-
“主婦の友”連載井上靖原作を、「二人で歩いた幾春秋」を監督した木下恵介が脚色、「雲に向かって起つ」の滝沢英輔が監督した文芸もの。撮影もコンビの山崎善弘。
ネット上の声
- おちんちん出しすぎ
- 正体は雪虫(アブラムシ=アリマキの一種)
- 滝沢英輔監督作品!
- 最初のシーンがお可愛過ぎます⭐️⭐️美し過ぎます⭐️⭐️名画座の方で拝見しました
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督滝沢英輔
- 主演芦川いづみ
-
藤原審爾原作を「天使と野郎ども」の金子担と「若いふたり」の青山民雄が共同で脚色、「若いふたり」の堀池清が監督した純愛もの。撮影は「アカシアの雨がやむとき」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 「いいの?イヤなの?返事なさい」最高ーーーーーーー!芦川いづみ(夏子姉さん)が山
- 合格を喜んでくれて「一生忘れない」なんて言うシーンを映さないなんてもう本当にりょ
- これさあ、いづみ様をのぞいて誰が一体このように清純なお色気シーンを演じられるとい
- 井上昭文が突然自殺するの、芦川いづみが殺したの、、、?!とドキマギしてたが、そう
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督堀池清
- 主演芦川いづみ
-
太陽族の終点を描いたという石原慎太郎原作の映画化。「巨人と玩具」の白坂依志夫が脚色、「赤い波止場」の舛田利雄が監督した。撮影は「絶唱(1958)」の横山実。「夜の狼」の葉山良二・芦川いづみ、「絶唱(1958)」の小林旭、「続夫婦百景」の岡田眞澄らが出演する。
ネット上の声
- 若き日の小林旭の真っ直ぐな瞳
- 太陽族が調子乗ったあげくどうしようもない末路になるのって石原慎太郎原作だとありが
- あのノストラ大監督が昔びっくりする程の小気味良い映像派だった事に気付かせてくれた
- キューブリックの「現金に体を張れ」と遜色無い、石原慎太郎原作、舛田利雄監督のフィ
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督舛田利雄
- 主演小林旭
-
「憎いあンちくしょう」の山田信夫のオリジナル・シナリオを、「銀座の恋の物語」の蔵原惟繕が監督したアクションもの。撮影もコンビの間宮義雄。
ネット上の声
- 「ジョニーがきっと助けてくれる!!」
- 芦川いづみ=“和風ジェルソミーナ”
- 「銀座の恋の物語」「憎いあンちくしょう」に続く日活の看板監督の中平康、舛田利雄に
- 頭が少し弱いが一途に人を信じようとする純粋な気持ちを持つ一人の女性と、そんな彼女
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督蔵原惟繕
- 主演宍戸錠
-
円地文子の同名小説を、「潮騒(1964)」の須藤勝人が脚色、「黒い賭博師」の中平康が監督した風俗もの。撮影もコンビの山崎善弘。
ネット上の声
- 【キショキショ人怖ドラマでした】
- 中平康と芦川いづみ
- “もう30、、”😅
- 才気煥発と言われるタイプだからこそ、才気を戒めてほしいところはあるなあこの監督は
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督中平康
- 主演芦川いづみ
-
加茂菖子の同名小説を「暗殺」の山田信夫が脚色「黒い太陽」の蔵原惟繕が監督した女性ドラマ。撮影は「おんなの渦と淵と流れ」の間宮義雄。
ネット上の声
- 世紀の美女・浅丘ルリコと二枚目・伊丹一三
- これじゃ戦争には勝てない
- とにかく浅丘ルリ子を美しく撮る この目的は十分に達しています
- 鉄橋の途中に避難所があったんだ!
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督蔵原惟繕
- 主演浅丘ルリ子
-
新人作家藤井重夫の原作の映画化。脚本は老練棚田吾郎、撮影は「禁じられた唇」の高村倉太郎、音楽はこれまたソフト映画お得意の斎藤一郎が担当している。主演は「心と肉体の旅」の葉山良二、「嵐を呼ぶ男(1957)」の芦川いづみ。助演陣には笠智衆をはじめ、村瀬幸子、金子信雄、山岡久乃などのベテランが出演している。
ネット上の声
- 小学生にしては似顔絵が上手すぎるよ~
- 小児麻痺のために歩くことのできない少女つぶらの哀切な生涯を、小さい頃から彼女を想
- よきひとよはかなからずや.佐藤春夫の詩で締めくくられる昭和感あふれる悲劇です.主
- チョイ役だから別に問題ないが、つぶら父は笠智衆ではない。怖そうなオ...
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督滝沢英輔
- 主演葉山良二
-
週刊文春に連載された曽野綾子の『キャンパス110番』を、山内久が脚色、「密会」の中平康が監督した風刺喜劇。「われらの時代」の山崎善弘が撮影した。
ネット上の声
- 名科白「うるせえぞ、ロッキード!」
- 大学残酷物語
- 中平康監督作品にしては…
青春
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督中平康
- 主演中原早苗
-
「日本」所載の菊村到の小説を映画化したもので、暗黒街におちこんだ男の恐怖とあがきを描いたアクション・ドラマ。「男が爆発する」の共同執筆者・山崎巌が脚色し、「若い豹のむれ」の松尾昭典が監督した。撮影は「その壁を砕け」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 嬉しそうに口笛吹きつつ、じわじわと近づいて来る殺し屋
- 「奇跡の女優 芦川いづみ映画祭」にて観賞
- 童謡と共に現れる殺し屋って…
- 組の上の人間にも尖りまくる長門裕之はかっこいいし、芦川いずみはビビるくらい美しい
アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督松尾昭典
- 主演長門裕之
-
伊藤桂一の原作『仲ノ島よ、私の愛と献身を』(講談社版)を「青春ア・ゴーゴー」の千葉茂樹が脚色、「終りなき生命を」の吉田憲二が監督した保健婦の半生記。撮影は「娘の季節」の萩原憲治が担当した。
ネット上の声
- 太陽/お日さま
- こっこら!逃げるな~
- 日活は民藝俳優が多く出演するので、ともすれば独立映画プロみたいな絵面になることも
- 吉永小百合主演の「明日は咲こう花咲こう」と同じく僻地に赴任した保健婦(保健師)の
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督吉田憲二
- 主演樫山文枝
-
源氏鶏太原作“家庭の事情”より、「青春のお通り」の三木克巳が脚色、「悲しき別れの歌」の西河克己が監督した女性もの。撮影は「泣かせるぜ」の岩佐一泉。
ネット上の声
- 景色や車もスゴイ
- 職人技が光る
- 「四つの恋」と言いながら、小百合が関口宏と浜田光夫の灰田で揺れ動く恋に絞っている
- 三沢家の三女三也子(吉永小百合)と四女で末っ子の志奈子(和泉雅子)の、溌剌とした
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督西河克己
- 主演芦川いづみ
-
ネット上の声
- 冤罪でこのキャストだと「その壁を砕け」思い出したけどこちらは長門裕之と芦川いづみ
- 赤城慧の原作を、井田探、小山崎公朗が脚色、井田が監督した、兄の無実を立証するため
- 芦川いづみ、芦田伸介とくれば名作「その壁を砕け」の姉妹編と思いきや、芦田は元刑事
- 個人的に始めた芦川いづみ鑑賞週間三本目😃前に観た『その壁を砕け』と似た内容です
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督井田探
- 主演芦川いづみ
-
サンデー毎日に連載された井上友一郎の同名小説の映画化で、プロ野球を舞台にした青春映画。「仮面の女」の松浦健郎と井上梅次が脚色し、「群集の中の太陽」の井上梅次が監督した。撮影は「俺は挑戦する」の高村倉太郎。
ネット上の声
- ちっとも孤独じゃないけどなあ~
- こんな野球映画があったんですね
- おーい ニュースだよおー
- 大坂志郎がプロ野球の監督で、そこに無名のルーキーとして入ってきた宍戸錠と、大坂を
青春
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督井上梅次
- 主演小林旭
-
源氏鶏太の原作を「強くなる男」の松浦健郎が脚色「気まぐれ渡世」の西河克己が監督したサラリーマンもの。撮影もコンビの岩佐一泉。
ネット上の声
- 勧善懲悪ものでスッキリ
- 自分に目を掛けてくれる営業部長を失脚させようとする陰謀に、若手サラリーマンが同士
- 胃がキリキリしてくる東野英治郎のクソおやじにこすい藤村有弘に存在がいやらしい滝沢
- 東宝「無責任」「社長」シリーズの中間レベルにある源氏鶏太原作、西河克己監督の安定
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督西河克己
- 主演石原裕次郎
-
吉原公一郎の原作“小説日本列島”を「帝銀事件 死刑囚」の熊井啓が脚色・監督した社会ドラマ。撮影は「拳銃無頼帖 流れ者の群れ」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 本作の英語題はA Chain of Islandsです そこに着目して頂きたいと思います 日本列島と書いて、鎖の列島と読め そういう監督からのメッセージなのだと思います
- 戦後日本に起きた幾つかの事件に関する仮説を提示
- 日本はアメリカに255の基地を提供している
- オンライン上映会、この時は自選の回
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督熊井啓
- 主演宇野重吉
-
「月蝕」に次いで井上梅次が脚本・監督にあたるミュージカル・コメディ。撮影も同じく岩佐一泉。主な出演者は「飢える魂」の轟夕起子、ジャズ歌手のペギー葉山、「人間魚雷出撃す」の芦川いづみ、「愛は降る星のかなたに」の浅丘ルリ子、「月蝕」の三橋達也、「牛乳屋フランキー」のフランキー堺、「人間魚雷出撃す」の石原裕次郎、長門裕之、「若の花物語 土俵の鬼」の青山恭二。ほかに岡田眞澄、大坂志郎、キドシン、丹下キヨ子、ジョージ川口らが共演、また月丘夢路以下日活のオールスターが特別出演する。
ネット上の声
- フランキー堺が目当てで見たけど、思ったほど出番は少なく、タイトルほど踊らなくてち
- 特に何か目玉のあるストーリーでも無いんだけど、こういうのを映画館に観に行ってたん
- 芦川いづみとフランキー堺を目当てで見てみたけど、フランキー堺の出番は少なめでそこ
- 著名な父を早くに亡くしたお転婆三人娘達が母に素敵な再婚相手を探すミュージカルコメ
コメディ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演轟夕起子
-
太宰治原作“葉桜と魔笛”より須藤勝人が脚色、「美しい暦(1963)」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影もコンビの松橋敏夫。
ネット上の声
- 待ち待ちて ことし咲きけり 桃の花
- 白血病を患いながら退院して逗子の自宅に戻ってきた少女の純愛と、彼女を優しく見守る
- 長いこと”日活を代表する女優”と言われた芦川いづみと、日活三人娘の中でも別格の人
- 逗子開成中学ボート遭難事件を描いた大映作品のリメイクかと思ったのだが、森永健次郎
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督森永健次郎
- 主演宮口精二
-
石坂洋次郎の原作を「にあんちゃん」の池田一朗が脚色、「雑草のような命」の滝沢英輔が監督した青春もの。撮影も「雑草のような命」の横山実。
ネット上の声
- 等身大の裕次郎が見られる
- 裕福な家に父親と暮らす娘が、捻挫した父親を助けたインテリアデザイナーの青年と一緒
- 当初は、田坂=裕次郎の『陽のあたる坂道』コンビで企画されたが、田坂が』東映に移籍
- 滝沢英輔監督が、小林旭、浅丘ルリ子の「絶唱」に引き続き、石原裕次郎、芦川いづみの
青春
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督滝沢英輔
- 主演石原裕次郎
-
一条明の原作を「でかんしょ風来坊」の松浦健郎と「竜巻小僧」の中西隆三が脚色、「東京騎士隊」の鈴木清順が監督したアクションもの。撮影は同じく「東京騎士隊」の永塚一栄。
ネット上の声
- そろそろフォロー外されるぞ
- 清順監督常連の俳優さん達が登場してくる場面が観ていて楽しかったし、野呂圭介が登場
- 唐突にフィルムがぶつかり合う歪なアクションシーンの編集に、繋がりを無視するカット
- ハイティーンやくざの川地民夫のように大人顔負けの力でヤクザに立ち向かう和田浩治
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督鈴木清順
- 主演和田浩治
-
有吉佐和子の原作から、「永遠に答えず (完結篇)」の西河克己と窪田篤人が脚色、西河克己が自ら監督した青春ユーモア篇。撮影は「心と肉体の旅」の姫田真佐久。主演は「佳人」の芦川いづみ、「夫婦百景」の浅丘ルリ子、「霧の中の男」の小林旭。ほかに東山千栄子、七尾伶子、小沼昭一、東恵美子らが出演。
ネット上の声
- 石川の自然の美しさ!
- 都会に染まった軽薄な若者、浅丘ルリ子と小林旭が、十年ぶりに田舎にある尼寺に遊びに
- ストーリーは、大学生の昭夫(小林旭)と悦子(浅丘ルリ子)が夏休みに尼寺へ泊りに来
- いつも綺麗なワンピースを着てるテンション高めの浅岡ルリ子がとにかくかわいい……小
青春
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督西河克己
- 主演小林旭
-
田宮虎彦が『若い女性』に連載した同名長篇小説を「大阪の風」の三木克巳が脚色した文芸作品。監督は「絶唱(1958)」の滝沢英輔、撮影は「不道徳教育講座」の横山実がそれぞれ担当した。
ネット上の声
- 1時間半足らずのストーリーの中に私小説の如く芦川いづみの独白が混じりながら、過去
- 自分を不幸にするような結婚はしてはいけない
- 最近芦川いづみにハマっている
- 慕った叔父は失われ
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督滝沢英輔
- 主演月丘夢路
-
源氏鶏太の原作を、「天下を取る」の松浦健郎が脚色、「青年の樹(1960)」の舛田利雄が監督した、裕次郎のサラリーマンもの。撮影は「地図のない町」の山崎善弘。
ネット上の声
- 小さい頃から喧嘩っ早くて「喧嘩太郎」の異名を持つが正義を貫く主人公の会社員が、恋
- 裕次郎のよくあるサラリーマンもので、本命いづみ対抗早苗で上司が東野英治郎・・など
- 源氏鶏太原作、石原裕次郎主演、舛田利雄監督と来ればサラリーマン喜劇で面白無かろう
- いずみちゃんの婦警コスが尊すぎるので、思わず二谷英明のようなニヤケ顔になってしま
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督舛田利雄
- 主演石原裕次郎
-
愛情と生活のトラブルを若い人たちのモラルで築きあげようとする物語。石坂洋次郎の同名小説を「殉愛」の沢村勉が脚色、「女中ッ子」以来の田坂具隆が監督、「太陽の季節」の伊佐山三郎が撮影を担当する。出演者は「泣け、日本国民 最後の戦闘機」の芦川いづみ、「狂った果実(1956)」の石原裕次郎、「病妻物語 あやに愛しき」の宇野重吉、「愛は降る星のかなたに」の山根寿子、「洲崎パラダイス 赤信号」の新珠三千代。その他杉幸彦、青山恭二、中原早苗、中原啓七、織田政雄など。
ネット上の声
- テーマは不倫:石坂洋次郎の世界活かされず
- 乳母車の最後の時代での モダンなお話
- 乳母車を押す裕次郎
- 細長いプール!
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督田坂具隆
- 主演宇野重吉
-
新田次郎の原作を「異母兄弟」の寺田信義と「女子寮祭」の斎藤武市が脚色し、同じく斎藤武市が監督した。撮影は「永遠に答えず」の藤岡粂信。主演は、「肉体の反抗」の青山恭二、「「廓」より 無法一代」の芦川いづみ、「反逆者」の中原早苗、「フランキーの宇宙人」の高友子。ほかに、坪内美詠子、織田政雄、近藤宏など。
ネット上の声
- 例えば、バスの中でお土産を落としてしまうこと
- 研修所を卒業して安房の郵便局に赴任してきた真面目で誠実な若い郵便局員が、町の有力
- 房総沿岸部という開けたロケーションと相まって、序盤こそ明朗篇さながらに躍動感の横
- 青山恭二さん扮する青年・伊野は今では珍しいような純朴な青年
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演青山恭二
-
貧困と飢餓に苦しむ江戸の街を背景に、大人への反抗から暴れ回る若者たちの姿を描いた村上元三原作の時代劇。「素浪人忠弥」の棚田吾郎が脚色、「月下の若武者」の冬島泰三が監督、「殺したのは誰だ」の姫田真佐久が撮影した。主演は「鷲と鷹」の長門裕之、「危険な年齢」の津川雅彦、「誘惑(1957)」の芦川いづみ。ほかに「白夜の妖女」の木室郁子、「池田大助捕物帖 血染の白矢」の美多川光子、それに坂東好太郎、澤村國太郎など。
ネット上の声
- みんな大好き♥文子&いづみ祭【6】
- ものすごいオーソドックスな時代劇
- 映写の遠藤さんがザムザから飛び出して「良かったなあ」と言っていたのが記憶にこびり
- 冬島泰三監督、村上元三原作の現代感覚溢れた江戸情緒も十分堪能出来る捕物時代劇の傑
時代劇
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督冬島泰三
- 主演津川雅彦
-
中村八朗の原作を、「曲馬団の娘」の植草圭之助が脚色、「白い悪魔」の斎藤武市が監督、「美しい庵主さん」の姫田真佐久が撮影した青春篇。主演は「陽のあたる坂道(1958)」の“午前七時コンビ”川地民夫と芦川いづみ、それに白木マリ、中原早苗、小高雄二、宇野重吉らが出演する。
ネット上の声
- 諏訪湖の畔を舞台に、大学受験を控えた高校生が受験や恋愛に思い悩み苦闘する姿を描く
- 森に布敷いたピクニックスタイルで愛を交わそうとして「そういうんじゃない」といづみ
- 自分より30才以上年上が大半を占める満席の神保町シアターで、人生で初めてスクリー
- 中村八朗の原作を植草圭之助が脚色、斎藤武市が監督した青春映画の異色作
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督斎藤武市
- 主演芦川いづみ
-
菊村到の芥川賞受賞作の映画化。硫黄島の悪夢をになって戦後に生きる一人の男の悲惨な運命を描く。「暗夜行路」の八住利雄が脚本を書き「倖せは俺等のねがい」の宇野重吉が久しぶりに監督した。撮影は「危険な女」の井上莞。
ネット上の声
- 大怪獣とデビルマンを観た後でしたので、採点甘くなったかもです。 なんだか、もやもやする映画
- ある兵士の自殺〜実話を基にしたミステリータッチの反戦映画?
- “いおうとう”と読みます。
- 1951年、主人公は新聞記者
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督宇野重吉
- 主演大坂志郎
-
森山啓の同名の小説を「俺は死なないぜ」の原源一が脚色、「川っ風野郎たち」の若杉光夫が監督した青春もの。撮影もコンビの井上莞。
ネット上の声
- 『ラストショー』をさらに絶望的にしたような村で生きる健気な梶芽衣子さんは最初から
- 部落貧困、ギャンブル、恋愛?、就業・就学にと様々な要素が散りばめられてとても90
- タイトルに「太陽」が入ってる作品って実はバッドエンド率が高いからなあ
- 梶芽衣子のキャラクターがかわいくて魅力的だった
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督若杉光夫
- 主演浜田光夫
-
週刊明星連載の源氏鶏太の同名小説を「白い雲と少女」の池田一朗が脚色、「闇に流れる口笛」の牛原陽一が監督した裕次郎の復帰第二作。撮影は「高原児」の高村倉太郎。
ネット上の声
- コネとはこういうことだ
- 原作は源氏鶏太
- 芦川いづみの可愛さよ
- ルーティン作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督牛原陽一
- 主演石原裕次郎
-
廓の内情を暴露して話題をまいた西口克己原作『廓』の映画化。脚色は「青雲の鬼」の八住利雄、監督は「川上哲治物語 背番号16」の滝沢英輔が担当。「人間魚雷出撃す」の横山実が撮影した。主な出演者は、「復讐は誰がやる」の三橋達也、「川上哲治物語 背番号16」の新珠三千代、「孤独の人」の芦川いづみ、ほかに宇野重吉、利根はる恵など。
ネット上の声
- 三橋達也と新珠三千代で橋が眼前にあったら前年名作「洲崎パラダイス赤信号」と対で観
- 金もうけの鬼となった三橋達也が妻の新珠を引き連れて伏見にやって来、廓をオープンし
- この顔ぶれだと『須崎パラダイス』を連想するが、搾取者たる「郭の主人」を主人公にす
- 京都伏見の中書島という遊郭街を舞台に、田舎から上京した夫婦が新たに遊郭を開いて大
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督滝沢英輔
- 主演三橋達也
-
武者小路実篤の『暁』を、須藤勝人が脚色し、「大出世物語」の阿部豊が監督したホーム・ドラマ。撮影は「散弾銃の男」の峰重義。
ネット上の声
- 月末恒例Amazonプライム見放題終了間近の駆け込みで久々に日活作品をセレクト
- 自らの画風を極める事しか出来ぬ父
- 風景や静物ばかり小さなキャンバスに描き、世間に認められない画家が、娘をモデルに大
- じゃがいもばかり描いていた偏屈画家・宇野重吉が一大決心して娘・芦川いづみの絵を描
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督阿部豊
- 主演芦川いづみ
-
石坂洋次郎原作“美しい暦”より「伊豆の踊子(1963)」の三木克巳が脚色、「交換日記」の森永健次郎が監督した青春ドラマ。撮影も「交換日記」の松橋梅夫。
ネット上の声
- 当時18歳の吉永小百合主演
- 最後にサイクリングするところが、青春映画らしくて良い
- 振り返られることもない?青春映画。
- 地方の女子校を舞台に、主人公の女子高生や先生たちの恋愛模様を描いた、森永健次郎監
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演吉永小百合
-
ネット上の声
- 彼を知らない世代なので、ドキュメンタリーとしても映画としても観られて良かったです
- 日活撮影所内でゴーカートを試乗中に事故を起こして急死した赤木圭一郎を、そのときに
- 未完成撮影済みのシーンから類推すれば、ヒロイン吉永小百合が芦川いづみ、敵役二谷英
- もっと後世だったら死亡遊戯みたいに(高橋英樹を後ろ向きにして)全編作れたのかなー
ドキュメンタリー
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演赤木圭一郎
-
「男が命を賭ける時」の共同脚色者・山田信夫のオリジナル・シナリオを、「「黒い落葉」より 青春を吹き鳴らせ」の舛田利雄が監督した、小林旭のアクション・ドラマ。撮影も「「黒い落葉」より 青春を吹き鳴らせ」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 二谷英明の存在が光っています。
- 不勉強ながら旭様主演作で、いづみ様って珍しくないですか?しかし、流石の存在感、お
- 彼女殺されて仇探しの旭、ピアニストでナイトクラブに潜り込むけど元々は医者?殺し屋
- 和田浩治(新人)は無彩色のセーター、ジャケット、グローブで頑張って低い声出してた
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督舛田利雄
- 主演小林旭
-
“平凡”に連載された小糸のぶ原作の映画化。ヒロイン淳子の辿る哀歓の人生航路を描くメロドラマである。「続ただひとりの人」の池田一朗が「東京の人」の西河克己と共同脚色し、西河克己が監督、同じく「東京の人」の横山実が撮影を担当。主な出演者は「続ただひとりの人」の葉山良二、「黒帯有情 花と嵐」の芦川いづみ、「燃ゆる黒帯 花の高校生」の小園蓉子「おんな船頭唄」の堀恭子、宍戸錠、「名寄岩 涙の敢斗賞」の山根寿子など。
ネット上の声
- バスでは同じ包みのカステラと運動靴を取り違えていづみと出会い、鳥取への列車の中で
- 両親がいないと就職できないんですか?って受けた会社の偉いさんに思わず廊下で問い詰
- 相変わらず幸薄な芦川いづみと胡散臭い葉山良二による小市民的メロドラマだが、出てく
- 芦川いづみが苦境に陥っていると、いつも救済する善意の塊葉山良二が頼もし過ぎるが、
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督西河克己
- 主演芦川いづみ
-
「猫が変じて虎になる」の若井基成のオリジナル・シナリオを「草を刈る娘」の西河克己が監督したアクションもの。撮影もコンビの岩佐一泉。
ネット上の声
- ジョーさんと芦川いづみの超速掛け合いがワンカットでズバズバと続く場面は素晴らしす
- 気まぐれジョージ(宍戸錠)のルパン味のあるヤンチャっぷりとシスター芦川には興味を
- 射撃の名手である故に殺人犯として警察にマークされながらも、赤ちゃんを残して父親が
- クレー射撃場のシーンからずっとジョーが小気味良いキャラ みなしごは押し付けられる
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督西河克己
- 主演宍戸錠
-
山崎巌・山田信夫の共同脚本を、「やくざ先生」の松尾昭典が監督した、裕次郎のアクション・ドラマ。撮影は「あした晴れるか」の岩佐一泉が担当。
ネット上の声
- 街から街へつむじ風
- この作品見たことないはずと思って見始めたら、最初の中原早苗と裕次郎の出会うシーン
- ドイツ留学から帰国した医師が、就職先の病院で土地買収に絡む揉め事に颯爽と立ち向か
- 裕次郎のキャラクターも立っていて、且つ面白そうな物語設定だったが後半ドタバタし過
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督松尾昭典
- 主演石原裕次郎
-
週刊明星に連載された石原慎太郎の原作を「やくざの詩」のコンビの山田信夫が脚色し、舛田利雄が監督した青春編。「ある脅迫」の山崎善弘が撮影した。
ネット上の声
- 石原慎太郎はフランス語が大嫌い!
- 入学した大学で様々な境遇の学生たちと交流しながら、暴力団組長である父親の跡を継ぐ
- ハマのドンこと藤木よしの若い頃を描いた映画と聞き、見ることにしたがイマイチだった
- 石原裕次郎主演映画ヒロインが、北原三枝から芦川いづみに代替りした作品と評価出来る
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督舛田利雄
- 主演石原裕次郎
-
「俺はトップ屋だ 第二の顔」の星川清司の脚本を、「太平洋のかつぎ屋」の松尾昭典が監督した、二谷英明のアクション・ドラマ。撮影は「早射ち野郎」の山崎善弘。
ネット上の声
- 『銀座旋風児』よりは設定に無理が無く、サスペンス要素もある程度丁寧だったように思
- 今となってはウエスタンのパロディなのか日本調で作ろうとしたのか分からないが、セッ
- 例えて言うなら「もち明太子ピザ」のような謎の魔改造、荒唐無稽っぷりもここまで突き
- 星川清司の脚本を松尾昭典が監督した、マカロニ・ウェスタン蝶のアクション・コメディ
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督松尾昭典
- 主演二谷英明
-
柴田錬三郎の原作から、「女犯破戒」の下飯坂菊馬と、「地獄の波止場(1965)」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆。「日本仁侠伝 血祭り喧嘩状」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「赤いグラス」の山崎善弘が担当した。
ネット上の声
- 太りだした頃の裕次郎
- 007シリーズのヒットを受けて、海外のみならず日本でも“もどき”な作品がいくつも
- ムードアクションからの脱皮を図る石原裕次郎と「日活の天皇」となった舛田利雄監督が
- さんざん無国籍アクションを乱造した日活が今更”和製007”もないもんだが、案の定
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督舛田利雄
- 主演石原裕次郎
-
下村明の『夜の顔役』を「夜は俺のものだ」の阿部桂一が脚色、「野郎と黄金」の牛原陽一が監督したもので、ヤクザ同士の醜い闘争を描いたアクション・ドラマ。撮影は「運河」の伊佐山三郎。「悪魔と天使の季節」の葉山良二、「銀座の沙漠」の芦川いづみに、金子信雄・白木マリ・楠侑子などが出演している。
ネット上の声
- いやあ、両親を死に追いやった側の恨めしい男のことなんか好きになるかね……
- 某幹部「良二、てめえいずみ相手に随分といいカッコ付けてたじゃねえか
- 〖1950年代映画:小説実写映画化:ヤクザ映画:日活〗
- 取り立て先の娘に惚れて足を洗おうとするヤクザの話
アクション
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督牛原陽一
- 主演葉山良二
-
「邪魔者は消せ」の熊井啓の脚本を、「海を渡る波止場の風」の山崎徳次郎が監督した、赤木圭一郎のマドロスもの。撮影も「海を渡る波止場の風」の姫田真佐久。
ネット上の声
- ストーリーのザ昭和って感じが結構良かった
- 1960年 監督は山崎徳次郎 脚本は熊井啓
- 浮いた台詞でもよく似合う
- 霧笛が無敵の彼を呼ぶ
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督山崎徳次郎
- 主演赤木圭一郎
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「上を向いて歩こう」の山田信夫のオリジナル・シナリオを「銀座の恋の物語」の蔵原惟繕が監督した青春ドラマ。撮影はコンビの間宮義雄。
ネット上の声
- 日本最初の本格的ロードムービー 傑作です!アイドル映画でしょと思ってたらもったいないです
- 浅丘ルリ子と蔵原惟繕がタッグを組んだ作品は6つくらいあるようなのですが、私はこれ
- ああっ、ソーダラップをもう一度飲みたい!
- エゴイステックなまでに描く純愛物語
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督蔵原惟繕
- 主演石原裕次郎
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城戸礼の原案から、「飛びっちょ勘太郎」の高岩肇と、古川卓巳が脚色し、「海は狂っている」の古川卓巳が監督したアクション・ドラマ。撮影は「風のある道」の伊佐山三郎。
ネット上の声
- 力加減もわかってなくて危ないバイトの見分けもつかなくて暴力の封印も部活の参加も言
- タイトルからして赤木圭一郎の主演作ではあるものの、まだ主演スターとして頼りない感
- 日活きってのビジュアル強めの俳優を揃えただけあり、白黒効果も相まって、ストーリー
- 赤城圭一郎の眼光鋭い運動神経の良いアクションと、古川卓巳監督のセンスの良さと感性
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督古川卓巳
- 主演葉山良二
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石原裕次郎が今度は民間航空のパイロットに扮するもので、新潮所載の菊村到の同名小説を、中平康・松尾昭典が共同で脚色、「四季の愛欲」の中平康が監督した。撮影は「明日を賭ける男」の山崎善弘、音楽も「明日を賭ける男」の佐藤勝。裕次郎のほか、芦川いづみ・中原早苗・二谷英明・滝沢修らが出演するほか、原作者自身も特別出演している。
ネット上の声
- やっぱり戻るか!!ちょっと浮気してごめん…清水まゆみ劇場!!
- ジョン・ウェインとは関係なし
- 書割で夕日を演出
- 鬼才の中平康監督が、冒頭から二谷英明が安部徹を暗殺、路上で子供を跳ね風船が舞い上
アクション
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督中平康
- 主演石原裕次郎
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ニッポン放送連続放送劇として評判の大林清原作“哀愁の園”の映画化。「夜あけ朝あけ」(監督)の若杉光夫と「姉さんのお嫁入り」の青山民雄が共同で脚色、「デンスケの宣伝狂」の吉村廉が監督するメロドラマ。撮影は「浮草の宿」の中尾利太郎。主な出演者は「飢える魂」の南田洋子「川上哲治物語 背番号16」の葉山良二、「お転婆三人姉妹 踊る太陽」の芦川いづみ、「泣け、日本国民 最後の戦闘機」の渡辺美佐子、「人間魚雷出撃す」の内藤武敏、ほかに清水将夫、高野由美、北林谷栄など。
ネット上の声
- 南田洋子がキューティクルだから観れたものの当たりなし安定の吉村廉クオリティ典型的
- ストリッパーがヒモの天本英世に真実の気持ちを問うた様に、南田洋子が打ち明けないで
- 可愛らしい南田洋子を見つめる下心見え見えオヤジと飢えた狼の目をした男
- おそらく悲しい結末なのだろうが、もう少しハッキリと描いてもいいと思う
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督吉村廉
- 主演南田洋子
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戦争中、世界を震駭させた特攻隊の悲劇を、スリルとスピードをもってドラマティックに描く戦記物シリーズ第一弾。谷本敏雄の原作を新人川瀬治と「幼きものは訴える」の佐治乾、「江戸一寸の虫」の大塚道夫が共同脚色、「地獄の札束」に次いで野口博志が監督、同じく永塚一栄が撮影を担当する。主な出演者は「青い怒濤」の葉山良二、「赤信号」の芦川いづみ、「ニコヨン物語」の大坂志郎、「地下から来た男」の牧真介、「わが町」の高友子。その他、植村謙二郎、渡辺美佐子、広岡三栄子、雨宮節子など。
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督野口博志
- 主演葉山良二
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「俺にさわると危ないぜ」の中西隆三と藤井鷹史が共同で脚本を執筆、「放浪のうた」の野村孝が監督したアクションもの。撮影は「東京流れ者」の峰重義。
ネット上の声
- 高橋英樹・芦川いづみの日活アクション
- “メロ・アクション”なる初耳ワード
- 弟を殺され復讐に燃え怒り泣く
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督野村孝
- 主演高橋英樹
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ネット上の声
- 大阪から上京してきた長門裕之がバーで自分を売り込み、雇ってもらうのだが・・・
- あの部屋砂漠って言うからには暑いんでしょうけどパッと見は冷凍室で寒そう
- 柴田錬三郎の原作を高岩肇が脚色、阿部豊が監督したサスペンス・アクション
- 観念的なことかとおもったら現実に用意されていた沙漠、
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督阿部豊
- 主演長門裕之
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山村正夫の原作を「さすらい」の小川英が脚色、「姿なき追跡者」の古川卓巳が監督したアクションもの。撮影もコンビの伊佐山三郎。
ネット上の声
- 日活でカラー!そして芦川いづみもカラーで観れる😆
- お話がこみいりすぎてて全くついて行けないが、マフィアの怖い人たちがカメラを爆弾の
- 冒頭いきなり羽田空港発大阪行きの旅客機が空中爆発するという衝撃シーンから始まるの
- 麻薬密売の潜入捜査を行う刑事と密売組織の対決を描いた、山村正夫の小説を原作とする
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督古川卓巳
- 主演二谷英明