- 製作
- 1960年 フランス,イタリア
- 時間
- 84分
- 監督
- マウロ・ボロニーニ
- 出演
- ジャン・ソレルジャンヌ・ヴァレリーレア・マッセリ
- 種類
- ヒューマンドラマサスペンス
「狂った夜」につぐマウロ・ボロニーニ監督作。「ローマの女」の原作者アルベルト・モラヴィアの小説の映画化で脚本をピエル・パオロ・パゾリーニとアルベルト・モラヴィアが共同で執筆。撮影はアルド・スカヴァルダ。音楽はピエロ・ピッチオーニ。出演するのは「墓にツバをかけろ」のジャン・ソレル、「危険な関係」のジャンヌ・ヴァレリー、「ローマで夜だった」のパオロ・ストッパなど。製作はポール・グレーツ。