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カール・マイの小説『ウィンネット』を、ハラルト・G・ペターソンが脚色、「シルバーレークの待伏せ」のハラルト・ラインルが監督した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ベッチャーが担当した。出演は「シルバーレークの待伏せ」のレックス・バーカー、ピエール・ブリス、ラルフ・ヴォルター、「スキャンダル」のマリオ・アドルフ、「青い波紋」のマリー・ヴェルシニなど。製作はヨジッブ・ルリック。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1963年
- 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
- 時間91分
- 監督ハラルト・ラインル
- 主演レックス・バーカー
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ラディスラス・フォダーとマルク・ベームの共同シナリオを、脚本家ハラルト・ラインルが演出した怪奇ドラマ。撮影はカール・レーブ、音楽は「アイガー氷壁 決死の救援」のペーター・サンドロフが担当した。出演は、「バナナの皮」のゲルト・フレーベ、「ターザン」だったレックス・バーカー、「青い波紋」のダリア・ラヴィ、ほかにファウスト・トッツィ、ヨアヒム・モック、ルドルフ・フォルスターなど。
ネット上の声
- 巨体の人間がマブゼの「走れ!」に従って窓へと駆け出して突き破って落下して死ぬ場面
- 多面的でどの角度からも楽しめたラング映画とは違って、一本道に数々の仕掛けを配置し
- 狭い室内のパン、ドリーによるアップショット、カーチェイスでの銃撃での移動撮影が素
- こりゃ面白い!1960年代にリブートされた怪人マブゼ博士シリーズの一作
サスペンス
- 製作年1961年
- 製作国ドイツ
- 時間89分
- 監督ハラルト・ラインル
- 主演ゲルト・フレーベ
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H・ラインル監督による“ウィネットー”シリーズの第2弾。主人公はインディアンと白人のコンビ。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1962年
- 製作国ドイツ,フランス
- 時間106分
- 監督ハラルト・ラインル
- 主演レックス・バーカー
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西部小説作家カール・メイの原作をハラルト・G・ペターソンが脚色し、ハラルト・ラインルが監督した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ベッチャーが担当した。出演はレックス・バーカー、ピエール・ブリス、アンソニー・スティール、カリン・ドールなど。総指揮はホルスト・ヴェンドランド、製作はボルフガング・キューンレンツ。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1965年
- 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
- 時間93分
- 監督ハラルト・ラインル
- 主演ピエール・ブリス
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ネット上の声
- オリジナルのクラシックから一気にロジャーコーマンスタイル!バカげたガジェットでも
- 戦後ドイツで制作された怪人マブゼシリーズ第3弾
- これからホントウにアホくさくなる
- 透明人間もの
サスペンス
- 製作年1961年
- 製作国ドイツ
- 時間89分
- 監督ハラルト・ラインル
- 主演レックス・バーカー
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「運命の饗宴」のラディスラス・フォダーと「青きドナウ」のロベルト・アドルフ・シュテムレが協力してシナリオを執筆し、「死刑五分前」のヒューゴー・フレゴネーズが監督した西部劇。撮影は「地中海の休日」のジーグフリード・ホルト。音楽は「黄色いロールス・ロイス」のリズ・オルトラーニが担当した。出演は「シルバーレークの待伏せ」のレックス・バーカー、「甘い暴力」のピエール・ブリス、「ロード・ジム」のダリア・ラヴィ、「ワイアット・アープ」のガイ・マディソン、他にラルフ・ヴォルター、リック・バッタリアなど。製作はホルスト・ヴェンドランド。七〇ミリ、スーパーパノラマ、イーストマンカラー。
西部劇、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1963年
- 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
- 時間122分
- 監督ヒューゴ・フレゴネーズ
- 主演レックス・バーカー
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「コマンド」のデイヴィッド・ワイスバートが1953年に製作した西部劇で、「コマンド」のラッセル・ヒューズの脚本により「肉の蝋人形(1953)」のアンドレ・ド・トスが監督した。撮影は「肉の蝋人形(1953)」のバート・グレノン、「謎のモルグ街」のデイヴィッド・バトルフが音楽を担当した。主演は「銃の後に立つ男」のランドルフ・スコットで、「ターザンと密林の女王」のレックス・バーカー、「肉の蝋人形」のフィリス・カーク、チャールズ・マッグロー、ヘンリー・ハルらが共演。
ネット上の声
- 地元の人に恨まれ役人に恨まれ上司は偉そうなわりにノープラン、新しくやって来た同僚
- 税務官が密告者を殺す場面や証拠を掴んだランドルフ・スコットが後ろから襲われる際に
- 新時代の到来を前にして本来共存すべき人間らと相容れない関係に陥っていく不穏さはい
- 西部劇なのにガンアクションより暗がりでのサスペンスの方が力入ってる
西部劇
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督アンドレ・ド・トス
- 主演ランドルフ・スコット
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第二次大戦の太平洋に於ける上陸作戦を扱ったケネス・ドッドスンのベストセラーを「放射能X」のテッド・シャーデマンが脚色、「六つの橋を渡る男」のジョセフ・ペヴニーが監督した。撮影は「ベニイ・グッドマン物語」のウィリアム・ダニエルス、音楽はフランク・スキナーの作曲。主な出演者は「暴力には暴力」のジェフ・チャンドラー、「六つの橋を渡る男」のジョージ・ネイダー、同じくジュリー・アダムス、「真紅の騎兵隊」のレックス・バーカーなど。
ネット上の声
- 発掘良品を観る #621
- WW2太平洋戦線に参加している米海軍の攻撃輸送艦「USSベリンダ(APA-22)
- TSUTAYA発掘良品よりレンタル
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督ジョセフ・ペヴニー
- 主演ジェフ・チャンドラー
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10代目ターザン、によるターザン映画の最新 作。バーカーにとっては「ターザンと密林の女王」に次ぐ出演で、今回は「フランス航路」のジョイス・マッケンジーがジェーンに扮している。他に「裏窓」のレイモンド・バー、ハリウッド・デビューのベルギー女優モニク・ヴァン・ヴーレン(「明日では遅すぎる」)等が出演する。製作はターザン映画専門のソル・レッサー。脚色は「絶海のターザン」のキャロル・ヤングとカール・カム、撮影は「ターザンと密林の女王」のカール・ストラッス。「カーニバルの女」のカート・ニューマン監督になる1955年作品。
ネット上の声
- レックスパーカーの5作品の最後
- 原題:Tarzan and the She-Devil
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間76分
- 監督カート・ニューマン
- 主演レックス・バーカー
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ジョニー・ワイズミュラーに次ぐ10代目のターザン、レックス・バーカー(「ミネソタの娘」)の初登場映画。製作は例の通りソル・レッサーの1949年作品。「夜の悪魔」のカート・シオドマクと「ジョルスン物語」のハリー・チャンドリーが共同で脚本を書き、新人リー・ショレムが監督した。撮影は「ターザンと豹女」のカール・ストラッス。レックス・バーカーをめぐって「絶海のターザン」のブレンダ・ジョイス、「永遠のアンバー」のアラン・ナビア、「コマンチ族の怒り」のチャールズ・ドレイク、「頓馬と金髪娘」のアルバート・デッカーらが共演する。
ネット上の声
- 新たな主役になったが、ジェーンは前作から同じ人なので、一応リブート的な感じなので
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1949年
- 製作国アメリカ
- 時間73分
- 監督リー・ショレム
- 主演レックス・バーカー
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ソル・レッサー「ターザン魔法の泉」製作、レックス・バーカー(「ターザン魔法の泉」)主演の1952年作ターザン映画。「烙印」のシリル・ヒューム、「オペラの怪人」のハンス・ジャコビー、及びシャーリー・ホワイトの3人が合作した脚本を作家出身のシリル・エンドフィールドが監督した。撮影は「ライムライト」のカール・ストラッス、音楽は「平原の勇者」のポール・ソーテル。バーカー以下の出演者は「裸の町」ノドロシー・ハート、「わが谷は緑なりき」のパトリック・ノウルズ、「嵐を呼ぶ太鼓」のチャールズ・コーヴィン、トミー・カールトンなどである。
ネット上の声
- 原題:Tarzan's Savage Fury
- ターザンのいとこだったり、ターザンの子供の頃だったり、意味のある作品
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督シリル・エンドフィールド
- 主演レックス・バーカー
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白人の圧迫に敢然と奮起したポンティアック族と守備隊との激斗を描く。脚本は「決闘の谷」のジャック・デ・ウィット、監督は「銃の後に立つ男」のフェリックス・E・フィースト、撮影は「凸凹フランケンシュタインの巻」のチャールズ・ヴァン・エンジャー、音楽はヒュー・マクドウェルというスタッフ。出演は「ターザンと巨象の襲撃」のレックス・バーカー、「拳銃王」のヘレン・ウェスコット、「赤い砦」のロン・チャニー。
西部劇
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督フェリックス・フェイスト
- 主演レックス・バーカー
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「ターザンの憤激」のソル・レッサーが製作したターザン映画1951年作品。サミュエル・ニューマンとフランシス・スワンの脚本から「黒い絨毯」のバイロン・ハスキンが監督、「ライムライト」のカール・ストラッスが撮影、ミシェル・ミシュレが音楽を担当した。出演者は「ターザンの憤激」のレックス・バーカー、「突然の恐怖」のヴァージニア・ヒューストン、ジョージ・マクレディ、ダグラス・フォーリーら。
ネット上の声
- 原題:Tarzan's Pril
- 前作に比べて、しっかりと作られていた
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督バイロン・ハスキン
- 主演レックス・バーカー
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エル・ベア・プロの西部劇で、アパッチの酋長と混血娘の物語。ジェラルド・ドレイソン・アダムスの脚本を初顔のレジナルド・ル・ボルグが監督した。撮影はウィリアム・マーギュリース、音楽は「蛮族の恐怖」のレス・バクスター。「全艦発進せよ」のレックス・パーカー、ジョーン・テイラー、ベン・ジョンソンなどが出演する。製作ハワード・W・コッチ。
西部劇
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間75分
- 監督レジナルド・ル・ボーグ
- 主演レックス・バーカー
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ピーター・ウェルベックの原案を、ピーター・イェルダムが脚色、新鋭ロバート・リンが監督したエロチック・アクション。撮影はニコラス・ローグ、音楽はジョニー・ダグラスが担当した。出演は「アパッチ(1954)」のレックス・バーカー、ロナルド・フレイザー、アン・スミルナー、「ベケッコ」のヴェロニク・ヴェンデル、ウォルター・リラ、ディエトマー・ションヘルほか。製作はハリー・アラン・タワーズ。
アクション
- 製作年1964年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督ロバート・リン
- 主演レックス・バーカー
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日本初登場のピーノ・メルカンティが監督した歴史冒険活劇。ルイジ・エマニュエルとセルジオ・ソリーマの書いた物語をルイジ・エマニュエルとセルジオ・ソリーマ、ピエロ・ピエロッティの三人が脚色。撮影はカルロ・ベレルロ。音楽をミケーレ・コゾリが受けもっている。出演するのは「甘い生活」のレックス・バーカー、新人リアナ・オルフェイ、リヴィオ・ロレンツォン、アニー・アルベルティなど。製作チタヌス・ファルネジーナ。イーストマンカラー・トータルスコープ。
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1960年
- 製作国イタリア
- 時間---分
- 監督ピーノ・メルカンティ
- 主演レックス・バーカー
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ニュー・メキシコの原爆貯蔵庫から盗んだ原爆で、ワシントンへ原爆投下か、10億ドルかをゆする国際陰謀団とCIAの対決--。製作テオ・マリア・ウェルネル、監督は「完全なる結婚」のF・J・ゴットリーブ、撮影はギュンター・コープフ、音楽ジャンニ・マルケティが担当。主演はターザン・スター、最近は「騎兵隊最後の砦」のレックス・バーカー、「男性の好きなスポーツ」のマリア・パーシー、「リーザの恋人」のアメディオ・ナザーリ。他にブラッド・ハリスなど。イーストマンカラー、スタンダード。1969年作品。
アクション
- 製作年1969年
- 製作国ドイツ
- 時間108分
- 監督F・J・ゴットリーブ
- 主演レックス・バーカー
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「カルタゴ」の原作者エミリオ・サルガリの小説を映画化した海洋冒険活劇。アルベルト・リベラーティ、フェード・アルノー、プリモ・ツェリオの三人が共同で脚色し、監督に当ったのはプリモ・ツェリオ。撮影に当ったのは「ローマで夜だった」のカルロ・カルリーニ。音楽担当はロマン・ヴラド。出演するのは「百の顔を持つ騎士」のレックス・バーカー、「エロデ大王」のシルヴィア・ロペス、「青春群像」のヴィラ・シレンティ、「蛮族の恐怖」のルチアーノ・マリン、「刑事」のサーロ・ウルツィなど。製作はエルマンノ・ドナーティとルイジ・カルペンティエリ。イーストマンカラー・トータルスコープ。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1959年
- 製作国イタリア
- 時間96分
- 監督プリモ・ツェリオ
- 主演レックス・バーカー
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ルチアーノ・マルティーノ、ブルノ・ラシア、ピエロ・ピエロッティの共同脚本をピエロッティが監督した海賊活劇。撮影はアウグスト・ティージ、音楽はミケーレ・コゾリ。出演者は「髑髏砦の血闘」のレックス・バーカー、「アドリアの女海賊」のマッシモ・セラート、「片目の巨人」のチェロ・アロンソ、グラツィエラ・グラナータなど。製作はフォチュナト・ミシアノ。フェラニアカラー・トータルスコープ。
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間99分
- 監督ピエロ・ピエロッティ
- 主演レックス・バーカー