映画「流浪の月」のランキング情報

総合評価S
4.67
評価数:26846
流浪の月
2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうのベストセラー小説を、「怒り」の李相日監督が広瀬すずと松坂桃李の主演で映画化。ある日の夕方、雨の公園でびしょ濡れになっていた10歳の少女・家内更紗に、19歳の大学生・佐伯文が傘をさしかける。伯母に引き取られて暮らす更紗は家に帰りたがらず、文は彼女を自宅に連れて帰る。更紗はそのまま2カ月を文の部屋で過ごし、やがて文は更紗を誘拐した罪で逮捕される。“被害女児”とその“加害者”という烙印を背負って生きることとなった更紗と文は、事件から15年後に再会するが……。更紗の現在の恋人・中瀬亮を横浜流星、心の傷を抱える文に寄り添う看護師・谷あゆみを多部未華子が演じる。「パラサイト 半地下の家族」のホン・ギョンピョが撮影監督を担当。

「流浪の月」のランキング情報

ヒューマンドラマ
第60位(25225件中)
サスペンス
第14位(9873件中)
2022年
第25位(972件中)
邦画
第42位(28454件中)
2020年代
第50位(3008件中)
U-NEXTレンタル視聴
第19位(827件中)
李相日監督が制作
第1位(9件中)
松坂桃李が出演
第2位(42件中)
横浜流星が出演
第1位(22件中)
広瀬すずが出演
第1位(19件中)