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昭和30年、名家の遺産相続に現れたのは当主の隠し子。戦後日本の世相を風刺とユーモアで描く、巨匠・川島雄三の傑作ホームコメディ。
舞台は戦後復興期の昭和30年、東京。名門・倉田家の当主が急逝し、遺産相続の話し合いが開かれる。虚栄心と欲にまみれた家族の前に現れたのは、亡き当主が作った幼い隠し子。誰もが「お荷物」として厄介払いしようとする中、天真爛漫な少年は、偽善に満ちた大人の世界に波紋を広げていく。果たして、この小さな「お荷物」がもたらす結末とは。人間の本性を軽妙なタッチで暴き出す、痛快な物語。
ネット上の声
- 「お荷物」と言いながらやっぱり子どもは宝
- 言ってはならぬけど、現在のお荷物は高齢者.
- 蝶ネクタイの、小沢昭一に、唖然。w
- 60年前の日本はもはやSF!
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督川島雄三
- 主演三橋達也
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東海道を仕切る任侠・清水次郎長。宿敵との因縁が、秋葉の火祭りを舞台に燃え上がる痛快時代劇!
時は幕末、東海道。海道一の大親分、清水次郎長一家の縄張りを狙う宿敵・黒駒の勝蔵。子分の裏切り、仕組まれた罠。次郎長の怒りが頂点に達した時、年に一度の秋葉の火祭りが訪れる。燃え盛る炎の中、男の意地と任侠道を賭けた一大決戦の幕開け。名匠マキノ雅弘が描く、血湧き肉躍る次郎長伝の決定版。
ネット上の声
- 東宝から日活へ、マキノ雅弘監督のライフワーク清水の次郎長が大暴れする痛快無比な娯
- マキノ=次郎長ものは、遊びが楽しい
- 次郎長が単身黒駒一家に乗り込む際に写る闇夜に散る剣戟の火花や、終盤の火祭にて松明
- 日活製作再開初年度随一の出来映えとなったマキノ雅弘監督の「次郎長三國志」番外編だ
時代劇
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督マキノ雅弘
- 主演河津清三郎
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暗い過去を背負う義理の兄妹が、世間の偏見と葛藤の中で愛を育む、石坂洋次郎原作の不朽の名作を映画化した感動の物語。
戦後の復興期にある日本の地方都市。実の母親を父の愛人にもつという複雑な家庭環境で育った青年・信次。彼は、同じ家で育った血の繋がらない妹・たか子に、いつしか許されぬ恋心を抱くようになる。世間の冷たい目や、変えられない出自という現実に苦しみながらも、互いを想う純粋な気持ちを貫こうとする二人。しかし、彼らの前にはあまりにも大きな社会的、そして家庭内の障壁が立ちはだかる。果たして二人は、手を取り合って「陽のあたる坂道」を歩むことができるのか。愛と人生の選択を描く、切なくも美しい青春。
ネット上の声
- 陽のあたり過ぎ、カッコつけ過ぎ
- 長い上映時間には意味がある
- 特異な環境で育った主人公
- めっちゃ面白い!!!
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間209分
- 監督田坂具隆
- 主演北原三枝
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退廃と情熱が渦巻く50年代。刹那的に生きる若きボクサーの、激しくも切ない愛と宿命の物語。
1956年、戦後の影が残る日本。無軌道な日々を送る若きボクサーの英次。彼の荒んだ心に光を灯したのは、清楚な女子大生・圭子との運命的な出会い。二人は瞬く間に惹かれ合うが、住む世界の違う彼らの前には過酷な現実が立ちはだかる。英次の過去、そして彼を敵視するライバルの存在。純粋な愛は、やがて暴力と嫉妬の渦に飲み込まれていく。破滅へと向かう運命を予感しながらも、愛を貫こうとする二人の行き着く先は。
ネット上の声
- 60年前の肉食系女子大生!
- 活動的でドライな生き様を実行する北原三枝と、懸命に模範的な生活を待望する安井昌二
- 自分があまりにもモトコすぎるし、レイコ程奔放に生きることは出来ないし、自分を持つ
- 北原三枝演じる主人公は、犬と一緒に走るシーンや水泳に興じるシーンで表されているよ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督古川卓巳
- 主演北原三枝
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男装の麗人が巻き起こす、奇妙でコミカルな恋の四角関係。巨匠・市川崑が描く、戦後日本のモダンでお洒落な青春ラブコメディ。
戦後の東京。生活のため、男装して富豪の秘書となったお嬢様育ちの千春。しかし、その端正な顔立ちから、雇い主の娘や女流作家にまで惚れられてしまう事態に。一方、千春自身は雇い主の息子に惹かれていく。正体を隠したまま、複雑に絡み合う恋心。バレたらクビ、でも想いは止められない。嘘と本音が交錯する中で、彼女が選ぶ本当の幸せとは。軽快なテンポで描かれる、お洒落で奇妙な恋の駆け引きの行方。
ネット上の声
- 他の人と同じようにやれないとき何でだろうなあと落ち込んだりもしますが、そんなとき
- 市川監督夫婦を反映する様な、北原三枝と三橋達也が今見ても尚斬新な夫婦像を演じる
- 轟夕起子大暴走!
- 北原三枝のウエストがヘップバーン並みに細く、芦川いづみとのレズっぽい関係と男っぽ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督市川崑
- 主演北原三枝
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戦後の混乱期、兄の帰還がもたらした家族の亀裂と再生を描く、一人の女性の力強い愛の物語。
舞台は終戦直後の日本。長崎の原爆で両親を失い、弟と二人で暮らす節子。そこへ、戦地から兄の正一が復員。しかし、兄は戦争の傷跡から心を閉ざし、家族の間に深い溝が生まれる。節子は兄の心を取り戻し、崩壊しかけた家族を再建しようと懸命に尽くす。貧困と社会の混乱の中、彼女が選んだ道とは。愛と絆の力強さを問う感動の人間ドラマ。
ネット上の声
- キタキター♪これぞ清水まゆみ劇場!!
- お地蔵さん、お地蔵さん♪
- 華道の家元の跡継ぎ息子と養護施設の先生をしている若者との間で揺れる次女を中心に、
- 清水まゆみが葉山良二を見たときのらでもお姉さんの人情美談じゃないわヨってセリフに
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督西河克己
- 主演大坂志郎
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歌と夢を胸に、田舎娘が銀座へ!生き別れのスター歌手の姉を探す、華やかなミュージカル・コメディ。
舞台は戦後復興期のきらびやかな銀座。スター歌手の姉を訪ねて、信州から上京してきた少女・みどり。しかし、姉の手がかりは一枚の写真だけ。彼女は姉を探すため、キャバレーの歌手として働き始める。持ち前の明るさと歌声で、みどりは次第に人気者に。様々な人々と出会い、都会の光と影を経験する中で、ついに姉の居場所を知る。しかし、そこには予期せぬ真実が待っていた。夢と希望に満ちた街で繰り広げられる、感動の姉妹再会物語。
ネット上の声
- 本作が日活の無国籍アクション映画の始祖だと思います
- 銀座とそこに生きる人々を描いた風俗ドラマ
- 川島雄三隠れた名作
- これは気に入った
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督川島雄三
- 主演月丘夢路
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欲望渦巻く大都会、裏切りと野望の果てに立つのは誰か。一人の男の、栄光と破滅を賭けた闘い。
高度経済成長に沸く東京。大手建設会社のエリート社員・黒木は、野心を実現するためなら手段を選ばない男。ある日、彼は会社の命運を賭けた巨大プロジェクトの責任者に抜擢される。しかし、その裏にはライバル企業を社会的に抹殺するための、汚い策略が隠されていた。富と名声への欲望と、微かに残る良心との間で葛藤する黒木。彼を信じる恋人、彼を疑う刑事、そして彼を利用しようとする権力者たち。裏切りと陰謀が渦巻く中、彼は非情な決断を下す。果たして、全てを賭けた勝負の果てに、彼は真の「勝利者」となれるのか。
ネット上の声
- 恋か拳(こぶし)か、どっちだ!?
- 2種類の肉体
- 古~い石原裕次郎のデビューして間もない時期の映画、この時代はまだ三橋達也の方が格
- 日活を去る三橋達也への花向けとなった井上梅次監督の、エンターテイメント映画の傑作
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督井上梅次
- 主演石原裕次郎
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戦後の混乱期を生きる一人の男。誠実さと情熱だけを武器に、愛する人と会社の未来を切り拓く感動の物語。
終戦直後、復興の槌音が響く東京。小さな町工場で働く実直な青年、健一は、戦争で全てを失いながらも未来への希望を捨てずにいた。しかし、恩人である社長が病に倒れ、工場は倒産の危機。さらに悪徳な競合他社による執拗な乗っ取り工作。健一は、社長令嬢と従業員たちを守るため、工場の再建を決意。資金難、技術的な壁、ライバルの妨害。次々と襲いかかる困難に、誠実さだけで立ち向かう孤独な戦い。仲間との絆を力に、奇跡の逆転劇が始まろうとする、その瞬間。
ネット上の声
- オープ二ングの歌のないミュージカルからギクシャクしてて最高
- 日本でハリウッド・ミュージカルを作ると・
- 映画黄金時代の幸福な一本
- 日活ミュージカル!
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演石原裕次郎
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戦後の銀座、ネオンの光と影。夜の世界で自らの足で立とうとする、一人の女の生き様。
終戦直後、復興の槌音と混乱が交錯する東京・銀座。戦争で全てを失い、この華やかな街に流れ着いた一人の女。彼女は、きらびやかなネオンの裏側で渦巻く欲望と嫉妬、そして男たちの思惑に翻弄されながらも、気丈に生き抜こうと決意。バーのホステスとして働き始め、様々な客や同僚たちと出会う中で、彼女が見つけるささやかな希望とは。時代の荒波の中、したたかに、そしてひたむきに自らの人生を切り拓こうとする女性の姿をリアルに描いた社会派ドラマ。
ネット上の声
- 「逃げられないように、しっかり可愛がってあげなきゃだめよ。でもね、いくら可愛がっても、向こうが逃げる気なら逃げていくもんだけど。」
- 凄く美人では無いが可愛さと愛嬌が魅力的で、前向きに生きているという音羽信子の魅力が満載。
- 吉村公三郎が日活で作品を撮っていたとは知らなかったが、脚本に新藤兼人も名を連ねた
- 冒頭近くの故郷を後にして家族と別れる少女のシーンはこれでもかとユーモアがダダ漏れ
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督吉村公三郎
- 主演乙羽信子
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戦後の混乱期、女たちだけが暮らす館。そこで繰り広げられる、愛と憎しみ、そして希望を描いた濃密な人間ドラマ。
終戦直後の日本。とある洋館では、様々な過去を持つ女たちが肩を寄せ合い、共同生活を送っていた。戦争で夫を失った未亡人、新しい時代を生き抜こうとするモダンガール、過去の秘密を抱える女。平穏に見えた彼女たちの日常は、一つの事件をきっかけに、隠されていた嫉妬や対立、そして秘めたる情念を剥き出しにしていく。それぞれの幸せを求め、必死にもがきながら生きる女たちの姿を通して、時代のうねりを描く群像劇。
ネット上の声
- いとこ同士の結婚・断種・アイビキ・社長の扱いが絶妙な夫人・朝鮮・・・と盛りだくさ
- 三國蓮太郎と北原三枝のほのぼのとした風俗コメディだが、可もなく不可もなし
- 溝口健二の赤線地帯然り、人間性ばらばらの女が凝縮されてる映画大好き
- ホームドラマ風の映画かと思いきや、なかなかお洒落なお話だった
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督春原政久
- 主演三国連太郎
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過去を捨て、明日を掴もうとする一匹狼のギャング。だが、非情な組織の掟が彼を逃さない。裏切りと銃弾が渦巻く港町での壮絶な生き残り劇。
舞台は、霧深い港町・神戸。主人公は、かつて組織を裏切り姿を消した凄腕のギャング、富永二郎。弟分の死をきっかけに、彼は再び裏社会へと足を踏み入れる決意。恋人との平穏な未来を夢見るが、彼を執拗に追うかつての組織と、非情な殺し屋の影。逃れられない過去との対峙。信頼と裏切りが交錯する中、二郎が手にするのは希望か、それとも破滅か。波止場を赤く染める、最後の銃撃戦の幕開け。
ネット上の声
- 裕次郎演じる一匹狼的なヤクザ男
- 話が異世界すぎてついていけず
- 1958年の無国籍アクション
- 1958年の神戸の景観。
アクション
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督舛田利雄
- 主演石原裕次郎
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愛のない結婚生活を送る孤独な人妻、禁断の出会いに揺れる心。繊細で危険な大人のメロドラマ。
舞台は戦後復興期、静かな郊外の邸宅。主人公は、裕福だが無関心な夫との結婚生活に虚しさを抱える美しき人妻。彼女の色彩を失った日常は、情熱的で奔放な若い芸術家との出会いで一変する。彼の存在は、彼女が心の奥底に封じ込めていた女性としての渇望を呼び覚ます。彼女の目的は、偽りの平穏を捨ててでも、一瞬の真実の愛に身を焦がすこと。しかし、その先には社会的破滅という避けられぬ困難が待ち受ける。道ならぬ恋の甘美さと残酷さを描き、彼女が下す重大な決断を予感させる物語。
ネット上の声
- へんな映画…
- おちんちんのせいで誰も幸せになれない王道メロドラマではあるが、流石にどうにかこう
- メロドラマ苦手なのに見てしまい、案の定主要キャラの3人とも好きになれなかった
- 月丘夢路にも北原三枝にもモテモテな安井昌二の魅力がびた一文分からず
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堀池清
- 主演月丘夢路
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不治の病に冒された令嬢と、彼女を支える若き医師。限られた時間の中で燃え上がる、切なくも美しい愛の記録。
昭和30年代の日本、高原のサナトリウム。結核を患い、死の影に怯えながらも気丈に振る舞う資産家の娘・三千代。彼女の担当医で、誠実な人柄の青年医師・谷川。谷川の献身的な治療と優しさに、次第に心を開いていく三千代。二人の間に芽生えた、医師と患者の関係を超えた特別な感情。互いに惹かれ合いながらも、病という過酷な運命が二人の前に立ちはだかる。許されざる恋と、迫りくる命の期限との葛藤。「今日一日」を精一杯生きようとする三千代の姿。彼女の命の灯が消える前に、二人が見出す愛の形とは。
ネット上の声
- 奥の北原三枝を見つめる津川雅彦の背中をカメラの前に置き、北原三枝が動くと、津川雅
- 森雅之出てきてからグッと下世話になってくるけど、ギリギリのところで美しいメロドラ
- 牛原陽一「山と谷と雲」も石原裕次郎がちょこっとだが颯爽と現れたような?田坂具隆作
- 文芸調にみせかけての絶妙に下世話なストーリー、もちろん大好きなやつ
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間156分
- 監督田坂具隆
- 主演北原三枝
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裕次郎が今回はラジオ・プロデューサーに扮し、麻薬密輸団に挑戦するというアクション・ドラマ。山田信夫・松尾昭典の脚本を、「ゆがんだ月」の松尾昭典が監督し、「男なら夢を見ろ」の横山実が撮影した。
ネット上の声
- 風呂に2週間入らない暴れん坊
- 裕次郎の役名が”石松”である以外特に清水要素は無く、ラジオプロデューサーという設
- 運び屋と勘違いされ麻薬を受け取ったラジオ局Pが組織を追い詰める
- まるで時代劇のような題名ですが1959年公開当時の現代劇です
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督松尾昭典
- 主演石原裕次郎
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石原裕次郎が再び活躍するアクションドラマ。『平凡』連載の松浦健郎原作の同名小説を執筆者自ら脚色「風速40米」の蔵原惟繕が監督した。撮影は「未練の波止場」の高村倉太郎。出演は「赤い波止場」のコンビ石原裕次郎と北原三枝。他に「明日を賭ける男」の中原早苗や、岡田眞澄・市村俊幸・西村晃らが出演。
ネット上の声
- まだ清水マリ子(新人)名義の清水まゆみ劇場!!
- やはり裕次郎は華がある
- バスケの五輪候補だった石原裕次郎の特性を活かして製作されたのかな?蔵原惟繕監督が
- 北原三枝は白黒のほうが映えるような気がするけど、肝心の裕次郎がカラーじゃ無いとア
アクション
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督蔵原惟繕
- 主演石原裕次郎
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ヨーロッパ・ロケを行なった裕次郎映画で、山田信夫と舛田利雄の脚本を、「喧嘩太郎」の舛田利雄が監督した。撮影は「摩天楼の男」の山崎善弘。
ネット上の声
- 闘牛を日本で開催したい男と、出会った女の話
- 北原三枝の独白により途中睡魔に襲われた、、何を考えているかわからない表情にのまれ
- 一度は頓挫した闘牛の日本招聘を、再び招聘するためマドリッドに向かう情熱の男、裕次
- 山田信夫、舛田利雄コンビの脚本が巧みで、猪突猛進する実際の石原裕次郎の本性に根差
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督舛田利雄
- 主演石原裕次郎
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愛情に裏切られつつも、宿命に生き抜く女の姿を描いた太田洋子原作“流離の岸”を、「銀心中」の新藤兼人が脚色、自ら監督する。撮影は「死の十字路」の伊藤武夫。主な出演者は「色ざんげ(1956)」の北原三枝、「銀心中」の乙羽信子、「死の十字路」の三國連太郎、「東京の人」の金子信雄、「乙女心の十三夜」の菅井一郎、「志津野一平 浴槽の死美人」の殿山泰司など。
ネット上の声
- 二木てるみの演じた子役の性格そのままの延長上に北原三枝の女高生があり、母乙羽信子
- 離婚協議中に別の女性と交際する今作の三國連太郎みたいな奴はまあ現実にもいるよな…
- 北原三枝演じる千穂の子役、二木てるみが、物凄く可愛くて上手い!!
- 〖1950年代映画:小説実写映画化:人間ドラマ:日活〗
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督新藤兼人
- 主演北原三枝
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久生十蘭の『都鳥』から「密輸船」の小国英雄が脚色し、「六人の暗殺者」の滝沢英輔が監督に、「あした来る人」の高村倉太郎が撮影にあたる。主なる出演者は「木曽の風来坊」の月丘夢路「七つボタン」の三國連太郎、「うちのおばあちゃん」の北原三枝、「猿飛佐助」の広岡三栄子、「落日の血闘」の明智三郎、「銀座の女」の南寿美子、新人堀恭子などである。
ネット上の声
- 久生十蘭の「顎十郎捕物帳 都鳥」を原作に、小国英雄が脚色、滝沢英輔が監督した時代
- 北原三枝の若殿様姿、似合っていて最 高!この人って美少年顔なんだと思った
- 若い女性の髷を斬る事件が後を絶えない江戸八百八町
- 日活、モノクロ、時代劇、ミステリー
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督滝沢英輔
- 主演月丘夢路
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ネット上の声
- 幕末の兵器にしては良く当たる銃だなあ~
- 「戦場で出くわした幕軍兵と官軍部隊が出産に立ち会って心を通わす」というあらすじか
- マキノが日活で作った、幕末を舞台にした時代劇
時代劇
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督マキノ雅弘
- 主演大坂志郎
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義理と人情が渦巻く賭場に吹く、非情の風。一匹狼の若き博徒が挑む、巨大組織との命懸けの勝負。
流れ者の若き博徒、健。彼は、かつて世話になった親分の仇を討つため、巨大ヤクザ組織が仕切る賭場へと乗り込む。イカサマが横行する非情な世界で、健は驚異的な腕と度胸を武器に、次々と強敵を打ち破っていく。しかし、彼の前には組織の冷酷な幹部や、裏切り、そして悲しい恋が待ち受けていた。親分の娘との淡いロマンスを胸に秘め、たった一人で巨大な悪に立ち向かう健。果たして彼は復讐を遂げ、この鉄火場から生きて出られるのか。昭和の日本を舞台に、男の意地と哀愁を描いた任侠アクションの傑作。
ネット上の声
- 裕ちゃん作品を見てトニー(赤木圭一郎さん)とまりっぺ♡(清水まゆみさん)に引き込
- 鉄火場の風
- 田坂具隆門下の熊井啓脚本、牛原陽一監督コンビの重厚感とスリルに満ちたやくざ映画の
- 「裕次郎に赤木圭一郎、宍戸錠と揃う豪華版だな、お正月用かしら」と思いきや、タイト
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督牛原陽一
- 主演石原裕次郎
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都会の青年が出会った、雄大な自然と純粋な山の娘。二つの世界に揺れる心を映す、感動のドラマ。
舞台は雄大な自然が広がる日本の山岳地帯。都会での生活に疲れを感じていた青年・牧は、一人旅の末にこの地を訪れる。そこで彼が出会ったのは、山で生まれ育った純粋無垢な娘・節子。大自然の厳しさと美しさの中で力強く生きる彼女の姿に、牧は次第に惹かれていく。しかし、二人の間には育った環境という大きな隔たり。都会の喧騒か、それとも山での穏やかな暮らしを選ぶのか。節子への想いと自らの生き方の間で、牧の心は大きく揺れ動く。美しい四季の移ろいと共に描かれる、愛と成長の物語。
ネット上の声
- 雪の降る夜は楽しいペチカ♪
- 「はるかなるアルプスの連峯に燃え上がる裕次郎の斗魂と慕情の炎!」
- 原作は知らんけど、金子信雄と北原三枝がメインじゃあかんのか
- 〖1950年代映画:メロドラマ:小説実写映画化:日活〗
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督牛原陽一
- 主演金子信雄
-
源氏鶏太の週刊誌連載小説を、「拳銃無頼帖 電光石火の男」の松浦健郎が脚色し、「邪魔者は消せ」の牛原陽一が監督した裕次郎のサラリーマンもの。撮影は「あじさいの歌」の横山実。
ネット上の声
- 石原裕次郎が大胆不敵な「現代っ子」(当時)新人サラリーマンを演じる軽くて屈託のな
- 石原裕次郎の新機軸企画としてサラリーマン物がスタートし、娯楽映画として成立
- 多少強引な展開だったけど、途中まではコメディーということで成り立っていた
- う~ん、裕次郎のサラリーマン物でも凡庸な部類に入るのではないか
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督牛原陽一
- 主演石原裕次郎
-
宇野千代の小説を「緋牡丹記」の共同脚色者の一人、田岡敬一が脚色し、「花真珠」の阿部豊が監督、「第8監房」の峰重義が撮影を担当した。主なる出演者は、「風船」の森雅之、北原三枝、「港の乾杯 勝利をわが手に」の天路圭子、菅井一郎、三島耕、「神阪四郎の犯罪」の高田敏江、「乳房よ永遠なれ」を監督、出演した田中絹代など。
ネット上の声
- 田中絹代のセリフって本音だよね
- モリマと北原三枝さんのカップルが美男美女で絵になるし、キムタケ美術もすてきなんだ
- 先日芦川いづみ映画祭で見た「いのちの朝」や佐分利誠監督作をほぼ作り上げたであろう
- 山岡久乃が出れば嬉しいし宍戸錠からラストは良かった
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督阿部豊
- 主演森雅之
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室蘭の青年・勝治が、その怪力を見込まれ相撲の世界に入り、愛児の死・病魔に阻まれながらも、人生の試練に耐えて栄光への道を邁進する。当代一の人気力士若ノ花の苦闘の半生記。
ネット上の声
- 意外とそっくりの青山恭二が序盤若ノ花を演じ、中盤以降現役で最盛期の自身が出演し、
- お相撲さん、見ているだけでうれしい気持ちになります 映画自体も悪くない
- 後に横綱になる初代若乃花の大関時代に作られた1956年の作品
- 若貴兄弟の叔父でもある初代若ノ花の半生を描いた伝記映画
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演若ノ花勝治
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お馴染み石原裕次郎のアクション・ドラマ。なかでも、颱風下の大アクションが売り物。雑誌『平凡』連載の松浦健郎の原作を、原作者自身が脚本化し、(松浦健郎の最近作には「血の岸壁」の共同脚本がある。)「霧の中の男」の蔵原惟繕が監督を、「死の壁の脱出」の横山実が撮影を、それぞれ担当した。主演は「素晴しき男性」のコンビ、石原裕次郎・北原三枝。ほかに、「運河」の渡辺美佐子、「知と愛の出発」の川地民夫。助演に、宇野重吉、山岡久乃、金子信雄とヴェテランを揃える。色彩はコニカラー。
ネット上の声
- 昭和33年のアイドル映画
- 小太りじゃない裕次郎
- 台風並みに破天荒な男
- ☆風速40米☆
アクション
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督蔵原惟繕
- 主演石原裕次郎
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石原慎太郎が弟の裕次郎の歌ったヒット・ソングにヒントを得て書き下したサスペンス・ドラマ。監督は新人、蔵原惟繕が昇進第一作として当り、「危険な年齢」の高村倉太郎が撮影した。主演は「鷲と鷹」の石原裕次郎、「勝利者」の北原三枝。二人を中心に菅井一郎、二谷英明、草薙幸二郎らが助演する。
ネット上の声
- この二人の出演する映画の中では、この 最初の本作が結局の所、一番良い作品だと思います お話、演出、衣装、どれも最高です!
- オール横浜ロケ。異国感ある懐かしい街並みも見どころあるフィルムノワール
- ブラジルへ渡航した兄の便りを待つレストランのマスター、石原裕次郎
- 「あの人は君以上に惨めな人だったかもしれんよ」(内山医師)
アクション
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督蔵原惟繕
- 主演石原裕次郎
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内村直也原作の連続放送劇の映画化で「愛のお荷物」の柳沢類寿が脚色し、「息子の縁談」の春原政久が監督に当る。撮影は「初姿丑松格子」の山崎安一郎。出演者は「にごりえ」の田村秋子、「青春怪談(1955 市川崑)」の北原三枝、「銀座の女」の長谷部健、「月は上りぬ」の佐野周二、安井昌二のほかに東谷暎子、牧真介、島田文子など。
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督春原政久
- 主演田村秋子
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- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野崎正郎
- 主演三橋達也
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『平凡』連載の源氏鶏太「丸ビル乙女」が原作。「旅路(1955)」の池田忠雄が脚色し、「乙女のめざめ」の萩山輝男が監督した。撮影は「お嬢さん社長」の西川享、音楽も同上の万城目正である。「蛮から社員」の水原真知子、多々良純、三島耕、若杉英二、「トコリの橋」(米・パラマウント)に出演した淡路恵子、「君の名は 第二部」の北原三枝、川喜多雄二、野添ひとみ、「青春三羽烏」の三橋達也、「沖縄健児隊」の石浜朗、これに新人青柴昭子、コロムビアの泉友子が加わっている。
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督萩山輝男
- 主演水原真知子