- 製作
- 2014年 フランス,アメリカ
- 時間
- 92分
- 監督
- グレッグ・アラキ
- 出演
- シェイリーン・ウッドリーエヴァ・グリーンクリストファー・メローニ
- 種類
- ヒューマンドラマ
「ドゥーム・ジェネレーション」「ノーウェア」のグレッグ・アラキ監督が、「きっと、星のせいじゃない。」のシャイリーン・ウッドリーを主演に迎え、ローラ・カジシュキーの小説「White Bird in a Blizzard」を映画化した青春ミステリー。1988年、女子高生キャットの母イブが突然の失踪を遂げる。結婚以来ずっと専業主婦を続けてきたイブは単調な家庭生活に飽き飽きし、変わった行動を取るようになっていた。精神分析医に通い始めたキャットは、そんな母について医師に話す。3年後、故郷を離れ大学に通うキャットは、久々に帰省して父や友人たちと再会する。やがて彼女は、母の失踪について驚くべき真相を知る。母イブ役に「007 カジノ・ロワイヤル」のエバ・グリーン。