- 製作
- 2011年 日本
- 時間
- 131分
- 監督
- 周防正行
- 出演
- ルイジ・ボニーノ草刈民代
- 種類
- バレエ(バレリーナ)ドキュメンタリー
「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」の周防正行監督が、フランスの名振付師ローラン・プティによるチャールズ・チャップリンを題材としたバレエ「ダンシング・チャップリン」の舞台を映画化。チャップリン役を務めるルイジ・ボニーノや日本の草刈民代ら、世界のトップダンサーが舞台に臨むまでの60日間を追った「アプローチ」と、本番の演目を収録した「バレエ」の2幕構成。