- 製作
- 1981年 インド
- 時間
- 50分
- 監督
- サタジット・レイ
- 出演
- オム・プリスミタ・パーティルモーハン・アーガーシェ
- 種類
- 社会派ドラマ
バラモン教を地上の神として崇める一人の男の不幸な死を描く。監督・脚本・音楽は「ピクー」のサタジット・レイ。原作はヒンディー語近代文学のプレームチャンドの小説『サドガティ』(「サドガティ」原題は「よき行ない・道」という意味)。撮影はショーメンドゥ・ロイ、台詞はオムリト・ラエとサタジット・レイ、編集はドゥラル・ドットが担当。出演はオーム・プリー、スミター・パーティルなど。