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映画「CODE-D 魔女たちの消えた家」のランキング情報

C
3.40
評価数:34
CODE-D 魔女たちの消えた家
製作
2022年 日本
時間
104分
監督
古本恭一
出演
水津亜子新宮明日香Sufa
種類
サスペンス
俳優としての活動のほか、「不完全世界」「アンゴウ」などのインディーズ映画も手がけている古本恭一が描く近未来ディストピアサバイバル。「不完全世界」でも古本監督とタッグを組んだ水津亜子と新宮明日香が主演を務める。すべての国民がAからDの5階級に振り分けられる国家保護法が施行された2057年。「東秩父女子D山荘」では、Dクラスの女性8人が共同生活を送っている。彼女たちの腕にはマイナンバーコードが刻まれ、Dクラスのコードでは敷地の外に出ることができない。そこにBクラスの男が侵入してきたことで、彼女たちの間に不協和音が生じはじめる。やがて女性のひとりが謎の死を遂げ、続けてひとりが行方不明になる。「Dクラスはみんな殺される」という噂も広まり、次々と起こる事件が彼女たちを追い詰めていく。

「CODE-D 魔女たちの消えた家」のランキング情報

サスペンス
第1321位(11736件中)
2022年
第556位(2039件中)
邦画
第4102位(32320件中)
2020年代
第2454位(8715件中)
古本恭一監督が制作
第2位(5件中)
新宮明日香が出演
第2位(3件中)
水津亜子が出演
第2位(3件中)
Sufaが出演
第1位(2件中)

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