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佐渡を舞台に恋と喧嘩!ド派手な電飾トラックで日本中を駆け巡る、人情と笑いの痛快娯楽活劇シリーズ第5弾!
ハンドル片手に日本全国を駆け巡るトラック野郎、”一番星”こと星桃次郎と相棒の”やもめのジョナサン”。今回の舞台は新潟・佐渡。フェリーで出会った美しき女船長に一目惚れした桃次郎は、いつもの如く猛アタックを開始。しかし、強力な恋のライバルの出現や、地元の荒くれトラック野郎とのいざこざに巻き込まれてしまう。さらに、訳ありの親子を助けるため、義理と人情を賭けた大勝負に。恋と喧嘩と人情を乗せて、一番星号が佐渡の道を爆走する!
ネット上の声
- なんという無軌道
- 悲しいですね~
- ゆるく笑えました
- 松竹の『男はつらいよ』に対して東映のドル箱シリーズ第5作(全10作)
ヒューマンドラマ、 トラック野郎
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
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派手なデコトラで日本全国を駆け巡る一番星こと星桃次郎が、マドンナに一目惚れし、恋と人情と喧嘩に明け暮れる痛快娯楽活劇。
1975年の日本。ド派手なデコレーショントラック「一番星号」を駆る運転手、”一番星”こと星桃次郎。相棒の”やもめのジョナサン”こと松下金造と共に、全国津々浦々を走り抜ける日々。青森県の下北半島で出会った美しいドライブインのウェイトレス、洋子に一目惚れした桃次郎。彼女の心を射止めるため、恋敵との対決や様々な騒動に身を投じる。果たして彼の恋の行方は。笑いと涙、そしてド迫力のトラックアクション満載の物語の幕開け。
ネット上の声
- 「トラック野郎」シリーズ1作目!!
- 昼の七夕祭りで束の間の幸せがあり、次の瞬間に夜の「くるまや」駐車場で不穏な男と洋
- 喧嘩するのも恋をしてふったりふられたりするのも、全てのことにちゃんと一本スジが通
- 今では聞かないような言葉が出てくるので、字幕で見ないと分からない部分もあったが面
アクション、 トラック野郎
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
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北海道の広大な大地を爆走!一番星こと星桃次郎が、マドンナとライバル運転手との間で繰り広げる恋と喧嘩の珍道中。
夏の北海道、雄大な景色を背に走る一番星号とジョナサン号。今回のマドンナは、ドライブインを営む美しい未亡人・北見静代。桃次郎は一目惚れし、いつものように猛アタックを開始。しかし、彼女には亡き夫への想いという高い壁が。さらに、桃次郎の前に立ちはだかるのは、巨大なトレーラーを駆るライバル運転手「カムチャッカの熊」。静代を巡る恋の争い、そしてトラック野郎たちの意地とプライドを賭けた大勝負。果たして桃次郎は、マドンナの心を射止め、北海道の荒くれ者たちとの勝負に勝つことができるのか。笑いと涙とド迫力のアクション満載の旅路。
ネット上の声
- パターンが
- 昭和の今ではあり得ないシーンがいっぱい
- 昭和の名優、共演
- エネルギッシュ
ヒューマンドラマ、 トラック野郎
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
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桃次郎は姫路のドライブインで働く瑛子にいつもの一目惚れ。見合い写真を渡すようにジョナサンに頼むが、間違って写真はバキュームカーの女運転手・千秋に渡って大騒動!幼い姉弟の父・松吉を長崎に送り届けようとする桃次郎の前にライバルが妨害に!?
ネット上の声
- 「爆走」を「網走」と読み間違えていた。
- 1作目より下世話
- 東映正月🎍作品といえばこのシリーズ
- 男性にも女性にも
アクション、 トラック野郎
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
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シリーズ最終作!土佐・高知を舞台に一番星・桃次郎が恋と人情、そして意地を賭けたトラック勝負に挑む、痛快無比の最終便。
“一番星”こと星桃次郎と“やもめのジョナサン”こと松下金造のコンビが、四国・高知で出会ったのは、訳ありの父娘と可憐な女性歌手。ひと目で彼女に心を奪われた桃次郎。しかし、彼女には大きな悩みがあった。一方、ジョナサンはドライブインの女主人に熱を上げる始末。父娘の絆、マドンナの夢、そしてライバルトラック野郎とのプライドを賭けた大勝負。デコトラ「一番星号」が土佐路を爆走する。笑いと涙、派手な喧嘩とド派手な電飾。日本中に元気を届けた人気シリーズ、感動のフィナーレ。
ネット上の声
- 長距離トラックの運転手がさまなまなトラブルに巻き込まれながらも難題を乗り越えてい
- 銚子の荷を高知に運ぶため「さんふらわあ」に乗りこんだ桃次郎とジョナサン
- トラック野郎これにてファイナル!
- 再びビデオで見て感想は・・・・
アクション、 トラック野郎
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
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四国にやって来た桃次郎とジョナサンは、途中で四国八十八ヶ所巡礼中の和歌子と出会う。桃次郎は彼女の純情可憐な美しさに一目ぼれするが、ちょうどその頃、トラック仲間から恐れられている「コリーダ」こと須田勘太が現れ、桃次郎に運転勝負を挑む。
ネット上の声
- 長距離トラックの運転手がさまなまなトラブルに巻き込まれながらも難題を切り抜けてい
- 松竹の『男はつらいよ』に対して東映のドル箱シリーズ第4作(全10作)
- 菅原文太さん追悼放映で見ました
- 男性にも女性にも!!
アクション、 トラック野郎
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
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桃次郎は熊本のドライブインで食ったフグにあたり大騒動。そこで剣道三段の女子大生・小早川雅子と出会い一目惚れ。なぜか彼女と竹刀を交えることになり惨敗する。実は彼女には恋人がいて、ブラジルへ渡ろうとしていた。桃次郎は彼女を乗せ、港へ急ぐ!
ネット上の声
- 田舎では寅さんと二本立てだった
- 浮気をしてしまったジョナサン
- ☆男性にも女性にも☆
- まあ、これはこれで
アクション、 トラック野郎
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
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元トラック野郎の玉三郎に弟子入りを志願され迷惑な桃次郎とジョナサン。鳥羽の水族館で出会ったえり子のウエットスーツ姿に桃次郎は釘づけ。しかし彼女には真珠の研究者・駿介という恋人が。ある日、駿介が事故にあい桃次郎はトラックで病院に急ぐが…。
ネット上の声
- 「トラック野郎」第7作目 玉三郎登場
- 未知との遭遇!?
- マンネリ化のテコ入れとしてせんだみつおを起用したようだが、成功したとは言いがたい
- 新キャラが増えたり、ライバルが出なかったりと中々新しい事にチャレンジしている今作
アクション、 トラック野郎
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
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玉三郎はドライブインの婿養子になろうとし、子供部屋の増築費用を稼ぐジョアナサンは木曽の運送専門となったが、ジョナサンが怪我をし、しかたなく桃次郎が代役に。木曽運送の娘・夏とのどぶろくの飲み比べに負けた桃次郎はノサップと働くことになるが…。
ネット上の声
- 「トラック野郎」第9作目 男なら見るべし
- トラック野郎と寅さんの違い。
- ★男性にも女性にも☆
- 信州から富山へ
トラック野郎、 アクション
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
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見合い相手を間違えた桃次郎は未亡人の静代に一目惚れ。アメリカ帰りのコンボイ野郎のライバルが現れたり、仲間の借金返済のためのばん馬レースに出場したりと大忙し。ダム建設で湖の底に沈んだ故郷に思いを馳せる桃次郎は、静代の子供と仲良くなるが…。
ネット上の声
- 長距離トラックの運転手がさまなまなトラブルに巻き込まれながらも難題を切り抜けてい
- 「トラック野郎」第8作目 故郷へ帰る
- 前半1/3のまでは純粋にコメディ
- 五点か一点かの映画だね
アクション、 トラック野郎
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太