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映画「黒の牛」のランキング情報

総合評価A

4.29

評価数:924人

黒の牛
製作
2024年 日本,台湾,アメリカ
時間
114分
監督
蔦哲一朗
出演
リー・カンション田中泯須森隆文
種類
ヒューマンドラマ
禅に伝わる悟りまでの道程を10枚の牛の絵で表した「十牛図(じゅうぎゅうず)」に着想を得て制作された、日本・台湾・アメリカの合作による映像詩。「祖谷物語 おくのひと」で国内外から注目を集めた蔦哲一朗が監督・脚本を手がけ、8年の歳月をかけて完成させた。

急速に変化していく時代のなかで、住む山を失い放浪の旅を続ける狩猟民の男。山中で神々しい黒い牛と出会った彼は、抵抗する牛を力ずくで連れ帰り、人里離れた民家でともに暮らしはじめる。生きるために大地を耕す男と牛だったが、自然の猛威を前に息を合わせることができない。しかし、ある禅僧との出会いをきっかけに、男と牛は次第に心を通わせていく。

「郊遊 ピクニック」などツァイ・ミンリャン監督作の常連俳優として知られる台湾の名優リー・カンションが主演を務め、俳優としても活躍するダンサーの田中泯が禅僧役で共演。全編をフィルムで撮影し、長編劇映画としては日本初となる70ミリフィルムも一部使用。音楽には生前に本作への参加を表明していた坂本龍一の楽曲を使用した。2024年・第37回東京国際映画祭「アジアの未来」部門にてプレミア上映された後、2025年・第49回香港国際映画祭で最高賞のFirebird Awardを受賞。

「黒の牛」のランキング情報

ヒューマンドラマ
第820位(34114件中)
2024年
第173位(1929件中)
邦画
第758位(34044件中)
洋画
第725位(42171件中)
アジア
第171位(5832件中)
アメリカ
第418位(25696件中)
2020年代
第961位(12966件中)
蔦哲一朗監督が制作
第1位(6件中)
田中泯が出演
第1位(10件中)
リー・カンションが出演
第3位(20件中)
須森隆文が出演
第1位(4件中)