中力が要求される作品になっていた
- オリジナルは何度も観ていて、セリフのリズムを聴くだけで楽しい時すらある
ホラー、 パニック、 アクション、 ゴジラ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督---
- 主演長谷川博己
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日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。
タイトルの「-1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、NHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。そのほかのキャストに山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介ら。2023年12月にはアメリカでも公開され、全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録。第96回アカデミー賞では日本映画として初めて視覚効果賞を受賞するという快挙を達成した。第47回日本アカデミー賞でも最優秀作品賞ほか同年度最多8部門の最優秀賞を受賞した。
ネット上の声
- リアリティーをとことん追求した「シン・ゴジラ」から、「体感型映画」へと変貌を遂げ、今だからこそ生み出せた初代「ゴジラ」の前を描いた作品。
- シンゴジラは超クールに面白かったが、ゴジラ-1.0は超胸アツに面白かった
- 戦後で苦しんでるところに更にゴジラで苦しめるとか趣味が悪い
- VFXスペクタクルは上出来、人物描写が…。IMAX上映は非推奨
ホラー、 パニック、 アクション、 ゴジラ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督山崎貴
- 主演神木隆之介
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「ゴジラ FINAL WARS」(2004)以来12年ぶりに東宝が製作したオリジナルの「ゴジラ」映画。総監督・脚本は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の庵野秀明が務め、「のぼうの城」「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の樋口真嗣が監督、同じく「のぼうの城」「進撃の巨人」などで特撮監督を務めた尾上克郎が准監督。14年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」に登場したゴジラを上回る、体長118.5メートルという史上最大のゴジラをフルCGでスクリーンに描き出し、リピーターが続出するなど社会現象とも呼べる大ヒットを記録。興行収入は81.5億円に上り、第40回日本アカデミー賞では作品賞、監督賞ほか7部門で最優秀賞を受賞した。ある時、東京湾アクアトンネルで崩落事故が発生。首相官邸で開かれた緊急会議では、地震や海底火山の噴火など事故原因をめぐって議論が紛糾する。そんな中、内閣官房副長官の矢口蘭堂は、海底に正体不明の巨大生物が生息し、それが事故の原因ではないかと推測するが……。矢口役の長谷川博己、内閣総理大臣補佐官・赤坂秀樹役の竹野内豊、米国大統領特使カヨコ・アン・パタースン役の石原さとみをメインに総勢328人のキャストが出演し、狂言師の野村萬斎がゴジラのモーションキャプチャーアクターとして参加した。
ネット上の声
- それっぽく思わせるだけの訳の分からない独自の理論や解析で物語が進ん...
- 怪獣映画は日本発進だが今や時代遅れ
- なぜこうなったのか・・・
- ゴジラじゃないよ
アクション、 ゴジラ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督---
- 主演長谷川博己
-
2014年の「GODZILLA ゴジラ」から始まったハリウッド版「ゴジラ」シリーズと「キングコング:髑髏島の巨神」の世界観をクロスオーバーさせた「モンスターバース」シリーズの通算5作目。
怪獣と人類が共生する世界。未確認生物特務機関「モナーク」が異常なシグナルを察知したことを発端に、ゴジラが君臨する地上世界とコングが生きる地底世界の2つのテリトリーが交錯し、ゴジラとコングが激突する。しかし、その先には人類にとってさらなる未知の脅威が待ち受けており、怪獣たちの歴史と起源、さらには人類の存在そのものの謎に迫る新たな冒険が繰り広げられる。
監督は、前作「ゴジラvsコング」でもメガホンをとったアダム・ウィンガード。出演は、こちらも「ゴジラvsコング」から続投となるレベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ケイリー・ホトルのほか、「美女と野獣」のダン・スティーブンス、「シャン・チー テン・リングスの伝説」のファラ・チェンらが顔をそろえる。
ネット上の声
- 出し惜しみしてたんじゃないかと思うほど進化、欠点を補ってきたね
- "自分(心)の居場所"がテーマの豪華なモンスターアクション映画
- 何もかも衝撃の連続でした!
- 怪獣版アベンジャーズ
アドベンチャー(冒険)、 ゴジラ
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督アダム・ウィンガード
- 主演レベッカ・ホール
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日本が生んだ怪獣王ゴジラをハリウッドが映画化した「GODZILLA ゴジラ」(2014)のシリーズ第2作。前作から5年後の世界を舞台に、モスラ、ラドン、キングギドラなど続々と復活する神話時代の怪獣たちとゴジラが、世界の覇権をかけて戦いを繰り広げる。また、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようと、未確認生物特務機関「モナーク」に属する人々が奮闘する姿を描く。「X-MEN:アポカリプス」「スーパーマン リターンズ」などで原案や脚本を担当してきたマイケル・ドハティが、脚本を手がけたほか自らメガホンもとった。前作から引き続き、芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、カイル・チャンドラー、ベラ・ファーミガ、サリー・ホーキンス、チャン・ツィイー、大人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」のミリー・ボビー・ブラウンらが共演。
ネット上の声
- 前作ギャレゴジで懲りたのでハードルはめっちゃ下げました
- 神々の戦いに陶然。オリジナル愛に胸が熱い
- ハリウッドと日本映画の差を感じざる得ない
- これこそが50年間待ち望んだ怪獣映画だ!
アクション、 ゴジラ
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督マイケル・ドハティ
- 主演カイル・チャンドラー
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1954年に東宝が製作・公開した特撮怪獣映画の金字塔。太平洋の沖合いで船舶が次々に沈没する事件が発生。数少ない生存者が、巨大な怪獣の目撃談をもたらす。古生物学者の山根博士や助手で娘の恵美子、その恋人でサルベージ機関の所長・尾形らで結成された調査団が事件現場近くに浮かぶ大戸島に派遣され、やがて彼らの前に怪獣が姿を現す。島の古い言い伝えから「ゴジラ」と命名された怪獣は、密かに生き残っていた太古の生物が、繰り返される水爆実験の放射能の影響で目を覚ましたものであるとされ、対応策が練られる。しかし、その強大な力に人間たちは成すすべもなく、東京に上陸したゴジラは街を火の海に変えていく。その頃、山根博士の愛弟子である科学者の芹沢は、ゴジラにも有効な恐るべき発明を実現させていた。その技術がいつか悪用されることを恐れ、使用をためらっていた芹沢だったが……。98年にはローランド・エメリッヒ監督によるハリウッド版も製作。そして60周年を迎えた2014年、2度目のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」(ギャレス・エドワーズ監督)の製作・公開を記念し、原点である本作が「ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版」としてリバイバル公開された。
ネット上の声
- マトリックスを撮りたかった北村監督、怪獣映画を依頼した東宝
- 地球を救うのはゴジラ?ミニラ?それとも泉谷しげるか?
- 華々しいラストとは言えないが、何だかんだ言って好き
- 怪獣を操るX星人VSミュータント地球防衛軍
特撮、 ゴジラ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督本多猪四郎
- 主演志村喬
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おなじみゴジラとゴジラジュニア、そして最強最大の敵デストロイアとの壮絶な戦いを描くモンスターパニック映画。東宝の96年度お正月作品で、ゴジラのハリウッド進出を前に日本版ゴジラ終焉が話題となった。監督は「ヤマトタケル」の大河原孝夫。脚本は「緊急呼出し エマージェンシー・コール」の大森一樹。主演は「大失恋。」の辰巳琢郎と、「夜逃げ屋本舗」の石野陽子。
ネット上の声
- ☆☆☆☆ さよなら日劇ラストショウ より またしてもゴジラが出現。...
- ゴジラ死す。~シリーズを総括するラスト!
- 平成ゴジラシリーズ最終作でシリーズ集大成
- 特撮シーン以外退屈。BGMもほぼ無し。
特撮、 ゴジラ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督大河原孝夫
- 主演林泰文
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日本を襲う破壊神・ゴジラと、それを迎え撃つ3大聖獣のバトルを描く、人気怪獣映画のシリーズ第25作。監督は「クロスファイア」の金子修介。脚本は、「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」の長谷川圭一と「溺れる魚」の横谷昌宏、金子監督の共同。撮影を「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」の岸本正広が担当している。主演は、「6週間 プライヴェートモーメント」の新山千春と「かあちゃん」の宇崎竜童。
ネット上の声
- 現代の怪獣特撮の王は庵野秀明でも山崎貴でもなく金子修介だと思います
- ゴジラの足元では人が死んでることを忘れないための映画
- “金子色”に染め上げられた異色のゴジラ映画
- 金子修介×ゴジラ=怪獣映画の醍醐味たっぷり
アクション、 ゴジラ
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督金子修介
- 主演新山千春
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ハリウッド版「ゴジラ」シリーズの「GODZILLA ゴジラ」(2014)、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(19)と、「キングコング:髑髏島の巨神」(17)をクロスオーバーして描く「モンスターバース」シリーズの第4作で、ゴジラとキングコングという日米の2大怪獣が激突する。モンスターの戦いで壊滅的な被害を受けた地球。人類は各地で再建を計り、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務にあたりながら、巨大怪獣のルーツの手がかりを掴もうとしていた。そんななか、ゴジラが深海の暗闇から再び姿を現し、世界を危機へ陥れる。人類は対抗措置として、コングを髑髏島(スカルアイランド)から連れ出す。人類の生き残りをかけた戦いは、やがてゴジラ対コングという未曽有の対決を引き起こす。監督は「サプライズ」やNetflix実写版「Death Note デスノート」などを手がけたアダム・ウィンガード。出演はアレクサンダー・スカルスガルド、レベッカ・ホール、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」から引き続き登場するミリー・ボビー・ブラウン、カイル・チャンドラーほか。また、「GODZILLA ゴジラ」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子・芹沢蓮役で小栗旬が出演し、ハリウッドデビューを飾った。
ネット上の声
- つまらないゴジラ作品としてはある意味正
- VSの結末も予想通りで衝撃や驚きがない
- なるほど、日米共闘で中を叩くだネ~
- 映像技術の粋を結集し、まさに劇場クオリティーで体感できる、太古より続くという“破壊神”と“守護神”のガチバトル!
アクション、 ゴジラ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督アダム・ウィンガード
- 主演アレキサンダー・スカルスガルド
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大怪獣ゴジラと謎の新怪獣ビオランテの対決を描く。小林晋一郎のゴジラ・ストーリー応募作品を基に、脚本・監督は「花の降る午後」の大森一樹、特技監督は「ガンヘッド」の川北紘一、撮影は「ピラミッドの彼方に ホワイト・ライオン伝説」の加藤雄大がそれぞれ担当。
ネット上の声
- クローンとしてのゴジラとシリアスドラマ
- 『プレデターズ』に求めた物がここにある
- 平成ゴジラの記念すべき第1弾(1989年作)
- ちょっと作り過ぎの怪獣映画☆2つ
大阪が舞台、 アクション、 ゴジラ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督大森一樹
- 主演三田村邦彦
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人類の科学の粋を集めて作られた最終兵器メカゴシラと、ゴジラの闘いを描く、ゴジラ生誕四十周年、シリーズ二十本記念作。監督は「ゴジラVSモスラ」の大河原孝夫。製作はゴジラ・シリーズの全作品を手掛けている田中友幸。プロデューサーは「ゴジラVSビオランテ」から四作連続で担当する富山省吾。脚本は「リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち」の三村渉。音楽はゴジラ音楽の生みの親・伊福部昭。特撮監督は「ゴジラVSモスラ」の川北紘一が担当。
ネット上の声
- 生物としてのゴジラ、生命の神秘、ノンストップな展開、伊福部昭の音楽…見所多し!
- クライマックスの特撮がダメなんだよなー。
- ベビーが可愛い、メカゴジラがかっこいい
- 公私混同・職務放棄の主人公がひどすぎ
特撮、 ゴジラ
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督大河原孝夫
- 主演高嶋政宏
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超ドラゴン怪獣キングギドラと対決するゴジラの死闘を描くシリーズ第十八弾。脚本・監督は「満月(1991)」の大森一樹。特技監督は「ゴジラVSビオランテ」の川北紘一。撮影は「リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち」の関口芳則がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ゴジラの最大のライバルであると共に、映画を娯楽性豊かに盛り上げてくれるキングギドラ
- モンスター・ヴァースや東宝ゴジラの新作が決まってたりと、まだまだ絶えぬゴジラシリ
- この映画は「君は僕をスキになる」「愛と平成の色男」「就職戦線異状なし」と並んでバ
- 映画好きが集まるイベントの「評価低いけど好きな映画」卓で教えてもらった本作
アクション、 ゴジラ
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督大森一樹
- 主演中川安奈
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中村真一郎・福永武彦・堀田善衛の原作を、「泣きとうござんす」の関沢新一が脚色し、「ガス人間第一号」の本多猪四郎が監督した特撮映画。「出世コースに進路を取れ」の小泉一。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- 華麗で幽玄な守護神~特撮史上、唯一無二の存在感
- モスラ初登場作品、特撮に凄く圧倒されました
- 聞屋的表現では若い女を皆“美人”と書く。
- 初代モスラってでっかいんですよねぇ〜!
特撮、 ゴジラ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督本多猪四郎
- 主演フランキー堺
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ゴジラと、それを迎え撃つ対ゴジラ用生体ロボット・機龍(メカゴジラ)のバトルを描いた怪獣映画シリーズの第26作。監督は「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」の手塚昌明。脚本は「ゴジラ×メガギラス~」の三村渉。撮影を「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」の岸本正広が担当している。主演は「劇場版 ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス」の釈由美子。
ネット上の声
- タイトルは『機龍』・・でもいいくらいです
- ただゴジラと戦うだけじゃない
- そんなに速く動けるんかい
- ミレニアムシリーズ最高
アクション、 ゴジラ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督手塚昌明
- 主演釈由美子
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ゴジラ、モスラ、メカゴジラの3大海獣のバトルを活写する海獣映画シリーズの第27作。監督は「ゴジラ×メカゴジラ」の手塚昌明。脚本は「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」の横谷昌宏と手塚監督の共同。撮影を「モスラ3 キングギドラ来襲」の関口芳則が担当している。主演は「巌流島―GANRYUJIMA―」の金子昇。尚、本作は「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!」と同時公開された。
ネット上の声
- 兵器としてのメカゴジラをメインに巨大ロボットものの印象
- 「機龍二部作」完結編~命は時のゆりかごの中へ…
- メカゴジラ再び!サクッとまとまってて面白い!
- プリキュアもこれくらいのことをしたらよい
アクション、 ゴジラ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督手塚昌明
- 主演金子昇
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昭和二十七年十一月に公開された第一作「ゴジラ(1954)」から始まった怪獣映画シリーズ二十三作目。脚本は「怪獣総進撃」の馬淵薫と、これが監督昇進第一回作品の坂野義光。撮影は真野田陽一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- シリーズ第11作目。 オープニングだけで100回は観れるシリーズ屈...
- 核からできたゴジラと硫酸ミストをばら撒く公害怪獣ヘドラ
- 原点回帰狙って飛んでもない方向に飛んでった衝撃作
- こんなんで公害の恐ろしさがわかるかよ!!
特撮、 ゴジラ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督坂野義光
- 主演山内明
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「宇宙大怪獣 ドゴラ」の関沢新一のオリジナル・シナリオを、すでにコンビの本多猪四郎が監督した空想科学映画。撮影もコンビの小泉一。1971年に「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦」に改題され、「東宝チャンピオン祭り」で公開。
ネット上の声
- シリーズ第5作。 銀河の果てからやってきた金色の竜、キングギドラが...
- ゴジラ最大のライバル登場~お前だけには絶対負けない!
- アベンジャーズよ、これが“怪獣版”アベンジャーズだ!
- ゴジラもラドンも、お前が謝れ、と言っています
ゴジラ、 隕石衝突、 特撮
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督本多猪四郎
- 主演夏木陽介
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「海底軍艦」の関沢新一のオリジナル・シナリオを「海底軍艦」の本多猪四郎が監督した空想怪奇映画。撮影もコンビの小泉一。
ネット上の声
- モスラ、ええ奴やん。 ゴジラ、悪い奴やん。 今、その名を轟かせてい...
- 怪獣対決の決定版!~“モスゴジ”のフォルムが好き…
- 日劇ラストショウ。これぞ昭和の怪獣映画!
- このあたりまでのゴジラはいい・・・
特撮、 ゴジラ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督本多猪四郎
- 主演宝田明
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1990年、海底から現れたゴジラと、モスラや新怪獣バトラとの戦いを描く怪獣映画。シリーズ第19作。監督は「超少女REIKO」の大河原孝夫。脚本は「継承盃」の監督・大森一樹、撮影は「ヒルコ 妖怪ハンター」の岸本正広、特撮監督は前作「ゴジラVSキングギドラ」の川北紘一が担当。
ネット上の声
- モスラの前ではひたすらヒール
- 生き物と感じられない・・・
- 久々のモスラやぁ〜モスラ
- モスラ~や、モスラ~。
ゴジラ、 隕石衝突、 特撮
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督大河原孝夫
- 主演別所哲也
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大怪獣ゴジラと新たな敵、そしてゴジラ消滅に命を燃やす女性戦闘隊員が、三つ巴のバトルを展開するシリーズ第24作。監督は、本作が初監督作となる手塚昌明。脚本は「ゴジラ 2000MILLENNIUM」の柏原寛司と「ゴジラ 2000~」の三村渉の共同。撮影に「草刈り十字軍」の岸本正広が当たっている。主演は「黒い家」の田中美里。
ネット上の声
- 空想特撮映画復活!~地球最大の死闘(デスバトル)
- ユニークな趣向を凝らし、ゴジラ新時代の幕開け
- 発想の勝利!トンデモ技術のオンパレード!
- ニューエラをかぶる谷原章介をみられます
アクション、 ゴジラ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督手塚昌明
- 主演田中美里
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南太平洋の孤島で日本のテレビ取材班が巨大なゴリラ・キングコングを捕獲。日本近海で逃亡したコングは本能に導かれるように、北極海の氷山より7年の眠りから目覚め、千葉沖から上陸したゴジラに戦いを挑む。日本がパニックに陥る中、2大怪獣の咆哮が轟く。
ネット上の声
- 熱海に住んでいましたが新婚旅行先として人気だったから、ガッパとかしばしば怪獣に襲
- 大日本人対キングコングで上方お笑い大賞
- "バッカ野郎、プロレスじゃあねぇんだぞ"
- ゴジラ対コング、夢の決戦!☆2つ
特撮、 ゴジラ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督本多猪四郎
- 主演高島忠夫
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ゴジラ誕生20周年記念映画。地球侵略を企む宇宙人が、地球最強の怪獣ゴジラを徹底的に分析して造り上げたサイボーグ“メカゴジラ”を日本に出現させ、ゴジラをピンチに追いやる。他にアンギラス、新怪獣キングシーサーも登場。脚本は山浦弘靖、監督は脚本も執筆している「ゴジラ対メガロ」の福田純、撮影も同作の蓬沢譲がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 全身が武器のすごいヤツ、メカゴジラ降臨!
- 怪獣以上に活躍する岸田森の勇姿が見たくて
- ゴジラとメカゴジラが戦うお話しです🤖
- エイリアンは猿の惑星から来たのでは?
ゴジラ、 特撮
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督福田純
- 主演大門正明
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平和の使者・モスラと、最悪最強の宇宙怪獣・キングギドラの戦いを描いた怪獣映画「新モスラ・シリーズ」の第3弾。監督は「モスラ」の米田興弘。脚本は「モスラ2海底の大決戦」の末谷真澄。撮影を「モスラ2海底の大決戦」の関口芳則が担当している。主演は「モスラ2海底の大決戦」の小林恵と「夢」の建みさと、「ユキエ」の羽野晶紀。98年度東京国際映画祭特別招待作品。
ネット上の声
- 平成モスラシリーズは本作をもって終了します それで良かったと思います こんな映画をまた撮られたらたまったものではありません
- 究極進化で宇宙の大魔王を迎え撃て!
- モスラ3(サ〜ン!)はオモロ〜!!
- 昨日モスラのレビューしてたら
パニック、 アクション、 ゴジラ
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督米田興弘
- 主演吉澤拓真
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G(ゴジラ)細胞によって誕生したスペースゴジラとゴジラ、そして対ゴジラ戦闘ロボット・モゲラの激しいバトルを中心に展開するシリーズ21作。監督は、「19ナインティーン」の山下賢章。製作は、シリーズを手掛ける田中友幸。脚本は、「べっぴんの町」の柏原寛司。特技監督は、前作に引き続き川北紘一がそれぞれ担当している。東宝の95年お正月映画。
ネット上の声
- 節目の500マーク目となりました、23年内に到達できたのでなんだか達成感がありま
- 平成VSシリーズの総決算的内容ながら、話が荒唐無稽過ぎて…
- ゴジラVSスペースゴジラを見て・・・
- 初めての映画体験~想い入れの強い作品
アクション、 ゴジラ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督山下賢章
- 主演小高恵美
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長い封印を解かれ現代に甦った悪魔の怪獣と戦うモスラたちの活躍を描いた怪獣パニック映画。監督は本作で監督デビューを果たした米田興弘。脚本を「ACRI」の末谷真澄が担当し、特技監督には「ゴジラVSデストロイア」の川北紘一があたっている。モスラを護る妖精・エリアスにこれが映画デビューとなる小林恵と「ぼくは勉強ができない」の山口沙弥加がふんし、人間側の主人であるふたりの子役の両親には「ふうせん2」の高橋ひとみと「人間交差点・雨」の梨本謙次郎。
ネット上の声
- ゴジラの興奮冷めやらぬ中、長男が平成モスラをずっと観たがっていたのでDMMTVに
- 企画意図を深く考えて撮ってないよなあという残念な思いが残るのです
- U-NEXTの配信終了間際とのことで3部作鑑賞📺
- ファンタジー色濃い目でも特撮は圧巻!
パニック、 アクション、 ゴジラ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督米田興弘
- 主演小林恵
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地球を滅亡へと導く最強の敵を相手に、子供たちとモスラが活躍する姿を描いたモンスター・パニック映画のシリーズ第2弾。監督は本作品がデビューとなる三好邦夫。脚本は「モスラ(1996)」の末谷真澄。撮影は「モスラ(1996)」の関口芳則。特技監督に、やはり「モスラ(1996)」の川北紘一があたっている。主演は「モスラ(1996)」の小林恵と「ときめきメモリアル」の山口紗弥加。
ネット上の声
- キチンと創られた少女向けの怪獣映画の代表的作品と言えると思います
- るいるいとのデートムービー🌸𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
- 満島ひかりさん!小さい頃からかわええ…😆
- ここでバトラ幼虫を再登場させるべきだった
ゴジラ、 特撮
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督三好邦夫
- 主演山口紗弥加
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火山の爆発で出現した怪獣ゴジラの大破壊と、それに対する人間の行動を描く。田中友幸の原案に基づき永原秀一が脚色。監督は「さよならジュピター」の橋本幸治、特技監督は「日本海大海戦 海ゆかば」の中野昭慶、撮影は「さよならジュピター」の原一民がそれぞれ担当。
ネット上の声
- シリーズ第16作目。 平成ゴジラシリーズ幕開けの一作! 怪獣映画か...
- ゴジラ復活! ホント、うれしかったよ
- フーテンのトモローさんありがとう!
- “恐怖の象徴”として華々しく復活!
アクション、 ゴジラ
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督橋本幸治
- 主演田中健
-
水爆実験により太古の眠りから目覚めた怪獣ゴジラが東京を襲う怪獣映画「ゴジラ」(1954)に、アメリカの新聞記者が取材する場面を追加撮影し、英語に吹替え、再編集した海外版。香山滋の原作の映画化で、脚本は村田武雄と本多猪四郎が共同で執筆。製作は田中友幸、監督はテリー・モース、本多猪四郎、撮影はガイ・ロー、玉井正夫、音楽は伊福部昭、美術は中古智が担当。出演はレイモンド・バー、フランク・岩永、志村喬、河内桃子、宝田明、平田昭彦など。
ネット上の声
- 編集でこういうことができるのも映画の面白さか
- 興味百倍!堂々の凱旋!
- 誠実な編集作品。
- 案外悪くない
アクション、 ゴジラ
- 製作年1956年
- 製作国日本,アメリカ
- 時間80分
- 監督テリー・モース
- 主演レイモンド・バー
-
大怪獣・ゴジラと人類、地球侵略を目論む異星人の壮絶な戦いを描いた、怪獣映画シリーズの第28作にして、誕生から50年の歴史に幕を引く最終作。監督は「スカイハイ 劇場版」の北村龍平。脚本は、「ROUND1」の三村渉と「スカイハイ 劇場版」の桐山勲の共同。撮影を「スカイハイ 劇場版」の古谷巧が担当している。主演は、映画初出演の松岡昌宏と「GUN CRAZY 裏切りの挽歌」の菊川怜。
ネット上の声
- ゴジラ-1.0配信の余波でアマプラ公開されたので、取敢えず最終版を鑑賞
- マトリックスを撮りたかった北村監督、怪獣映画を依頼した東宝
- 地球を救うのはゴジラ?ミニラ?それとも泉谷しげるか?
- 華々しいラストとは言えないが、何だかんだ言って好き
アクション、 ゴジラ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督北村龍平
- 主演松岡昌宏
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日本が世界に誇る怪獣王ゴジラをハリウッドが描いたSF怪獣パニック大作。世界的大ヒットを記録した「インデペンデン・デイ」のローランド・エメリッヒ監督、ディーン・デブリン脚本。主演は「フェリスはある朝突然に」「恋におぼれて」のマシュー・ブロデリック、共演に「レオン」のジャン・レノ。フランスが行った核実験による突然変異で出現した巨大怪獣ゴジラが、米ニューヨークに上陸。米軍の攻撃もものともせず、マンハッタンのビル群を破壊して地下へ姿を消す。フランスが極秘理に送り込んだエージェントのフィリップともとにゴジラを追っていた生物学者のニックは、残された体液からゴジラが妊娠しており、マンハッタン島の地下に巣を作ろうとしていることを突き止める。
ネット上の声
- マグロ食ってるようなヤツ(笑)~“モンスター・パニック”としての再評価を!
- ジュラシックパークをかなりつまらなくしたような話
- ハリウッドは日本版ゴジラと科学を勉強しろ
- 日本版ゴジラのが、本当に素晴らしいのか?
特撮、 ゴジラ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演マシュー・ブロデリック
-
“メカゴジラ”シリーズ二作目。第一作で破壊されたメカゴジラが地球征服を企む宇宙人に復元修理され、ゴジラと対決する。脚本は高山由紀子、監督は「決戦!南海の大怪獣」の本多猪四郎、特撮監督は「エスパイ」の中野昭慶、撮影は富岡素敬がそれぞれ担当。
ネット上の声
- メカゴジラのリベンジ!そして人間側は悲劇のドラマ
- 本多猪四郎、伊福部昭コンビが帰ってきた!
- シリアスに挑戦する心意気は買うが・・・
- 本多猪四郎監督ゴジラ最後の作品・・・
ゴジラ、 特撮
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督本多猪四郎
- 主演平田昭彦
-
ハリウッドに進出したゴジラが、2000年の日本に復活し未知の地球外生命体と壮絶なバトルを繰り広げる怪獣パニック映画のシリーズ23弾。監督は「誘拐」の大河原孝夫。脚本は「あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE」の柏原寛司と「天才えりちゃん金魚を食べた」の三村渉の共同。撮影を「修羅がゆく8 首都血戦」の加藤雄大が担当。特殊技術に「モスラ3 キングギドラ来襲」の鈴木健二。主演は「プライド 運命の瞬間」の村田雅浩と「ナビィの恋」の西田尚美。
ネット上の声
- せめて、キャラに整合性をもたせて下さい
- ゴジラシリーズ中、観ていて一番辛い
- 「目撃せよ!ゴジラ新世紀!」
- なんとも間の抜けたゴジラ映画
アクション、 ゴジラ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督大河原孝夫
- 主演村田雄浩
-
昭和二十九年「ゴジラ(1954)」以来のシリーズ二十四本目。未来怪獣ガイガンは十八代目の新怪獣。脚本は「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」の関沢新一。監督は「西のペテン師・東のサギ師」の福田純。撮影は「愛ふたたび」の長谷川清がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 点数があってない? 理由があるのです
- 映画館で観た最後のゴジラ映画・・・
- 驚愕!しゃべるゴジラ(吹き出しで)
- スタイリッシュモンスター登場!
アクション、 ゴジラ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督福田純
- 主演石川博
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「ゼロ・ファイター 大空戦」の関沢新一がシオリオを執筆し、「怒涛一万浬」の福田純が監督した怪獣特撮もの。撮影も「ゼロ・ファイター 大空戦」の山田一夫。なお、特技監督には「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」の円谷英二があたっている。
ネット上の声
- 僕あ久美ちゃんといる時が一番幸せなんだ
- 孤島の秘密結社の野望を打ち砕け!
- 昔、エビラ大好きだったので・・・
- 福田ゴジラらしい明るく楽しい作品
アクション、 ゴジラ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督福田純
- 主演宝田明
-
「ウルトラマン(1967)」の関沢新一と、「ゼロ・ファイター 大空戦」の斯波一絵が共同でシナリオを執筆し、「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」の福田純が監督した怪獣もの。特技監督には新人の有川貞昌があたり、撮影は「育ちざかり」の山田一夫が担当した。
ネット上の声
- 初代ゴジラ以降(シリアスなゴジラを観たい!)と願い続けて幾星霜
- ミニラは別として、一本のゴジラ映画として結構好き
- 教育パパのスパルタ方式で息子を立派にするんだ!
- ファミリー向けでもおもしろい
アクション、 ゴジラ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督福田純
- 主演高島忠夫
-
空想科学冒険映画「ゴジラ(1954)」の続篇でゴジラの他にアンギラスという暴竜が登場する。原作は「ゴジラ(1954)」の香山滋。「透明人間」の日高繁明と「ゴジラ(1954)」の村田武雄の脚本を「透明人間」の小田基義が監督し、「あんみつ姫」の遠藤精一が撮影に、「ゴジラ(1954)」の円谷英二が特技監督に当る。出演者は「月に飛ぶ雁」の小泉博、「大番頭小番頭(1955)」の若山セツ子、「地獄の用心棒」の千秋実、「麦笛」の志村喬、「川のある下町の話」の木匠マユリのほかに清水将夫、笈川武夫、笠間雪雄など。
ネット上の声
- ゴジラとアンギラスの“戦い方”は今見ると新鮮
- 飛行隊の指揮命令系統が良く星3つ!
- 1作目のせいで語られない残念な続編
- 1作目よりかなり落ちるが・・・
アクション、 ゴジラ
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督小田基義
- 主演小泉博
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東宝の怪獣特撮シリーズ第25作目。今作の新怪獣としては、昆虫怪獣“メガロ”、電子ロボット“ジェット・ジャガー”が初登場。脚本・監督は「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」の福田純、撮影は「その人は炎のように」の逢沢譲がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ゴジラとジェットジャガーでパンチ・パンチ・パンチ!
- これより下が無いと思えば、逆に安心出来るかも
- ゴジラとジャガーでパンチ!パンチ!パンチ!
- ジェットジャガーはなぜ弱いのか:穿ち論考
アクション、 ゴジラ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督福田純
- 主演佐々木勝彦
-
「緯度0大作戦」の関沢新一が脚本を執筆し、本多猪四郎が監督した怪獣もの。特技監督は円谷英二、撮影は富岡素敬が担当した。
ネット上の声
- "メガトンスモッグ 排気ガス これが本当の怪獣だ"
- 怪獣がいない現実世界を描く異色怪獣映画
- ゴジラのおとぎ話~心が洗われます…
- 「三丁目夕日」路線と割り切れば
アクション、 ゴジラ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督本多猪四郎
- 主演矢崎知紀
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ゴジラ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中川和博
- 主演---
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アクション、 ゴジラ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間8分
- 監督中川和博
- 主演笠井信輔
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ゴジラ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小林英幸
- 主演高橋由美子
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アクション、 ゴジラ
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中川和博
- 主演伊藤祐輝
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ゴジラ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間12分
- 監督---
- 主演---