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ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督朝原雄三
- 主演濱田岳
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釣りキチの会社員と初老の社長とのふれあいを描く。やまさき十三、北見けんいちの同名漫画の映画化で、脚本は「ダウンタウンヒーローズ」の山田洋次と、桃井章が共同で執筆。監督は「愛しのチィパッパ」の栗山富夫、撮影は安田浩肋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 釣りの成果はクロダイ、ヒラメ、シロギス
- 寅さん亡き後、盆と正月の風物詩となった
- 釣りバカシリーズ唯一の本当の喧嘩と別れ
- 人生の楽園はあなたそのものでした
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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営業部の新任部長として、浜ちゃんの同期の馬場(小林稔侍)が配属された。馬場は浜ちゃんとは正反対の仕事人間で、社長の鈴さんの信頼も厚く出世も早い。鈴さんは彼の為に再婚相手を考えていたが、馬場には惚れているバーのママ・茜(風吹ジュン)がいた。なかなか告白できない馬場だったが、浜ちゃんのアドバイスを受け一大決心して茜の店を訪れる。が、馬場を待っていたのは、田舎へ帰るという茜の言葉だった・・・。
ネット上の声
- 切ない釣りバカ、今まで見た中で一番好き
- せんだいは 川内の方
- 釣りバカ日誌シニアの純愛ラブストーリー
- 社内より外で人気がある浜ちゃん
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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近年の業績悪化により、追い詰められる鈴木建設。会長の一之助(三國連太郎)が無期限の給料全額返還を実行する中、一之助のために一肌脱ごうと奮起した伝助(西田敏行)は、得意の釣り人脈から思いがけない大型受注に成功する。そのかいあって会長賞とご褒美の釣り休暇をもらった伝助は、一之助とともに北海道へ釣り旅行に出掛ける。
ネット上の声
- ㊗️2024年、映画⭐️5️⃣0️⃣0️⃣⭐️本、達成㊗️
- 約20年&20作、お疲れ様でした(笑顔)
- 初笑い、さて次の国民的映画は誰が撮る?
- 「1」公開時は中学生だった私も30代…!
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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社長業に追われるスーさんのもとに、かねてからの大親友・山内が訪ねてきた。一人息子・健吾の一目惚れした女性との縁談をうまくまとめてほしいというのだ。その女性とは、何と営業三課の佐々木課長の一人娘・志野だった。さっそくスーさんは佐々木を呼び出し、縁談を持ちかけるが、ハマちゃん、そして、みち子を巻き込み大騒動となる。
ネット上の声
- 色っぽい石田えりさんシリーズ最後の作品
- 釣りバカの中で一番おもしろかった
- この喧嘩もスーさんが悪い。
- 釣りバカ日誌6.5
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督森崎東
- 主演西田敏行
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浜ちゃんの愛妻・みち子さん(石田えり)が待望の懐妊、愛息・鯉太郎クンの誕生を迎える。<感動>篇に加えて、鈴さんの甥・宇佐美和彦(尾美としのり)が鈴木建設に入社、よりによって営業3課に配属され、浜ちゃんとつるみ始めたからさあ大変。鈴さんの心配をよそに、浜崎家へ入りびたるようになった和彦は、浜ちゃんのポン友、八郎(中本賢)の妹・町子(佐野量子)に一目惚れ。周囲の反対を振り切り、和歌山のとある港町へ逃避行。俄然、話はややこしくなる。責任を感じた2人は、釣りの準備も怠りなく急いで和歌山へ行くが・・・。
ネット上の声
- 他と比べて笑える要素が足りないかな?
- ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
- 若々しい石田えり
- めっちゃいいです
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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岩手県釜石市で行われる講演会にかこつけてアイナメ釣りを楽しんだ浜ちゃんと鈴さん。ところが宿泊先で浜ちゃんが社長、鈴さんが運転手と間違えられてしまう。ここぞとばかりに鈴さんは、浜ちゃんに一日だけの身代わりを頼み、美人の仲居さん(久野綾希子)と釣りに出かけてしまう。一方の浜ちゃんは、鈴木建設社長として文化講演会で講演することになってしまうが・・・。
ネット上の声
- すーさんがドライバー、浜ちゃんが社長と勘違いされて話が進んでいくお話
- スーさん・浜ちゃん・ミチコさん、いいねぇ
- 6は傑作!スーさん版ローマの休日
- 浜ちゃんが鈴木建設社長に。。。
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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おなじみの釣りバカコンビ・浜ちゃんとスーさんが巻き起こす騒動を、沖縄を舞台に描いた人気コメディ・シリーズの通算第13弾。監督は「てなもんや商社 萬福貿易会社」の本木克英。やまさき十三と北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「花のお江戸の釣りバカ日誌」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「あ、春」の長沼六男が担当している。主演は、「花のお江戸の釣りバカ日誌」の西田敏行と「虹の岬」の三國連太郎。ゲストスターとして、「ゴジラ 2000ミレニアム」の村田雄浩、「おあずけ」の桜井幸子、「お受験」の余貴美子が出演している。
ネット上の声
- ☆ミ釣りバカ日誌イレブン☆彡
- ウサギ食べちゃいました!
- ユーモアとふざけの境い目
- 無人島に流れ着く(笑)
釣りバカ日誌、 沖縄、 ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督本木克英
- 主演西田敏行
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新しい部下の大輔(山本太郎)ら、鈴木建設営業三課の仲間たちと大分県へ社員旅行に出掛けたハマちゃん(西田敏行)。旅の幹事でもある総務部の派遣社員・波子(常盤貴子)の兄・康平(竹内力)が漁師であると聞きつけたハマちゃんは、早速釣りの手配を頼むが、康平から思いがけない相談を持ちかけられ……。
ネット上の声
- 昔の松竹作品を思い出す+ビックリな仕掛け
- 釣りバカ史上、最大のサプライズに感激!
- 映画調査評論-只今、駄作ラッシュ中-
- きっとこの2人以外には出せない味
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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鈴木建設の創業以来、長年務めてきた社長の座を退任し会長職に就任することになった“スーさん”こと鈴木一之助(三國連太郎)。しかし就任早々、謎の失踪を遂げてしまったスーさん。鈴木建設の重役たちが大騒ぎする中、スーさんの奥さんに頼まれた“ハマちゃん”こと浜崎伝助(西田敏行)は、わずかな手がかりを元に、岡山県へと旅立つのだが……。
ネット上の声
- 釣りバカの良いとこがぎっしり詰まってます
- 初めて、このシリーズを劇場で見ました!!
- 定番メニューとしては及第点ギリギリかな
- 祝シリーズ20作!進行形で最高のシリーズ
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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スーさん(三國連太郎)が社長を務める鈴木建設も、不況のあおりを受け経営コンサルタントの薫(江角マキコ)を雇う。一方相変わらずの釣りバカ浜ちゃん(西田敏行)はリフレッシュ休暇と称し、秋田で釣り三昧を楽しんでいた。
ネット上の声
- ゲスト俳優の演技が下手すぎて観ていられない
- 鈴木建設 “秋刀魚の味” “お茶漬けの味”
- 釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない
- 小津安二郎に捧ぐ、泣ける釣りバカ日誌
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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“釣りバカ”サラリーマンのハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)が務める鈴木建設営業三課に、元マドンナ秘書の沢田弓子(石田ゆり子)が再就職で入社した。新しい仲間が増えたことで沸き立つ三課メンバーだったが、ハマちゃんは弓子のどこか悲しげな表情が気になって……。
ネット上の声
- シリーズのお約束はずしも楽しめる一編
- 能登はやさしや土までも
- 試写会で見てきました
- 寅さんに次ぐ日本映画
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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ハマちゃん(西田敏行)のお陰で長年出世に縁のなかった佐々木課長(谷啓)が遂に昇進!新しい課長・岩田(三宅裕司)の天敵ハマちゃんは、リフレッシュ休暇を取るスーさん(三國連太郎)の頼みで、お遍路の旅に同行することに。旅の途中で泊まった民宿の娘・みさき(高島礼子)は、“土佐のハチキン”と称されるほど、気の強い美人トラック運転手で、女手ひとつで息子を育てている気丈な女性。やがて上京して鈴木建設を訪れるが、対応した岩田課長がみさきに一目ぼれしてしまったから、さあ大変!!一体どうなる・・・!?
ネット上の声
- 釣りバカ日誌9のリメイクというか焼き直し
- 自由な生き方の進め編。
- 艶不足で邪
- いつも通り
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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釣り仲間である富山の老舗薬問屋の会長、黒部五郎(丹波哲郎)から美術館建設という大きな仕事を取ってきたハマちゃん(西田敏行)。ところがその発注主である黒部会長はとんだ変わり者で、思いがけないトラブルが発生!!難題解決のため、社長のスーさん(三國連太郎)から、急遽富山出張を命ぜられたハマちゃんだったが、設計部のエースで、ミス・スズケンと称される桐山桂(鈴木京香)が同行したことで、事態は思わぬ方向に・・・!!釣りバカ史上最大のピンチがハマちゃんを襲う!!
ネット上の声
- 毎度お馴染み、 ♪とりあえずは元気で♪
- 釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!
- 本木監督の富山愛が伝わる作品です
- 釣りバカにハマっちゃんてる?
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督本木克英
- 主演西田敏行
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ある日、高野常務(青島幸男)が退職の挨拶にきた。スズケンフィッシング・クラブの会長の高野と浜ちゃんは釣り仲間。定年前にハッピーリタイアメントをして故郷の萩で、釣り三昧の日々を送ろうというのだ。鈴さんと浜ちゃんは出張にかこつけて、高野に再会しに行く。が、高野宅にいたのは高野の姪・梢(宮沢りえ)。聞けば重い病で入院しているという。そこで浜ちゃんは、名物のふぐをさばいて見舞いに行くが・・・。
ネット上の声
- うーん、やはり浅田美代子になってからと、監督が変わってから『つまらなくなったなー
- 史上最大の有給休暇を見る最高の年金休暇
- 宮沢りえと吉岡秀隆の豪華共演のはずが
- 14作目 浜ちゃん12日も休みすぎ
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督本木克英
- 主演西田敏行
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鈴木建設が手がけた橋の完成を祝うため、社長のスーさん(三國連太郎)と、万年ヒラ社員のハマちゃん(西田敏行)が長崎県の佐世保に向かった。東シナ海で釣りざんまいの日々を満喫する予定のハマちゃんだったが……。
ネット上の声
- ☆釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだ〜
- イージス艦で密航するハマちゃんって・・・
- そいぎんた、名門シリーズの鑑賞たい。
- 北の某国が喜びそうな作品。山田洋次
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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出世より釣りと家庭が大事の万年ヒラ社員ハマちゃんは今日も健在。一方、スーさんは仕事に追われる毎日で、役員会議では社長を辞めると宣言、会社を飛び出す始末。しかし、仕事あっての釣りだとハマちゃんにたしなめられ、スーさんは再就職先を新聞の求人広告で探し、ビルの管理会社に就職する。そこであるビルへ派遣させられるが、何とそこは自分が飛び出してきた鈴木建設だった。花粉症と偽ってサングラスとマスクで変装、茶髪の青年・松五郎と一緒に元の職場を廻るスーさんだったが・・・。
ネット上の声
- 金子賢と宝生舞の不良上がりっぽい二人のロマンス 宝生舞って久しぶりに見たが、そう
- 普通の『釣りバカ』 可もなく不可もなし
- 鈴木さんが鈴木建設ビルメンテ下請けに
- スーさんが社長を辞めて仕事探し
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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スーさんは、亡き友人の娘・和美(室井滋)を浜ちゃんとの福島県いわき市の投げ釣りに誘う。当日、案内役は浜ちゃんの釣りの弟子・湯川省平(柄本明)。一目惚れした2人は極度の恋愛経験不足。何とか結びつけた釣りバカコンビは式に出席した後、渓流釣りへ。が、鈴さんが足を滑らせ怪我をしてしまう。山小屋にたどり着いた2人だが、遭難を知った会社の連中が駆けつけてくる。2人の関係がついにバレてしまうのか!?
ネット上の声
- 若くてシャープな室井滋の二の線、イケてました。 とても良かったです。
- 鈴木社長の会社の営業三課の浜ちゃんは元気
- 渓流釣りで遭難したスーさんとハマちゃん
- 浜ちゃんと鈴さんの仲がバレる危機
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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越前・若狭へチヌ釣りに出かけた浜ちゃんと鈴さんは、知的な美女・彩子(名取裕子)と出会う。彼女は二人に誘われ初めて釣りを楽しんだ。数日後、鈴さんは突然歯痛に見舞われ、偶然入った歯医者で彩子と再会する。彼女はバツイチの女医だった。浜ちゃんからの誘いに嘘をついて断り、彼女と釣りに行く鈴さん。が、そこで浜ちゃんとバッタリ!怒った浜ちゃんは絶交宣言してしまう。ついに“釣りバカコンビ”も崩壊か!?
ネット上の声
- スーさんからハマちゃんへ大量のラブレター
- 相変わらずのバカバカしさを今日も楽しむ
- 初老の男の淡い恋と男の友情の問題
- 浜ちゃんとスーさんがゼッコウ。
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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浜崎家の長男・鯉太郎もそろそろ満一才、みち子さんは目を離すヒマもない。そんなある日浜ちゃんの母親たきが上京した。みち子さんは鯉太郎をたきに預け同窓会に出かけたが、たきがギックリ腰でたてなくなり、浜ちゃんが鯉太郎を背負って会社へ行くハメになる。浜ちゃんが商談をしているスキに鯉太郎がいなくなり、鈴木建設は上へ下への大騒ぎになってしまう・・・。
ネット上の声
- 釣りが大好きなサラリーマンを描いたヒューマンコメディドラマ「釣りバカ日誌」シリー
- 素人の赤ちゃん投稿ビデオじゃないんだから
- 釣りバカならぬ親バカ日誌でつまらない
- 三國さんありがとう
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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建設会社の有給休暇消化率No.1社員、浜崎伝助と社長の鈴木一之助。二人はひょんなことから社内で内緒の釣り仲間だった。ある日一之助は、医者に、「長生きしたいのなら社長をやめろ」と言われ、自らの老いに気付くと共に、後継者がいないことに焦りを感じた。渥美半島の伊良湖岬は、黒潮洗う絶好の釣り場。ふらっとそこへ出掛けた一之助は、海岸で倒れてしまい、間宮弥生(原田美枝子)という女性に助けられる。一之助の身を案じて伊良湖岬にやってきた伝助が、そこで女連れの一之助を見かけたことから話はややこしくなっていった・・・。
ネット上の声
- 【高人の別天地に嵌ったスーさん、社長業に嫌気がさして伊良湖岬で釣り三昧の日々を送るの巻。そして起こった珍騒動を描く。因みに伊良湖岬は良い所ですよ。By浅蜊獲りはプロ級の愛知県西三河の男。】
- 恋愛担当はスーさんなんですね
- やっぱりキャラがいい☆1.5
- 微妙な展開だから必見!
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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出世よりも釣りが大事という鈴木建設の×社員・浜崎伝助の唯一の悩みは、愛妻みち子さんとの間に子供がいないこと。それを知った伝助の釣りの弟子・社長の鈴さんは、伝助を元気づけようと週末の釣りに誘う。二人が行った伊豆の星ヶ浦は、鈴さんにとって昔の恋人・妙子と過ごした思い出の場所。そこで鈴さんは妙子の娘・雪子(五月みどり)と偶然出会い、妙子がすでに他界していることを知る。しかもリゾート開発により妙子の墓がなくなってしまうというのだが・・・。
ネット上の声
- 世界中どこに左遷されても喜ぶハマちゃん
- なんとも心がほっこりする。
- スーさんの隠し子か?
- 何を言わんか
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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おなじみハマちゃんとスーさんのコンビが繰り広げる人情喜劇シリーズの第12弾となる、時代劇作品。監督は「釣りバカ日誌10」の栗山富夫。脚本は「学校III」の山田洋次と朝間義隆、撮影は藤原三郎。主演は「釣りバカ日誌10」の西田敏行と三國連太郎、「SADA」の黒木瞳。
ネット上の声
- 「釣り」も「バカ」も、遺伝するのか !?
- ハマちゃんのご先祖様のお話
- もしも釣りバカが江戸の人だったら
- 釣りバカ爆笑時代劇!?
コメディ、 時代劇、 釣りバカ日誌
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行