映画「ラビング 愛という名前のふたり」のランキング情報

総合評価C
3.61
評価数:4973
ラビング 愛という名前のふたり
異人種間の結婚が違法とされていた1950年代のバージニア州を舞台に、自らの愛を貫き通すべく戦ったラビング夫妻の実話を映画化したヒューマンラブストーリー。人気俳優コリン・ファースのプロデュースのもと、「MUD マッド」「テイク・シェルター」のジェフ・ニコルズが監督・脚本。58年、バージニア州。大工のリチャード・ラビングは、愛する恋人ミルドレッドから妊娠を告げられ結婚を申し込む。当時、バージニア州では異人種間の結婚は法律で禁止されていたが、子どもの頃から深い絆で結ばれてきた2人にとって、別れるなど考えられなかった。そこで2人は法律で許されるワシントンD.C.で結婚した後、地元で暮らしはじめる。しかしある晩、自宅に押しかけてきた保安官に逮捕され、離婚か故郷を捨てるかの選択を迫られてしまう。主演は「ブラック・スキャンダル」のジョエル・エドガートンと「プルートで朝食を」のルース・ネッガ。

「ラビング 愛という名前のふたり」のランキング情報

実話
第190位(612件中)
2016年
第303位(1606件中)
洋画
第3663位(34388件中)
アメリカ
第1862位(21062件中)
2010年代
第2390位(15777件中)
Amazonレンタル視聴
第2093位(14942件中)
U-NEXT定額
第1820位(12415件中)
夫婦
第18位(51件中)
人種差別
第34位(65件中)
ジェフ・ニコルズ監督が制作
第2位(4件中)
ルース・ネッガが出演
第3位(5件中)
ジョエル・エドガートンが出演
第4位(19件中)
マートン・ソーカスが出演
第2位(12件中)
ニック・クロールが出演
第1位(3件中)