スポンサーリンクあり

全34作品。鈴木英夫監督が制作した映画ランキング

  1. その場所に女ありて
    • A
    • 4.00
    新人升田商二と「黒い画集 寒流」の鈴木英夫が共同で脚本を書き鈴木英夫が監督したサラリーマンドラマの異色篇。撮影もコンビの逢沢譲。パースペクタ立体音響。

    ネット上の声

    • 口説くつもりなら、もう少し…。
    • ホラーテイスト
    • 神保町シアターって古い日本映画上映してくれるから大好きなんだけど、毎度セクハラシ
    • ✔『その場所に女ありて』(4.1p)及び『0課の女 赤い手錠』(4.1p)▶️▶
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演司葉子
  2. 悪の階段
    • B
    • 3.85
    南条範夫の原作“おれの夢は”を「危険な英雄」の鈴木英夫が脚色、監督したサスペンス・ドラマ。撮影は、「おれについてこい!」の完倉泰一。

    ネット上の声

    • 非情冷酷な犯罪サスペンス映画です。
    • これぞ日本のフィルム・ノアール!
    • 文句なしの傑作サスペンス映画
    • ◉優れた和製ノアール
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年1965年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演山崎努
  3. 彼奴(きゃつ)を逃すな
    • C
    • 3.48
    「獣人雪男」の村田武雄のオリジナル・シナリオを「くちづけ(1955)」第二話の鈴木英夫が監督、「姿なき目撃者」の三浦光夫が撮影を担当した。主なる出演者は「不良少年の母」の木村功、「市川馬五郎一座顛末記 浮草日記」の津島恵子「生きものの記録」の志村喬、佐田豊、東郷晴子、他に俳優座の土屋嘉男、「若き潮」に出た文学座の宮口精二など。

    ネット上の声

    • 「七人の侍」で恋に落ちた二人が・・・
    • ラジオが団欒の中心だった頃
    • なかなかやる
    • お勧めです
    サスペンス
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演木村功
  4. 脱獄囚
    • C
    • 3.37
    石川年の『囮』を原案に「空の大怪獣 ラドン」の共同脚本執筆家の一人、村田武雄が脚本化、「危険な英雄」の鈴木英夫が監督したスリラー・ドラマ。撮影は「裸の町」の玉井正夫。主演は「夕凪」の池部良、「大学の侍たち」の草笛光子、「不良少年(1956)」の佐藤允、新人家田佳子、それに尾上九朗右衛門、河内桃子。1957年11月26日より全国公開。

    ネット上の声

    • ちゃんと在宅を確認しなきゃあ!
    • 映像は良い
    • 刑事対彼に恨みを抱いて脱獄する犯罪者との対決というシンプルな内容をシャープな映像
    • かっこいいし、面白いんだけどあんまりにもアホくさい話じゃない?って思ってしまった
    サスペンス
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演池部良
  5. 黒い画集 第二話 寒流
    • C
    • 3.20

    ネット上の声

    • 意図した薄情?
    • 踏んだり蹴ったりだな
    • 栃木県民に謝りなさい!
    • テンポよく、ストーリーが展開されるけど …
    サスペンス
    • 製作年1961年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演池部良
    • レンタル
  6. 横溝正史シリーズ/悪魔が来りて笛を吹く
    • C
    • 3.14

    ネット上の声

    • 古谷金田一はさばさばしてる。
    • ほし よっつ
    金田一耕助、 サスペンス
    • 製作年1977年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演古谷一行
  7. 非情都市
    • D
    • 2.94
    一社会部記者のマスコミと資本の壁に抵抗する姿を描いたサスペンス・ドラマ。三田和夫の手記より、「総会屋錦城 勝負師とその娘」の井手雅人が脚本を執筆、「社員無頼 (怒号篇)」「社員無頼 (反撃篇)」の鈴木英夫が監督した。撮影は「独立愚連隊」の逢沢譲。

    ネット上の声

    • リメーク?
    サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演三橋達也
  8. サラリーマン目白三平 亭主のためいきの巻
    • E
    • 2.71
    「サラリーマン目白三平 女房の顔の巻」に続く目白三平もの。スタッフ・キャストはいずれも前作と同じ顔ぶれである。パースペクタ立体音響。
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演笠智衆
  9. 9

    燈台

    燈台
    • E
    • 2.70
    三島由紀夫の同名戯曲の映画化で、「若い娘たち(1951)」の井手俊郎が脚色、「花の慕情」の鈴木英夫が監督した、若き継母を慕う青年の心理を描く文芸篇。撮影は「女探偵物語 女性SOS」の山田一夫。「大学の人気者」の久保明、「つづり方兄妹」の津島恵子、新人の柳川慶子、それに河津清三郎が主演している。

    ネット上の声

    • ”銀座カンカン娘♪”は踊り難いと思う
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演久保明
  10. 殺人容疑者
    • E
    • 2.70
    警視庁、国警本部、科学捜査研究所の後援で、電通DFプロが製作、新東宝が配給するもので、製作担当大條敬三、原案高峯秀雄、構成は警視庁刑事課科学研究所法医技官で、「東京のヒロイン」「青い指紋」などのシナリオを書いた長谷川公之が立て、船橋比呂志が脚本を書いている。監督は「蜘蛛の街」最近では「花荻先生と三太」の演出をした鈴木英夫が船橋比呂志の協力を得て当り「暴力の街」の植松永吉が撮影に当っている。ドキュメンタリイではないが、犯罪を科学的に分析、解剖する形式で出演者は全部劇壇人で、映画で見馴れた顔は、一人も出さず、リアルな街の人というつもりである。

    ネット上の声

    • 丹波哲郎が走っています。
    サスペンス
    • 製作年1952年
    • 製作国日本
    • 時間79分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演丹波哲郎
  11. 旅愁の都
    • E
    • 2.66
    「香港の夜」の井手俊郎のオリジナル・シナリオを、「その場所に女ありて」の鈴木英夫が監督したメロドラマで、「美貌の都」「愛情の都」につぐ都シリーズの第三作目。撮影は「黒い画集 寒流」の逢沢譲。パースペクタ立体音響。

    ネット上の声

    • 女性の過去を許せるか?
    • 宝田明はプレイボーイにも関わらず、女性を点数付けしたり他の男性陣も容赦なく平手打
    • メロドラマなのにサスペンス調の音楽で、最後まで展開が気になった
    • なんてことない話だけど、フランス映画観てるような雰囲気だった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演宝田明
  12. 西城家の饗宴
    • E
    • 2.46
    脚本は「誰が私を裁くのか」の新藤兼人、「恋の阿蘭陀坂」の鈴木英夫の監督に、カメラは同じく渡辺公夫である。主演者は「赤い鍵」の菅井一郎、「誰が私を裁くのか」の瀧花久子、「銭形平次(1951)」の三條美紀、「白痴」の千秋実、「袴だれ保輔」の若山セツ子、それに中北千枝子、荒川さつき。小林桂樹、清水将夫、井上大助など。

    ネット上の声

    • 元海軍大佐の西城晋作の一家には、子供を持つ長男、戦死した次男の嫁、女優を目指す娘
    • クソつまんねえ松竹のホームドラマみたいな感じで、怪作っちゃ怪作だけど全然面白くな
    • 斎藤一郎のほのぼのBGMや逗子というロケーション、娘が嫁ぐ嫁がないの話題でいわゆ
    • 若山セツ子と小林桂樹の共演だけでも観る価値はある
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1951年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演菅井一郎
  13. 蜘蛛の街
    • E
    • 2.44

    ネット上の声

    • 確かに下山事件には謎が多いよなあ~
    • くたびれた宇野重吉のセクシーさとか色々あった気がするけど、寄せては返す波のような
    • サンドイッチマン(古ッ 笑)の小市民 宇野重吉は犯罪被害者に似ていたために事件に
    • "ロクちゃん"・"ツルっぺ"と呼び合う仲良し宇野重吉・中北千枝子夫妻かわいい
    サスペンス
    • 製作年1950年
    • 製作国日本
    • 時間77分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演宇野重吉
  14. 危険な英雄
    • E
    • 2.42
    誘拐事件をタネに一勝負を挑む青年記者の生き方を衝く異色ドラマ。助監督の須川栄三のオリジナル・シナリオを「警視庁物語 白昼魔」の長谷川公之が潤色し、「目白三平物語 うちの女房」の鈴木英夫が監督した。撮影は「雨情」の中井朝一。主演は「婚約指輪」の石原慎太郎、「忘却の花びら (完結篇)」の司葉子。ほかに「あらくれ(1957)」の仲代達矢、「わが胸に虹は消えず (二部作)」の伊藤久哉、「柳生武芸帳(1957)」の三船敏郎、それに志村喬、小沢栄太郎、岸輝子など。

    ネット上の声

    • 眉毛が繋がっている!
    • グダグダ感
    • タイトルが主演の慎太郎を体現したある種の傍若無人なところやマスコミ批判も含めた社会ドラマ
    • 鈴木英夫監督らしくサスペンス描写は冴えているが、『バスジャック』の遠藤章造を超え
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演石原慎太郎
  15. 不滅の熱球
    • E
    • 2.40
    名投手沢村栄治の半生と日本プロ野球の誕生時代を描いたもので、「平手造酒(1954)」の菊島隆三が脚本を書き、「魔子恐るべし」の鈴木英夫が監督に当っている。撮影は「君死に給うことなかれ」の中井朝一。出演者は、「君死に給うことなかれ」の池部良と司葉子、「荒城の月(1954)」の滝花久子、清水将夫、「二十四の瞳(1954)」の笠智衆のほか、千秋実、藤原釜足、土屋嘉男、北沢彪などで、巨人第二軍が水原、三原、中尾、川上、千葉、筒井、平山、吉原、白石、中島、スタルヒンの諸選手に扮して試合場面に出場している。

    ネット上の声

    • プロ野球叢生期の伝説
    • ベーブルースと渡り合った伝説の投手、澤村榮治の伝記映画(原作ありきなのでラストし
    • 戦争はいけないとはよく言うものの、その裏にはそれぞれこういう人生があったのだと改
    • 戦場の焼け野原を歩く姿や、ラストのやるせなさに感じる確かな反戦映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演池部良
  16. 魔子恐るべし
    • E
    • 2.36
    東京タイムズに連載された宮本幹也の原作を、「芸者小夏」の梅田晴夫が脚色し、「若い瞳」の鈴木英夫が東宝入社第一回作品として監督する。撮影は新人鈴木斌夫、音楽は「若い瞳」の松井八郎。出演者は「さらばラバウル」の根岸明美、「芸者小夏」の森繁弥、「大阪の宿」の藤原釜足のほか、新人藤木悠など。

    ネット上の声

    • まるで異国の地から来た姫様の様に従者を連れて東京に出てくる根岸明美と森繁久彌の台
    • 絵のモデルになるために、信州から上京してきた魔子は、彼女を利用しようとする男たち
    • 神話的な女性(少女)マコちゃん、福田さんの不在もともかくとして、どんなに笑えても
    • ヘンな映画~!信州の山育ちの娘・根岸明美が謎の画家"福田さん"を探し求めて東京に
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演根岸明美
  17. 17

    殉愛

    殉愛
    • E
    • 2.36
    戦争という抗し得ぬ暴力に死をもって抗議し、学徒出身の特攻隊員である夫に殉じて、若き生命を断った妻の手記を基にして映画化する愛の物語。山田照子の遺作から「夕日と拳銃」の沢村勉と鈴木英夫が脚色、「チエミの婦人靴」に次いで鈴木英夫が監督。撮影は「恐怖の逃亡」の安本淳。主な出演者は「白夫人の妖恋」の八千草薫、「嵐(1956)」の笠智衆、「与太者と若旦那」の鶴田浩二、「のんき夫婦」の小林桂樹、加東大介、その他、夏川静江、宝塚の峰京子、多々良純、清水一郎など。

    ネット上の声

    • 8月の湿度とも銃後の切迫とも切り離して非現実的に純度高めたメロドラマだけど、情感
    • 特攻行くの行かないの、結婚するのしないの、死ぬの死なないの、そんな話でたいしたド
    • 演出、カメラワーク、音楽のソツのなさ、妙に好みだった
    • 主演は鶴田浩二&八千草薫、戦争を背景としたメロドラマ
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演鶴田浩二
  18. 目白三平物語 うちの女房
    • E
    • 2.33
    平凡な庶民生活の中に、あふれるユーモアとペーソスを描いた中村武志の『サラリーマン・目白三平』を「美貌の都」の井手俊郎が脚色し、「殉愛」の鈴木英夫が監督する。撮影は「眠狂四郎無頼控」の山崎一雄。主な出演者は「暴れん坊街道」の佐野周二、「米」の望月優子、「歌う不夜城」の久慈あさみ、ほかに杉葉子、団令子、佐原健二、千石規子など。

    ネット上の声

    • 私も“鉱石ラジヲ”を造ったなあ
    • 鈴木英夫作品のなかではほのぼのしているけど、温泉のシーンでお湯に浮かぶ手拭いのカ
    • 旧作邦画の監督でも、とても気になってる鈴木英夫の作品でしたので、鑑賞しました
    • 国鉄に勤める夫、専業主婦の妻、そして2人の子供の平凡な家庭の姿を描く映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演佐野周二
  19. やぶにらみニッポン
    • E
    • 2.33
    週刊新潮連載、ヤン・デンマン「東京情報」より奥山長春が脚色、「旅愁の都」の鈴木英夫が監督した社会風刺劇。撮影は「続社長漫遊記」の完倉泰一。

    ネット上の声

    • 今と変わらぬ狂奔日本
    • 雑誌記者の宝田明は来日した学者に記事を依頼するが、この男性が宝田明の恋人の白川由
    • 理詰めで来たら良かったけど日本人2人がプラトニックなのが非現実的だと思うし、空港
    • ’90年代前半、 鈴木英夫が突如鬼才・名匠化したのは、(誰もが周知の事だが)故・
    • 製作年1963年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演宝田明
  20. 花の慕情
    • E
    • 2.31
    吉屋信子の「花」から、池田忠雄・杉田彰・沢村勉の三人が脚色し、「脱獄囚」の鈴木英夫が監督、「女であること」の飯村正が撮影したラヴ・ロマンスである。「東京の休日(1958)」の司葉子、「弥次喜多道中記」の宝田明・草笛光子、「杏っ子」の三井美奈に、杉村春子、千秋実、長岡輝子などが出演する。いけ花指導は勅使河原蒼風。色彩はイーストマン・カラー。パースペクタ立体音響。

    ネット上の声

    • 和服の魅力!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演司葉子
  21. 爆笑野郎 大事件
    • E
    • 2.29
    故長瀬喜伴と、「喜劇 駅前学園」の新井一が共同でシナリオを執筆し、「三匹の狸」の鈴木英夫が監督したコメディ。撮影は「続・何処へ」の中井朝一。

    ネット上の声

    • ☆☆☆★ ※ 鑑賞直後のメモから 晴乃チックタック主演のサラリーマ...
    コメディ
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演晴乃チック
  22. 花荻先生と三太
    • E
    • 2.26
    ラジオで知られた青木茂の「三太物語」の映画化で、脚色は大黒登用士とある。監督は「西城家の饗宴」の鈴木英夫、撮影は「女王蜂(1952)」の渡辺公夫である。出演者は、民芸の新人津村愁子を主役花荻先生に起用、大橋弘の三太をはじめ、田中晋二、古市久巳、長澤みどりなどの子役に山田五十鈴をはじめ民芸の幹部級が助演している。

    ネット上の声

    • 蛇だからってあんまりだ~(by青大将)
    • 製作年1952年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演津村悠子
  23. 青い芽
    • E
    • 2.22
    “週刊新潮”に掲載された石坂洋次郎の青春小説を「子供の眼」の松山善三が脚色し「彼奴を逃すな」の鈴木英夫が監督した。撮影は「見事な娘」の山崎一雄。主な出演者は「オテナの塔 (後篇)」の山田真二、「女房族は訴える」の雪村いづみと清川虹子、「イカサマ紳士録」の藤原釜足、「続へそくり社長」の三好栄子など。

    ネット上の声

    • 話はホントに他愛ないが、珍しくインテリ役の三好栄子とザ・清川虹子の達者な演技が楽
    • 成瀬の『まごころ』との併映、まさかこんな短いスパンで投石映画を観るとは思いもしな
    • 雪村いづみが彼と不良から線路の上を走って逃げるのは中々良い
    • 雪村いづみさん主演なのでちゃんと歌うシーンもある
    青春
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間35分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演雪村いづみ
  24. 暁の合唱
    • E
    石坂洋次郎の同名小説より、「江分利満氏の優雅な生活」の井手俊郎が脚色、「やぶにらみニッポン」の鈴木英夫が監督した青春もの。撮影は、「イチかバチか」の逢沢譲。

    ネット上の声

    • 戦前に書かれた石坂洋次郎の小説の映画化
    • 製作年1963年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演星由里子
  25. 続三等重役
    • E
    「若い人(1952)」に次ぐ藤本真澄の製作。源氏鶏太の原作から、「霧の夜の兇弾」の松浦健郎が脚色し、「花荻先生と三太」の鈴木英夫が監督に当っている。撮影が「戦国無頼」の飯村正である。出演者の顔ぶれはほとんど前篇と変らず、最近では「東京の恋人」の森繁久彌、沢村貞子、井上大助、藤間紫に、「東京のえくぼ」の小林桂樹、岡村文子のほか、河村黎吉、伊豆肇、進藤英太郎、島秋子などである。

    ネット上の声

    • 名脇役・河村黎吉の当たり役にして遺作
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1952年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演河村黎吉
  26. 社員無頼 怒号篇
    • E
    源氏鶏太の原作を、「すずかけの散歩道」の岡田達門・井手俊郎が脚色したサラリーマンもの。「燈台」の鈴木英夫が監督し逢沢譲が撮影した。パースペクタ立体音響。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演佐原健二
  27. サラリーマン目白三平 女房の顔の巻
    • E
    中村武志の原作を、「僕は独身社員」の松木ひろしが脚色し、「非情都市」の鈴木英夫が監督したサラリーマンもの。「恐妻党総裁に栄光あれ」の小泉福造が撮影した。パースペクタ立体音響。
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演笠智衆
  28. 社員無頼 反撃篇
    • E
    「社員無頼 (怒号篇)」の続篇で、脚色・岡田達門、井手俊郎、監督・鈴木英夫、撮影・逢沢譲と前作と同様の顔ぶれである。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演佐原健二
  29. 大番頭小番頭
    • E
    佐々木邦のユーモア小説を井手俊郎(警察日誌)と館林一郎が共同で脚色、「不滅の熱球」の鈴木英夫が監督する。撮影は「幽霊男」の山田一夫、音楽は「花嫁立候補(1955)」の松井八郎の担当である。出演者は「お笑い捕物帖 八ッあん初手柄」の池部良、「泉へのみち」の若山セツ子、「ジャズ娘乾杯!」の雪村いづみ、「天下泰平」の北川町子のほか、伊藤雄之助、藤原釜足、浪花千栄子など。

    ネット上の声

    • 下駄は靴よりも新しい履物なのです!
    コメディ
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演池部良
  30. チエミの婦人靴(ハイヒール)
    • E
    石坂洋次郎の原作を「白い魔魚」の松山善三が脚色、「青い芽」のコンビ鈴木英夫と山崎一雄が、それぞれ監督、撮影を担当した青春もの。主な出演者は「チエミの初恋チャッチャ娘」の江利チエミ、「続へそくり社長」の井上大助、「女房族は訴える」の江原達怡、「暗黒街」の青山京子、「続イカサマ紳士録 おとぼけ放射能」の中村是好、「驟雨」の出雲八重子など。

    ネット上の声

    • 親方の職人魂と郵便配達人の優しさにグッとくる
    コメディ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間49分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演江利チエミ
  31. 3匹の狸
    • E
    コメディ
    • 製作年1966年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演伴淳三郎
  32. 若い瞳
    • E
    「純情社員」の並木透の原案から、同じく「純情社員」の長谷川公之が脚本を書き、「死の追跡」の鈴木英夫が監督した。撮影は「鉄腕涙あり」の藤井春美、音楽は「びっくり太平記」の原六朗の担当。出演者は「今宵ひと夜を」の八千草薫、「坊っちゃん社員 前篇」の小林桂樹、「この恋! 五千万円」の伊豆肇、「山の音」の杉葉子、「青色革命」の太刀川洋一、「愛人」の尾棹一浩など。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演八千草薫
  33. 死の追跡
    • E
    「韋駄天記者」の原作者戸川幸夫の同名小説の映画化で、「女難街道」の小川正の脚本を、「続三等重役」の鈴木英夫が監督している。撮影は「暁の市街戦」の佐藤三郎。出演者の主なるものは「もぐら横丁」の佐野周二、「雲ながるる果てに」の岡田英次、神田隆、金子信雄、沼崎勳、「再会(1953)」の久我美子などである。
    • 製作年1953年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演岡田英次
  34. 二人で見る星
    • E
    田中重雄門下の新人鈴木英夫の監督昇進第一回作品、脚本も自身で担当、撮影は「花咲く家族」「看護婦の日記」の峰重義。松竹「非常線(1947)」の水島道太郎、久々の伊沢一郎に、新星沢紀子が初出演し、美奈川麗子が共演。

    ネット上の声

    • 監督デビューでお手並み拝見みたいな出来
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1947年
    • 製作国日本
    • 時間77分
    • 監督鈴木英夫
    • 主演水島道太郎

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。