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全50作品。男はつらいよシリーズの映画ランキング

  1. 男はつらいよ お帰り 寅さん
    • A
    • 4.31

    日本中を笑いと涙で包んだあの寅さんが帰ってくる。シリーズ誕生50周年、22年ぶりの新作は、寅さんを愛したみんなの物語。

    寅さんの甥、諏訪満男は、今や中学生の娘を持つ小説家。妻の七回忌の法要で、柴又のおなじみの面々が集まり、思い出話に花が咲く。話題の中心は、いつもみんなを笑わせ、困らせ、そして誰よりも愛された伯父・車寅次郎のこと。蘇る破天荒なエピソードと、心に染みる温かい言葉の数々。過去の寅さんの思い出が、現在の満男の人生と交錯し、新たな一歩を踏み出す勇気を与える。スクリーンに蘇る寅さんが贈る、笑いと涙のメッセージ。

    ネット上の声

    • 長年のファンにはたまらない作品。昔の名場面が蘇ってきて、さんざん笑って、そして泣いた。満男と泉ちゃんの物語にも一つの区切りがついて、最高の50作目でした。ありがとう、寅さん。
    • 親が好きで一緒に観に行きました。昔の寅さんはあまり知らなかったけど、回想シーンが多くて楽しめたし、最後は感動しました!
    • 寅さんがいない寅さん映画、どうなるかと思ったけど見事に一本の作品になってた。満男が主役の新しい物語としてよく出来てる。
    • おかえり、寅さん!ただただ泣けました。
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間116分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  2. 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け
    • A
    • 4.19

    旅先で出会った“日本のゴッホ”と意気投合した寅さん。淡い恋と人情が夕焼けに染まる、シリーズ屈指の名作。

    柴又に帰って来た車寅次郎は、旅先で出会ったという老人を連れていた。その男、池ノ内青観は日本画壇の大家。そんなこととは露知らず、青観の人柄に惚れた寅さんは彼を「先生」と慕い、柴又で世話を焼く日々。ある日、寅さんは青観の世話をする芸者ぼたんと出会い、その美しさと健気さに一目惚れ。ぼたんもまた、寅さんの優しさに惹かれていく。しかし、ぼたんには借金があり、水商売から抜け出せない苦しい現実。寅さんは彼女を救うため、そして青観先生の絵の本当の価値を知り、一大決心。果たして寅さんの恋と人情劇の行方は。

    ネット上の声

    • 【“真っ赤な牡丹の絵”寅さんの漢気が見事に表現された逸品。宇野重吉演じる絵画の大家の飄々とした姿や芸者ぼたんを演じた太地喜和子の魅力が横溢した作品。今作はシリーズ中でも実に粋な逸品なのである。】
    • 日本喜劇映画の白眉。宇野重吉と大地喜和子に渥美清の演技合戦の、完成された人情譚
    • 絶対の自信を持ってオススメします!!
    • 俺の「男はつらいよ」ランキング第1位
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1976年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  3. 男はつらいよ 寅次郎相合い傘
    • A
    • 4.15

    風の吹くまま、気の向くまま。さすらいの寅さんが、かつて愛した女性リリーと再会し、一つの傘の下で揺れる恋心を描く人情喜劇。

    初夏の北海道。旅の空の下、我らが寅さんは、かつて想いを寄せた歌手のリリーと運命の再会。同じく孤独な魂を持つ二人は惹かれ合い、旅を共にすることに。寅さんはリリーとの堅気な暮らしを夢見て柴又へ連れ帰るが、ささいな口論がきっかけでリリーは置き手紙を残して去ってしまう。相合い傘の下で芽生えた淡い恋の行方。笑いとホロリとさせる人情の中に、男女の心の機微と人生の切なさを描いたシリーズ屈指の傑作。

    ネット上の声

    • 今でこそ映画のネット配信サービスのおかげで、いつでも観れる時代になってしまったけ
    • これはシリーズ最高傑作(全作見てないのであくまで現時点で、すいませ...
    • 男と女は互いに別れゆく宿業を抱えている…
    • 浅丘ルリ子のリリーと寅さんのケミストリー
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1975年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  4. 男はつらいよ 寅次郎紅の花
    • A
    • 4.13

    阪神大震災後の神戸を舞台に、寅さんが満男の恋の悩みに奔走する、笑いと涙の人情喜劇シリーズ最終作。

    1995年、冬の神戸。甥の満男は、ボランティア活動で出会った女性・葉子に恋心を抱くも、想いを伝えられず苦悩の日々。そこへ、旅先からふらりと帰ってきた車寅次郎。満男の恋の相談に乗り、いつものように騒動を巻き起こす寅さん。震災の傷跡が残る街で、懸命に生きる人々の姿。そして、寅さん自身の淡い恋の行方。シリーズを締めくくる、温かな感動と一抹の寂しさ。

    ネット上の声

    • このウマシカ息子はきちんと治療してもらおう。
    • 1995年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ48作目
    • 歩くのもつらかった名優・渥美清最後の作品
    • 東出くんの納豆沼求婚で満男をダブらせて涙
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  5. 男はつらいよ
    • A
    • 4.03

    故郷・柴又に20年ぶりに帰ってきたフーテンの寅さん。笑いと涙の人情喜劇、ここに開幕。

    舞台は昭和40年代の東京、葛飾柴又。20年ぶりに故郷の団子屋「とらや」へふらりと帰ってきた車寅次郎、通称「寅さん」。口は悪いが情に厚いテキヤ。早速、妹さくらの見合いをぶち壊すなど騒動の連続。そんな彼が、御前様の娘・冬子に一目惚れ。不器用な恋の行方と、家族との温かい絆の物語。恋に破れては旅に出る、国民的映画シリーズの原点。

    ネット上の声

    • 1969年が全然古くない。
    • 初めて見ました。
    • 寅さんのいる柴又
    • 冒頭の渥美清のナレーション、故郷っていいよね。柴又は私の故郷ではな...
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1969年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
  6. 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花
    • A
    • 3.99

    沖縄で再会した、初恋のマドンナ・リリー。フーテンの寅さんが見せる、不器用で切ない恋心の行方。

    夏の沖縄。旅の空の下、寅さんは初恋の人リリーが病気で倒れたとの報せを受け、南の島へと駆けつける。そこで再会したリリーは、診療所で働いていた。彼女を献身的に看病する寅さん。やがて二人は同じアパートで暮らし始め、周囲も羨むような幸せな日々を送る。柴又の家族も二人の結婚を期待。ついに所帯を持つことを決意する寅さん。しかし、根っからの風来坊である彼に、幸せな家庭を築くことはできるのか。シリーズ屈指の名作と名高い、寅さんの恋の結末。

    ネット上の声

    • 【”貴方と夫婦だったら・・。””俺と所帯を持つか・・。”真夏の沖縄をメイン舞台にした夢の様な寅さんシリーズ屈指の恋物語。25作目にして再びシリーズのピークを迎えた点が、素晴らしいと思う作品でもある。】
    • 開放的な沖縄で英気を養う寅さんとリリーの三度目の正直なるかの、男と女のお話
    • 二人が一緒になるのは夢かもしれないけど、あの一緒に暮らした日々は夢ではない
    • ゴールデンナンバー、それは・・・25!!
    男はつらいよ、 沖縄、 コメディ
    • 製作年1980年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  7. 男はつらいよ 寅次郎忘れな草
    • B
    • 3.95

    風来坊の寅さんと、旅回りの歌手リリー。同じ境遇の二人が北海道で出会い、心を通わせるシリーズ屈指の名作。

    久しぶりに柴又へ帰ってきた車寅次郎。相変わらずの騒動を巻き起こし、旅先の北海道・網走で、旅回りの歌手・リリーと出会う。家庭の温かさを知らずに生きてきたリリーと、故郷に背を向けて旅暮らしを続ける寅さん。似た境遇の二人は、互いの寂しさを慰め合うように心を通わせていく。果たして、寅さんの恋の行方は。シリーズ最高のマドンナと名高いリリーとの恋模様。

    ネット上の声

    • 【”寅さんって、いいね。何百編も惚れて・・。”浅丘ルリ子さん演じる母との確執など哀しみを抱えつつ、幸を求めるマドンナの姿がシリーズに更に深みを与えた、リリーが人気を博した事が良く分かる作品である。】
    • 昭和の人間ならこの人間模様わかると思う 理由じゃねぇんだよ その場...
    • 親愛なる寅さんへ 銀ちゃんより愛を込めて
    • 男はつらいよ・・・本当につらいよ。
    北海道が舞台、 コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1973年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  8. 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇
    • B
    • 3.84

    沖縄の地で運命の再会を果たした、寅さんとリリー。日本中が涙したシリーズ屈指の名作が、新たな感動と共に蘇る。

    日本中を旅から旅へと渡り歩くフーテンの寅こと車寅次郎。今回の旅の舞台は、夏の沖縄。そこで寅さんは、かつて恋焦がれた歌手のリリーと偶然再会する。しかし、彼女が病で倒れていることを知り、寅さんは甲斐甲斐しく看病を始めるのだった。寅さんの献身的な優しさに、リリーの心は癒されていく。二人の間には、まるで長年連れ添った夫婦のような穏やかで幸せな時間が流れる。柴又の家族も二人の結婚を期待するが、一つの場所に留まれないのが渡世人の寅さんの性。愛しているからこそ、幸せにはできない。リリーの幸せを心から願う寅さんが下す、あまりにも切ない決断とは。

    ネット上の声

    • 男はつらいよ 寅さんDVDマガジンより
    • 夢のままにシリーズ49作目+【総括】
    • 何とか結ばせてあげたいこの2人
    • 渥美清さん死後の再編集作品
    男はつらいよ、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1997年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  9. 男はつらいよ 知床慕情
    • B
    • 3.78

    風の吹くまま、北の果て知床へ。そこで出会った訳ありの獣医と食堂の娘。寅さんの恋と人情が、雄大な自然に染み渡る。

    旅の空から柴又へ戻った車寅次郎、通称寅さん。しかし、さくらとの些細な喧嘩でまたもや旅へ。流れ着いたのは、雄大な自然が広がる北海道・知床。そこで寅さんは、訳ありの獣医・上野と出会う。さらに、寅さんは上野が想いを寄せる食堂の娘・りん子に一目惚れ。二人の恋の橋渡しをしようと奮闘する寅さんだったが、いつしか自分の心もりん子に…。北の大地を舞台に繰り広げられる、笑いと涙の人情喜劇。

    ネット上の声

    • 【”三船敏郎さんの圧倒的な存在感に劣らぬ渥美清さんの粋な姿、台詞。”今作は、知床の大自然の中、淡路恵子さん演じる女性に想いを告げる三船さん演じる無骨な獣医師の姿に痺れる逸品である。】
    • 名優三船敏郎と淡路恵子の渋い配役と舞台背景が溶け込む、男はつらいよ
    • 渥美さんと三船さんの2ショットが拝める
    • りん子にとっての柴又 知床の魅力が横溢
    北海道が舞台、 コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1987年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  10. 男はつらいよ ぼくの伯父さん
    • B
    • 3.78

    甥の初恋に、恋の師匠を気取る寅さん。日本中が見守った、甘くてしょっぱい思春期の旅路。

    舞台は平成元年、東京・柴又。高校生になった甥の満男は、バイクで旅に出た佐賀で同級生の泉と再会し、淡い恋心を抱く。しかし、奥手な満男は想いを伝えられない。そんな甥の姿を見かねた伯父、車寅次郎が恋の指南役を買って出るも、そのお節介が騒動を巻き起こす。やがて家出同然で泉の元へ向かった満男と、それを追いかける寅さん。二人の男が繰り広げる、可笑しくも切ないひと夏の恋の冒険。満男が大人への階段を上る、その結末。

    ネット上の声

    • 【”浪人生の満男もつらいよ”シリーズの主軸が寅さんから満男にシフトしていく最初の作品。そして、今作でも寅さんの名言は心に響くのである。】
    • 長距離恋愛というものは、花火のように燃え上がってしまうものです
    • 『マリリンに逢いたい』からリスペクトを受けている
    • 1989年につくられた山田洋次監督・脚本作品
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1989年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  11. 男はつらいよ 寅次郎物語
    • B
    • 3.77

    旅先で出会った母子との心温まる交流。寅さんが見せる、いつもの恋と人情に、親子の絆が織りなすシリーズ第39作。

    旅の空の下、奈良で出会った少年・秀吉。母親を探す健気な姿に心を打たれた寅さんは、いつものお節介心から、母親探しの旅に同行。やがて二人は、病気療養中の美しい母・貴子とめぐり逢う。束の間の親子水入らずの時間に、父親代わりのように寄り添う寅さん。そして、美しい貴子に淡い恋心を抱くのもまた、いつもの寅さん。しかし、彼女の病という切ない現実が、三人の幸せな時間に影を落とす。笑いと涙の中に、親子の愛と寅さんのやるせない恋模様が描かれる人情劇。

    ネット上の声

    • 寅さんマニアではない私にとっては最高傑作
    • コント・・・「お父さん、母さん!!」
    • そこが渡世人のつらいところよ。
    • 今回もほっこりといい話でした。
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1987年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  12. 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎
    • B
    • 3.77

    寅さん、今度のお相手はお寺の娘さん!?義理と人情と恋心、備中高梁を舞台に繰り広げられる人情喜劇。

    久しぶりに柴又へ帰ってきた車寅次郎。旅先で世話になった住職の法事に出席するため、岡山県の備中高梁へ。そこで出会ったのは、亡き住職の美しき娘・朋子。彼女とその家族を助けるため、寅さんは一念発起、代理住職としてお経を読むことに。しかし、不器用な優しさはいつも空回り。朋子に想いを寄せるも、その恋の行方は果たして。お馴染みの面々と織りなす、笑いと涙の物語。

    ネット上の声

    • 【”門前の寅さん、習わぬ経を読む。”寅さんのテキヤの口上を活かした説法が可笑しく、竹下景子さん演じる住職の娘との恋と、彼女の弟を演じた若き中井貴一さんの恋が上手く描かれた逸品。】
    • vol.32 文句なしの面白さ ・今回はややリアルな夢。レオナルド...
    • コント・・・「仏、ほっとけ3日坊主!!」
    • フランス映画顔負けの最高の別れの場面
    北海道が舞台、 コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1983年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  13. 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋
    • B
    • 3.75

    風来坊の寅さん、古都京都で出会った美しい女性と陶芸家の老人。あじさいの咲く古都で繰り広げられる恋の行方。

    旅先の京都・丹後で美しい女性かがり(いしだあゆみ)に一目惚れした車寅次郎。彼女に会うため、京都の有名な窯元を訪れると、そこには人間国宝の老人・加納作次郎(片岡仁左衛門)がいた。かがりは老人の世話をしていたのだ。作次郎を恋敵と勘違いし、一方的に焼きもちを焼く寅さん。果たして、あじさいの咲く古都で繰り広げられる恋の結末は。

    ネット上の声

    • 【”風の吹くまま。”今作は、京都・鎌倉が舞台であるからか、マドンナがいしだあゆみさんであるからか、シリーズの中では際立って情緒溢れる逸品なのである。】
    • 寅をちゃんと男として見ている初めてのマドンナだと思う
    • 旅先の寅さんは何処?のシリーズ29作目
    • マドンナの力量により、一味違う力作
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1982年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  14. 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎
    • B
    • 3.70

    人情の街・大阪で、フーテンの寅が芸者の妹にひと目惚れ。笑いと涙の浪花節だよ、人生は!

    風の吹くまま、足の向くまま。今回の寅さんが流れ着いたのは、食い倒れの街・大阪。そこで出会ったのは、芸者・ふみ。彼女の健気さと美しさに、寅さんの恋心は一気に燃え上がる。ふみの弟の面倒を見たり、彼女のために奔走したりと、いつものお節介を炸裂させる寅さん。しかし、彼女には心に秘めた想い人がいた。義理と人情、そして叶わぬ恋。浪花の空に響く、寅さんの切ない恋の物語。

    ネット上の声

    • ジャケの松坂慶子が美しくて楽しみにしてた回
    • 大阪嫌いも好きになる!?シリーズ27作目
    • 1981寅さん☆劇場in大阪 第27作
    • 松坂慶子さんと芦屋雁之助さん
    大阪が舞台、 ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1981年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  15. 続・男はつらいよ
    • B
    • 3.70

    風来坊の寅さん、生き別れの母との再会!?笑いと涙で描く、人情味あふれる国民的喜劇シリーズ第二弾。

    昭和の日本、お馴染みの故郷・柴又。相変わらずのテキ屋稼業で全国を旅する車寅次郎(寅さん)。旅先の京都で、恩師の娘・夏子とその母・お菊に出会う。そのお菊こそ、寅さんが幼い頃に生き別れた実の母親だった。突然の再会に戸惑いながらも、母親孝行に奮闘する寅さん。しかし、その破天荒な性格が巻き起こす勘違いとすれ違いの連続。念願の親子水入らずの生活は叶うのか。柴又を舞台に繰り広げられる、不器用な親子の愛情物語。

    ネット上の声

    • 【”子供が可愛くない親が何処にいる。!”喜劇の中に、親子の絆の大切さを絡めた逸品。シリーズモノの第2作はレベルが落ちる事が多いが、今作はそれを見事に跳ね除けたシリーズの中で重要な作品でもある。】
    • 瞼の母との再会劇を笑いの渦に転換した喜劇映画の勢いと充実度
    • 瞼の母を落語に。1930年の作品をリスペクト♥
    • お約束、すべて織り込み済み+蝶々さん
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1969年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
  16. 男はつらいよ 寅次郎恋歌
    • B
    • 3.65

    柴又に帰って来た風来坊の寅さん。恩師の娘との再会が、淡い恋と騒動を巻き起こす人情喜劇。

    秋風が吹く岡山県備中高梁。旅の空の下、車寅次郎は偶然にも中学時代の恩師と再会。しかし、恩師は病でこの世を去ってしまう。寅さんは、残された美しい一人娘・貴子を放っておけず、故郷の柴又へ連れて帰る決意。とらやの人々の温かい歓迎を受け、貴子は少しずつ笑顔を取り戻していく。そんな彼女の姿に、寅さんの心には淡い恋が芽生える。しかし、彼女の幸せを願う気持ちと、自身の恋心との間で揺れ動く寅さん。お馴染みの騒動を巻き起こしながら、寅さんが見つける恋の結末とは。

    ネット上の声

    • 【”人間は絶対に一人では生きていけない。”昭和の名優志村喬演じる博の父が妻を亡くした後にしみじみと語る名台詞に影響を受けた寅さんが、柴又で喫茶店を営むシングルマザーへの淡い恋を描いた逸品。】
    • 常に兄の目線で描かれるから守備範囲が違うけど実はさくらはどのマドンナよりも素敵で
    • 柏にかつてあった映画館で、封切りで鑑賞した。
    • 普通の暮らしがしたいだけなのに・・・
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1971年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  17. 男はつらいよ 寅次郎夢枕
    • B
    • 3.64

    柴又に現れた美しき大学教授。寅さんと博、二人の男の心を揺さぶるマドンナ登場の人情喜劇。

    初夏の柴又に、久しぶりに寅さんが帰郷。すると、とらやの二階には、博の恩師の娘で大学助教授の千代が下宿していた。知性と美貌を兼ね備えた千代に、寅さんは一瞬で心を奪われる。慣れない学問の話で気を引こうと、寅さんの一方的な恋のアタックが開始。しかし、千代はかつて博が憧れた女性だったことが発覚し、事態は複雑な展開に。妹さくらの心配をよそに、寅さんの恋は燃え上がるばかり。果たして、この四角関係が巻き起こす騒動と、寅さんの恋の結末は。

    ネット上の声

    • 【”寅ちゃんとならいいわ・・。”。前作までパターンとは違う展開であるが、真面目な奇人の東京大学助教授を演じた米倉斉加年さんの演技が絶妙に可笑しい作品。】
    • なんか田中絹代が出ている場面だけ雰囲気が違うね
    • 私が好きな「寅さん映画」ベスト3に入る作品です
    • 寅さんシリーズ記念すべきマドンナが失恋!
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1972年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  18. 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎
    • C
    • 3.35

    風の吹くまま、気の向くまま。お馴染みのフーテンの寅が、大分県で出会った美女と動物園の飼育員を巡る恋の騒動。

    秋の旅先、大分県の湯平温泉。車寅次郎こと寅さんは、そこで螢子という美しい女性と出会い、いつものように一目惚れ。柴又に帰った寅さんの元へ、螢子が訪ねてくる。彼女が想いを寄せるのは、同じアパートに住む気弱な動物園の飼育員・三郎だった。二人の恋を成就させようと、寅さんは得意の世話焼きでキューピッド役を買って出る。しかし、寅さんの勘違いとお節介が、事態を思わぬ方向へ。笑いと人情に溢れた、お馴染みの恋の騒動の始まり。

    ネット上の声

    • キャスティングを見て思った。 ひょっとしてこの映画が縁で沢田研二と田中裕子が結ばれたのかなあ。 不倫→離婚→結婚。 何人かの人生を変えてしまったかもしれない作品がこれ。
    • 【”あんまり二枚目だもん・・。”寅さん、再び恋のキューピッドに成るの巻。若き田中裕子さんの確かなる演技と憂いを漂わせるあの細い一重の目の艶っぽさが印象的な作品。】
    • vol.30ジュリー見参。 ウエストサイド物語の夢が楽しい。江戸川...
    • とらやの向かいのお店の娘は朝丘雪路だったと
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1982年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  19. 男はつらいよ 寅次郎かもめ歌
    • C
    • 3.35

    北海道の港町で出会った母娘との束の間の恋。フーテンの寅が織りなす、笑いと涙の人情喜劇。

    舞台は北の国、北海道・奥尻島。いつものように故郷の柴又を飛び出した車寅次郎が、旅の途中で出会ったのは、定時制高校に通う娘・すみれ。彼女の家庭の事情を知り、寅さんは一肌脱ぐことを決意。やがて、すみれの母であり、食堂を営む薄幸の女性・圭子に一目惚れ。母娘の幸せを願い、寅さんの恋と人情が北の大地で交錯。果たして、今回の恋の行方は。

    ネット上の声

    • 【寅さんが、ヒロインのオジサンの如く奮闘するシリーズの転換作品。それにしても、寅さんは悲しい顔をしている人を見るとみて見ぬ振りができなくて面倒を見て上げるんだよね。改めて良い男である。】
    • 伊藤蘭ちゃんは映画出演2作目ながら、なかなかの演技でした もっと映画にでて欲しかったものです
    • vol.26 後半戦突入。悪くない、いや、いい。綺麗すぎる夢とイマ...
    • 葛〇総〇高校には定時制はない?
    北海道が舞台、 ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1980年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  20. 男はつらいよ 寅次郎と殿様
    • C
    • 3.34

    旅先で出会った気のいい老人、その正体は旧大名の末裔!?寅さんの人情が歴史を動かすシリーズ第19作。

    四国・大洲への旅の途中、寅さんが知り合った一人の老人。意気投合し、とらやに連れて帰ると、その正体はなんと旧大名の殿様の末裔だった。家宝の屋敷を売るか否かで揺れる殿様と、その家臣たち。そんなお家騒動に首を突っ込む寅さん。殿様の孫娘に仕える美しい鞠子に一目惚れし、事態はさらに大混乱。身分違いの友情と、いつもの失恋。寅さんの人情が、由緒正しき一族の運命を大きく動かす。

    ネット上の声

    • 【伊予の殿様を演じた嵐寛寿郎さんを、恥ずかしながら初めて拝見した作品。鞍馬天狗と寅さんと三木のり平さんの遣り取りが、何だか可笑しい作品。】
    • 寅さんが見られる時代に生まれた事に感謝!
    • 忠臣蔵ゴッコも達者と解るシリーズ19作目
    • 殿様一族と「とらや」の面々の対照の妙
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1977年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  21. 男はつらいよ 噂の寅次郎
    • C
    • 3.33

    旅先で出会った薄幸の美女と、故郷で待つ幼馴染。寅さんの恋心が揺れ動く、人情と笑いのシリーズ第22作。

    1978年、信州木曽路。旅の空で出会った薄幸の美女・早苗に一目惚れした車寅次郎。しかし故郷の柴又に帰ると、さくらが用意した幼馴染との見合い話が待っていた。相手は真面目な青年・肇。早苗の暗い過去を知りながらも想いを募らせる寅さんと、彼の幸せを願う家族。二人の女性の間で揺れる寅さんの心。果たして寅さんが選ぶ幸せの形とは。シリーズ第22作、笑いと涙の人情劇の幕開け。

    ネット上の声

    • 瞳や博のお父さんとの旅先の出会いやとらやにバイトに来た早苗さんへの恋心を描いた男
    • 大原麗子の突然の「寅さん好きよ!」に立ち尽くす寅次郎のボーゼンとする後ろ姿をとら
    • 墓参り、そして家族を心配する寅、珍しく殊勝な出だし。そして今回は最...
    • 大原さんの美しさは残る…『現代今昔物語』
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1978年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  22. 男はつらいよ 寅次郎頑張れ!
    • C
    • 3.31
    シリーズも二十作目を迎えた今回は、ヒロインの他に青年が登場し、寅さんと共に騒動をまきおこす。脚本は「幸福の黄色いハンカチ」の山田洋次と同作の朝間義隆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【秋田のめんこい娘と、長崎は平戸の朴訥な青年の恋物語。寅さんが二人を一緒にしようと頑張る姿が印象的な作品。寅さんのアリアと呼ばれる自身の恋を語る独唱が今作でも冴え渡っています。】
    • 下宿人のワット君と幸子さんの恋のサポートやワット君の姉・藤子さんへの恋心を描いた
    • 中村雅俊って演技上手いんだね。何となく上手くないと思ってた。 大竹...
    • 中村雅俊がカッコいいし大竹しのぶがかわいらしい
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1977年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  23. 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ
    • C
    • 3.31

    風来坊の寅さん、今回のマドンナは病を抱える歌子。彼女の儚い夢を叶えるため、寅さんの純情が切なく燃え上がる人情喜劇。

    秋の柴又にふらりと帰ってきた車寅次郎。旅先で出会った歌子と再会するが、彼女は重い病を患っていた。故郷の島で理髪店を営む父と弟に会いたいという歌子の願いを叶えるため、寅さんは二人を連れて旅に出る。歌子の儚さと、彼女を想う家族の愛情に触れ、寅さんの心は大きく揺れ動く。いつもの恋とは違う、切なくも温かい旅路の果てに待つもの。寅さんの優しさが胸を打つシリーズ第13作。

    ネット上の声

    • 【”君の自分の信ずる道を選んで真っ直ぐ進んでくれた事を嬉しく・・。”寅さんが吉永小百合演じる夫を亡くした歌子の口下手な文筆家の父を諫めた事で、名優宮口精二演じる父が詫びる言葉がとても沁みた作品。】
    • 遠くを、ふわっとみつめる虚ろな眼差し、、、
    • リバイバル寅さんレビュー二本立ての其の二
    • 渥美清も吉永も倍賞も・・・みんな若かった
    花火が印象的、 コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1974年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  24. 男はつらいよ 柴又慕情
    • C
    • 3.30

    国民的ヒーロー寅さんが、旅先で出会った三人の女性に恋の騒動を巻き起こす、人情味あふれるシリーズ第9作。

    旅から旅への風来坊、”フーテンの寅”こと車寅次郎。今回の旅先は福井県。そこで恩師の美しい娘・歌子と再会し、またもや一目惚れ。しかし、歌子には小説家の恋人がいた。さらに歌子の同僚二人も巻き込み、寅さんの恋はいつになく複雑な様相。お馴染みの柴又に帰っても、歌子のことが忘れられない寅さん。そんな彼の元に届いた一通の手紙。笑いとホロリとさせる人情が胸に染みる、国民的シリーズの傑作。

    ネット上の声

    • なぜか『男はつらいよ』シリーズではこの『柴又慕情』を最初に観た私
    • リバイバル寅さんレビュー二本立ての其の一
    • ヒロインの花が咲く・・ゆりとさくらの花が
    • 吉永小百合さんの輝き眩しいシリーズ9作目
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1972年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  25. 男はつらいよ 寅次郎純情詩集
    • C
    • 3.30

    風来坊の寅さん、今度のマドンナは恩師の娘。柴又を舞台に繰り広げられる、不器用で切ない恋模様。

    秋の柴又に、お馴染みの風来坊・車寅次郎が帰郷。旅先で再会した恩師の危篤を知り、その最期を看取る寅さん。先生の一人娘で、美しく聡明な綾に一目惚れ。亡き恩師との約束を胸に、彼女の面倒を見ようと大奮闘。しかし、エリート編集者の柳生も彼女に想いを寄せていた。不器用ながらも真っ直ぐな寅さんの恋心。果たして、その想いが綾に届く日は来るのか。笑いと涙の人情喜劇。

    ネット上の声

    • 1976年につくられた山田洋次監督・原作作品
    • 男はつらいよ 寅さんDVDマガジンより
    • 人間ってなんで死ぬのでしょう。
    • シリーズ中でも1,2の暗さ
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1976年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  26. 男はつらいよ 奮闘篇
    • C
    • 3.29

    今回のマドンナは豆腐屋の看板娘!寅さんの純情が、柴又の町に笑いと涙のひと騒動を巻き起こす。

    久しぶりに故郷の柴又に帰ってきた車寅次郎。おいちゃんが病気と聞き、自分が「とらや」を継ぐと大張り切り。しかし、その商売はハチャメチャで、案の定ひと騒動。そんな中、寅さんが恋に落ちたのは、近所の豆腐屋で働く心優しい女性、お福だった。彼女が抱える家庭の問題を知った寅さんは、持ち前の正義感と人情で彼女を助けようと奮闘。果たして寅さんの恋の行方は。笑いと涙に包まれる、シリーズ第7作。

    ネット上の声

    • 皆様 今年はたくさんの♡をありがとうございました🙇‍♀️
    • 旅に疲れたら、葛飾・柴又に寄ってみよう。
    • 「寅さん」世界の影がほの見えるエポック作
    • 1971年につくられた山田洋次監督作品
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1971年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  27. 男はつらいよ 寅次郎春の夢
    • C
    • 3.29
    お馴染“とらや”に外国人が転がり込んで寅次郎と繰り広げる騒動を描くシリーズ第二十四作目。脚本は「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」の山田洋次、同作の朝間義隆、「太陽を盗んだ男」のレナード・シュレイダーと栗山富夫の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【”カミカゼとハラキリではなく、国を越えて人に優しく粋な人達が住むとらやにアメリカ人がやって来た。”今作は寅さん流、優れたる日米文化比較論をベースに構築された面白くて、心に沁みる逸品である。】
    • 下宿するマイコさんとの出会いや英語塾の先生をするめぐみさんの母・圭子さんへの恋心
    • これは俗にいう神回なのでは?美しきさくらがより美しく見える素敵なお話
    • 日本で頑張る異国の方々へ愛を込めて
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1979年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  28. 男はつらいよ 翔んでる寅次郎
    • C
    • 3.29

    北海道を舞台に、寅さんが恋のキューピッドに!?笑いと涙の人情喜劇、シリーズ第23弾。

    柴又に帰ってきた車寅次郎こと寅さん。そこで出会ったのは、失恋の痛手を負った美しい女性・ひとみ。彼女を元気づけようと、故郷の北海道まで一緒に旅をすることに。現地でひとみに想いを寄せる実直な青年と引き合わせ、恋の仲立ちをしようと奮闘する寅さん。しかし、世話を焼くうちに、自身もひとみに惹かれてしまう。お馴染みの騒動と、切ない恋心が交差する人情物語。

    ネット上の声

    • 【寅さん、再び恋のキューピッドに成るの巻。桃井かおりさんのアンニュイな雰囲気を、花嫁になる女性のマリッジブルーとして演出した山田洋次監督の手腕が冴えている作品である。】
    • コント・・・「迷惑かけてんじゃない?」
    • 桃井かおりが持っていきました、全てを
    • ひとみ(桃井かおり)の嫁入り前の憂鬱
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1979年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  29. 新・男はつらいよ
    • C
    • 3.29

    一攫千金、夢の競馬大当たり!寅さんの新たな恋と騒動が、柴又の町に春の嵐を巻き起こす。

    1970年、春の柴又。旅先で競馬の必勝法を仕入れた車寅次郎が、一攫千金の夢を胸に「とらや」へ帰郷。早速、なけなしの金で大勝負に出るも、結果は無残な大敗。家族に呆れられる中、寅さんは近所の印刷工場で働く、控えめで美しい女性・春子と出会い、またもや一目惚れ。彼女には大学教授との縁談話が持ち上がっていた。彼女の幸せを心から願い、不器用ながらも二人の仲を取り持とうと奔走する寅さん。笑いと涙、そして切ない恋心が交差する、お馴染みの人情喜劇の幕開け。

    ネット上の声

    • 【寅さんが、いつも揶揄っているおいちゃんとおばちゃんのことを大切にしている事が分かる作品。マドンナを演じた栗原小巻さんって、初めて拝見したけれどお綺麗な方だなあ・・。】
    • ハワイに行くお金全部取られたのに泥棒にお金あげる神経めっちゃ笑ったww
    • 若き栗原小牧の可愛らしさが印象的でした。 とても良かったです。
    • 相変わらずだね、馬っ鹿だねぇ、知らねぇよ。
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1970年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督小林俊一
    • 主演渥美清
    • レンタル
  30. 男はつらいよ 葛飾立志篇
    • C
    • 3.28
    “男はつらいよ”シリーズ第16作目。今回は教養を身につけようと心機一転して学問を始めた寅さんを描く。脚本は「同胞 はらから」の朝間義隆、原作・監督は脚本も執筆している同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【”己を知る“為に、慣れない勉強をヒロインから教えて貰う寅さんの淡い恋心を抱く姿を、可笑しくも切なく描いた作品。】
    • 西部劇の夢寸劇のさくらが美しすぎて参った
    • 寅さんの隠し子が都議会議員に?
    • 己を知る体で語るシリーズ16作目
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1975年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  31. 男はつらいよ 望郷篇
    • C
    • 3.28

    故郷を飛び出したフーテンの寅さん、北の大地・北海道で出会ったのは、切ない恋と家族の温もり。

    1970年、夏の柴又。いつものように故郷を飛び出した車寅次郎。浦安の豆腐屋で働くも、親方の娘に惚れられ居心地悪く、再び旅へ。たどり着いたのは北の大地、北海道。そこで待っていたのは、厳しい労働に耐える健気な女性・節子との出会い。彼女に心惹かれる寅さんだが、彼女には都会へ行った恋人が。一方、柴又では寅さんの母親を名乗る女性が現れ大騒動。寅さんの恋の行方と、家族の絆を問う、笑いと涙の人情劇。

    ネット上の声

    • 渡世人を辞めて、“地道な暮らし”を始めることにした寅さん
    • ちょっとこの夏弟と一緒に柴又観光しました
    • 寅の中では私のベストいくつかに入ります
    • 恋の花も花火と共に散るシリーズ5作目
    花火が印象的、 北海道が舞台、 コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1970年
    • 製作国日本
    • 時間88分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  32. 男はつらいよ 純情篇
    • C
    • 3.26

    1971年、長崎・五島列島。フーテンの寅さんが恋をしたのは、夫を亡くした若く美しい母。涙と笑いの人情劇、第6弾。

    久しぶりに故郷・柴又へ帰ってきた車寅次郎、通称「寅さん」。しかし、相変わらずの騒動を巻き起こし、またも旅へ。旅先の長崎県・五島列島で、寅さんは夫を亡くし、幼い娘を一人で育てる美しい女性・絹子と出会う。彼女の健気な姿に、寅さんの恋心は燃え上がる。絹子のために慣れない仕事に精を出し、父親代わりになろうと奮闘する寅さん。しかし、彼女には亡き夫を忘れられない深い悲しみが。寅さんの純情は、果たして彼女の心に届くのか。日本人の心の故郷を描くシリーズ屈指の名作。

    ネット上の声

    • あらすじ:家族に甘えない不退転の決意があってこそ一人前
    • つらいのでも純情でもない。幼稚なだけ。
    • バカだねえ俺は知らねえよbyおいちゃん
    • 男はつらいよ 寅さんDVDマガジンより
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1971年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  33. 男はつらいよ 寅次郎の青春
    • D
    • 3.06
    宮崎を舞台に、寅次郎と甥の満男のそれぞれの恋の行方を描く「男はつらいよ」シリーズ第45作。スタッフ、キャストは前作「男はつらいよ 寅次郎の告白」とほぼ同じメンバーで、監督・原作・脚本は山田洋次、共同脚本は朝間義隆、撮影は高羽哲夫と花田三史が担当。

    ネット上の声

    • 【寅さんシリーズを第45作まで観て来て思う事、幾つかを記す。】
    • 宮崎日南を舞台に満男君の 恋愛続編45作目🎬
    • 「背伸びして 大声上げて 虹を呼ぶ」
    • バブル弾けし大日本帝國の夕暮れ時。
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1992年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  34. 男はつらいよ 寅次郎の縁談
    • D
    • 3.05
    「男はつらいよ」シリーズ四十六作目。香川県の瀬戸内海を舞台に、おなじみの寅さんが真剣に結婚を考える。マドンナは二十七作目「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」で共演した松坂慶子。その父親役には新国劇の大御所・島田正吾、御前様の娘役には一作目のマドンナ光本幸子が配された。

    ネット上の声

    • 【”旅は行き先を決めてするものではない、と寅さんは言った。”今作は満男が就職試験に落ち続けて、香川の島で過ごす中で、迎えに来た寅さんや島の人達に癒されて再出発をする物語である。】
    • 満男、、、それ位で投げ出してプイッと旅に出ちゃうなんて
    • 満男くんを支える優しい人々『息子2』
    • バブル崩壊がやってきたシリーズ46作目
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1993年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  35. 男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様
    • D
    • 3.03
    滋賀県長浜を舞台に、寅と甥の満男、2人の恋を描くシリーズ第47作。監督は前作「男はつらいよ 寅次郎の縁談」以来1年ぶりとなる山田洋次、脚本は山田と朝間義隆の共同、撮影監督は高羽哲夫、撮影は池谷秀行が担当。マドンナ役はかたせ梨乃、牧瀬里穂、小林幸子の3人で、いずれも初出演となる。

    ネット上の声

    • 【様々な夫婦の形、恋の在り方について描いた逸品。色々と考えさせられます。夫婦の幸せとは物質的な満足ではなく、相手への感謝の気持ちを忘れない事から生まれるのだな、と改めて気づかせてくれる作品である。】
    • 1994年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ47作目
    • 89年クリスマスイブは牧瀬さんと一期一会♥妄想だよ
    • そのために人間は生きてんじゃねぇのかなぁ。
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1994年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  36. 男はつらいよ 寅次郎の休日
    • D
    • 3.02
    甥の初恋のために再び奮闘するフーテンの寅次郎の姿を描くシリーズ第43作。原作・脚本・監督は山田洋次。共同脚本は朝間義隆。撮影は高羽哲夫と、前作「男はつらいよ ぼくの伯父さん」と同じスタッフがそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【”人間の幸せとは。そして、人間は分かりにくい生き物。”寅さんシリーズの再後半は吉岡秀隆さん扮する甥・満男と恋の相手・泉を演じた後藤久美子さんが支えた事が良く分かる作品。】
    • 久しぶりに寅さん観たよ!なんでこんなに久々なん?って……もうこの時期の「男はつら
    • タイトルの「寅次郎の休日」は「ローマの休日」のパロディ、そして冒頭のコントが復活
    • シンデレラエキスプレスと黄色い12本のバラ
    夏に見たくなる、 恋愛、 男はつらいよ
    • 製作年1990年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  37. 男はつらいよ 寅次郎の告白
    • D
    • 3.02
    甥っこの恋の手ほどきに奮闘する寅さんの奮闘を描くシリーズ第44作。原作・脚本・監督は「息子(1991)」の山田洋次。共同脚本は同作の朝間義隆。撮影は同作の高羽哲夫と「おあずけ」の花田三史が共同でそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【”世の中で一番美しいのは恋なのに、何で恋する人間はこんなに無様なんだろう。僕は恋する伯父さんを笑わない事に決めた。”寅さんが満男と泉を大切に想う気持ちが響き、若き二人の成長物語でもある作品。】
    • 満男の告白めいたものでも、彼女は母からも父からも自由になって、彼女も一人の女性になれたのです
    • 手を握るのがやっとなシャイな男たちのラブストーリー。 新幹線のデザ...
    • 美しい人もそうでない(失礼?)人も
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1991年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  38. 男はつらいよ 柴又より愛をこめて
    • D
    • 3.00
    社長の娘を探しに行った式根島で、出会った女教師に恋をする寅次郎の姿を描くシリーズ第36作。脚本は監督も担当している「男はつらいよ 寅次郎恋愛塾」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆。撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【”寅さん版二十四の瞳”マドンナの式根島の先生を演じた栗原小巻さんに告白する地味だが良き男を演じる川谷拓三さんの照れたような表情が印象的な作品。】
    • ♥美保純『ピンクのカーテン』♥鹿沼エリ『女体育教師』
    • 生まれも育ちも柴又の あけみ(美保純)
    • あけみ家出先で・・のシリーズ36作目
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1985年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  39. 男はつらいよ 寅次郎紙風船
    • D
    • 2.99
    旅先で知り合った若い娘や、昔のテキ屋仲間の未亡人と寅次郎が繰り広げる騒動を描くシリーズ二十八作目。脚本は「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【温かいとらやという家族を持つ寅さんが、如何に幸せな男なのかという事を丁寧に描いた作品。しみじみとした哀愁、郷愁が漂うシーン多き、佳品である。】
    • マドンナ音無美紀子以上にマドンナだった岸本加世子
    • 今度の恋はかなり本気のシリーズ28作目
    • 寅さん未成年はダメなんだね
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1981年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  40. 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾
    • D
    • 2.98
    五島列島で知り合った女性と、彼女に恋する青年の恋の橋渡しをする寅次郎の姿を描いた「男はつらいよ」シリーズの35作目。脚本は「男はつらいよ 寅次郎真実一路」の山田洋次と朝間義隆の共同執筆。監督も山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【”寅さん、真面目過ぎる男に恋愛指導をするの巻。”シリーズ後半になり、物語の内容が寅さんの失恋話から恋愛指南役に変化していくが、それでも寅さんシリーズの魅力は褪せないのである。】
    • ついにマイペース寅さんマラソンを始めて3年目に突入🤣🤣🤣
    • 女性はなんとなく気づいてるんですよ!?
    • 恋愛指南は結果オーライのシリーズ35作目
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1985年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  41. 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日
    • D
    • 2.98
    寅次郎と女医の恋を描く、「男はつらいよ」シリーズ第40作。脚本は「ダウンタウンヒーローズ」の山田洋次と朝間義隆が共同で執筆。監督は同作の山田、撮影は同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【寅さんシリーズが、昭和から平成に入って行く事で、作品の風合が少し変わった気がする作品。】
    • 当時の流行に乗った作品だけに古さを感じる
    • 男はつらいよ 寅さんDVDマガジンより
    • 俺みたいな人間になっちゃあだめだぞ。
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1988年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  42. 男はつらいよ 寅次郎心の旅路
    • D
    • 2.97
    ウィーンを舞台に寅次郎と美人観光ガイドとの恋を描く。「男はつらいよ」シリーズの第41作で、原作・脚本・監督は「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」の山田洋次、共同脚本は同作の朝間義隆、撮影は同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【”Danke!"寅さん、生きる事に疲れたサラリーマンとウィーンに行くの巻。寅さんは外国の方とも日本語でコミュニケーションが取れちゃうし、海外で働く美しき添乗員も元気にする素敵な日本男子なのである。】
    • 寅さんが、バブルの絶頂期に教えてくれたこと
    • 男はつらいよ 寅さんDVDマガジンより
    • 寅さん、ヨーロッパ旅行 頑張りました。
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1989年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  43. 男はつらいよ 寅次郎真実一路
    • D
    • 2.96
    人妻に想いを抱く寅次郎の姿を描く「男はつらいよ」シリーズ34作目。脚本は「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆。監督も山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【”サラリーマンは辛いよ”真面目な証券会社のサラリーマンが仕事に疲れ、蒸発。その妻を演じた大原麗子さんの憂いを帯びた表情と彼女を懸命に支える寅さんの漢気が沁みる作品。】
    • 証券会社のモーレツぶりから時代が透けて見えました。 タコ社長が寅次...
    • これはいいね!いろんな人がいてイイんです
    • 男はつらいよ 寅さんDVDマガジンより
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1984年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  44. 男はつらいよ 旅と女と寅次郎
    • D
    • 2.96
    寅さんが旅公演の途中失踪した演歌歌手と知り合い恋をするシリーズ第三十一作。マドンナに都はるみを迎え、脚本は「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」の山田洋次と朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【国民的演歌歌手の都はるみさんが出演するとは、ヤッパリ寅さんシリーズは国民的人情喜劇なんだね。】
    • 懐の深さアリ。だんごのアンコ椿の花が咲く
    • 寅さんと演歌はよく似合うシリーズ31作目
    • ほ〜〜、惚れちゃったんだよ〜〜♪
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1983年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  45. 男はつらいよ 寅次郎子守唄
    • D
    • 2.91
    “男はつらいよ”シリーズ第14作目。今回は寅さんが旅先でひょんなことから預ってしまった赤ん坊をめぐって捲き起こる騒動を描く。脚本は「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」の朝間義隆、原作・監督は脚本も執筆している同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【”瓢箪から駒。”前半は赤ん坊を無理やり預からされた寅次郎ととらやの人達の困惑を描き、後半は寅さんが意図せぬ恋のキューピッドになった珍しいパターンの作品。】
    • 二代目おいちゃん(バカボンパパ風)、さようなら。 三代目おいちゃん、こんにちは。
    • 寅さんが、赤ちゃんを連れて柴又へ帰ってきて、大騒ぎになります!
    • 1974年につくられた山田洋次監督作品
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1974年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  46. 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく
    • D
    • 2.91
    シリーズ二十一作目の今回は、マドンナ役に迎えられた木の実ナナが得意の歌と踊りを披露するほか武田鉄矢が寅さんと一緒に騒動をまきおこす。脚本は「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」の山田洋次と朝間義隆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれを担当。

    ネット上の声

    • 【”夫々の人生を歩む道”松竹歌劇団の華やかなレビューと、寅さん第二号の様な武田鉄矢演じる男の姿も可笑しき作品】
    • フラれるお仲間ご登場のシリーズ21作目
    • 変わらないことの素晴らしさ!!
    • 夢との引き換えにあるもの
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1978年
    • 製作国日本
    • 時間103分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  47. 男はつらいよ 私の寅さん
    • D
    • 2.90
    “男はつらいよ”シリーズ十二本目。フーテンの寅こと車寅次郎が、故郷柴又にて巻き起こす笑いと騒動を描く人情喜劇。脚本は「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」の朝間義隆、原作・監督は脚本も執筆している同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【”キリギリスとらっきょ”寅さんが恋した絵描きの女性を演じた岸恵子さんの喜怒哀楽の表情が印象的な作品。満男が初めて喋ります。】
    • ここまでのシリーズで一番つまらない
    • いつもとは逆に旅立たれる寅
    • No.1648 寅さん第12作 岸恵子
    コメディ、 男はつらいよ
    • 製作年1973年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  48. 男はつらいよ フーテンの寅
    • D
    • 2.88
    「続男はつらいよ」の山田洋次、小林俊一、宮崎晃が共同執筆したシナリオを「喜劇 女は度胸」の森崎東が監督したシリーズ第三作。撮影は、「続男はつらいよ」の高羽哲夫が担当。

    ネット上の声

    • いつもの、電車のホームの立ち食いうどん。
    • 「男はつらいよ」シリーズ唯一の森崎作品
    • 寅さんは失恋ごときでは凹みません!
    • 実は愛の伝道師?なシリーズ3作目
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1970年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督森崎東
    • 主演渥美清
    • レンタル
  49. 男はつらいよ 幸福の青い鳥
    • E
    • 2.60
    ひいきにしていた一座の死んだ座長の娘に恋する寅次郎の姿を描く「男はつらいよ」シリーズの第37作。脚本は監督も担当している「キネマの天地」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆。撮影も同作の高羽哲夫が担当。

    ネット上の声

    • 【寅さんシリーズって、ホント恋のキューピッドなんだねえ。今作は、頭髪ツンツンだった細身の長渕剛さんと志穂美悦子さん演じる男女の恋物語である。】
    • 下心なくても志穂美悦子の布団に勝手に入ろうとしたり、妙な距離感の長渕剛
    • 出川哲朗&エドはるみがカメオ出演・・・
    • 青い鳥はこの作品だったシリーズ37作目
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1986年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
  50. 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎
    • E
    • 2.59
    北海道を舞台に寅次郎と理容師の娘とのふれあいを描く同シリーズ第33作。脚本は「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」の山田洋次と同作の朝間義隆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 【渡世人と堅気の対比を軸に、寅さんに恋したヒロインが渡世人と言っても良いバイクサーカスの男との恋に揺れるシリーズ内でも哀愁深き作品。】
    • 寅さんが、人間らしい生活を一緒におくれる女性はいないのでしょうか? もしいるとしたら、それはどんな女性なんでしょうか?
    • カタギと渡世人の生きる世界の壁を、寅の主観で初めて描いた異色作
    • ナチュラルな中原理恵が凄く印象的でした。 とても良かったです。
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1984年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル

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