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映画「罪の声」のランキング情報

A
4.11
評価数:80585
罪の声
製作
2020年 日本
時間
142分
監督
土井裕泰
出演
小栗旬星野源松重豊
種類
ヒューマンドラマ
実際にあった昭和最大の未解決事件をモチーフに過去の事件に翻弄される2人の男の姿を描き、第7回山田風太郎賞を受賞するなど高い評価を得た塩田武士のミステリー小説「罪の声」を、小栗旬と星野源の初共演で映画化。平成が終わろうとしている頃、新聞記者の阿久津英士は、昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、30年以上前の事件の真相を求めて、残された証拠をもとに取材を重ねる日々を送っていた。その事件では犯行グループが脅迫テープに3人の子どもの声を使用しており、阿久津はそのことがどうしても気になっていた。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也は、父の遺品の中にカセットテープを見つける。なんとなく気になりテープを再生してみると、幼いころの自分の声が聞こえてくる。そしてその声は、30年以上前に複数の企業を脅迫して日本中を震撼させた、昭和最大の未解決人で犯行グループが使用した脅迫テープの声と同じものだった。新聞記者の阿久津を小栗、もう1人の主人公となる曽根を星野が演じる。監督は「麒麟の翼 劇場版・新参者」「映画 ビリギャル」の土井裕泰、脚本はドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などで知られる野木亜紀子。第44回日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。

「罪の声」のランキング情報

ヒューマンドラマ
第1341位(31696件中)
2020年
第123位(1858件中)
邦画
第1049位(32320件中)
2020年代
第885位(8715件中)
U-NEXT定額
第689位(15865件中)
Netflix定額
第198位(2166件中)
DmmTV定額
第156位(4396件中)
hulu定額
第340位(4913件中)
土井裕泰監督が制作
第3位(8件中)
小栗旬が出演
第5位(45件中)
星野源が出演
第2位(9件中)
松重豊が出演
第1位(21件中)

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