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青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督新城毅彦
- 主演永瀬廉
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直木賞作家・重松清のベストセラー小説を、阿部寛と北村匠海の共演で実写映画化。「糸」「護られなかった者たちへ」の瀬々敬久監督がメガホンをとり、幾度途切れても必ずつながる親子の絆を描き出す。昭和37年、瀬戸内海に面した備後市。運送業者のヤスは愛妻の妊娠に嬉しさを隠しきれず、姉貴分のたえ子や幼なじみの照雲に茶化される日々を過ごしていた。幼い頃に両親と離別したヤスにとって、自分の家庭を築くことはこの上ない幸せだった。やがて息子のアキラが誕生し、周囲は「とんびが鷹を生んだ」と騒ぎ立てる。ところがそんな矢先、妻が事故で他界してしまい、父子2人の生活が始まる。親の愛を知らぬまま父になったヤスは仲間たちに支えられながら、不器用にも息子を愛し育て続ける。そしてある日、誰も語ろうとしない母の死の真相を知りたがるアキラに、ヤスは大きな嘘をつく。
ネット上の声
- めっちゃベタやけど 昭和ど真ん中世代、父と息子の絆に涙する!
- 何回も泣かされました、ここ数年で最高の作品でした。
- 父子家庭の父親と息子を4代にわたって描いた作品
- ベタでも巧く泣かせてくれればいいのですが・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督瀬々敬久
- 主演阿部寛
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「ちはやふる」の新田真剣佑と、バンド「DISH//」でミュージシャンとしても活躍する「君の膵臓をたべたい」の北村匠海のダブル主演による、オリジナルの音楽青春映画。バンド「ECHOLL」がメジャーデビューを目前に解散してから1年後、メンバーたちの前に突然見知らぬ大学生の颯太が現れた。バンド再結成をメンバーに迫る颯太の中身は、なんと1年前に死んだボーカルのアキだった。颯太が偶然拾ったカセットテープを再生する30分だけ、アキは颯太の体を借りて入れ替わり、1つの体を共有していく。人づきあいが苦手な颯太もアキや仲間たちと音楽を奏でる楽しさを知り、次第に打ち解けていくがアキの恋人カナだけはバンドに戻ってくることはなかった。カナに再び音楽を始めてもらうため、最高の1曲を作り上げようとするが、アキと颯太の入れ替われる時間はだんだん短くなっていく。アキ役を新田、颯太役を北村がそれぞれ演じる。監督は「東京喰種 トーキョーグール」の萩原健太郎。
ネット上の声
- 若者は勿論、中高年も十分楽しい爽快青春篇
- 年明け観た邦画では、一番いい作品でした!
- 残留思念が見せる、あなたの本当の居場所
- 「存在していること」を教えてくれる映画
音楽、 青春
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督萩原健太郎
- 主演新田真剣佑
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直木賞作家・辻村深月の同名ベストセラー小説を、「河童のクゥと夏休み」「カラフル」の原恵一が監督を務めて劇場アニメ化。
中学生のこころは学校に居場所をなくし、部屋に閉じこもる日々を送っていた。そんなある日、部屋の鏡が突如として光を放ち始める。鏡の中に吸い込まれるように入っていくと、そこにはおとぎ話に出てくる城のような建物と、6人の見知らぬ中学生がいた。そこへ狼のお面をかぶった少女「オオカミさま」が姿を現し、ここにいる7人は選ばれた存在であること、そして城のどこかに秘密の鍵が1つだけ隠されており、見つけた者はどんな願いでもかなえてもらえると話す。
若手女優の登竜門として知られる「カルピスウォーター」のCMキャラクターに起用されるなど注目を集める當真あみが、オーディションで1000人以上の中から主人公こころの声優に選ばれた。「百日紅 Miss HOKUSAI」などでも原監督と組んだ丸尾みほが脚本、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」のA-1 Picturesがアニメーション制作を担当。
ネット上の声
- 面白いし感動もしますけど「謎」と「テーマ・メッセージ」がバラバラな気がしました。
- 絶海の孤城、城主が明かす素顔とは何か、招いた彼等への愛を知らされる。
- 昨日鑑賞。これぞファンタジー、めちゃくちゃ面白かった。 狼仮面の少...
- 自分の子どもを抱きしめたくなりました。
アニメ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督原恵一
- 主演當真あみ
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タイトルとストーリーのギャップで話題を集めた住野よるの同名ベストセラー小説を実写映画化した青春ドラマ。高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに教師となった“僕”は、教え子の栗山と話すうちに、桜良と過ごした数カ月間の思い出をよみがえらせていく。高校時代の“僕”は、膵臓の病を抱える桜良の秘密の闘病日記を見つけたことをきっかけに、桜良と一緒に過ごすようになる。そして桜良の死から12年後、彼女の親友だった恭子もまた、結婚を目前に控え、桜良と過ごした日々を思い出していた。大人になった“僕”役を小栗旬、恭子役を北川景子がそれぞれ演じる。「黒崎くんの言いなりになんてならない」などの新鋭・月川翔監督がメガホンをとり、「ホットロード」「アオハライド」など青春映画に定評のある吉田智子が脚本を担当。
ネット上の声
- キモスイとは具にウナギの内臓を入れたお吸い物。シビレとはホルモン焼きの膵臓のこと
- 「僕と友達になって下さい」 人生は偶然じゃなく、ちゃんと自分で道を...
- 何故捜しに行かなかったのだろう? 「君の膵臓を食べたい」と送った事...
- 桜はね、散ったフリして咲き続けてるんだって
難病、 青春
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督月川翔
- 主演浜辺美波
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和久井健の人気コミックを北村匠海主演で実写映画化した大ヒット作「東京リベンジャーズ」の続編2部作の第2部。
東京卍會崩壊の危機へとつながる、かつての親友同士の決戦がついに火蓋を切った。敵対チーム・芭流覇羅(バルハラ)に寝返った場地を連れ戻すため戦うことを決めたマイキー。一方、芭流覇羅にいる一虎は、東京卍會を潰してマイキーを殺そうとしていた。タケミチはそれぞれの思いを受け止めながらも、最悪の結末を阻止してヒナタや仲間たちの未来を救うべく、戦いに身を投じるが……。
主人公タケミチ役の北村やマイキー役の吉沢亮、ドラケン役の山田裕貴ら第1作のキャストに加え、場地を永山絢斗、一虎を村上虹郎、タケミチの相棒・千冬を高杉真宙が演じる。
ネット上の声
- 前編「運命」は「イントロ」であったのでパワー不足は否めないが、その「壮大なイントロ」の相乗効果で後編「決戦」はかなり面白い!
- 時をかける少年 その参⁉️
- みんなよく頑張った
- 前編よりいい
アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督英勉
- 主演北村匠海
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和久井健の人気コミックを北村匠海主演で実写映画化した大ヒット作「東京リベンジャーズ」の続編2部作の第1部。
命を救えたはずのヒナタが、凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び殺されてしまった。かつてマイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎の6人が結成した東京卍會。しかしある悲しい事件が起こり、彼らの固い絆は引き裂かれてしまう。東京卍會と敵対する芭流覇羅(バルハラ)の幹部になった一虎と、敵側に寝返った場地。タケミチはマイキーの親友でもある場地を東京卍會に連れ戻すことがヒナタを救う鍵だと考える。
主演の北村やマイキー役の吉沢亮、ドラケン役の山田裕貴ら前作のキャストに加え、場地役で永山絢斗、一虎役で村上虹郎、タケミチの相棒となる千冬役で高杉真宙が新たに参加。第1作に続いて英勉が監督、高橋泉が脚本を手がけた。
ネット上の声
- 後半へ続くって途中で終わるため、印象が薄く感じました。約90分のた...
- 「決戦」と分けたことにより盛り上がりを欠いた残念な「運命」
- まあ確かに面白いんだけどね
- 信じぬく。この仲間を。
アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督英勉
- 主演北村匠海
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北村匠海が主演を務め、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、間宮祥太朗、吉沢亮ら豪華若手俳優の共演で、和久井健の人気コミック「東京卍リベンジャーズ」を実写映画化。ダメフリーターの花垣武道は、ヤンキーだった学生時代に付き合っていた人生唯一の彼女・橘ヒナタと彼女の弟・ナオトが、関東最凶の組織・東京卍曾に殺されたことをニュースで知る。その翌日、駅のホームで何者かに背中を押され線路に転落したタケミチは、不良学生だった10年前にタイムスリップする。過去の世界でタケミチがナオトに「10年後ヒナタは殺される」と伝えたことにより未来は変化。現代に戻ったタケミチは、死の運命から逃れ刑事になっていたナオトと出会う。刑事になったナオトから「10年前に戻り、東京卍曾を潰せばヒナタを助けられる。力を貸して欲しい」と言われ……。監督は「映像研には手を出すな!」「ぐらんぶる」の英勉。
ネット上の声
- 「ヤンキー映画」×「タイムリープ」という斬新な作風の映画。旬な豪華若手俳優を使って見事に原作マンガの世界観の映像化に成功。
- 若手実力派がひしめく怒涛の120分タイムリープ
- 最近急速にはまっている&登場人物の作画と俳優さんが激似で気になったため、公開日に
- アニメの実写化として結構成功作なのでは?原作読んだことあるけど、キャスティングも
アクション
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督英勉
- 主演北村匠海
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第62回メフィスト賞を受賞した作家・弁護士の五十嵐律人による法廷ミステリー小説を、アイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉主演で映画化。
弁護士を目指してロースクールに通うセイギこと久我清義(きよよし)と、同じ学校で法律を学ぶ幼なじみの織本美鈴、2人の同級生でロースクールの学生たちが行う「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判を司る天才・結城馨は、共に勉強漬けの毎日を送っていた。無事に司法試験に合格し、弁護士となった清義のもとに、ある時、馨から無辜ゲームをやろうという誘いがくる。しかし、呼び出された場所へ行くとそこには血の付いたナイフをもった美鈴と、すでに息絶えた馨の姿があった。この事件をきっかけに、3人をめぐる過去と真実が浮かびあがっていき、事態は二転三転していく。
主人公セイギを永瀬、美鈴を杉咲花、馨を北村匠海が演じ、ロースクールの教授・奈倉哲役で柄本明、セイギの過去を知る弁護士・釘宮昌治役で生瀬勝久、警察官である馨の父・悟役で筒井道隆、物語の鍵を握る何でも屋・沼田大悟役で大森南朋が共演。「神様のカルテ」の深川栄洋監督がメガホンをとり、「総理の夫」の松田沙也が脚本を手がけた。
ネット上の声
- ノンストップトライアングルミステリー
- 杉咲花さんがぜんぶ持っていった作品
- 実力ある若手俳優の演技に鳥肌
- うーん。期待以下だった。
サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督深川栄洋
- 主演永瀬廉
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「ストロボ・エッジ」「アオハライド」で人気の漫画家・咲坂伊緒による人気青春恋愛コミックを浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二のキャストで実写映画化。恋愛には積極的で社交的だが不器用な性格の朱里。夢見がちで恋愛には消極的、自分に自信が持てない由奈。そして、朱里の義理の弟の理央と由奈の幼なじみの和臣。同じ学校に通う高校1年生の4人は同じマンションに暮らしていた。憧れ、片思い、ある秘密……4人の四者四様のさまざまな思いがすれ違いながら交差していく。「君の膵臓をたべたい」やアニメ「HELLO WORLD」でも共演してきた浜辺と北村が朱里役と理央役を務め、由奈役を福本、和臣役を赤楚がそれぞれ演じる。監督は「アオハライド」「フォルトゥナの瞳」など数々の青春・恋愛映画を手がける三木孝浩。
ネット上の声
- あーアオハル。こんな時代に戻りたい。北村匠海の変わり身の早さに衝撃...
- 若人の恋愛模様に嫉妬してるわけではないが、理央の心変わりが少し優等...
- 実写でここまでやるのはすげー
- 4人を監督はどう描くか
青春
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督三木孝浩
- 主演浜辺美波
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WEBライターのカツセマサヒコによる長編小説デビュー作を、「君の膵臓をたべたい」「東京リベンジャーズ」の北村匠海主演で映画化。大都会・東京に生きる若者に訪れた人生最大の恋と、何者にもなれないまま大人になっていくことへの葛藤を描く。明大前で開かれた退屈な飲み会に参加した“僕”は、そこで出会った“彼女”に一瞬で恋をする。世界が“彼女”で満たされる一方で、社会人になった“僕”は、夢見ていた未来とは異なる人生に打ちのめされていく。“僕”が恋に落ちる“彼女”を「カツベン!」の黒島結菜、“僕”の会社の同期で後に親友となる尚人をテレビシリーズ「ウルトラマンタイガ」の井上祐貴が演じる。監督は、自身も俳優として活動するほか「ホリミヤ」「21世紀の女の子」などでもメガホンをとる若手の松本花奈。
ネット上の声
- 彼女目線のスピンオフから見てしまってはらわた煮えくりがえってたのに、、
- 「街の上で」と「劇場」の中間に位置する“シモキタ・ムービー”
- めめしくてつらいよ
- 何者にもなれなくて
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督松本花奈
- 主演北村匠海
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電撃小説大賞を受賞した佐野徹夜の同名デビュー小説を永野芽郁と北村匠海の主演、「君の膵臓をたべたい」の月川翔監督のメガホンで映画化。高校生の岡田卓也が出会った同級生の渡良瀬まみずは、不治の病である発光病で入院生活を送っていた。細胞の異常によって皮膚が発光するその病気は、死が近づくにつれて光が強くなり、成人するまで生存した者はいない。卓也は、病院から外出が許されないまみずに代わり、彼女の願いを実行し、その感想を彼女に伝える「代行体験」を始め、まみずは卓也との代行体験を通し、人生の楽しみを覚える。次第に2人の距離は縮まっていくが、卓也とまみずは避けることができない死の恐怖に襲われる。まみず役を永野、卓也役を北村がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 原作にあるものが全く出てこない。イヤホンが出てこないのはおかしい。...
- ☆☆☆★★ 愛するものが死んだ時には、自殺しなきゃあなりません。 ...
- 今、女の子を撮らせたらNo.1♪月川監督!さすがでした!
- 「セカチュー」「キミスイ」に継ぐ感動のLOVE STORY!
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督月川翔
- 主演永野芽郁
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直木賞作家・西加奈子が家族をテーマにつづった同名ベストセラーを、「三月のライオン」の矢崎仁司監督が映画化。長谷川家の次男・薫は、年末に実家へと向かう。兄の一(ハジメ)は彼にとって幼い頃から憧れの存在だったが、2年前に事故で他界した。ハジメの死をきっかけにバラバラになってしまった家族をつなぎ止めるかのように、薫は幼い頃の記憶を思い起こしていく。妹・美貴の誕生、愛犬サクラとの出会い、引っ越し、初めての恋と失恋など、長谷川家の5人とサクラが過ごしたかけがえのない日々。そして大みそか、壊れかけた家族をもう1度つなぐ奇跡のような出来事が起こる。平凡な次男・薫を「君の膵臓をたべたい」の北村匠海、破天荒な長女・美貴を「渇き。」の小松菜奈、人気者の長男・一を「キングダム」の吉沢亮、彼らの両親を寺島しのぶと永瀬正敏がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 小松奈菜目当てで何となく観てみたけと、けっこう重い話なのねこれ
- 長男の“不在”の理由、事前情報では控えてほしい
- どこがクライマックスだったのだろう
- 神様の悪送球
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督矢崎仁司
- 主演北村匠海
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「僕だけがいない街」の平川雄一朗監督が、あなしん原作の同名人気コミックを土屋太鳳主演で実写映画化した青春ラブストーリー。ずっと周囲に溶け込めず寂しい思いをしてきた美月は、高校入学をきっかけに「脱ぼっち」を目指すが、なかなか上手くいかない。ある日、バスケ部のイケメン四天王こと永久、恭介、竜二、瑠衣とバイト先で知り合った美月は、彼らに気に入られ一緒に過ごすように。そんな彼女の前に、アメリカ帰りで有名高校バスケ選手の幼なじみ、亜哉が現われ……。キャスト陣には人気若手俳優が集結し、いつも美月を見守る永久を「君の膵臓をたべたい」の北村匠海、再会した美月に猛アプローチする亜哉を「曇天に笑う」の小関裕太がそれぞれ演じる。土屋と北村が組んだ音楽ユニット「TAOTAK」が主題歌を担当。
ネット上の声
- 【”大事なモノが有れば強くなれる”。今作は、内気な女子高生の心の成長物語である。】
- 北村匠海の繊細な目の演技が素晴らしい!
- 熱意x感動。物語性も素晴らしい。
- ☆「春待つ僕ら」を観ての感想文
青春
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督平川雄一朗
- 主演土屋太鳳
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テレビアニメ化もされたイーピャオ、小山ゆうじろうの人気ギャグ漫画を北村匠海主演で実写映画化。渋谷の老舗とんかつ屋の3代目・アゲ太郎は、弁当の配達で初めて足を運んだクラブで憧れていた苑子に出会う。キャベツの千切りばかりの日々を送っていたアゲ太郎は、音楽でフロアを盛り上げるDJたちのプレイに刺激を受け、これまで味わったことのない高揚感に心を動かされる。苑子のハートを射止めるため、アゲ太郎は、とんかつ屋の仕事もDJも精進し、豚肉もフロアもアゲられる「とんかつDJ」 になることを決意する。アゲ太郎役の北村のほか、山本舞香、伊藤健太郎、伊勢谷友介らが顔をそろえる。監督は自主映画「SLUM-POLIS」などで注目された「チワワちゃん」の二宮健。
ネット上の声
- 原作の良さを全く引き出せていないガッカリ映画
- 何も考えず軽く楽しく見れるやつ
- 油断してたら期待以上でした。
- 真面目なちゃんとした映画
音楽
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督二宮健
- 主演北村匠海
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人気アニメ「ソードアート・オンライン」シリーズの伊藤智彦監督が、近未来の京都を舞台に描いたオリジナルのSF青春ラブストーリー。2027年、京都。内気な男子高校生・直実の前に、10年後の自分だという人物・ナオミが現れる。ナオミによると、直実はクラスメイトの瑠璃と結ばれるが、その後彼女は事故で命を落としてしまうのだという。直実は瑠璃を救うため、大人になった自分自身とバディを組んで未来を変えようと奔走する。しかしその中で、瑠璃に迫る運命やナオミの真の目的、そしてこの現実世界に隠された秘密を知り……。「君の膵臓をたべたい」の北村匠海が主人公・直実の声で声優に初挑戦。10年後からやって来たナオミの声を松坂桃李、ヒロイン・瑠璃の声を浜辺美波がそれぞれ演じる。「正解するカド」の野崎まどが脚本、「けいおん!」の堀口悠紀子がキャラクターデザインを担当。
ネット上の声
- 世界を「データ」として表現している興味深い映画です。
- 女の子は『けいお○』の秋○澪ではないか!
- 架空現実世界の物語
- 少々難解ですが…
アニメ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督伊藤智彦
- 主演北村匠海
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北村匠海と中川大志が主演を務め、小説家・橋爪駿輝の同名デビュー作を映画化した青春群像劇。理想と現実のギャップに悩む4人の若者たちが社会や自分自身と必死に向き合う姿をリアルに描く。
学生時代の友人である“僕”とユウスケは、友人・森が自殺したことを知る。就職したものの上司からのパワハラに苦しみ、SNSに思いを吐き出すことでどうにか自分を保っている“僕”と、刹那的に生きてきたユウスケは、森の死をきっかけに“生きること”や“愛すること”を見つめ直すように。そんな彼らに、“僕”の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う“私”と、ユウスケとの結婚が空虚な心を満たしてくれると信じる菜穂の時間が交錯していく。
“僕”を北村、ユウスケを中川、菜穂を松岡茉優、“私”を古川琴音が演じる。監督は「CUBE 一度入ったら、最後」「その日、カレーライスができるまで」の清水康彦。
ネット上の声
- まずは目の前の人としっかり向き合ってみよう
- 「社会とは自分自身」だけは刺さった
- 「気づく」ために
- 繊細な現代人
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督清水康彦
- 主演北村匠海
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「64 ロクヨン」「クライマーズ・ハイ」などで知られる作家・横山秀夫の小説を、歌手の山崎まさよしが「8月のクリスマス」以来14年ぶりの主演を務めて映画化。住人が寝静まった深夜の民家に侵入して盗みを働く、通称「ノビ師」と呼ばれる泥棒の真壁修一は、忍び込みの技術の巧みさから、警察から「ノビカベ」とあだ名されるほどの凄腕ノビ師だった。そんな真壁は、ある日の深夜、県議会議員の自宅に忍び込むが、そこで偶然、未遂となる放火殺人現場を目撃。これをきっかけに、真壁がずっと心の底に押し込めていた20年前の事件の記憶が呼び覚まされ……。監督は、山崎の映画俳優デビュー作「月とキャベツ」も手がけた篠原哲雄。篠崎監督と山崎が、監督と俳優としては同作以来23年ぶりにタッグを組んだ。
ネット上の声
- 気分乗らないから歌うのヤーメタ‼️❓この主演と脚本がミステリーだぜ‼️❓
- 様々な要素が不気味に立ち上がっていく前半部は見応えあり
- 生きて向き合え、残された者のつとめ
- 双子にしか分からないもの
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督篠原哲雄
- 主演山崎まさよし
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マンガアプリ「マンガボックス」で連載され、2017年夏にはテレビアニメされたムサオ原作の同名人気マンガを実写映画化。少し先の未来の日本では「超・少子化対策法案」通称「ゆかり法」が施行され、国民の遺伝子情報を分析し、国が最良の結婚相手を決める政策がとられていた。政府から通知が届いた者は恋愛禁止となり、国が決めた理想の相手が知らされるという、自由に恋愛が許されない世界となっていた。仁坂葵は、政府が決めた結婚相手と、そばにいる相手、その狭間で選択を迫られることとなる。ヒロインの葵役に森川葵、葵に思いを寄せる幼なじみの司馬優翔役に、「君の膵臓をたべたい」で主演を務めたダンスロックバンド「DISH//」の北村匠海、葵の政府通知相手である高千穂蒼佑役に「劇団EXILE」の佐藤寛太。
ネット上の声
- 出鱈目もここまでくれば、地雷を踏んでも昇天出来るね
- 原作の面白さをちゃんと理解してないのかな
- なぁ一緒にクレープ食べに行かないか?
- ノレない恋愛映画はただの罰ゲーム
青春
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督古澤健
- 主演森川葵
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1988年に「ぼくらの七日間戦争」として実写映画化もされた宗田理の同名ベストセラー小説を新たにアニメーション映画化。原作から約30年の歳月が流れた2020年の北海道を舞台に、新たな「7日間戦争」が描かれる。ひとりで本を読むことが好きな鈴原守は、幼なじみの千代野綾に片思いしていた。綾は親の都合で1週間後に東京へ引っ越すことが決まっていたが、間近に迫る17歳の誕生日をこの街で迎えたかったという綾の本音を知った守は、綾や友人たちと古い工場に潜り込み、そこで綾の誕生日までの7日間を、大人たちから逃れながら過ごそうとする。しかし、そこで不法滞在者のタイ人の子どもと出会ったことから、守と綾と仲間たちは、思いがけない事態へと巻き込まれていく。声優は、主人公・守役に北村匠海、綾役に芳根京子。さらに、実写映画版で宮沢りえが演じた中山ひとみが30年後の姿で登場し、宮沢が再び同役を担当する。
ネット上の声
- 3、4、5、6は無いが『ぼくらの七日間戦争7』がアニメで完成⁉みたいな感じ
- 旧作の古き良き反骨芯のある学生運動バンザーイ!暴れた後は知らんぞ!が今の時代受け
- レズ告白シーンは、お涙頂戴BGMも相まって込み上げてくるものがありました(笑)
- 声が北村匠海と芳根京子じゃなかったら最後まで観ていなかったと思う〜
アニメ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督村野佑太
- 主演北村匠海
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「天地明察」「光圀伝」といった時代小説や「マルドゥック・スクランブル」などのSF小説で人気の作家・冲方丁が初めて現代を舞台に描いたミステリー小説を、「イニシエーション・ラブ」「トリック」など数々のヒット作を送り出してきた堤幸彦監督が映画化。閉鎖された病院を舞台に、それぞれの理由で安楽死をするため集まった12人の少年少女が、そこにいるはずがない13人目の少年の死体を見つけたことから始まる犯人捜しと、その過程で少年少女たちの死にたい理由が徐々に明らかになっていくことで、変化していく人間関係や心理を描いた。出演には杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜ら人気若手俳優がそろう。脚本は岸田國士戯曲賞受賞経歴を持つ劇作家の倉持裕。
ネット上の声
- 品質を伝える予告編か、客を呼ぶ予告編か。
- 死を考えるとは、生を見つめ直すこと。
- エンターテイメント状況把握映画
- 誰にでも死にたいと思う時はある
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督堤幸彦
- 主演杉咲花