-
ネット上の声
- 回想録としてはフェリーニ作品のようであり、ところどころの超現実的な展開はドライヤ
- 馬車に積まれた藁の上に寝転がって並木道を見上げる、何気ないシーンが抜群に美しい
- ジョエル・マクリーの安定感も伴って、反知性主義の原風景的なモノを感じた
- 大傑作!!腸チフス騒動から自由黒人の土地問題までを89分に収める手腕に圧倒
西部劇
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ジャック・ターナー
- 主演ジョエル・マクリー
-
舞台劇演出者、劇作家、シナリオライターたると共に、映画監督の異才と言われるプレストン・スタージェスが脚本を書きおろし監督にあたった1942年作品で、「淑女と拳骨」のクローデット・コルベールが「大平原」「この三人」のジョエル・マクリーと主演する。共演は「台風」のメアリー・アスター、「夜は巴里で」のルディ・ヴァリーで撮影監督は「大平原」のヴィクター・ミルナーである。(再公開名「パーム・ビーチ・ストーリー」)
ネット上の声
- 何故日本ではプレストンが受けないのか
- トムとジェリー、仲良くけんかしな♪
- クローデット・コルベールがヒロインを務めたプレストン・スタージェス監督のコメディ
- 面白かった!離婚の危機が訪れた夫婦のドタバタ騒動記で、プレストン・スタージェス監
ヒューマンドラマ
- 製作年1942年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督プレストン・スタージェス
- 主演ジョエル・マクリー
-
ハリウッドの売れっ子監督とルビッチの映画に出ることを夢見る売れない女優がおかしな旅に出発し、様々な人間を目にしていくスクリューボール・コメディ。「レディ・イヴ」とともに、製作から50年も経ち、ようやく日本公開を果たした。監督は単独で脚本と監督をかねたハリウッド史上初めての映画作家であるプレストン・スタージェスで、美男美女がおりなす破天荒な物語をとほうもないスピードで織りあげていく手法で何本もの作品を監督した。代表作は、本作品の他「レディ・イヴ」「結婚五年目(パーム・ビーチ・ストーリー)」「殺人幻想曲」などがある。撮影はジョン・サイツ、美術はハンス・ドライヤー、音楽はジグモンド・クラムゴールドが担当。主演は、セシル・B・デミル監督の「ダイナマイト(1929)」で注目を集め、サム・ペキンパー監督「昼下がりの決斗」やスタージェス作品によって、一躍スターダムに押し上がったジョエル・マクリー。相手役には、ブロンド・ヘアーがトレード・マークで、スタージェス製作の「奥様は魔女」などに主演しているヴェロニカ・レイク。そのほか、名脇役として有名で、「ジョルスン物語」「スミス都に行く」などのウィリアム・デマレスト、ロバート・ワーウィック、フランクリン・パングボーン、ポーター・ホールなど。
ネット上の声
- 素晴らしいですが、個人的には今一つ・・・
- まさかのディズニー!
- コメディ?なら良いか。
- “つくりたいもの”に出会った瞬間
ヒューマンドラマ
- 製作年1941年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督プレストン・スタージェス
- 主演ジョエル・マクリー
-
コメディ
- 製作年1943年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ジョージ・スティーヴンス
- 主演ジーン・アーサー
-
「平原児」「海賊(1938)」に次ぎセシル・B・デミルが製作・監督した映画で、アーネスト・ヘイコックスの物語をジャック・カニンガムが改作し、「ワイキキの結婚」のウォルター・デレオンが「海賊(1938)」のC・ガードナー・サリヴァン及びジェシー・L・ラスキー・ジュニアと協力脚色したもの。出演は「ゴールデン・ボーイ」のバーバラ・スタンウィック、「デッド・エンド」のジョエル・マクリー、舞台から来たロバート・プレストン、「北海の子」のエイキム・タミロフ及びリン・オヴアマン、「シカゴ」のブライアン・ドンレヴィー、「海賊(1938)」のイヴリン・キース、その他アンソニー・クイン、J・M・ケリガン、ヘンリー・コルカー等である。撮影は「平原児」「海賊(1938)」のヴィクター・ミルナー担当。
ネット上の声
- いかにしてアメリカは一つになるのか
- ノンストップ・アクション大作
- 線路は続くよどこまでも♪
- ミスター・デミル あなたの敷いた 線路は
ヒューマンドラマ
- 製作年1939年
- 製作国アメリカ
- 時間135分
- 監督セシル・B・デミル
- 主演バーバラ・スタンウィック
-
「街中の拳銃に狙われる男」のN・B・ストーン・ジュニアと「荒野のガンマン」のサム・ペキンパーが共同で脚本を執筆、サム・ペキンパーが演出した西部劇。撮影は「赤い崖」のルシエン・バラード、音楽は「真夜中」のジョージ・バスマンが担当。出演者は、「西部の魂」「賞金を追う男」のランドルフ・スコット、「皆殺し砦」のジョエル・マクリーのほかマリエット・ハートリー、ロナルド・スターなど。リチャード・E・ライオンズ製作。
ネット上の声
- ジジイの矜持。二大スターの共演…らしい。さすがに生まれてないのでよ...
- もったいない。アクションだけ取れば、この程度の評価
- 面白がり方がイマイチわからない映画でした
- 「来させないでくれ。一人で逝きたい。」
西部劇、 アクション
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督サム・ペキンパー
- 主演ランドルフ・スコット
-
ゴールドラッシュに沸く1849年のカリフォルニア。メアリーは金鉱を当てたダンと結婚するためニューヨークから遠路到着するが、ダンは暗黒街バーバリー・コーストの賭博場ベラドンナで全財産を失った上、場主のシャマリスに殺されていた。失意のメアリーは町に留まり、ベラドンナのルーレット台を受け持つこととなるが……。ホークスらしさは希薄だが、「暁の偵察」以来最大のヒット作となった。
ネット上の声
- Jeanie with the Light Brown Hair♪
- ゴールドラッシュ
- 純真な男たち
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1935年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ハワード・ホークス
- 主演ミリアム・ホプキンス
-
お尋ね者とあばずれ女の悲恋を描く西部劇。ジョン・トゥイストとエドモンド・H・ノースの原作の映画化で、脚本はトゥイストとノースが執筆。製作はアンソニー・ヴェイラー、監督はラウール・ウォルシュ撮影はシド・ヒコックス、音楽はデイヴィッド・バトルフ、編集はオウエン・マークスが担当。出演はジョエル・マクリー、ヴァージニア・メイヨ、ドロシー・マローン、ヘンリー・ハル、ジョン・アーチャーなど。
ネット上の声
- ずっと印象的で
- 緊迫感あふれる
- 「死」の西部劇
- 強盗を繰り返すお尋ね者の主人公は最後の仕事をして足を洗うと決意するが… 主人公が
西部劇
- 製作年1949年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ラオール・ウォルシュ
- 主演ジョエル・マクリー
-
19世紀後半から20世紀初頭のウィスコンシン。木材伐採と製紙工場で財をなすバーニーは、昔愛した女の遺児ロッタを年甲斐も無く愛し始める。だが、ロッタの心はバーニーの息子リチャードに向かい……。ゴールドウィンは黙って原作を改変したホークスを解雇、ウィリアム・ワイラーを後任にしたが、ワイラーが監督したのは最後の30分程度だと言われており、ホークス自身「彼は800フィート撮っただけだ。だから本当に私の映画なんだ」と公言している。
ネット上の声
- 原作者との約束反故から生まれた共同監督!
- 北部森林開拓史
- 一作品で2人の名監督の手腕が楽しめる。
ヒューマンドラマ
- 製作年1936年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ウィリアム・ワイラー
- 主演エドワード・アーノルド
-
「孔雀夫人(1936)」「この三人」のウィリアム・ワイラーが「黒蘭の女」に先んじて監督したサミュエル・ゴールドウィン作品。原作はシドニー・キングスレーの同名の戯曲で脚色には「この三人」「ダアク・エンゼル(1935)」のリリアン・ヘルマンが当った。主演は「暗黒街の弾痕」「激怒(1936)」のシルヴィア・シドニーと「この三人」「海と青年」のジョエル・マクリーで、「化石の森」「札つき女」のハンフリー・ボガート、「ホノルル航空隊」のウエンディー・バリー、「人妻日記」のクレーア・トレヴォア、「札つき女」のアレン・ジェンキンス、及びニューヨークベラスコ座上演中同役を演じたビリー・ハロップ、ハンツ・ホール、ボビー・ジョーダン、レオ・ゴーシー、ガブリエル・デル、バアナード・バンスリーの6少年、同じくマージョリー、メイン等が助演している。キャメラは「木に登る女」「この三人」のグレッグ・トーランドが担当した。
ネット上の声
- シルヴィア・シドニーを観るために
- 死んだら、終わり
- 下町の人情、非情
- ワイラー若き日
ヒューマンドラマ
- 製作年1937年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ウィリアム・ワイラー
- 主演ジョエル・マクリー
-
ドイツの台頭で戦争の危機が迫っていた1939年、ニューヨークの新聞記者ジョニーは欧州へ派遣される。戦争回避のキーマンである大物政治家を追いやってきたアムステルダムで、暗殺現場に遭遇。犯人を追跡し、意外な事実を突き止めたことから彼自身も命を狙われるようになる。美術は「風と共に去りぬ」で知られるウィリアム・キャメロン・メンジーズ。150万ドルの製作費を投じ、大掛かりなセットのもと撮影された。飛行機の撃墜シーンなど撮影技術も見事である。
ネット上の声
- 【現代に観ると、映像的には突っ込み処満載だが、当時の状況を考えると風車小屋のシーンや飛行機の墜落シーン、激しいカーチェイスなど見どころ満載作品作品である。】
- 「海外特派員」は、サスペンス・スリラーの巨匠・アルフレッド・ヒッチコック監督が、
- スリルとサスペンス、ユーモアと美女にスペクタル要素、そして米国民へのメッセージ
- ゲイリー・クーパーに地団駄を踏ませた傑作‼️
サスペンス
- 製作年1940年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督アルフレッド・ヒッチコック
- 主演ジョエル・マクリー
-
「硝煙のカンサス」のハリー・シャーマンが製作、「戦場(1949)」のウィリアム・ウエルマンが監督した1944年度作品。フランク・ウィンチの原作より、「海賊バラクーダ」のイーニアス・マッケンジーがクレメンツ・リプリー、セシル・クレーマーと脚色した西部開拓史上の実祭人物バッファロ・ビルの半生を描いたもので、撮影は「狐の王子」のレオン・シャムロイ、音楽「西部魂(1941)」のデイヴィッド・バトルフの担当。主演は「死の谷」のジョエル・マクリー、「バクダッド」のモーリン・オハラ、「私も貴方も」のリンダ・ダーネル、「賭博の町」のトーマス・ミッチェルで、「カリフォルニア(1947)」のアンソニー・クイン、「秘境」のエドガー・ブキャナン、「失われた心」のモローニ・オルセン、フランク・フェントン、マット・ブリッグス、ジョージ・レッシー等が助演している。
ネット上の声
- らしくない西部劇? 私は気に入ったけど。
- 実在の西部のガンマンの中でも名前以外はあまり知らなかったバッファロー・ビル関連の
- シャイアン族の女性とビルの関係の推移を撮りこぼしたこと以外は、すっごい良かった
- 『幌馬車』(1923)、『アイアン・ホース』(1924)など原住民が出てくる作品
西部劇
- 製作年1944年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ウィリアム・A・ウェルマン
- 主演ジョエル・マクリー
-
「われら自身のもの」のサミュエル・ゴールドウィンに脚本家ロバート・リスキンが協力制作し、「マルクス捕物帳 カサブランカの一夜」のアーチー・L・メイヨが監督した1939年作品の音楽映画。イルムガード・フォン・クーベ「ジョニー・ベリンダ」の原作を「サハラ戦車隊」のジョン・ハワード・ロウソンが脚色し、撮影は「気まぐれ天使」のグレッグ・トーランド、音楽監督はアルフレッド・ニューマン(映画中の指揮者の役も)が担当。主演は名ヴァイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェツ、「西部の王者」のジョエル・マクリー、アンドリア・リーズ、子役ジーン・レイノルズで、ウォルター・ブレナン「姫君と海賊」、マージョリー・メイン、ポーター・ホールらが助演。
ネット上の声
- グレッグ・トーランドを見よ
- 自分がハタチくらいの頃、クラシックにハマってよく弦楽をギターにアレンジして弾いて
- 廃校の危機を迎えた音楽学校が偉大な音楽家に救いを求める話で、プロットとしては「オ
- ヤッシャ・ハイフェッツのPVだろうから。凄い事だ。音は多分直取りしていると思う。
ヒューマンドラマ
- 製作年1939年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督アーチー・L・メイヨ
- 主演ジーン・レイノルズ
-
「バーバリー・コースト」「生活への道」のミルアム・ホプキンスと「ドン・ファン」「紅はこべ」のマール・オベロンとが主演し、「バーバリー・コースト」「生活への道」のジョエル・マクリーが主演する映画で、「ダアク・エンゼル(1935)」の脚色者の一人たるリリアン・ヘルマンのオリジナル・ストーリー及び脚本に基づいて「お人好しの仙女」「白蛾」のウィリアム・ワイラーが監督した。助演者は舞台出のアルマ・クルーガー、「第三階級」「青春の溜息」のキャサリン・ドゥセット、子役で「噫初恋」「ある女の一生」のニタ・グランヴィル、同じく子役のマーシャ・メイ・ジョーンズ、等である。キャメラは「生活への道」「結婚の夜」のグレッグ・コーランドの担任。
ヒューマンドラマ
- 製作年1936年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ウィリアム・ワイラー
- 主演ミリアム・ホプキンス
-
「愛怨二重奏」「ガルシアの伝令」のバーバラ・スタンウィックと「この三人」「幸福は空から」のジョエル・マクリーが主演する映画で「目撃者(1936)」「ある女の一生」のアルフレッド・サンテルが監督したもの。マックス・ブランドの原作を「四十二番街」のライアン・ジェームズがセオドア・リーヴスと協力脚色した。助演者は「テキサス決死隊(1936)」「無法地獄」のロイド・ノーランを始め「生きているモレア」のスタンリー・リッジス、「壁の穴(1929)」のバリー・マッカラム、新顔のリー・ボウマン、「ガラスの鍵」のアーヴィング・ベーコンその他の面々で、撮影は「一九三七年度の大放送」「青春ホテル」のテオドル・スパークールが担当した。
- 製作年1937年
- 製作国アメリカ
- 時間77分
- 監督アルフレッド・サンテル
- 主演バーバラ・スタンウィック
-
「凱旋門」のエンタプライズ社の1947年作品。「西部の王者」のハリー・シャーマンが製作を担当し、アンドレ・ド・トスが監督に当たった西部劇で、西部小説家ルーク・ショートの原作をジャック・モフィット、グレアム・ベイカー、セシル・クレーマーの3人が脚色。撮影には「遊星よりの物体X」のラッセル・ハーラン、音楽の作曲と指揮には「花嫁の父」のアドルフ・ドイッチェが当たった。主演は「落日の決闘」のジョエル・マクリーと「奥様は魔女」のヴェロニカ・レイクで、ドン・デフォー(「秘密警察」)、ドナルド・クリスプ(「緑園の天使」)、プレストン・フォスター(「北西騎馬警官隊」)、アーリーン・ウィラン、チャールズ・ラグルズらが助演する。
ネット上の声
- 冒頭からまだ登場してもいない人物名を連発されて頭パンクしそうになったけどヴェロニ
- 西部劇でよく見る酒場での殴り合いが本作では異様に暴力的で、ちゃんと鼻血(しかも白
- 自分勝手で無責任なお嬢様が、男たちを手玉に取って思い通りに操るが、結局は寂しく独
- 勝ち気なヒロインが途中からファムファタールに変貌するのが面白い
西部劇
- 製作年1947年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督アンドレ・ド・トス
- 主演ヴェロニカ・レイク
-
ネット上の声
- 掴みそうで掴めない
- ニューメキシコのリトルチョーサーで起きた事件に基づいてユージーン・マンラブ・ロー
- 数回の離婚はあたりまえなハリウッドにおいて、1人の人と死ぬまで添い遂げた人という
西部劇
- 製作年1948年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督アルフレッド・E・グリーン
- 主演ジョエル・マクリー
-
これは「キング・コング(1933)」のアーネスト・B・シューザックが「お蝶夫人」「ミラクルマン(1919)」出演の俳優アーヴィング・ピチェルと共同して監督したもので、リチャード・コネルの原作を「キング・コング(1933)」のジェームズ・アシュモア・クリールマンが脚色した。撮影は「青春来る(1931)」「おしゃれ牧場」のヘンリー・ジェラード担任。出演者は「キング・コング(1933)」のフェイ・レイおよびロバート・アームストロング、「南海の却火」「街のをんな」のジョエル・マクリー、舞台俳優のレスリー・バンクス等である。
ネット上の声
- 船が難破して行き着いた先は、「人間狩り」に興じる伯爵が住まう島だった
- 映画史上最初の人間狩りホラー
- 人間は最も危険な動物!
- 御姫様だっこでフェイ・レイ絶叫! デス・ゲーム映画の元祖みたいな、密林バトルものの佳作
ホラー、 サスペンス
- 製作年1932年
- 製作国アメリカ
- 時間63分
- 監督アーネスト・B・シュードサック
- 主演ジョエル・マクリー
-
「爆弾の扉」「捍馬の健児」等次に製作された主演のユ社映画で、監督はリーヴス・イースン氏である。「爆弾の扉」と同じくラルフ・カミンス氏が原作で「捍馬の健児」の脚色社ヤンガー氏が脚色した。相手役としてドラグラス氏物でお馴染みのマージョリー・ドウ嬢が出演し、その他かつて鉄道連続で鳴らしたヘレン・ホームズ嬢等の顔も見える。
西部劇
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジョージ・シャーマン
- 主演ジョエル・マクリー
-
砦に包囲された騎兵隊とインディアンの死闘を描いた西部劇。マーティン・M・ゴールドスミスの脚本を「宇宙水爆戦」のジョセフ・M・ニューマンが監督、カール・ガスリンが撮影、マーリン・スカイルズが音楽を担当。出演は久々のジョエル・マクリー、「リオ・ブラボー」のジョーン・ラッセル、ほかにフォレスト・タッカー、スーザン・キャボットら。製作ウォルター・M・ミリッシュ。デラックスカラー、シネマスコープ。1958年作品。
西部劇
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ジョセフ・M・ニューマン
- 主演ジョエル・マクリー
-
エリノア・グリンの原作をモント・M・カッタージョンが脚色し、サム・ウッドが監督した人情劇で、グロリア・スワンソンが1本立のスターとして第1回作品である。
ネット上の声
- エーテル麻酔を発見した歯科の伝記モノなんだけど、歯科医の伝記なのにプレストン・ス
- 本作は『サリヴァンの旅』後半と同様、ジョエル・マクリーがシリアスなドラマの主人公
- エーテル麻酔を発見した歯医者の話
ヒューマンドラマ
- 製作年1944年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督プレストン・スタージェス
- 主演ジョエル・マクリー
-
「赤い唇」のリチャード・ゴールドストーンが1950年に製作したテクニカラー色彩の西部劇で、アーヴィング・ラヴェッチの原作及び脚本から「午後の喇叭」のロイ・ローランドが監督に当たった。撮影はチャールズ・エドガー・シェーンバウム、音楽はアンドレ・プレヴィン。「スパイ(1952)」のジョエル・マクリーが主演し、以下「土曜は貴方に」のアーレン・ダール、「悪人と美女」のバリー・サリヴァン、「ジャバへの順風」のクロード・ジャーマン・ジュニア、「コマンド」のジェームズ・ウィットモア、ラモン・ノヴァロらが助演する。
ネット上の声
- 【映像と音の友社】お茶の間名作劇場「西部劇50選」
- 南北戦争終結間際だからこそ起こり得た友情とロマンスも絡めた西部劇
西部劇
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ロイ・ローランド
- 主演ジョエル・マクリー
-
ネット上の声
- 幼い頃に殺された父の復讐のため街に戻ってきた女が、カジノのオーナーになる
- '22 3/11 ジャケ写掲載していただきました
- シェリー・ウィンタースの貫禄
西部劇
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間77分
- 監督ルイス・キング
- 主演シェリー・ウィンタース
-
オーウェン・ウィスターの原作をウィスターとカーク・ラ・シェルが劇化した舞台劇から、「イースター・パレード」のアルバート・ハケットとフランセス・グッドリッチがエドワード・E・パラモア・ジュニアが脚色、エディター出身のスチュワート・ギルモアが監督した1946年作品。撮影は「アリゾナ(1940)」のハリー・ハレンバーガー、音楽は「さすらいの涯」のダニエル・アンフィシアトロフ。「西部の王者」のジョエル・マクリー、「死闘の銀山」のバーバラ・ブリトン、「地獄への道」のブライアン・ドンレヴィ以下、ソニー・タフツ、フェイ・ベインター、トム・タリーらが共演。
ネット上の声
- 『ヴァージニアン』を西部劇スターのジョエル・マクリー主演で再映画
- いわゆる西部劇の大元となったと言われる小説の映像化
- 1885年
西部劇
- 製作年1945年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督スチュアート・ギルモア
- 主演ジョエル・マクリー
-
「セイルムの娘」に次いでフランク・ロイドが製作・監督した大作である。ステュアート・N・レイクが書き下ろしたストーリーをサイレント時代の有能脚色者の一人たるポール・ショーフィールドが「西部の旋風」のジェラルド・ジェラティおよび劇作家のフレデリック・ジャクスンと協力脚色した。主演者は「この三人」「膝にバンジョウ」のジョエル・マクリー、「山は笑う」「ワイキキの結婚」のボブ・バーンズおよび「海の魂」「若草物語(1933)」のフランセス・ディーで、「テキサス決死隊(1936)」「報道戦」のロイド・ノーラン、「科学者の道」のヘンリー・オニール、「平原児」のポーター・ホール、「薔薇はなぜ紅い」のロバート・カミングス、「深夜の星」のラルフ・モーガン、「街は春風」のメアリー・ナッシュ、「罪じゃないわよ」のジョン・マック・ブラウン等が助演している。キャメラは「たくましき男」「青春ホテル」のテオドル・スパークールが、音楽はビクター・ヤングが、それぞれ担当した。
ネット上の声
- 夢は大きく!東部と西部をつなぐ輸送!
- ジョエル・マクリーとフランシス・ディー、夫婦共演映画
西部劇
- 製作年1937年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督フランク・ロイド
- 主演ジョエル・マクリー
-
ザカリイ・ゴールドとジェイムズ・R・ウェッブの共作書き下ろしシナリオを、「死闘の銀山」のレイ・エンライトが監督した1949年度作品で、製作は「潜航決戦隊」と同じくミルトン・スパーリング。撮影は「風車の秘密」のカール・フロイント、音楽は「ガラスの動物園(1950)」のマックス・スタイナーの担当である。「彼らに音楽を」のジョエル・マクリー、「第二の妻」のアレクシス・スミス、「地獄から来た男」のザカリー・スコットが主役を演じ、ドロシー・マローン、ダグラス・ケネディ、アラン・ヘイルらが助演。
ネット上の声
- 行動を共にしてきた男たちの仲違いというか、ちょっとした意見の食い違いが招いた結果
- 南北戦争末期の時代
西部劇
- 製作年1949年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督レイ・エンライト
- 主演ジョエル・マクリー
-
西部に名高い保安官ワイアット・アープを主人公にした西部劇。ストーリイと脚色は「最初のテキサス人」のダニエル・B・ウルマン、監督は「女海賊アン」のジャック・ターナーが担当している。撮影はハロルド・リップステイン、音楽は「敵中突破せよ!」のハンス・J・サルター。ネッド・ワシントン作詞による主題歌“ウィチタ”をウェスタン歌手のテックス・リッターが歌っている。出演者は「最初のテキサス人」のジョエル・マクリー、「捜索者」のヴェラ・マイルズ、「ブラボー砦の脱出」のロイド・ブリッジス、「シェーン」のエドガー・ブキャナン、「敵中突破せよ!」のピーター・グレイヴス、「最初のテキサス人」のウォーレス・フォードなど。
ネット上の声
- ジョエル・マクリーが演じるワイアット・アープなんて何だか新鮮だわ
西部劇
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間78分
- 監督ジャック・ターナー
- 主演ジョエル・マクリー
-
「復讐の2連銃」のジョエル・マクリーと「魅惑」のイヴリン・キースがイギリスの製作者レイモンド・ストロスに招かれて主演した1952年作スパイ劇。ジョフリー・ハウスホールドの原作を「最后の突撃」のエリック・アンブラーが脚色、エディター出身のロバート・パリッシュが監督した。撮影は「第三の男」(追加撮影)のスタンリー・ペイヴィ、音楽担当は「黒鷲」のハンス・メイである。共演者はイギリス俳優ばかりで、「黒ばら」のハーバート・ロム、「かくて我が恋は終りぬ」のマリウス・ゴーリング、ローランド・カルヴァー「極楽ホテル」など。
サスペンス
- 製作年1952年
- 製作国イギリス
- 時間88分
- 監督ロバート・パリッシュ
- 主演ジョエル・マクリー
-
「生活の設計」「南風」のミリアム・ホプキンスが主演する映画で、「アフリカは笑ふ」のノーマン・クラスナが原作脚色し、「頓珍漢丸儲け」「七月の肌着」のウィリアム・A・サイターが監督に当たり、「空飛ぶ悪魔」「熱血撮影隊」のニック・ミュスラカが撮影した。助演者は「人生の行路」「南海の劫火(1932)」のジョエル・マクリー、「バワリイ」「ある日曜日の午後」のフェイ・レイを始め、「痴人の愛」「肉弾鬼中隊(1934)」のレジナルド・デニー、「若草物語(1933)」「自由の翼」のヘンリー・スティーブンソン「メリケン万歳爆走の巻」のジョージ・ミーカー、「大帝国行進曲」のベリル・マーサー等である。
コメディ
- 製作年1934年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ウィリアム・サイター
- 主演ミリアム・ホプキンス
-
西部の名シェリフ・バット・マスタースンを主人公にした西部劇。ダニエル・B・ウルマンのオリッジナル・ストーリーをウルマンとマーティン・M・ゴールドスミスが共同で脚色し、「皆殺し砦」のジョセフ・M・ニューマンが監督した。撮影も「皆殺し砦」のカール・ガスリー、音楽をハンス・J・サルターが担当した。出演は「皆殺し砦」のジョエル・マクリー、「タラワ肉弾特攻隊」のジュリー・ダムス、ジョン・マッキンタイア、ナンシー・ゲイツら。製作ウォルター・M・ミリッシュ。
ネット上の声
- 冒頭で、決闘して人を撃つのはいい気分じゃないんだとカメラ目線で独白する主人公ジュ
- 昔のB級西部劇は雰囲気を楽しむもの この映画も起伏の無いありきたりな話だけど、い
- オチが雑過ぎて笑いすら起きなかった
- 史実に基づいたトホホなフィクション
西部劇
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間81分
- 監督ジョセフ・M・ニューマン
- 主演ジョエル・マクリー
-
「ストリート・シーン」「チャンプ(1931)」に次いでキング・ヴィダーがアール・ケー・オーのために監督した映画で、リチャード・ウォルトン・タリーの舞台劇を、「南方の放浪者」のウェルズ・ルート、「ハレルヤ」のワンダ・タショック、及び「チャンプ(1931)」のレオナード・プラスキンスが共同で脚色し、「トレーダー・ホーン」のクライド・デ・ヴィナ、「シマロン(1931)」のエドワード・クロンジェガー、「陽炎の春」のルシエン・アンドリオの3人がキャメラを担当した。主役は「エヴァンジェリン(1929)」「やくざ者(1930)」のドロレス・デル・リオが勤め、「街のをんな」「ダイナマイト(1929)」のジョエル・マクリーの他、「我等は楽しく地獄へ行く」のスキーツ・ギャラガー、「今晩愛して頂戴ナ」のバート・ローチ、「少年時代」のジョン・ハリデイが共演する。
ネット上の声
- 『キング・コング』などと並んで戦前からの南国ロマンの原点がここにありという感じの
- 転げるおばはん、首にこぼれたココナッツミルク、大きな葉っぱで雨宿り、イケてるラス
- 航海中に南海の島に漂着した白人男性が、原住民の長老の娘と禁断の恋に落ちる話
- Pre-Code期の映画らしいというのか、なんかこうエロがあれば細かいとこはどう
ヒューマンドラマ
- 製作年1932年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督キング・ヴィダー
- 主演ドロレス・デル・リオ
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自殺に失敗して歩行困難になった青年が身体障害者たちの中で生きることに目ざめてゆく姿を描く青春映画。製作はマーク・M・タンツとR・W・グッドウィン、監督は「スーパーマン」のリチャード」ドナー。トッド・ウォルトンの原作を基にバリー・レビンソンとバレリー・カーティンが脚色。撮影はラズロ・コバックス、音楽はジョン・バリー、編集はフランク・モリス、製作デザインはチャールズ・ローゼン、衣裳はロン・タルスキーが各々担当。出演はジョン・サベージ、デイビッド・モース、ダイアナ・スカーウィッド、エイミー・ライト、ジャック・オレーリーなど。
ネット上の声
- 1856年
- 真ん中に頼りになるジョエルマクリー、相棒で愛嬌のあるリチャードアードマン、そして
西部劇
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ロバート・パリッシュ
- 主演ジョエル・マクリー
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「この三人」「生活への道」と同じくミリアム・ホプキンスとジョエル・マクリーが共演するゴールドウィン作品である。原作はリン・ルートとフランク・フェントンが協同で書き下ろし、「罪と罰」のジョセフ・アンソニーと「地獄への挑戦」のマヌエル・セフがデイヴィッド・ヘルツと協力脚色、「鉄人対巨人」「嵐の翼」のジョン・G・ブライストーンが監督し、「この三人」のグレッグ・トーランドが撮影した。助演は「就職戦術」のチャールズ・ウィニンジャー、「トップ・ハット」のエリック・ローズ、「明朗色時代」のエラ・ローガン、新顔のレオナ・マリクル、ブロデリック・クロフォード等の面々である。
- 製作年1937年
- 製作国アメリカ
- 時間71分
- 監督ジョン・G・ブリストーン
- 主演ミリアム・ホプキンス
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ルイス・ラムーアの原作をクリストファー・ノッフが脚色、1945年以来モノグラム社、アライド・アーチスツで西部劇を手がけてきたトーマス・カーが監督した西部劇。撮影監督は「最初のテキサス人」のウィルフリッド・M・クライン、音楽は「開拓者の血闘」のハンス・J・サルター。主演には、「開拓者の血闘」のジョエル・マクリーと「硝煙」のヴァージニア・メイヨが「死の谷」以来、久々に顔を合わせているほか、バリー・ケリー、新人子役フィリップ・フィリップス、テレビの「折れた矢」シリーズの人気者マイケル・アンサラなど。
ネット上の声
- 「ホンドー」などで有名な西部小説の大家、ルイス・ラムーア原作
西部劇
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間81分
- 監督トーマス・カー
- 主演ジョエル・マクリー
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「荒野の無頼漢」のダニエル・B・ウルマンがストーリーを書き自ら脚色、フランシス・D・ライオンが監督した西部開拓劇。撮影監督は「ジュールスバーグの決斗」のカール・ガスリー、音楽は「法律なき町」のハンス・J・サルター。主演は「西部の三人兄弟」のジョエル・マクリー、「窓」のバーバラ・ヘイル。そのほかブラッド・デクスター、グローリア・タルボットなど。
西部劇
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督フランシス・D・ライオン
- 主演ジョエル・マクリー
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「輝ける百合」「クレオパトラ(1934)」のクローデット・コルベールが主演するウォルター・ウェンジャー作品で、「林檎の頬」「独裁大統領」のグレゴリー・ラ・カヴァが監督に当たったもの。原作はフィリス・ボトム作の小説で「ブルースを唄う女」「恋のセレナーデ」のリン・スターリングが監督ラ・カヴァと協力して脚色した。主役コルベールを助けて「キャラバン」「心の痛手」のシャルル・ボワイエ、「ミシシッピ」「若草物語(1933)」のジョーン・ベネット、「世界一の金持ち娘」「南海の漁火」のジョエル・マクリー、「その夜の真心」のヘレン・ヴィンソン、エスター・デール、サミュエル・S・ハインズらが出演している。撮影は「三日姫君」「路傍」のレオン・シャムロイの担任。
- 製作年1934年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督グレゴリー・ラ・カーヴァ
- 主演クローデット・コルベール
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30~40年代のハリウッド黄金期が生んだ最高の脚本家・監督のひとり、プレストン・スタージェスの華麗にして波瀾万丈の人生を、スタージェス作品のダイジェスト、さらに彼自身が映った貴重な映像・写真などをはさみこみながら、彼の身辺の人間へのインタビューを中心に綴ったドキュメンタリー。94年に入り、ようやく日本でも本格的に作品が公開され、その評価は高まるばかりのプレストン・スタージェスの製作した映画自体よりも、映画とつながる彼の私生活のエピソードを重視したつくりとなっている。ジョエル・マクリー、ルディ・ヴァリー、エディ・ブラッケンといったスタージェス作品の常連俳優はじめ、女優ではベティ・ハットン、映画人ではポール・シュレイダー、アンドリュー・サリス、さらにスタージェスの最後の夫人であるスーザン・スタージェスら彼にゆかりのある人々の貴重な証言が映像で見られる。
ドキュメンタリー
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ケン・バウザー
- 主演ジョエル・マクリー
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「オペラ・ハット」「一対二」のジーン・アーサーと「この三人」「バーバリー・コースト」のジョエル・マクリーが主演する映画で、メイ・エジントン作の小説に基づいてジョゼフ・クラムゴールドが書き下ろし、「俺は善人だ」のシドニー・バックマンが「僕は軍人」のハリー・ソーバー、「輝ける百合」のジャック・カークランドと協力して脚色し、「少年G戦線」のエドワード・ルドヴィクが監督に当たり、「片道切符」のヘンリー・イリヒが撮影した。助演者は「野生の叫び」のレジノルド・オウエン、「わたしのすべてを」の脚色者であり,台詞監督だったトーマス・ミッチェル、「意気な紐育っ子」のハーマン・ビング、ヴィクター・キリアン等である。
- 製作年1936年
- 製作国アメリカ
- 時間73分
- 監督エドワード・ルドウィグ
- 主演ジーン・アーサー
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テキサスがメキシコの支配を脱し、アメリカ合衆国に加わった当時を舞台とした西部劇。史実に基づきダニエル・B・ウルマンが書き下ろしたストーリーと脚本から「海賊島」のバイロン・ハスキンが監督。撮影はウィルフリッド・M・クライン、作曲はロイ・ウェップ、主題歌作詞はマッケルバート・ムーブの担当。出演は「幌馬車隊」以来久しぶりのジョエル・マクリー、「去り行く男」のフェリア・ファー、「宇宙水爆戦」のジェフ・モローなど。
西部劇、 伝記
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督バイロン・ハスキン
- 主演ジョエル・マクリー
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「ニューヨークの顔役」「愛怨二重奏」のバーバラ・スタンウィックと「この三人」「ニューヨークの顔役」のジョエル・マクリーが主演する映画で「小公子」「人妻日記」のジョン・クロムウェルが監督に当たったもの。原作はハリー・ハミルトンの小説で「虎鮫島脱獄」のナナリー・ジョンソンが脚色した。助演俳優は「ショウボート(1936)」のヘレン・ウェストリー、「踊るアメリカ艦隊」のバディー・エブセン「地獄への挑戦」のウォルター・ブレナン、「オペラ・ハット」のウォルター・カトレット、「艦隊を追って」のアンソニー・マーティン、「十字軍」のキャサリン・デミル、ミナ・ゴンベル、スペンサー・チャータース、ヴィクター・キリアン等で、ホール・ジョンスン合唱団も出演している。撮影は「青春の抗議」のアーネスト・パーマーが担当し、作詩作曲は「明朗色時代」のジミー・マクヒュー、ハロルド・アダムソン組である。
- 製作年1936年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ジョン・クロムウェル
- 主演バーバラ・スタンウィック
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西部劇
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間77分
- 監督カート・ニューマン
- 主演ジョエル・マクリー
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西部劇
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ヒューゴ・フレゴネーズ
- 主演ジョエル・マクリー