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投稿サイトに掲載された実話を書籍化しベストセラーとなった「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を、ドラマ「あまちゃん」の有村架純が金髪ギャルに扮して映画化。名古屋の女子高に通うさやかは、偏差値30の学年ビリという成績。見かねた母に塾へ通うことを提案され、入塾面接で教師の坪田と運命的な出会いを果たす。金髪パーマに厚化粧、耳にはピアス、極端に短いミニスカートというギャル全開なさやかに面を食らう坪田だったが、さやかの素直な性格に気付き、ふたりは慶應大学への受験合格を約束することに。偏差値30のギャルが、偏差値70の慶應大学現役合格を果たすまでを、笑いと涙で描いていく。監督は「いま、会いにゆきます」「涙そうそう」「ハナミズキ」などを手がけた土井裕泰。
ネット上の声
- 友達みんなと温泉いって、試験終わるまで遊ぶのやめる話をするあたりか...
- 美ギャル、可愛い優しい良い子天然で楽しい
- 自信をなくしている若者に特に見て欲しい
- しょせんSFC(慶應の最低学部)だけど。。
ヒューマンドラマ、 実話
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督土井裕泰
- 主演有村架純
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「東京ラブストーリー」「最高の離婚」「カルテット」など数々のヒットドラマを手がけてきた坂元裕二のオリジナル脚本を菅田将暉と有村架純の主演で映画化。坂元脚本のドラマ「カルテット」の演出も手がけた、「罪の声」「映画 ビリギャル」の土井裕泰監督のメガホンにより、偶然な出会いからはじまった恋の5年間の行方が描かれる。東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の山音麦と八谷絹。好きな音楽や映画がほとんど同じだったことから、恋に落ちた麦と絹は、大学卒業後フリーターをしながら同棲をスタートさせる。日常でどんなことが起こっても、日々の現状維持を目標に2人は就職活動を続けるが……。
ネット上の声
- 坂元裕二脚本×土井裕泰監督によって、飽和状態にあった恋愛映画で新たな名作が誕生した!
- 観る人の好みがモロに出るデートムービーには不向きな恋愛映画の秀作
- 恋愛ってこういうものなのでしょうか。
- 想像の余白を削る怒涛のモノローグ
恋愛
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督土井裕泰
- 主演菅田将暉
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実際にあった昭和最大の未解決事件をモチーフに過去の事件に翻弄される2人の男の姿を描き、第7回山田風太郎賞を受賞するなど高い評価を得た塩田武士のミステリー小説「罪の声」を、小栗旬と星野源の初共演で映画化。平成が終わろうとしている頃、新聞記者の阿久津英士は、昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、30年以上前の事件の真相を求めて、残された証拠をもとに取材を重ねる日々を送っていた。その事件では犯行グループが脅迫テープに3人の子どもの声を使用しており、阿久津はそのことがどうしても気になっていた。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也は、父の遺品の中にカセットテープを見つける。なんとなく気になりテープを再生してみると、幼いころの自分の声が聞こえてくる。そしてその声は、30年以上前に複数の企業を脅迫して日本中を震撼させた、昭和最大の未解決人で犯行グループが使用した脅迫テープの声と同じものだった。新聞記者の阿久津を小栗、もう1人の主人公となる曽根を星野が演じる。監督は「麒麟の翼 劇場版・新参者」「映画 ビリギャル」の土井裕泰、脚本はドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などで知られる野木亜紀子。第44回日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。
ネット上の声
- 「キツネ目の男」で有名な実在の事件をモチーフに作った作品。経済的な背景を与えた物語の展開が面白い。
- どこまで寄り添えるのか 小栗旬&星野源の眼差しに何を感じるか…
- 評判が良かったのでハードルが上がっていたのかもしれない
- 「キツネ目の男」が動く姿に感動
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間142分
- 監督土井裕泰
- 主演小栗旬
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ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督土井裕泰
- 主演松嶋菜々子
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夫と息子と、彼らのもとに戻って来た死んだ筈の妻が織り成す愛の奇跡を描いたドラマ。監督は、映画初演出となる『オレンジデイズ』の土井裕泰。市川拓司による同名小説を基に、「スペーストラベラーズ」の岡田惠和が脚色。撮影を「スウィングガールズ」の柴主高秀が担当している。主演は、「星に願いを。」の竹内結子と「赤線 AKA-SEN」の中村獅童、「丹下左膳 百万両の壺」の武井証。
ネット上の声
- 実写作品をあまり観ずにアニメばかり観てる自分でも最高に楽しめた
- 日本映画が誇る真の恋愛映画とは・・・
- 期待しないで観たけど、よかったぁ(TT
- 誤解してました。ごめんなさい
恋愛
- 製作年2004年
- 製作国日本
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- 監督土井裕泰
- 主演竹内結子
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東野圭吾の人気ミステリー「加賀恭一郎シリーズ」第9作の映画化。同シリーズが原作で2010年に放送された連続ドラマ「新参者」、11年の単発ドラマ「赤い指」に続き、阿部寛が主人公の刑事・加賀恭一郎を演じる。東京・日本橋の翼のある麒麟像にもたれかかるようにして死んでいた男の捜査に当たる加賀だったが、容疑者の八島が逃亡中に車にはねられ意識不明に。八島の恋人・香織は涙ながらに無実を訴えるが……。ドラマ版から続投の溝端淳平、黒木メイサらに加え、事件の真相に深くかかわる香織役で新垣結衣が共演。監督は「涙そうそう」「ハナミズキ」の土井裕泰。
ネット上の声
- 愛のない人にはこの作品の意味は分からない
- 原作の違和感をそのまま再現してしまった
- ガッキーの眉間『川』の字のシワについて
- ガッキー&中井貴一さんが素晴らしい!
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督土井裕泰
- 主演阿部寛
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日本中で愛されている名曲「涙そうそう」をモチーフに、「いま、会いにゆきます」の土井裕泰監督が手掛けた感動ドラマ。沖縄で生まれ育った血のつながらない兄妹が織りなす、切ない愛の物語を描く。素朴で優しい兄・洋太郎を人気俳優の妻夫木聡が、兄の愛情を一身に受けてまっすぐに育った妹・カオルを「タッチ」「ラフ」の長澤まさみが好演。また、彼らを取り巻く人々を、小泉今日子、麻生久美子、塚本高史ら豪華俳優陣が演じる。
ネット上の声
- 歌で泣かせる映画だとわかっていたのに
- 安易な企画で観客を小バカにしている
- この映画のどこが泣けます??
- 試写会見てきました・・・が、
沖縄、 ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
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- 監督土井裕泰
- 主演妻夫木聡
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人気アーティスト・一青窈の大ヒット曲「ハナミズキ」をモチーフにしたラブストーリー。主演に新垣結衣、相手役で生田斗真が共演。北海道で母・良子(薬師丸ひろ子)と2人で暮らす紗枝は、東京の大学に進学することを夢見る高校生。若くして亡くなった父(ARATA)が紗枝へのメッセージとして庭に植えたハナミズキに見守られながら受験勉強に励む紗枝は、ある日、漁師の跡取りで水産高校に通う康平に出会い、互いに恋に落ちる。やがて紗枝が大学に合格し、遠距離恋愛が始まるが……。
ネット上の声
- 最近ガッキー見ないので、まだ観てなかったこちらを🌸
- 無理にお話を作った感じで、感情移入できず
- 新垣結衣さんが嫌いな人に観てもらいたい
- 後半からの都合良すぎな展開に白けまくり
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督土井裕泰
- 主演新垣結衣