- 製作
- 2025年 アメリカ,ドイツ,フランス
- 時間
- 95分
- 監督
- ビリー・シェバー
- 出演
- メレディス・モンクビョークデヴィッド・バーン
- 種類
- ドキュメンタリー
ニューヨークに暮らす83歳の伝説的アーティスト、メレディス・モンクの創作と人生に迫ったドキュメンタリー。
ニューヨーク、トライベッカのロフトで亀と暮らす、三つ編みがトレードマークの女性メレディス・モンク。1942年11月20日に生まれニューヨークで育った彼女は、作曲家・歌手・演出家・振付家、そしてさまざまな音楽劇や映画、インスタレーションを手がけるパフォーマンスアーティストとして活躍し、多くのミュージシャンに影響を与えてきた。現代における芸術表現のパイオニアである彼女は、3オクターブ以上の声域の声を「楽器」ととらえ、ジャンルを超越したオリジナルな表現を追求し続けている。
映画では、メレディス・モンクの舞台やパフォーマンスを記録した豊富なアーカイブ映像に、モンクを敬愛するビョークやデビッド・バーンらのインタビュー映像を織り交ぜながら、彼女の60年にわたる活動の断片をコンセプトアルバムのようにつなぎ合わせ、その独創的な表現と人生を描く。1960年代の男性優位の社会で活動を始め、ときに批評家からの冷笑にさらされながらも自身の道を歩み続けた彼女の、強くしなやかでチャーミングな人物像を浮かび上がらせていく。