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映画「ラリー・フリント」のランキング情報

C
3.19
評価数:4070
ラリー・フリント
製作
1996年 アメリカ
時間
129分
監督
ミロス・フォアマン
出演
ウディ・ハレルソンコートニー・ラヴエドワード・ノートン
種類
ヒューマンドラマ
過激なグラビアが売り物のポルノ雑誌『ハスラー』を創刊した実在の人物、ラリー・フリントの一代記。その破天荒な半生を通してアメリカにおける自由の意味を意味を問うと同時に、彼に献身的な愛を捧げた薄幸の妻との愛を描くラブ・ストーリーでもある。「エド・ウッド」のコンビ、スコット・アレクサンダーとラリー・カラツェウスキーのオリジナル脚本を、「アマデウス」「恋の掟」のミロシュ・フォアマンの監督で映画化。製作は「ニクソン」のオリヴァー・ストーンと彼のパートナーで「ニュー・エイジ」のジャネット・ヤン、「恋の掟」のマイケル・ハウスマン。撮影は「王妃マルゴ」のフィリップ・ルースロ、音楽は「フェノミナン」のトーマス・ニューマン、美術は「アマデウス」「私に近い6人の他人」のパトリツィア・フォン・ブランデンシュタイン、編集は「アメリカの災難」のクリストファー・テレフセン、衣裳は「アマデウス」のセオドア・ピステックと「クロウ/飛翔伝説」のアリアンヌ・フィリップスが担当。主演は「キング・ピン/ストライクへの道」「心の指紋」のウディ・ハレルソンと「バスキア」のコートニー・ラヴ。共演は「真実の行方」のエドワード・ノートン、ウディの実弟で「心の指紋」のブレット・ハレルソン、「STAR TREK:ファースト・コンタクト」のジェームズ・クロムウェル、「カウガール・ブルース」のクリスピン・グローヴァー、「カッコーの巣の上で」「恋の掟」などフォロマン作品の常連であるヴィンセント・スキャヴェリほか。また、ラリー・フリント自身が判事役で特別出演。97年キネマ旬報外国映画ベスト・テン第10位。

「ラリー・フリント」のランキング情報

ヒューマンドラマ
第7991位(31774件中)
1996年
第138位(802件中)
洋画
第7797位(40216件中)
アメリカ
第4117位(24587件中)
1990年代
第1403位(7398件中)
Amazonレンタル視聴
第3090位(9583件中)
第54回ゴールデン・グローブ賞(1996年開催)
第6位(9件中)
第22回ロサンゼルス映画批評家協会賞(1996年開催)
第9位(14件中)
第62回ニューヨーク映画批評家協会賞(1996年開催)
第8位(9件中)
ミロス・フォアマン監督が制作
第8位(12件中)
エドワード・ノートンが出演
第15位(27件中)
ウディ・ハレルソンが出演
第15位(42件中)
コートニー・ラヴが出演
第2位(5件中)

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