「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」の周防正行監督が、フランスの名振付師ローラン・プティによるチャールズ・チャップリンを題材としたバレエ「ダンシング・チャップリン」の舞台を映画化。チャップリン役を務めるルイジ・ボニーノや日本の草刈民代ら、世界のトップダンサーが舞台に臨むまでの60日間を追った「アプローチ」と、本番の演目を収録した「バレエ」の2幕構成。
ネット上の声
- 演じられるダンスの厳しさと華麗さがわかる
- 素晴らしい!特に期待させる第1幕が好きだ
- チャップリンをそんな知らなくても大丈夫
- 本当はあまり観たくない映画だったのに
バレエ(バレリーナ)、 ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間131分
- 監督周防正行
- 主演ルイジ・ボニーノ