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高橋留美子の同名コミックを原作とする人気テレビアニメ「うる星やつら」の劇場版第2作。テレビ版のチーフディレクターである押井守が前作に続いて監督を務め、本作では脚本も担当。謎のタイムループに囚われた諸星あたるやラムたちの運命を描き、押井監督の初期の代表作となった。学園祭を翌日に控え、準備に大忙しの友引高校。あたるたちも学校に泊まり込んで作業に追われていた。そんな中、あたるたちの担任・温泉マークと養護教員のサクラは、学園祭の前日が延々と繰り返されていることに気付き、全員に帰宅を命じる。しかし、友引町はすでに異常事態に陥っていた。
ネット上の声
- うる星やつらシリーズらしからぬ重厚な作品
- 「終わりなき日常」における倫理的態度
- こういう映画に、電撃走るんですよね〜
- 「ダーク・シティ」って、あったよね。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督押井守
- 主演平野文
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絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第7弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演平野文
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ラムをめぐるあたると異星人ルパの争いを描くアニメーション。高橋留美子原作「うる星やつら」の最終話『ボーイミーツガール』の映画化で、脚本は「タッチ2 さよならの贈り物」の金春智子が執筆。監督は「GRAY デジタル・ターゲット」の出崎哲、撮影監督は「強殖装甲 ガイバー」の大地丙太郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 原作終了前にテレビアニメが放映終了した為、映画で原作の最終エピソードを描いている
- ウチとダーリンはいつまでも“ボーイ・ミーツ・ガール”だっちゃ!
- ウチとダーリンはいつまでも“ボーイ・ミーツ・ガール”だっちゃ!
- 一生かけても言わせてみせるっちゃ…か(-_-;)
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督出崎哲
- 主演平野文
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TVアニメ『うる星やつら』の放映終了後に制作された、OVAシリーズの実質的な第一弾。 自らの男運のなさを嘆くしのぶは、ウサギの着ぐるみをまとった行き倒れの少年を助けた。運命製造管理局員を務める彼、因幡はそこで〝運命の鍵〟を落としてしまい、拾ったしのぶを通じてラムの手により亜空間の扉が開かれる。その先に待ち受けていた光景は、未来のしのぶがあたるとの間に生まれた子供と連れ立っている姿だった……。 ...
ネット上の声
- 鈴置洋孝さん、ドラゴン紫龍や天津飯など「硬派」な役が多いけど今回は全く違うキャラ
- 自分が思い描く理想の世界に続くドアのノブを造ることが出来、それぞれが造った世界を
- しのぶにもお相手を!って思ってたら因幡くんかわいすぎて二人に幸せになってほしい
- 因幡くん旧アニメでは出てなかったからたのしみにしてた
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督出崎哲
- 主演平野文
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ラムとあたるの主人公を中心に、多彩なキャラクター達が、現在、過去、未来、宇宙などを駆けめぐるSFギャグアニメーション。『少年サンデー』に連載中の高橋留美子の同名漫画のアニメーション化で、脚本は金春智子、監督は押井守がそれぞれ担当。後にノーカット版104分が公開されている。
ネット上の声
- 『ビューティフル・ドリーマー』見る為ちょっと前に鑑賞してレビューし忘れたやつ
- 最も「うる星やつら」らしい劇場版の作品
- 大きいテレビかもしれないが、順当だ。
- 押井守監督デビュー作で撃沈!
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1983年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督押井守
- 主演平野文
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ガラス玉に封じ込められた呪いに巻き込まれたラムの姿を描く「うる星やつら」シリーズ第三弾。週刊少年サンデー連載中の高橋留美子原作の同名漫画のアニメ化で、脚本は「プロ野球を10倍楽しく見る法・PART2」の金春智子、監督はこれが第一回作品で、前作で作画監督を担当したやまさきかずお、撮影は「カッくんカフェ」の若菜章夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 80's ティーンエイジ・リビドー・ヘッドだからラムちゃんは好きだぜ
- こちらがラム・ザ・フォーエバーだな
- 僕にはとっつきにくい映画でした。
- 忘れてはいけないアニメ
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督やまざきかずお
- 主演平野文
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ネット上の声
- 本作はまあまあだけど、いつだって『うる星やつら』が好きだっちゃ!
- 本作はまあまあだけど、いつだって『うる星やつら』が好きだっちゃ!
- キャラクターデザインが受け入れられなくて観ていなかった6作目
- 狙う客層を変えたのかな?
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督山田勝久
- 主演平野文
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普通の女の子になってしまったラムと共に、超常奇現象が続発する友引町の姿を描く「うる星やつら」シリーズの第4弾。週刊『少年サンデー』連載中の高橋留美子原作の同名漫画の映画化で、脚本は「Dr.SLUMP ドクタースランプ」の井上敏樹とやまざきかずおの共同執筆。監督は「うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ」のやまざきかずお、撮影は清水洋一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ちょっと目を離した隙にどこいっちょるか!
- うる星らしい軽やかさは何処へやら
- 意味わからず必死に観てた映画
- ウチ、調子悪いっちゃ!
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督やまざきかずお
- 主演平野文
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絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第2弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督四分一節子
- 主演平野文
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ファンの集いやオフィシャルファンクラブなどの活動も盛んに行われたテレビアニメ『うる星やつら』。当初、オフィシャルファンクラブは「うる星やつらファンクラブ」として発足したが、後に同作品の製作会社であるキティ・フィルムのファンクラブ「キティアニメーションサークル(通称・KAC)」となった。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督やまざきかずお
- 主演平野文
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1978~87年に「週刊少年サンデー」で連載された、高橋留美子のコミック「うる星やつら」を原作とするOVAシリーズ第10作。監督はアニメ映画『ガラスのうさぎ』などで知られる四分一節子。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督四分一節子
- 主演平野文
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絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第4弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督四分一節子
- 主演平野文
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絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第3弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督四分一節子
- 主演平野文
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絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第5弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督四分一節子
- 主演平野文
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絶大な支持を受けたTVシリーズのOVA版第6弾。先行して、制作会社主催のファンクラブ大会で上映もされている。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演平野文
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週刊少年サンデー50周年と高橋留美子連載開始30周年を記念して催された「高橋留美子展」用に制作された新作オリジナルアニメ。監督は劇場用アニメ「ザ☆ドラえもんズ」シリーズや「Dororonえん魔くん メ~ラめら」などで活躍する米たにヨシトモ。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督米たにヨシトモ
- 主演古川登志夫
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1978~87年に「週刊少年サンデー」で連載された、高橋留美子のコミック『うる星やつら』を原作とするOVAシリーズ第3作。劇場版『うる星やつら 完結篇』にも登場したキャラクター、因幡くんが活躍する。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督出崎哲
- 主演平野文
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1978~87年に「週刊少年サンデー」で連載された、高橋留美子のコミック「うる星やつら」を原作とするOVAシリーズ第11作。監督は、かつてシンエイ動画に所属し、『ドラえもん』の絵コンテ・演出などを手がけていた森脇真琴。
アニメ、 うる星やつら
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演平野文