- 製作
- 2018年 日本
- 時間
- 109分
- 監督
- 平川雄一朗
- 出演
- 土屋太鳳北村匠海小関裕太
- 種類
- 青春
「僕だけがいない街」の平川雄一朗監督が、あなしん原作の同名人気コミックを土屋太鳳主演で実写映画化した青春ラブストーリー。ずっと周囲に溶け込めず寂しい思いをしてきた美月は、高校入学をきっかけに「脱ぼっち」を目指すが、なかなか上手くいかない。ある日、バスケ部のイケメン四天王こと永久、恭介、竜二、瑠衣とバイト先で知り合った美月は、彼らに気に入られ一緒に過ごすように。そんな彼女の前に、アメリカ帰りで有名高校バスケ選手の幼なじみ、亜哉が現われ……。キャスト陣には人気若手俳優が集結し、いつも美月を見守る永久を「君の膵臓をたべたい」の北村匠海、再会した美月に猛アプローチする亜哉を「曇天に笑う」の小関裕太がそれぞれ演じる。土屋と北村が組んだ音楽ユニット「TAOTAK」が主題歌を担当。