- 製作
- 1949年 アメリカ
- 時間
- 73分
- 監督
- リー・ショレム
- 出演
- レックス・バーカーブレンダ・ジョイスアルバート・デッカー
- 種類
- アドベンチャー(冒険)
ジョニー・ワイズミュラーに次ぐ10代目のターザン、レックス・バーカー(「ミネソタの娘」)の初登場映画。製作は例の通りソル・レッサーの1949年作品。「夜の悪魔」のカート・シオドマクと「ジョルスン物語」のハリー・チャンドリーが共同で脚本を書き、新人リー・ショレムが監督した。撮影は「ターザンと豹女」のカール・ストラッス。レックス・バーカーをめぐって「絶海のターザン」のブレンダ・ジョイス、「永遠のアンバー」のアラン・ナビア、「コマンチ族の怒り」のチャールズ・ドレイク、「頓馬と金髪娘」のアルバート・デッカーらが共演する。